その他芸術

先週の展覧会

コレクターの目で見た展覧会の情報
絵画、版画、写真を中心に好みのままに先週回った展覧会

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先週の展覧会No0117

2001/04/23

4月21日 高円寺 イル・テンポ 鷹野隆大展(3/24〜4/21)

カラーの男性ヌードの写真展、性器が写っている上半身と、下半身の写真の性器が写って
いる部分を折り返して隙間がある状態で上下2枚組で展示し、その隙間からのぞくと後ろに
有るアルミ版で折り返した部分が見えるようになっている(あまり良く見えない)。等身大より
大きく伸ばした作品も4点ありかなり迫力が有る。コンセプチュアルで面白い作品だが好み
ではない。

九段下 成山画廊 赤木 仁展(4/9〜28)

NiCAFでも話題になっていた画廊だが、NiCAFにも出していた作家の個展、以前は明るい
感じのバンビと少女の作品を描いていたが、今回はかなり暗い作品が多かった。2、3気に
いった作品もあったが売れていたので買わなかった。

銀座 青木画廊 七戸 優展(4/9〜21)

科学や音楽好きのおませな少年の頭の中を絵にしたような作品。細密な描写と人物やウサ
ギが見せる表情にアリスの少年版と言った印象を受けた。

ギャラリーNike 四月の風展(4/16〜30)

混合技法の4人展、谷上健二は見ているが、残りの井手尾摂子、大竹山規、松本潮里は初
めて見る作家。大竹山は非常に上手い写実の作家、井手尾は日本画風のテンペラでなかな
か面白い、松本は4人の中では一番不思議な世界を作っており横長のメリーゴーラウンドの
作品が良かったが、ちょっと集めているものと違うのでやめておいた。今後好みの作品が出
れば買っても良いかと思う。

22日 日本橋 ギャラリー2+ 瀧口トモ子展(4/18〜27)

やや暗い、バリュティスやタマラ・ド・レンピカのような作品と、白い地に線描主体の藤田風の
2系統の作品があり人物がほとんどで表情などには似たところが伺えるが、かなり違う印象
白い地の作品に、引かれる作品があったがまだ若い作家なので、もっと好みの作品が出来
たら買うことにした。

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創刊日:2000-09-07  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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