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2007/02/24

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------------------◇   2007年02月24日号   ◇------------------
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皆さん、こんにちは!
TOTAL-Conditioning Lab.代表&パーソナルトレーナーの野口です。

いつもご購読頂きありがとうございます☆

今後とも宜しくお願い致しますね。。。

では本日のコーチングダイアリー/スポーツライフハックをどうぞ!

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 ◇ちょい太でも・・・  - 2007-02-24
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日本人の三大死因は「がん」「心臓病」「脳卒中」であるといわれて
いるが、循環器病とも呼ばれる「心臓病」と「脳卒中」を引き起こす
最大の原因は「動脈硬化」であるといわれている。


従って、我々が健康的な生活をより長く送るためには、動脈硬化を防
ぐ必要性があるという訳だが、動脈硬化の危険因子としてはコレステ
ロールが最も有名であり、動脈硬化を防ぐためにはコレステロールの
摂り過ぎに注意すべきであるとされているのだが・・・


最近の研究では、肥満からくる生活習慣病が動脈硬化を引き起こすこ
とが明らかにされ、特に内臓脂肪の蓄積が動脈硬化の危険因子である
ことが明らかにされている。


もちろん、コレステロールの摂り過ぎは内臓脂肪の蓄積、肥満を促す
ことから、コレステロールの摂り過ぎには充分注意すべきであること
に違いはないが・・・


ところで、一般的に肥満とは「体組成に占める脂肪組織が過剰に蓄積
された状態」であり、肥満を判定する指標としてはBMI(体格指数:
体重[kg]÷身長[m]÷身長[m])が最も有名であるが、BMIが25を超え
ると糖尿病、高血圧、高脂血症といった生活習慣病を引き起こすリス
クが増加するといわれている。


従って、健康を維持するには自分自身のBMIを算出しBMIが25を超えな
いように注意すべきであるといえる訳だが、上述した通り内臓脂肪の
蓄積こそ最も注意すべきであるとういう点から考えれば、仮にBMIが
25以下であったとしても内臓脂肪の蓄積が著しい場合においては安心
していられないということになる。


ちなみに、内臓脂肪面積が100平方センチメールを超えると様々な生
活習慣病を引き起こすリスクが増大するといわれているのだが、内
臓脂肪の蓄積度合いを判定するには、CT等を用いた腹部の画像診断
が必要になる。


従って、日常的に内臓脂肪の蓄積度合いを確認することは難しいとも
いえる訳だが、これまでの多くの研究結果から、ウエスト(へそ周り)
径が男性で85cm以上、女性で90cm以上ある場合は内臓脂肪面積が
100平方センチメートルを超えている可能性が高いことが明らかにさ
れていることから、まずは日常的にウエスト径を測定することで
内臓脂肪の蓄積を防ぐことが可能になるといえるだろう。


(もちろん、これはあくまでも推定に過ぎないため機会があれば
腹部CTによる画像診断を受けることが望ましいといえよう。)


これらのことから、BMIとウエスト径を利用し肥満、特に内臓脂肪型
肥満を防ぐことが重要になる訳だが、長野県茅野市の諏訪中央病院
名誉院長・鎌田實氏は自身の著書『ちょい太でだいじょうぶ―メタ
ボリックシンドロームにならないコツ』(集英社)において、少し
太り気味の状態なら、それ程大きな心配がないことを提言し注目を
浴びている。


これまでの研究結果から、生活習慣病等のリスクが最も低くなるBMI
値は22であることが明らかにされており、一般的にBMIが25を超える
人はBMIを22まで落とすよう指導されることが多いのだが、そこまで
落とす必要はないという見解である。


また、同様に富山大学医学部の浜崎智仁教授も「標準体重より太めの
人の方が長寿というデータが数多くある」と述べ「BMIで28くらいま
でなら、あまり気にしなくてもよいのではないか」という見解を述べ
ている。


確かに、健康を維持・増進する上で最も注意すべき因子は内臓脂肪の
蓄積であることを考えれば、一概に体重と身長のバランスによって
算出したBMIだけを捉えて評価することは出来ないといえるが・・・


いずれにしても、総合的な判断によって外見も内面も健康的な状態を
維持することが重要になろう。

→ http://plaza.rakuten.co.jp/coaching/diary/200702240000/

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■□  編集後記&独り言
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この度、パーソナルトレーナー野口が監修した書籍
『痛み解消! 関節若返りストレッチ』
が、中国にて翻訳され販売される運びとなりました!!

ということで・・・

国際派パーソナルトレーナー野口の誕生です。。。

といいたいところなのですが、パーソナルトレーナー野口は、
もう既に海外進出を果たしていたのです。

実は、以前にも私が監修した別の書籍が韓国、台湾、中国で
翻訳され販売されていたのでした。

という訳で、海外進出といってもアジア進出を果たしただけ
ではありますが、日本からアジアへ、そして欧米へ・・・
と夢だけは広がっております!?

果たして・・・


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発行 :TOTAL-Conditioning Lab. 代表 野口克彦
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創刊日:2006-03-16  
最終発行日:  
発行周期:不定期(ですが・・・ほぼ毎日!?)  
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