その他芸術

先週の展覧会

コレクターの目で見た展覧会の情報
絵画、版画、写真を中心に好みのままに先週回った展覧会

全て表示する >

先週の展覧会NO0106

2001/02/13

2月10日 日本橋 ギャラリー2+ 矢元政行展(2/6〜2/15)

中堅だが東京では初めての個展との事、ボッシュのバベルの塔のような作品がメイ
ンで特徴のある不思議な作品。

日本橋 ギャラリー砂翁 石垣むつみ展(2/2〜2/14)

油彩とグアッシュの抽象作品

日本橋 ツァイト・フォト オノデラユキ展(2/9〜3/3)

現代美術的なコンセプチュアルな写真を撮る作家だが今回もその流れは変わってい
ない。100号以上のサイズに伸ばした作品が2点あり同じイメージだが違った印象

三越6F美術サロン 宮本裕之展(2/6〜12)

油絵の風景作品

三越7Fギャラリー 両洋の眼展(2/6〜11)

現在の絵画の状況を見るには良い展覧会。諏訪敦が良かった。6階で小品展もやっ
ていたがそちらも諏訪が良かった。

高島屋8Fホール 秋山正太郎展(2/8〜13)

白黒の女優や文化人のポートレイトとカラーの薔薇の写真展

京橋 文京アート 移転記念コレクション展(2/5〜23)

京橋に移転してきて大分広くなり主要な扱い作家を展示していた。

京橋 ギャラリー椿 杉田達哉展(1/29〜2/10)

20号のサイズで統一した展覧会。独特のマチエールの具象と抽象の間のような作品
色は寂しい感じだが、心休まる暖かい作品

京橋 東邦画廊 田口雅巳展(1/22〜2/21)

2001年を祝って、呪って2001点描くという展覧会、まだ1700点ぐらい
しかなく会期終了までに2001点にするとの事。小さい作品だがその多様さに驚
かされる。

銀座 ギャラリーフォレスト 山上 綾展(2/5〜10)

油のような印象だが日本画の作品、まだ描くものが決まっていないような印象だが
最近の日本画にしては色が綺麗な作品が多いように思え、そこが良かった。

銀座 番町画廊 中路規夫展(2/5〜14)

1985年から現在までの作品を展示する小回願展形式の展覧会、作品が多いので
全部展示せずシートを自分で見る方式にしていた。版画とは言え額に入っていない
作品を見せるのは珍しく面白い展示といえる。

銀座 スルガ台画廊 斎藤 将展(2/5〜10)

不思議な動物園と言った作品

銀座 ギャラリーG8 ザ・チョイス大賞展(2/5〜3/2)

イラストの展覧会。いろんな作品があって結構楽しめた

銀座 ロイヤルサロン銀座 麗展(2/6〜11)

出版美術家の3人展、綺麗で分かり易いのだがもう一つだった

銀座 シロタ画廊 車 又姫展(2/5〜17)

抽象の作家だが小さい作品に良い作品があった。一番大きな作品はドイツから日本
に送る前に、ドロボーに入られて傷がついてしまったとの事だった

11日 東京ステーションギャラリー ハインリッヒ・フォーゲラー展(12/2〜2/12)

ドイツのアールヌーボーであるユーゲントシュテールの作家で好みの作家であるが
戦前戦後で作風がかなり変わる、宗教や思想は絵画に良い影響を与える場合もある
が悪い影響を与える場合も多い。戦後社会主義思想にのめりこんでいく彼の作品は
良くない例の様に思えた。

新宿 小田急美術館 浮世絵美の極致展(2/7〜18)

スイスのバウアーコレクションの浮世絵展。浮世絵はその多様さ精緻さを見るとや
はり日本を代表する美術と言える

新宿 ガレリアQ 松本晃弘展(2/7〜13)

淡々とした町の風景写真

はがきギャラリーは、下記のホームページで

http://ramgallery.hoops.ne.jp/

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2000-09-07  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
Score!: 95 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。