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先週の展覧会

コレクターの目で見た展覧会の情報
絵画、版画、写真を中心に好みのままに先週回った展覧会

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先週の展覧会No0134

2001/09/03

9月1日 神田 アートギャラリー環 東亭順展(8/27〜9/8)

写真を下地にして人体の一部を見せて回りを白い色で塗った作品。
以前男人物像のほうが良かったように思うが、最近はこの作風で描いている。

三越前 ギャラリー2+ 吉松陽子展(8/27〜9/5)

石膏下地で独特な下地を作って薄塗りで幻想的な人物を描く作家
中堅作家なのでそれなりの値段なので買う作品はなかったが、好みの作家。
アクリルのドローイングが2点あり本画とは違う明るい作品でこれも面白かった

ギャラリー砂翁&トモス 谷口ナツコ展(〜9/2)

先週で一番良かった作家、独特の細密描写で東南アジアあたりの民像美術や
いわゆるアウトサイダーアートのような作品だが、地下の作品が自分の子供時代の
体験に基いた作品、1階の作品が夢に基いた作品との事だった。40号と100号の
作品が主体でかなり大きいが、しっかり自分の世界が出来ているように思えた。
40号で8万と安かったので、裸婦っぽい作品を買うことにした。主婦で独学と言うこ
とだが今後が楽しみな作家。

日本橋 日本画廊 山下菊二展(8/24〜9/8)

元の場所が証券会社になっており裏に引っ越していた。画廊コレクションだが100号
以上の良い作品がそろっていてなかなか見ごたえのある展覧会だった。

京橋 ポルトデザール 田口貴大展(8/27〜9/1)

好みの作家だが、独立に出した過去の100号の作品の展示で新しいものはなかった。
日本画と立体の組み合わせで興味深い作風の作家だが今後に期待だ。

銀座 青木画廊 眼展(8/27〜9/8)

青木画廊の作家のグループ展19人の作家が各1、2点出していたが、スズキシン一、
高松潤一郎、谷神健二などが良かった。

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創刊日:2000-09-07  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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