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ビジネスチャンスをつかむ、覚え方・忘れ方

何かを思い出せなかったためにビジネスチャンスを逃したことはありませんか?「覚える技術」「うまく忘れる術」を身につければ、記憶力が悪くたって全然平気。誰にでもできる《《成功法》》を書きました。

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ビジネスチャンスをつかむ、覚え方・忘れ方【第1号】

2006/03/16

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  ビジネスチャンスをつかむ、覚え方・忘れ方   【第1号】

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あなたは、記憶力がいいほうですか?それとも、悪い方ですか?

ところで、記憶のいい人と悪い人の決定的な差は、
記憶力の差なのでしょうか?

あなたはどう考えますか?

ある人の考え方を参考にしたと思われる方、
来週の冒頭をお楽しみにお待ちくださいね。


こんにちは、このメルマガを発行しています 津山康介 です。

私が、この話を、たくさんに人に読んでもらおうと思ったのは、
私の父親の病気がキッカケなんです。
いわゆるキャリア(公務員試験上級)の彼の物覚えのよさは、
私が小さい頃からピカイチで、歳をとっても衰えませんでした。

そんな父が、55歳の若さで脳溢血で倒れ、一時は右半身が麻痺しました。
リハビリで、日常生活ができるまでにはなったのですが、
言語力、記憶力ともに、以前とくれべて、惨憺たるものでした。

ところが、リハビリで、ひらがなから初めて、カタカナ、漢字と
文字を書くようになってから、以前の記憶力を取り戻したのです!
休職中で時間のたくさんあった父に、その秘訣を聞いてみました。

それは、若い頃からの優れた記憶力と、大いに関係があったのです。
この記憶する力のおかげで、父は、エリートに昇り詰めました!!

これは、一般企業、自営業のビジネスにも十分に使える!
学生にも主婦にもきっと役に立つ!

そんな話を、少しずつ書いていきたいと思います。

ご購読、よろしくお願いいたします。



◎◎記憶力を磨くメモのとり方とは?◎◎

Sさんは、「もの覚えに自信がないから」とメモ帳を持ち歩き、
折に触れて書き込んでいました。
しかし、あとで見ると走り書きや省略が多すぎて、書いた本人すら
何のことかわからないありさま。
「これじゃメモの意味がないな、きちんと書こう」と反省し、
細かく書き込むことにしました。

小さなメモ帳はすぐいっぱいになってしまうので、
大ぶりのものに買い換えるほど熱心に書きました。
メモをとることに夢中になるあまり、
部長のいった大事なことを聞きもらす失敗さえ演じるほどでした。

それなのに、熱意と努力に見合うだけの効果はあがりません。
とうとう、「あ〜あ、メモなんか役に立たないや」とやめてしまいましたが、
Sさんの仕事にはまったく支障がありませんでした。(苦笑!)

「ムダな労力を使っていたんだな」と苦笑するSさんですが、
どこがいけなかったのでしょうか。
せっかくのメモを空回りさせずに有効に使っている人は、
どんなとり方をしているのでしょう。


◆◆短い単語を、自分の言葉で書く◆◆

人間の記憶はあやふやなもので、せっかく覚えたことでも
たった一時間経つだけで60%も忘れてしまいます。

重要なことはメモする癖をつけておきましょう。
Sさんのメモは、何が重要かを選択しないままに書いたので
乱雑になってしまったのです。

「きちんと書こう」と反省したのはよかったのですが、
今度は何でもかんでも書き込んだため、
内容よりも書くことにとらわれてしまい、失敗したのです。

要点を絞って、ごく短い単語だけをメモするのがポイントです。
それも他人の言葉を丸写しにするのではなく、あくまでも自分の言葉で書くことです。

ここで、あなたは情報を選択し、自分の脳をフル回転させて言葉を捜しています。
忘れている度合いがグッと少なくなっています。
図形や絵を使うのもいいでしょう。

何度も使う長い固有名詞などは、自分なりの略語や記号を決めておくと
スピードアップします。
余白を多めにとると、あとで思いついたことを補足できます。

メモをとってひと安心とばかりに、そのまましまい込んで
何週間もほうっておいたのでは、
「あれ?これは何のことだっけ?」とムダになります。
席を立つ前に、今書いたばかりの内容をざっとチェックすると、
記憶はまだ生き生きしていますから、書き落としを付け足すことができますし、
無用な重複や間違いを発見できます。

メモ帳そのものにも工夫すべき点があります。
一枚一枚切り離すことのできるカード型は、持ち運びも簡単ですし、
項目別に並べ替えて整理できます。

トップビジネスマンの中には「メモ魔」と呼ばれるほどよくメモをとる人が
多いのですが、この人たちは、「メモをとるのは忘れるためである」と
明言しています。


頭の中をカラッポに、クリアにしておくことによって、
新しいことに興味が持てるし、何でもスッと頭に入ってくるというのです。

この人たちは、忘れたくないことはちゃんとメモしてあるからそれを見ればいい、
との自信があるからこそ、片端から忘れることができるのでしょう。

こうしてとったメモを読み返すと、さらに副次的な価値が生まれます。
メモをとったときには気づかなかったことでも、
「そうか、こんなヒントがあったんだ!」と思わぬ考えにつながります。
慣れるにつれてメモの中から、ビジネスの他の場面でも役立つことを発見したり、
まったく異なる事柄が実に密接に関係していたのに気づいたりするはずです。

せっかくとったメモは、そのまま眠らせずにニ度も三度も見直すことによって、
ニ倍、三倍の働きをします。

記憶力に自信のある人もない人も、メモを使いこなしてみましょう。


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ビジネスチャンスをつかむ、覚え方・忘れ方  津山 康介

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創刊日:2006-03-13  
最終発行日:  
発行周期:毎週木曜日  
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