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シオンとの架け橋・イスラエルニュース

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最終発行日:
2016-12-10
発行部数:
523
総発行部数:
1471633
創刊日:
1999-11-26
発行周期:
週2〜3
Score!:
92点

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  1. ・貴メルマガによれば、アッバス議長などが「イエスは殉教した最初のパレスチナ人」などと主張したという。毎度のプロパガンダであり、「ユダヤ人の王」として地上に降誕された神のひとり子イエス・キリストを「パレスチナ人」とする邪悪。聖書の神を冒涜するものだろう。仮にイエス・キリストが「パレスチナ人」だとしたら、なぜアッバス議長はイエス・キリストを救い主として信じないのだろうか?また、「パレスチナ人」が「ユダヤ人」だとでも言うのだろうか?「ユダヤ人」ではないのに「ユダヤ人」を僭称する者に対する裁きや、「ユダヤ人」ではない者が「ユダヤ人」のようになろうとして滅んだヒビ人の運命を知らないのだろうか?

     全人類の救い主、神の御子イエス・キリストは、100%神(創造主)であり、100%人間(ユダヤ人)である。「パレスチナ人」ではない。が、「パレスチナ人」の救い主でもある。

     今、反ユダヤ勢力(悪魔)は、エルサレムの帰属とあわせイエス・キリストの神性を攻撃対象とし、詐術と脅迫、暴力とテロとをもってイスラエルと世界を威迫してくるのだろう。

     益々激しくなる霊の戦い。が、キリスト・イエスは、既に死にも世にも勝利されている。
     イスラエルの神は全宇宙の神であり、イエス・キリストは全人類の救い主(メシア)である。

     「主の御名によってこられる方に、祝福あれ!」
     ユダヤ人が口々にそう叫ぶ。ユダヤ教のラビも律法学者も、超正統派も世俗派も、国会議員も公務員も、経営者も労働者も、将軍も兵士も、教授も学生も、年金生活者もビジネスマンも、ホームレスも金持ちも、みんながみんなそう叫ぶ。異邦人の時が終わり、「こうして、イスラエルはみな救われる」瞬間。ユダヤ人がユダヤ人のままで、2000年前に十字架に磔にされたイエスを「ユダヤ人の王」、「自分たちのメシア」として受け入れるとき。律法(トーラー)は完成し、再びイエス・キリストと現実に見えることができる。人類歴史のグランド・フィナーレ、初めであり終わりの時、「その日」に希望を置き、今年2015年も、イスラエルの平安とユダヤ人の祝福、エルサレムの平和を祈り続けたい。




    エルサレム・ストーン 2015/1/1 このコメントがついた記事>>




  2. ・貴メルマガによれば、シモン・ウィーゼンタール・センターが、2014年は反ユダヤ主義が戦後最悪だったと報告し、医師がユダヤ人の治療を拒否した事例もあったという。

     今年2015年はどうだろうか?反ユダヤ主義の嵐は、益々激しくなるかもしれない。今、世界全体が、あの国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス党)が台頭してきたワイマール体制下のドイツのようになりつつある。本格的な世界的ネオ・ヒトラー(666)がいよいよ登場してくるとき、古くて新しい反ユダヤ・プロパガンダに決して騙されることがないように覚悟したい。

     あのナチスSS(ゲシュタポ)に命を狙われる危険を顧みず、大日本帝国政府(外務省)の訓令に背いて「命のビザ」をユダヤ難民に与え続けた杉原千畝さんの、熱い情熱(“SEMPO  SPIRIT”)を思い出そう。世界が、日本が、社会が、「反ユダヤ」に毒されていったとしても、決して流されることなく、最後の最後までイスラエルの平安とユダヤ人の祝福、エルサレムの平和を祈り、イスラエルとユダヤ人を愛し支え続けたい。

     今年、2015年が日本人の霊的覚醒元年となりますように。偶像礼拝とカルト、無神論の頚木から解放されるヨベルの年となりますように。イスラエルは、日本にとっても、「わたし」にとっても、希望(ハティクバ)である。

    エルサレム・ストーン 2015/1/1 このコメントがついた記事>>




  3. ・貴会「シオンとの架け橋」と同様、イスラエルと日本の架け橋として働かれる多くの団体、聖職者の先生方、一般信徒の兄弟姉妹、親イスラエルのみなさん・・・。イスラエルから9000kmも離れた東洋の島国(日本)で、イスラエルへの支援と祈りを公に始められたとき、いったいどのような幻を見、声を聴かれ、祈られたのだろう。かつてナチス・ドイツと同盟し、今も反ユダヤ主義が蔓延するこの日本で、イスラエルとユダヤ人を愛し、祈り支える偉大な信仰のご決断。心から感謝申し上げます。

     イスラエルのユダヤ人を愛と奉仕で支える団体、B. F.P.(ブリッジス・フォー・ピース)を知ったのは、スティーブンス・栄子先生の「平和の架け橋<イスラエルの消しゴム>」という著書がきっかけだった。あるとき、近所のキリスト教会に栄子先生とご主人が来られお話をされた。イスラエルをこよなく愛し、祈り、行動し、訴えるその情熱に感服したものだった。そこで知ったB.F.P.の各種支援プログラムを通し、イスラエルとのかかわり(移民里親等)を持たせていただけたことは本当に感謝である。今は、新しいお働き(オメガ・バイブルスタディー)に取り組まれる先生に、神のご加護と祝福がありますように。心からお祈りいたします。

     イスラエルをもっともっと知りたいとの願いの中で貴会を知り、「イスラエルの今」をいち早く知ることができる恵みも感謝します。貴会のお働きがますます強められ、日本における反ユダヤ主義が鎮定・廃棄され、イスラエルへの偏見と誤解が解け、「置換神学」の誤りが正されて、一人でも多くの日本人がイエス・キリストと出会い回心を体験し、イスラエルとユダヤ人を愛する「新しいひとりの人」へと新生できますように。心からお祈りいたします。

     今、駆け足で忍び寄る深刻な脅威群に勇敢に立ち向かうネタニヤフ首相はじめイスラエルの国家指導者と国防の最前線でマサダの誓いを誠実に果たすIDFの将兵に、そしてイスラエルに住む人々と世界中のユダヤ人に神のご加護とミラクル(奇跡的な助け)がありますように。心からお祈りいたします。

     イスラエルの平安とユダヤ人の祝福、そしてエルサレムの平和を祈りつつ・・・。

    エルサレム・ストーン 2013/10/4 このコメントがついた記事>>




  4. ・貴メルマガによれば「ローマ教皇フランシスコ1世が来年にもイスラエルを訪問」とのこと。同じ聖書の神を信じるものとして、ユダヤ人とキリスト者(カトリック)の和解も急速に進むだろう。

     かつてユダヤ人ホロコーストを犯したナチス・ドイツと軍事同盟を結び、「万歳ヒトラーユーゲント」を歌いつつナチス訪問団を熱烈歓迎し、未だに「ホロコーストはなかった」「金融ユダヤ人陰謀説」「ユダヤ秘密結社陰謀説」・・・と反ユダヤ主義思想とユダヤ陰謀史観が根強く残る日本。今、憲法変更からナチス・ドイツと軍事同盟を結んでいた頃の日本(皇国史観に基づく全体主義的軍事国家)へ引き戻す為に「ナチスの手口を学べ」と公言する政府高官(麻生副総理)が、謝罪も拒否してその地位にとどまる。

     国際的な批判を恐れ急遽発言を撤回、「安倍政権はナチスを肯定しない」とする。が、日本政府が本当に「ナチスを肯定しない」というのであれば、ローマ教皇がイスラエルを訪問するように、天皇によるイスラエル公式訪問を実現し、ヤドバシェムでホロコースト犠牲者を追悼、ナチズムへの批判とナチス・ドイツとの同盟責任について、「おことば」という形で公式声明を発するべきだろう。また、エルサレムの「嘆きの壁」の前で、聖書の神(イスラエルの神)に「日本の天皇」として心からの祈りを捧げてほしい。生ける真(まこと)の神の御前に一人の人間として謙り、回心の祈りを捧げる姿を示すことで、きっと多くの日本人が聖書の神に出会い、霊的に目覚めることができるだろう。

     そして、東京のど真ん中(候補地;旧軍人会館・戒厳司令部跡地)に、「国立ホロコースト記念博物館」を建設、イスラエルはじめドイツやポーランド、米国、世界中からホロコースト体験者や研究者等を招き、日本人にユダヤ人ホロコーストの歴史と教訓を再教育すべきだろう。ホロコーストの記憶と教訓は、われら日本人はじめ地球人類全体が今も後も永遠に受け継いでゆかねばならぬものである。

     イスラエルが日本と日本人にとっても希望(ハティクバ)である。
     歴史から学ばぬものは、また同じ歴史を繰り返す。イスラエルは、聖書の神が今も生きておられることと聖書預言の正しさを立証し、また未来の預言成就を保証する国でもある。イスラエルを知り、学び、感じ、祈り、愛することでわれら日本人が「新しいひとりの人」に、わが国が「千畝国家:日本」に、それぞれ新生できることだろう。

     「今、そこにある危機」の総和に、知恵と勇気を持って勇猛果敢に立ち向かうネタニヤフ首相はじめイスラエルの国家指導者の皆様に、そしてマサダの誓いを忠実に果たすIDFの将兵に、神のご加護とミラクル(奇跡的な助け)がありますように心から祈ります。

     イスラエルの平安とユダヤ人の祝福、そしてエルサレムの平和を祈りつつ・・・。

    エルサレム・ストーン 2013/8/6 このコメントがついた記事>>




  5. ・ 「イスラエルを地図から消す」「テルアビブとハイファを地上から消し去る」と公言するイランで、「穏健派」とされる新大統領が就任。が、昔と何ら変わらずイスラエルを「古傷」と称し、「取り除く」と宣言している。そして、貴メルマガが伝えるように 「レーザーを用いて効率良くウランを濃縮している可能性」があり、さらに報道によれば「現状でも最短約1個月で原爆1個分の高濃縮ウランを製造できる」という。

     「穏健派」「経済回復」の糖衣をまとい世界の目を欺きつつ、いよいよレッドライン(濃縮度20%のウラン250Kg)を強行突破しようと試みる。イランが一発でも核兵器を持ったときは、もう「手遅れ」である。イスラエルのみならず、中東湾岸諸国、欧米や日本も、軍事常識や政治的思惑、経済的損得勘定とは全く無縁の、宗教的確信に基づく核兵器攻撃の対象となる。

     国際社会はどうするのか?
     貴メルマガによれば 「イランの核開発に対する経済制裁をさらに厳しくする法案が米国の下院を通過、9月には上院でも審議」とのことであり、米国の覚悟が試される。が、経済制裁以外に対抗策はなく、しかもロシアや中国、EUとの足並みは乱れている。結果として何もできず、イラン核開発は進むことになるのでは・・・。

     ポグロム、ホロコーストの迫害と虐殺を現実に受けてきたユダヤ人が、血と汗と涙で建国した国イスラエル。座して原爆ホロコーストを待つことはないだろう。あのエンテベ空港でイスラエルの人質を命がけで救い出した英雄を兄にもつネタニヤフ首相は、イスラエルの国家的危機の回避とユダヤ人の命を守る行動を、果断に決断、実行されることだろう。そして、イスラエルを見守るお方はまどろむこともなく眠ることもない。イラン指導者には、エジプトのパロやペルシャのハマンの運命を辿る前に、悔い改めて核開発を廃棄、イスラエルを愛し支える国家・国民へと新生して欲しいと願う。

     今、イランと友好関係にあるとする日本は、「ナチスの手口に学び」憲法変更から、ナチス・ドイツと同盟を結んでいた頃の日本(国家神道に基づく全体主義的軍事国家)へと引き戻そうとする政治潮流が激しい。問題発言の撤回だけではごまかせないユダヤ陰謀史観・反ユダヤ主義を、それらと一体化している皇国史観もろとも完全に廃棄し、イランに核廃棄を促して欲しい。 北朝鮮の代表も早速イランを訪問し、核兵器と弾道ミサイル開発の協力で盛り上がり、反ユダヤ・反米で意気投合したことだろう。ホルムズ海峡危機も北朝鮮核危機も、同じように日本の脅威でもある。

     よもや北朝鮮とイラン、そして日本の復古主義者らが「反ユダヤ」で裏同盟していたり、これら三国で核兵器や原発事故で放射能によるイスラエルの抹殺を目論んでいるわけではないだろうが・・・。

     イスラエルは、世界と人類にとっての希望(ハティクバ)である。イスラエルは、聖書の神が今も生きておられることと、聖書預言の正しさを立証し、また未来の預言成就を保証する国でもある。

     「今、そこにある危機」の総和に、知恵と勇気を持って勇敢に立ち向かうネタニヤフ首相はじめイスラエルの国家指導者に、そして、マサダの誓いを誠実に果たすIDFの将兵に神のご加護とミラクル(奇跡的な助け)がゆたかにありますように心から祈りたい。

     イスラエルの平安とユダヤ人の祝福、そしてエルサレムの平和を祈りつつ・・・。

    エルサレム・ストーン 2013/8/4 このコメントがついた記事>>

  6. ・貴メルマガでご紹介された、BFP東京オープンハイナイト。
     6年間の駐日イスラエル大使の任期を終えられ、イスラエルへ戻られるニシム・ベンシトリット閣下のお話を伺えた。日本を知り、日本を愛し、3.11の東日本大震災の折には、煩雑な行政上の手続きをすべてクリヤーされ、真っ先にイスラエルの高度医療チームを被災地へと連れてきてくださった。決して自慢をするわけでもなく、とても謙虚に淡々とお話になる大使のお姿に、「わたしは高く、聖なる所に住み、また心砕けて、へりくだる者と共に住み、へりくだる者の霊をいかし、砕けたる者の心をいかす」という聖書の御言葉を思い出していた。

     すると大使は、会場を埋め尽くす聴衆へ向け、イザヤ書57章の御言葉、「遠い者にも近い者にも平安あれ、平安あれ、わたしは彼をいやそう」とへブル語で語りかけてくださった(家で聖書を開くと、自分の心を巡っていた御言葉と偶然にも同じ個所(イザヤ書57章)であり、驚いた)。
     
     また、「ユダヤ人とクリスチャンは三つの共通点があります」と。
     「一つは、ユダヤ人もクリスチャンも同じ神を信じています。二つ目は、ユダヤ人もクリスチャンも、同じ聖書を信じています。そして、三つ目に、イエスはユダヤ人でした。」
     ユダヤ人であり、イスラエル国家を代表する大使のお口から、こう語られたのである。本当に感謝で、思わず目頭が熱くなった。同時に、神の民ユダヤ人からわれわれ異邦人が受け取った恵みを改めて思った。ユダヤ人の皆様こそが、われわれ異邦人に生ける真の神を教えてくださったのです。ユダヤ人の皆様こそが、神から授けられた聖書をわれわれ異邦人に教えてくださったのです。そして、元来ユダヤ人の王、ユダヤ人のメシアとしてお生まれになったヨシュア(イエス・キリスト)を通して、われわれ異邦人は神の救いのご計画に入れたのです。この空前絶後の巨大な恵み。本当にユダヤ人の皆様に感謝しないではいられない。「こうして、イスラエルはみな救われる」という預言が成就し、四つ目の共通点「ユダヤ人もクリスチャンも、同じくイエス・キリスト(ヨシュア・メシア)を救い主と信じています」と、ともに主を賛美し礼拝する日を楽しみに待ち望みたい。

     「日本のクリスチャンが、どんな時もイスラエルを愛し、イスラエルを支援し、イスラエルのために祈ります」との宣言も発表され、大使に手渡された。「アーメン」と応えた者として、これからもイスラエルを愛し、支え、祈っていきたい。それは、われわれ異邦人クリスチャンの責務であるとともに、喜びであり、名誉でもある。

     宣言文を手渡された大使がお返しに下さったのは、エルサレムからの聖書であった。ゴールドに輝く立派な聖書は、「黄金のエルサレム」を象徴し、イスラエルのためにとりなしの祈りを捧げる者への祝福を予表するものである。やがて、神の国に戻るとき、われわれは「アブラハム契約」の適用の結果を感謝とともに受け取ることだろう。

     また、会場にはIDFの医療チームに励まされたご家族も感謝のお手紙を読まれ、大使に手渡されていた。今は小さなお子さんも、やがて成長する。イスラエルを知り、愛する魂が東北に、日本に、たくさん生まれ育つことを祈りたい。

     最後はビッグサプライズで、上原令子さんと国分友里恵さんが登場し、「へべヌ・シャロム・アレヘン」の大合唱。大使がお帰りになった後で残念ではあったが(本当は、大使にもお二人の賛美を生でもっと聞いていただきたかったが・・・)、いつもながら上原令子さんの賛美は喜びに満ちあふれ、力があり、一曲で百曲分ぐらいの恵みと喜びをいただけた。本当に感謝なひと時でした。

     トダ・ラバ、ありがとう、ニシム・ベンシトリット大使。そして、シャローム!また会う日まで・・・。

     イスラエルに平安を、ユダヤ人に祝福を、そしてエルサレムの平和を祈りつつ。


    エルサレム・ストーン 2013/7/5 このコメントがついた記事>>

  7. ・「従軍慰安婦」を巡りまたも繰り返される、学習能力なき政治家のぶっきらぼうな発言。相次ぐ閣僚や国会議員団の靖国集団参拝や「『侵略』と言う言葉が気に入らいない」「戦争と売春はつきもの」等の発言とも合わせ、あの戦争に対する日本人の本音が明瞭に露見されている。歴史認識や世界観において、日本は敗戦前の大日本帝国となんら変わりがない、ということだ。

     そして今、戦車の上でナチス式敬礼をする迷彩服姿のA級戦犯の孫が、日本国内閣総理大臣として戦後民主政治を全否定、しゃかりきになって憲法変更から皇国史観に基づく全体主義的核武装軍事国家を志向する。

     敗戦時に「人道に対する罪」の記録の多くは焼却処分されたり、闇から闇に葬られ、明確な証拠は消えてしまっているかもしれない。が、その惨害を身に刻まれた人間の証言までは消すことができない。大日本帝国の軍隊(皇軍)によって、人格を否定され、人生を破壊された人々の声。それは、韓国や中国等アジア諸国の民だけに限らない。天皇を「現人神(あらひとがみ)」とあがめ、「天皇の赤子(せきし)」と喧伝されていた日本人も、加害者であると同時に被害者でもあった。例えば、「特殊女子挺身隊」「特殊看護婦」の名のもとに集められた日本人女性。彼女たちも韓国人女性らと同じように「従軍慰安婦」にさせられていた。中には任務の内容を知らされず、騙されて連れてこられた乙女もいたことだろう。「神風特攻隊」「鉄血勤皇隊」等も、「一機一艦」「七生報国」と若者や子どもを鼓舞扇動し、純真な愛国心を利用して人間爆弾として無駄に死に追いやった。が、「愛国で死ね!」と命じた指揮官や参謀らは生き延びた。

     今も「ユダヤ人ホロコーストはなかった」とする歴史修正主義者や反ユダヤ主義者らが暗躍する日本だけに、自分たちに都合の悪いことは全部なかったことにしてしまうのだろう。3.11の東電原発事故の放射能汚染をないものとしているように。だから、日本人は、また同じことをする。自分たちが同じ目に遭うまで、同じ苦しみをその身に刻まれるまで反省することも悔い改めることもないだろう。

     今日、日本社会におけるAV(アダルト・ビデオ)産業や性風俗業界等ポルノの隆盛を鑑みるとき、「人の手のわざは、その人の身にかえる」(聖書:箴言)という言葉が心に響く。いつまでも「従軍慰安婦」を認めぬ無反省と傲慢が、自分たちの子や孫を慰安婦と同様の人格否定、人生破壊へと貶めているのだ。侵略を認めぬ傲慢も、やがて自らの身に降りかかることだろう。侵略や放射能汚染でこの国に住めなくなり、居場所を追われ迫害される時、漸くアジアの人々の、ユダヤ人の苦しみと悲しみを理解するのか。が、もう手遅れだ。

     かつて訪米後の記者会見で広島原爆を問われた昭和天皇は、「戦争だからやむを得ない」とし、自らの責任については「言葉のアヤ」として取り合わなかった。が、TV番組の好みを聞かれると、冗談を交えて笑う姿に何ともいえぬ恐ろしさを感じた。敗戦の決断がもう少し早ければ、失われずに済んだ命、人生、健康、青春、恋、結婚、子どもたち、共同体、記憶、笑い・・・。無数の命を思いやる心も、自省の心も何もないのだ。昭和天皇独白録や戦史叢書、側近の日記や記録を見れば、大日本帝国の主権者として、皇軍の大元帥として、具体的に戦争指導を行っていたことは明らかなのに・・・。
     が、侵略戦争で夥しい数の犠牲者と大量の流血を強いた人生の最期は、同じように血にまみれたものであった。悔い改めも、回心もなく迎えた死に「人の手のわざは、その人の身にかえる」という言葉を噛みしめた。

     日本よ、再び破滅の轍(わだち)を辿るのか、二度と戻れぬ地獄への道を?
     イスラエルが、命(ハイ)と希望(ハティクバ)の道標(みちしるべ)である。聖書の国イスラエルを知り、学び、祈るとき、アブラハム、イサク、ヤコブの神に出会うことができる。そして、「父よ、彼ら(日本人も、わたしも、すべての人間も)をおゆるし下さい」と十字架で叫んだイエス・キリストを通して、神のご愛に触れることができる。
     一刻も早く皇国史観とユダヤ陰謀史観を廃棄・廃絶し、十字架で回心した日本人が命の道を歩むことを祈りたい。81年目の5.15事件の日に・・・。

     イスラエルの平安とユダヤ人の祝福、そしてエルサレムの平和を祈りつつ。

    エルサレム・ストーン 2013/5/15 このコメントがついた記事>>

  8. ・なぜ日本人は、国作り神話や高天原神話、天の岩戸神話などを盲信することができるのに、唯一の神による天地創造や聖母マリヤの処女懐胎、神の御子イエス・キリストの十字架の死と復活、再臨は信じることができないのか?

    主イエス・キリストを信じることで得られる平安と喜び、信頼と安心。ありのままで愛される恵み。心の割礼を受けるとき、人生の価値観の変更が起きる。信じないことは、それ自体が裁きになっている。光があるうちに光を信じ、恵みの受取人になりたいものである。

    かつて、南北アメリカ大陸やアジア、アフリカを侵略・植民地化していった「キリスト教国」と言われる欧米列強、ユダヤ人ホロコーストを犯したナチス・ドイツ、広島・長崎に原爆を投下した米国・・・。が、そうすることをイエス・キリストが命じているのか。一度、聖書“Bible”を開いて自分の目で確かめてほしい。むしろ「汝の敵を愛せよ」とキリストは語られ、実際にご自身を十字架の磔で殺す者のために「父よ、彼らをおゆるし下さい。彼らは自分で何をしているのか、わからないのです」ととりなしの祈りをしてくださったのである。イエス・キリストは、白色人種や欧米諸国の救い主ではなく、元来はユダヤ人のメシアであり、有色人種や日本人を含めたすべての異邦人の救い主である。

    ただ、現代日本では様々な「キリスト教」(自称・他称含む)があり、混乱に拍車をかけているようだ。朝鮮半島系のカルト的「キリスト教」は、性的な問題や悪質商法等を引き起こしニュースにもなっている。独自の戒律を設け厳しく信者に強要したり、預言をはずしては先延ばしにしたり、日本人がユダヤ人だとする「キリスト教」もあったりする。そこへ、戦前同様の、ナチスのプロパガンダそのままのユダヤ陰謀論が絡んでくる。が、福音の福音たるゆえんは、「信じるだけで救われる」ということである。からし種一粒ほどの信仰、信じる恵みなのだ。ユダヤ教の戒律を厳格に遵守できたとしても、教会・教団が独自に課す戒律を忠実に履行しても、いくら献金をしても、それで救いが得られるわけではない。「イエスは主なり」と心に信じ、口で告白すれば、その瞬間に救いが訪れ、天国への扉が開かれる。たとえ死の間際にあっても「イエスは主なり」と信仰告白するならば、天国へ行ける。これぞ「福音」と言わずしてなんと言う。

    「キリスト教」を巡り誤解と偏見に凝り固まり、混乱の極みにある日本人が、正しくイエス・キリストの教えを理解するには、「イエスは主なり」と信じる選びの民(メシアニック・ジュー)の皆様から教えを乞う必要がある。

    以前、お話を伺えたアーノルド・フルクテンバウム先生やエレズ・ソレフ先生、ヨセフ・シュラム先生など、今、ありがたいことに日本へメシアニック・ジューの先生方が来て教えてくださっている。機会を捉えて「キリスト教」をユダヤ的ルーツの中で正しく受け止めたいものである。

     貴メルマガも、イスラエルの今を伝えてくださり、まさしく日本とシオンとの架け橋となっていて下さる。イスラエルが、日本にとっても希望(ハティクバ)である。

     イスラエルに平安を、ユダヤ人に祝福を、そしてエルサレムに平和を。日本人に主の憐れみがありますように。主なるイエスの御再臨を心から祈りつつ。

    エルサレム・ストーン 2013/3/26 このコメントがついた記事>>

  9. かつてナチス・ドイツと軍事同盟を結び、今もなお反ユダヤ思想(ユダヤ陰謀説)が社会に蔓延する日本に生まれ、イスラエルから9000Kmも離れた東洋の島国に住むひとりの日本人が、なぜイスラエルを愛し、エルサレムの平和を祈るのか?

     それは、一人のユダヤ人の故である。2012年前、ダビデの町で家畜小屋に生まれ、ゴルゴタの丘の十字架で「父よ、彼らを赦したまえ!」と叫んで死んでいった。彼には「ヨシュア」という名前のほかに、もう一つ名前がある。神のひとり子にして、ユダヤ人の王、全人類の購い主である「イエス・キリスト」である。時代も地域も、民族も人種も何もかも全く無関係の「私」のために十字架で命を捨ててくださり、罪(Sin)の赦しと復活の希望、永遠の命とを与えてくださった。

     この巨大な恵みと喜び(福音)を知った夜、ただただ感謝と喜びの熱き涙がこぼれ落ちた。イエス・キリストを救い主と信じてから、もう一度ユダヤ人の歩みとイスラエルの歴史を学べば、イスラエルを愛し、ユダヤ人の祝福とエルサレムの平和を祈らざるを得なくなる。われら異邦人の救いのために躓き、散らされ、ポグロム・ホロコーストに象徴される迫害・陵辱・略奪・虐殺を受け、今も無差別ロケット攻撃やテロの脅威にさらされている。この方たちが平安と祝福に満たされることがなくして、どうして世界の平和が達成されようか、主なるイエス・キリストのご恩に報いることが出来ようか。

     今、「ホロコーストはなかった」「イスラエルを地図から消す」と公言してはばからないイランが、核開発に血道をあげる。フランスではユダヤ人学校が襲撃され、幼子までもが殺される。そして、総選挙を前にした日本では、ナチスと同盟をしていた頃の、皇国史観による全体主義的国家(大政翼賛体制)へと逆戻りする政治潮流が激しい。

     イスラエルを愛する方々が集い心を込めて祈る篤い祈りが、日本と世界を救う鍵となる。
    やがて再臨される主とともに、メシアニック・ジュー(ユダヤ人)とメシアニック・ジェンタイル(異邦人)とが一つにされ、ともに主を賛美する大集会。アドベントにあたり、肩を組み喜び踊るその日を心から待ち望みたい。

     ※各地の集会をご紹介くださり、ありがとうございます。機会を捉えて伺いたいと願っております。

    エルサレム・ストーン 2012/12/1 このコメントがついた記事>>

  10. ステレオタイプの「イスラエル悪玉論」をベースに反イスラエル偏向報道が満ちる中、イスラエルの素顔を伝える貴メルマガは極めて貴重で重要な情報源です。日本とイスラエルを繋ぐ「情報の架け橋」「祈りの架け橋」「愛の架け橋」としてますますのご活躍を。世界の希望(ハティクバ)であるイスラエルの平安、ユダヤ人の祝福、エルサレムの平和を祈ります。

    エルサレム 2012/11/26 このコメントがついた記事>>

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    2016/12/11
    読者数:
    23741人

     評論家の宮崎正弘が独自の情報網を駆使して世界のニュースの舞台裏を分析

  5. メールマガジン日台共栄

    最終発行日:
    2016/12/11
    読者数:
    3500人

    日本の「生命線」台湾との交流活動や、他では知りえない台湾情報などを、日本李登輝友の会の活動とともに配信するメールマガジン。

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