格闘技

武術の世界へようこそ!

空手、中国拳法、日本古武道、古武術etc..珍しい裏話から誰でもできるテクニック、真面目な技術論からトリビアまで、武道・武術の様々な話題を、米国D.A社との提携と独自の情報源からお送りします!

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◆ 武術の世界へようこそ! ◆── 18本目!! 8/16/2006─

2006/08/16

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┃ ◆ 武術の世界へようこそ! ◆── 18本目!! 8/16/2006─

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お詫び:都合により皆様にしばらく記事をお届けできなかったことを、一同心
からお詫び申し上げます。メルマガ記事担当者の体調不良や、編集部内の移動
など色々重なり間が空いてしまいました。

お陰様で落ち着きましたので、またあらたに良い記事をたくさんお届けしよう
と思います。どうぞよろしく御願い致します。(武術.JP メルマガチーム


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お断り:ご存じの様に、昨今の社会では子供達を狙った醜悪な犯罪が後を絶ち
ません。護身術や武道に関する情報を提供している者として、私たちも何かで
きないかと検討いたしました。そこで、しばらく「子供を守る防犯情報」とい
うテーマで記事をお届けすることに致しました。

「子供を守る」と言いましても、内容は決して子供に関してだけではありませ
ん。大人の方達にとっても充分役に立つものをお届け致します。(武術.JP)

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││【子供を守る防犯情報】子供の自己防衛について
│└────────────────────
│                マスター・マスター・ビル・キース
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ビル・キース氏(Master Bill Keath)は米国カリフォルニア州在住の拳法家で
す。氏は様々な流派で稽古を重ね、ナイトクラブの用心棒などもした後で、現
在は民間警護会社の第一線で働いています。本稿はキース氏が過去に道場便り
で発表されたものを、許可を戴いて日本語に翻訳させてもらったものです。

┌───────────────────

見ず知らずの子供を誘拐したり危害を加えようとする人々がいます。彼らは子
供に近づきますが、それは子供と知り合いになったり、友人になりたいと思っ
ては居るからではありません。

彼らにとって子供達とは、自分の欲望を満たすためのおもちゃです。彼らの目
に映る子供像とは、自分の身を護ることが出来ない弱いものであり、それがゆ
えに自分たちの欲望を満たすのに相応しい対象なのです。

ひとくくりに子供を狙う犯罪者といっても、自分の体の一部を見せようとする
だけの露出狂から、子供の体を痛めつけることで快感を覚え、死に至らしめる
ことにも迷わない殺人鬼まで様々です。お菓子や玩具、甘い言葉、そして助け
を求めるフリなどは、彼らが子供を誘う常套手段です。

いきなり車の中に引きずり込む者もいますが、たいていの場合には、”とっても
優しそうなおじさん(おにいさん、おねえさん、おばさん、おじいさん、おば
あさん、etc...)”が、何でもないことを装って子供達に近づいてきます。

彼らは子供達が無防備で、しかも多く集まってくる場所をよく調べており、そ
こを狩り場としています。ファーストフードレストラン、街の大通り、ショッ
ピングモール、映画館、そして比較的大きなスーパーマーケットなどです。彼
らは保護者の目が外れた隙を狙い、子供をトイレや人気のない物品搬入路など
に連れ込み、いかがわしい行為に及び、そして用が済むと子供を解放します。

一体誰が不審者なのか、そして彼らが何をしようとしているのかを知ることは
できませんから、子供達を守る為の最も良い方法とは、例え目の届かない場所
に子供達が行ったとしても、このような子供を狙う犯罪者達に近寄らせないよ
うにすることでしょう。これは、親として、または大人としての責任でもあり
ます。しかし一方で子供達の方もまた、大人の目が届かなかったり、力が及ば
ないときに、自分を護る知恵を備えておく必要があります。

「人さらい、誘拐犯」という言葉は誰だって知っています。しかし、一体誰が
そのような子供を狙う犯罪者に該当するのかと言えば、子供達は大人が思った
り、又は希望しているほどにはっきりとした考えを持ってはいません(大人で
も、詳しく定義するように求められたらとても難しいことでしょう)。大人と
子供では、人生の長さが違いますから、物事に対しての受け取り方も驚くほど
違っています。

一般的に、子供達はこの世の中には悪い人と良い人の二種類の人々とがいると
考えています。そして我々大人達も、注意し気を付けるべきは、「悪い人達」
であると教えます(”悪い人達についていっちゃだめですよ”、”悪い人達には気
を付けましょう”)。 しかしお気づきでしょう。

子供達にとって、”悪い人”を見分けるのはとても難しいことです。見も知らない
人々には誰でも良いから注意するべきであるという教えは、あまりうまくいか
ないばかりか、恐怖感を煽るだけです。恐怖感と自己防衛の意識は同一ではあ
りません。

ある子供達にとっては、「悪者」とは、小さな子供達を傷つけるのを好んだり
子供達に危害を及ぼそうとしたりする人々で、「悪い人だから」怪しげな外見
をしているものと思っています。子供達の視点から見ると、危険な目に遭わな
いためにはただ単に「悪者みたく見える」悪い人達に注意すればよいというこ
とになります。

ある子供は言いました。「悪いことをする人達は、みんな頭がおかしいんだ
よ。だからいつも変な格好でいるんだよ。そういう人を見たら気を付ければい
いんだ。そう、例えば。。。髪の毛がもしゃもしゃで汚かったり、ゾンビのよ
うだったり、着ている服なんかボロボロだとか。。。お父さんがそう言って
た。」 

そして、そんな風に見えない人達はみな大丈夫だと考えます。残念ながらもち
ろんこの方法ではうまく行きません。危険な人々の多くは、一見大抵親切で
あったり、気配り上手であったり、とても友好的です。外見は全く普通です。

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では外見があてにならないのなら、一体どうしたら良いのでしょう? 子供達
とは、基本的なことを確認しましょう。それは、その人が実はどんな人である
かは、外見からでは判断できないということです。

子供達が学校に行っているので有れば、見かけが少々悪くても実は良い子や、
一見優しそうに見えて実は意地悪な子というのは良くいるでしょう。もう少し
大きな子供達であれば、誰もが陥りがちな「先入観」や「偏見」という言葉を
キーワードにして、外見からその人を判断する問題性を話し合っても良いで
しょう。

押さえておくべき事は、見かけとその人となりはイコールでは無いと言うこと
です。もし、その人が良い人か悪い人かを見かけで判断したら良いと考えてい
る子が居たら、既に危険な場に足を一歩踏み込んでいるといえるのではないで
しょうか。

大抵の子供達は、半ば無意識に、自分たちは大人によっていつも見守られてい
ると感じています。これは全く正しいあり方です。「自分が一人の独立した人
間であること」という意識は、小学校に入ってからでないとピンとこない子供
達はたくさんいます。

しかし世界は一昔前ほどは単純ではありません。どんな年齢の子供達でも、信
頼できる大人の目の届く範囲に居られないことが絶対にあります。子供達は、
そんな時、つまり、「自分一人しか居ないときに」どうやって危険から身を護
るかを知っておく必要があります。

もしあなたのお子さんが、小学校に入学するくらいの年齢で、その子を観察し
ていて既に「自分は一人の人間」ということを自覚し始めているというのが感
じられるのならば、こんなクイズをしてみて下さい。

「自分一人で公園のトイレに行ったときに、あなたと一緒に居てくれる人は誰
だと思う?」

「あなたが学校の校庭の隅で一人で遊んでいて、子供達の見守り役の先生の姿
がちょっと見えなくなっても、あなたのことを見守ってくれている人は誰だと
思う?」

「家で一人で留守番をしているときに何かが起きたとき、あなたと一緒に居て
絶対にあなたを助けてくれる人はだれだか知っている?

「いつも必ずあなたといつも一緒にいて、あなたを危ない目から守ることがで
きる唯一の人は誰だか知っている?」



答え:
「そうだね。それは、あなた(その子自身のこと)だね。お父さんやお母さ
ん、学校の先生や友達はいつもあなたが何か困ったときには助けてあげようと
しているけれど、どうしても時には自分一人になるときがあるよね。

そんな時には、あなたを守ってくれるのは、あなた自身なんだよ。自分のこと
は自分で守って、助けることができる子になるんだよ。」



関連記事についてはこちらをどうぞ。

武術図書館
http://bujutsu.jp/modules/xfsection/

または、まぐまぐバックナンバーページ:
http://blog.mag2.com/m/log/0000185396



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●キモ・フェレイラ先生セミナー

拳法術會主宰キモ・フェレイラ先生が来日し、拳法術の基礎及び応用を直々に
教えてくださいます。セミナー修了後は、キモ先生を囲んで茶話会が催されま
す。

モ・フェレイラ先生は、1968年、招集でアメリカ陸軍に入隊し、 101空挺
部隊(別名:スクリーミング・イーグル 映画、「ハンバーガー・ヒル」のモ
デルになった、第二次世界大戦創設の米軍エリート空中強襲部隊)に配属され
ると、長距離パトロールに従事してベトナム戦争の最前線をくぐり抜けまし
た。その後は米陸軍に所属しながら、世界各国を駐屯するなかで、武術の研究
を続けてきました。

次回はいつになるかは分かりません。この希な機会に、死線をくぐり抜けてき
た本物の達人の技をぜひ学んでみませんか?

参加料¥4000 要事前予約(20名限定)

日時: 9/ 18(月・敬老の日) 2006 18:00-20:00
場所:東京都内

キモ先生の技の一例:
http://bujutsu.jp/modules/xfsection/article.php?articleid=70

キモ先生の動画:
http://www.youtube.com/profile_videos?user=kjkjpb

セミナーについての詳しくはこちら:
http://bujutsu.jp/kempo-jutsu/japanese/05_seminar/2006_j.htm

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●第四回靖国神社奉納武術演武会

天眞正自源流兵法総合武道源心会では、来る9/17(日)に毎年恒例の靖国神社
奉納演武会を開催致します。

本年度は、国内はもとより国外からも武道界最高峰の師範の方々を招待し、内
容も、日本伝統武術・中国伝統武術・ハワイ武術等国際色豊かに多岐に渡る予
定でおります。本年の陣容はかつて無い豪華なものであり、この先これほどの
顔ぶれが集まることはもう無いでしょう。なこのまたとない機会にぜひお越し
下さり、本物の武道の精髄をご覧戴ければと存じます。

天眞正自源流兵法総合武道源心会広報部

日時:2006年9月17日(日) 午前10:30〜午後16:00

場所:靖国神社能楽堂 

主催:天眞正自源流兵法宗家総本部・総合武道源心会最高主席師範会

協賛合同演武(五十音順):合気功協会、王樹金派中国拳法義誠国術館、国際
拳法術會、神影流大義塾、嫡流真伝中国正派拳法躾道会、
琉球王家秘伝本部御殿手古武術協会、

入場見学自由・座席無料(写真・ビデオなどの撮影はお控え下さい) 

詳しい内容はこちら:
http://www.jigenryu.jp/modules/tinyd1/content/index.php?id=12


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創刊日:2006-03-17  
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