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先週の展覧会

コレクターの目で見た展覧会の情報
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先週の展覧会No0144

2001/11/19

11月17日 銀座 ぎゃらりぃ朋 福井江太郎展(11/12〜30)

水墨のダチョウの絵。題材が変わっておりなかなか面白い。水墨と言っても
かなり硬い調子で緊張感がある。

柴田悦子画廊 鈴木強展(11/12〜18)

日本画の若手とかが多い画廊だが、どう言うわけかワニの彫刻の展覧会
それも現代的な銀色に塗ったワニで、ピンク、ミドリ、アオと色が変わる
照明台の上に展示していた。1匹は壁にあり蛍光色でブラックライトで照明していた
部屋の照明は消してありちょっと怪しい雰囲気。

ギャラリー21+葉 松谷千夏子展(11/12〜17)

イラスト調の日本画人物と裸婦ドローイングと植物淡彩素描。最近の日本画では
珍しい薄塗りで大きく女性の顔などを描いている。イラスト的な表現が新しい
感じを与える

G-ARTギャラリー 樋口裕子×原良介展(11/12〜18)

樋口は以前にも見ているが、かなり作風が変わって、文字を使って人体を描く
耳無し法一のような作風になっていた。人体には相変わらず関心があるらしい
原は風景の作家らしい。2点の作品は2人のコラボレーションで樋口の作品の上に
原のアクリル版に描いた作品を重ねて透明な部分から樋口の作品が見える
ようになっていた

京橋 ギャラリー戸村 加藤良造展(11/12〜24)

水墨風な日本画で、古典的な描法の中国風の山水を描いている。ちょっと古い
印象だが作品は細密で良く描けている。ただし細部の木の描写とかが目立ち
多分描こうとしている?空気感は今一つの感じがした。

ギャラリーアートもりもと 丸山勉展(11/14〜22)

人物と静物の油。かなり厚塗りだが、色彩が濁らずにきれいな発色をしている
なかなか面白いマチエールである

銀座 Oギャラリー 平埜佐絵子展(11/12〜18)

抽象だが風景のような具象性も多少ある感じ。オレンジ系の色彩が印象に残った

OギャラリーUP・S 佐々木ミナミ展(11/12〜18)

水彩かグワッシュの抽象、色はまあきれいだった。

T−BOX 乗松直子展(11/12〜18)

兎と鬼のシリーズの小品。小さいがなかなかインパクトのある作品で力を感じる
1点だけ10号ぐらいの虎と兎の作品もあったがこれも良かった。最近の作家では
瓜南直子に似た感じだが、虎などは漂白の作品を思い出した。

ギャラリー・アート・ポイント 鳥居賞也展(11/6〜17)

深い水の中のような青い作品群、描かれているのは鯉とか写実的だが幻想的な印象

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創刊日:2000-09-07  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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