文学

副業から複業への転換

「副業」は、単に税務署に申告する時の「雑収入」の欄に書き込む、金銭的な狭い考え方のいわば「内職」だ、しかし「複業」とはライフスタイルの問題で、人生観そのもので「副業」とは次元の違う話なのだ。

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いつでもくびになる覚悟はあるか?

2005/12/01

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       【 副業から複業への転換 】 
                             第2号

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◆ご 挨 拶◆

◆2.サラリーマン感覚がわからなければ、ヒット商品は作れない。 ◆

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◆ご 挨 拶◆

副業から複業への転換の発行人の清水と申します。

副業?複業?そうたいして変化はないように思われます?

しかし大きく違うのです。

サラリーマンの多くの方から「掛け声ばかりで、結局、うちの会社は駄目だ」と

いう声を良く聞きます。会社の組織が変わるから自分が代るのではない。

会社がリストラするのではなく、自分がリストラするのだ。

いつの時代も組織から仕事が生まれるのではなく、

あくまで、仕事を組織が追いかけていくのだ。

組織が常に時代より10年も20年も遅れているのはそのためだ。

組織ができあがるのを待っていては何もできない。

異動にせよ、出向にせよ、自分の意志で積極的に動く時代になった。

漂流サラリーマンから、冒険サラリーマンの時代になったのだ。

かつて、自分のやりたいことをするためには、会社を辞めなければならない時代があった。

今、時代は変わりつつある。

今、ここでできないことは、やっぱりよそでもできないのだ。

よそでできることは、今いるところでもできるのだ。

会社自体が複業を始めることによって、「今いるところを面白くすることができる」

それがリストラなのだ。同じグループの会社の中で組織するという形も生まれてきた。

一つの会社の中にいながら、二つの住所を持つシステムの会社も出てきた。

たとえば、本籍は経理で、現住所はイベント部というかたちだ。

それらすべてがまだまだ過渡期である。

「クビになるまで辞めない」と言うのは、裏を返せば

「いつでもくびになる覚悟がある」と言うことなのだ。

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  ◆2.サラリーマン感覚がわからなければ、ヒット商品は作れない。 ◆
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旦那には内緒ね!(*^_^*)
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マーケッターが使うことばで、一番頻度の高いのはたぶん「生活者」ということばだ。

誤解を承知で、言い切れば、これからは「生活者」という発想を捨てなければならない。

というとかなり過激な言い方だが、まず「生活者」というオバケに

振り回されるのはやめようということだ。ふたことめには、「生活者」の発想でと言う。

マーケッターは「生活者」コンプレックスが強すぎる。

「生活者」の言うことならなんでも聞いてしまう「生活者」の奴隷に成り下がっているのだ。

「生活者」なるオバケにおびえ、媚びすぎている。

「生活者」ってどこにいるんだ。

「生活者」を見たという人に出てきてもらいたい。

「生活者」とサラリーマンはどこが違うのだ。

サラリーマンマーケッターの「生活者」コンプレックスから、

フリーランスのマーケッターが人気者になった。

サラリーマンマーケッターは、「サラリーマン的発想だね」と笑われるのが恐ろしいあまり、

サラリーマン的発想を捨てようと努力してきた。ここで発想の転換をすべきなのだ。

全国の給与所得者は、5000万人を超える。

ということは、あえて生活者という言葉を使えば、生活者の大多数は、給与所得者、

つまりサラリーマンなのだ。生活者は、サラリーマンとは違う人種なのではなく、

サラリーマン自身が生活者なのだ。

かつては、サラリーマンのアンチテーゼである自由人やフリーのクリエイターと呼ばれる人たちが、

生活者の感性の代表者のように言われてきた。

不規則な生活をすることが、何かクリエイティブな雰囲気をかもしだしていた。

ヒット商品は、そういう自由人から生まれると信じこまれてきた。

確かに、そういう時代があったかもしれない。ところが、これからの時代は、

ヒット商品の企画者は、サラリーマンの感覚が求められるようになる。

ヒット商品を生み出すためには、サラリーマンの感覚がわからなければだめだということなのだ。

たとえば、雑誌をとりあげてみても、ヒットしているものは、

サラリーマンやOLをターゲットにしているものだ。

なぜ、多くの本がサラリーマンに読まれるかというと、最大の理由は、

サラリーマンの感覚が理解できるからだろう。

雑誌のライターは、学生時代から書いていてそのまま就職しないで

フリーのライターになった人が多い。

そういうサラリーマン経験のないライターが、サラリーマンを扱った記事を書くと、

とたんに嘘がばれてしまう「根回しの極意」とか「会議で説得する方法」とかいう企画がよくある。

いかにもサラリーマン経験がないライターが、テレビのドラマに出てくるサラリーマンの知恵だけで

想像で書いたとしか思えない甘い原稿が多い。

そんなことでは、メインターゲットである読者から見離されてしまう。

ライターにサラリーマン経験がなくても、編集者は、少なくとも大出版社のサラリーマンなのだから、

適切なディレクションをしていくべきなのだ。

サラリーマン感覚がわからなければ、ヒット商品は作れない。

編集者自身が、「不規則な暮らしをしてまーす」みたいなクリエイターを気取っていたりすると、

目も当てられない。少年誌の場合、読者はサラリーマンも多い。

10代の漫画家に、みずからのサラリーマンの感覚を生かして、

ディレクションしていくのがサラリーマン編集者の仕事なのだ。

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何を試しても痩せなかったんです(泣)
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創刊日:2005-11-16  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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