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先週の展覧会

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先週の展覧会No0141

2001/10/29

10月27日 銀座 ギャラリーNike Nikeの会展(10/15〜27)
 
5人のグループ展、広田稔と堀江孝がまあまあだった。広田は油とドローイングだが
裸婦のドローイングの方が良かった。油も色に透明感がありその点は良い。堀江は
人物主体で4号ぐらいの作品だったがなかなか良かった。
 
泰明画廊 彼の会展(〜27)
 
常設展の延長のような一人1点のグループ展、堀江と谷川泰宏が出ているので見たが
堀江は海辺の断崖風景だった。谷川は15号の横の裸婦でこれはなかなか良かった。
買う気はなかったが値段を聞いてみたが、非売と言う事だった。最近の発表からすると
300万ぐらいかと思う。
 
フジヰ画廊 三輪龍作展(10/19〜11/3)
 
一輪挿しの陶器の展覧会なのだが、「摩利耶」と言う副題で顔のない女性の上半身が
一輪挿しになっており、陶器の質感とあいまってなかなかエロチックな作品だった。
 
ギャラリーGAN 今井俊満展(10/5〜11/17)
 
ギャルの巨大ヌードドローイングといった感じのエロチカシリーズの展覧会。今井は色々と
作風を変えたりしてきたが、今が一番のびのび作品を描いているような気がする。
 
ギャラリー喜久田 杉本将丈展(10/22〜28)
 
通り掛かりで見た展覧会だが、写実的な作風の作家でなかなか良かった。人物デッサン
が置いてあってみたが、個性に乏しいような気がしたがしっかりした作風だった。
 
しらみず美術 堀内眞美子展(10/27〜11/6)
 
幻想系細密の作家。以前1点買っているが、細密の割には値段も安くなかなか良い作家
今回も「柔らかなレースに包まれて」というレースに包まれた裸婦の作品が気に入ったが
20号なので20万だったのでやめておいた。
 
京橋 ギャラリー椿 コイズミ アヤ展(10/17〜11/2)
 
閉じたボックスの作品から庭のシリーズのようなフラットなオープンな作品に変わって
今回は開いたボックスと言った感じの作品に変わってきた。作品の一部に写真の
ポジプリントを使っており、それがステンドグラスのような効果を与え作品に今までには
ない変化を与え、そのオープンな構造とともに爽やかな印象を与える

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創刊日:2000-09-07  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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