その他芸術

先週の展覧会

コレクターの目で見た展覧会の情報
絵画、版画、写真を中心に好みのままに先週回った展覧会

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先週の展覧会No0120

2001/05/21

5月19日 日本橋 ギャラリー砂翁 永山裕子展(5/15〜25)

薄い和紙に、動物や昆虫の羽根の実物やドローイング、布などを貼りつけシュールなイメージを
構成している。暗いイメージだが作家の奥深さを感じさせる。

日本橋 ツァイト・フォト 大井成義展(5/8〜26)

夜の灯台を撮ったシリーズ、暗い画面の中にてテッペンのライトのところだけ明るい灯台が写って
いる。その灯台を眺めているらしい人物も写っており、灯台と対峙している感じ。

八重洲 不忍画廊 小山佐敏(5/14〜26)

小磯良平大賞展の今年度の大賞作家の受賞記念展。やや抽象化されボックスを並べたような
都市のイメージが、さらに全体としてうねっているような作品。

銀座 ギャラリー朋 ゴーシュ・マブタ展(5/15〜26)

人物像が主体の水彩だが、独特の技法でおもしろいあじをだしている。人物はインドの宗教画の
女神像風で好みで気に入った作品もあったが、色々買っているのでやめておいた。

20日 広尾 工房 親 風景表現のカタチ展(5/8〜20)

大村雄一郎、西村智弘、山本糾、クボタタケオの4人展、銀座のイセヨシで買った大村が出ている
ので見に行ったが、写真とビデオの展覧会。大村の作品は変わった薄い印画紙に調色したり彩色
した作品で、一部ネガにも傷をつけていた。裸婦の作品もあり値段も安く気に入ったものもあったが
イセヨシの分もあるのでやめておいた。

神宮前 ギャラリーY&Y 杉山啓子展(5/14〜23)

花びらの版画を和紙にすり、花びらの形に千切った作品。色々な形色彩がありかなりな数が整然
と並べられていた。今回天井の一部にやっていたが、そうした版画を壁や天井に構成して並べる
パフォーマンス作品が主体の作家で、1点1点見るより天井の作品のほうが作家の力を感じられた。

その他、古沢岩美の1950年代の40号の「蛾」と言う裸婦の周りに蛾が舞っている好みの作品が
出たので買うことにしたので、今年はもうあまり買えない。

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創刊日:2000-09-07  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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