車一般

運ちゃんのひとりごと

運ちゃんというと気性の荒いイメージがありますが、安全運転を考えている運ちゃんもいます。
皆さんも一緒に安全運転を考えていきませんか。

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運ちゃんのひとりごと 12月23日号

2005/12/23

200503
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                          運ちゃんのひとりごと

         2005/DEC/23RD  総購読者数 1,082名
    melma196回、magmag96回、melten121回、e-mag99回

         今日現在までの走行距離183,894km
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 皆さんこんにちは、あさやんです。
 大雪ですねぇ。
 今年も暖冬だといっていたのに。
 どうなんているんですか?気象庁さん!
 大荒れですよ。

 今日(18日)は今年いちばんの寒気が入り込んでいるそうで雪の降りが止
まりませんわ。
 我が家の周辺の路地もただでさえ狭いのに(狭いから路地と表現するのだ
が)、雪壁でさらに狭くなっていたりして、曲がるに曲がれない状態になって
います。

 一晩でクルマの形がわからなくなるくらいに雪が降る状態って、皆さんは
想像できますでしょうか?
 おいおい! そんなに降るかよ!
 休日の日に家の雪かきをしていると、お隣さんたちもいっしょに雪かきをし
ている。

 共通の話題があるときって、近所の人たちとの関係も近くなるようなそんな
気がするのはなぜでしょうか。
 新興住宅地において大雪のときに困るのは、なんといっても雪の捨て場
でしょう。

 うちはたいして広い土地ではありませんが、それでもそれを見込んでか(
というよりはたまたまでしょう。)お隣さんとは2メーター程度の幅の空き地を
作っていた。
 反対側のお隣は未だ畑なので、ある意味雪は投げ放題。

 建築士の偽装問題が巷ではありますが、うちは立派な建築士にかかわっ
てもらったようです。
 さすがプロだなぁ。
 この狭い土地をうまく考えて、よくまあこの位置に建物を建てているとね。
 建ぺい率の意味も家を建ててから理解できました。

 つまりこれは、お隣さんとの関係を良くしていくための空間を作るということ。
 めいいっぱい大きな建物を狭い土地に建ててしまった家主さんは、このとき
にはじめて自分のおこしたミスというものに気づくわけです。
 敷地内に雪を溜め込んでおけるようなスペースがない。
 なけなしの金で最大のパフォーマンスをしようとするからそうなるんですね。

 私の場合には融資がこれくらいしかおりないという現実から、建物の広さが
今の広さになりましたから。
 ひとつの家主になってわかったことは、とてつもなく大きな家に住んでいる
人たちの生き様。
 余程の資産家か、それとも火の車で仕事に追われている庶民かということ。

 賃貸ではいつまでたっても自分のものにはならない。
 さりとて自ら構えると、今度は借金に追われる。
 でもそれが、賃貸と同じような負担で済めばこれはこれで意味がある。
 そうしてできたのが我が家です。

 こんなことを書いていくと皆さんのなかには、

 『なんだ、運ちゃん業界の話題じゃないじゃないか!』

 とぶち切れ寸前になられる方もおられるようですが、そんなことはありません。
 これをそのまま運ちゃん業界に置き換えることができます。
 つまり自分を信じてめいいっぱいどでかいクルマに乗り込んで短命な仕事を
するのか、それとも腹八分程度の仕事で一生やっていこうと考えているのか。
 私の書く文章は読む側のレベルがある一定以上ないと、楽しめません。

 私の文章の書き方のパターンをつかまれた方ならばお分かりでしょうが、単
にその文章だけを読み取っているだけでは、『だからなんなの?』といった意見
が出てきて、購読解除の行動に走るわけです。
 メルマガを楽しむひとつのコツは、まずはご自分の文章読解力をつけるという
ことになります。

 話題を戻して、

 物事なんでもそうですが、自分の実力に見合わないことをすると長続きはし
ないものです。
 後から入ってきた野郎がいかに大きなものに乗ろうが、それは関係ない。
 俺様は今のクルマで飯を食っていくんだという(これが私のマイペース論)人生
設計をしていけば、何も人生を間違えることもない。

 『あいつはマイペースな奴だ。』

 と表現する人がいますが、私はマイペースってとても重要なことだと思います。
 日本人はこの表現を聞いて、あいつはとろい奴なんだと理解しますが、それは
とんだ大間違い。
 自分のペースを持っているから、強いんじゃありませんか。
 ベテラン運ちゃんは、みんな自分のペースというものを持っています。

 無理をしないところにある種の強みを感じる。
 だから怪我もしなけりゃ、事故もやらない。
 だから急かさないでよねっ。
 やることやっているんだから。
 でも気がつくと、会社のリズムに振り回されていることに自らが気づく。

 自分を見失ってはならない。
 しかし一家の主としては、働かなければならない。
 何日も家に帰らないような仕事をしていると、久しぶりに帰ったときに
子供が飛んで出てきます。

 『パパ〜、パパ〜』

 ってね。
 俺はこんな感じだけれども、これはこれで幸せな人生を歩んでいるのだ
ろうと自負している。
 今年で40になったが、晩婚ながら結婚をして子供もでき、そして家も建
てることができたということで、順風満帆である。

 聞くところによると、日本人男性の平均の結婚時期は30歳位にまで上
がってきているらしい。
 私は35歳で結婚したが、自分としては特に遅かったとは感じてはいな
いんだ。
 逆に、20代で結婚しようというのか行動しようなどとは考えなかった。

 婚期がはやいとか遅いとか人は時々口にするけど(さだまさし調のせり
ふ)、そんなものはどうでもいい。
 結婚したいときがその人の結婚適齢期なのだから。
 同様に仕事においても毎日同じ事務所で働いていることよりも、今日は
あそこで明日は遠いところというものが本来からだに合っているのかも。

 これが苦痛だと、長距離の運ちゃんというものは馴染まないでしょう。
 かえって、それがひとつの楽しみに感じられないとね。
 私の性格としては、コメツキバッタのような同じことの繰り返しをするような
変化のない仕事って耐えられないんですよ。
 この業界でも、毎日同じルートをたどるような仕事は絶対にしたくない。

 いろんな人間がいて、いろんな仕事があり、そしてそれがうまい具合に
動いているからこそ、産業がうまくまわっているのです。
 運ちゃんをコケにする人たちには、嫌な運送会社は明日からもう来ない
という類の人間しかいないようなそんな考え方で見ている人が多いのでし
ょうが、実際にやられてみるとよくわかります。

 一見、会社が違うだけでみんな同じことをしていると思っていたことが、
いざやってみると内容がこれほどに違うのかということが。
 その仕事の内容が合っていれば長続きするし、如何に楽な仕事であっ
ても馴染まなければ長続きはしないものです。
 私は学校を出てから、今の運送会社が一番長く続いている会社です。

 名実共に運ちゃんがいちばん職歴が長いわけで、もうサラリーマンとし
てネクタイを締めることができなくなっていました。
 気がついたらこの会社に10年いたわけですが、居心地がよかったのか
仕事の内容とか職場の雰囲気などがよかったのか、いろいろと考えてい
るのですが、その全部が今まではよかったのです。

 だから続いた。

 こんなことって、あるようでないのかもしれません。
 普通はお金が安いとか、または労働条件が厳しいとかなんだかんだ理
由をつけて辞めていくわけですから。
 皆さんもご自分のお仕事をされていて、何かしら職場に対して不満とい
うものがあることでしょう。

 でもその不満というものがひとつもなく、毎日を快適に過ごしているとし
たら、それはとても素晴らしいものですよね。
 福沢諭吉の説く、『人生で素晴らしいことは、一生続けることのできる素
晴らしい仕事を持つことである。』という言葉は、それをよく表しています。
 だから運ちゃんを見下してみているような人は、逆に愚かにもみえる。

 今年ももう終わろうとしていますが、未だ自分の仕事をもてないでおられ
る方にとりましては、そのあたりに着目してご自分に合った仕事というものを
発見していただきたいものです。
 この運ちゃん業界、昔のような荒稼ぎができるような業界ではありません。
 だからマイペースでやりなさいということ。

 このあたりの意味って、わかっていただけますかね。

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【購読者からの意見】

 前回のメルマガでデジタコのことを書いていましたが、それに対して意見が
ありましたので、採りあげていくことにします。
 Kuniさんからのものです。

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はじめまして、Kuniと申します。

12月4日号を読んで

デジタコなんて変なものを作るから、やれ回転数を上げるなとか急発進を
するなだとか言われて運転の仕方までも管理されている現状、このような時
にもその縛りのなかで踏み切りを抜けていくのです。

「デジタコなんて変なものを作るから」とありますがこれはちょっと違うのでは?

確かにドライバーさんからすればスピードは制限されるしエンジン回転まで
制限される、一歩ゆずってスピードは仕方が無いにしてもここでガツンとエン
ジンを回して引っ張らないと坂道が登れない、上れないどころか力が足りな
くてどんどんタレていく・・・
こういう事は分からないでも有りませんが・・・

私はY社製のデジタコを販売、取付けをする会社(販売店)に勤めております。
(以下Y社製デジタコでお話をします)
各会社へPRから始まり取付からデジタコへ書き込む設定をお客様と打合せ
をして決めたり、事務所側の解析ソフトの評価値の説明及び設定をしたり。
車側では走行性能曲線で数値を割り出したりして車毎の設定を決めたり、決
めた内容でテスト走行してもらい無理が無いか高年式の車で設定内容が合
うかどうか判断したりしています。

売り手側から言える事はデジタコは変なものではありません。
Y社、F社、H社が代表的なデジタコメーカーですが各社良いとこ悪いところ
をそれぞれ持っていますが決して変なものではありません。
問題は
1.メーカー又は販売店等のお客様への機能等の説明不足
2.お客様側のデジタコを使いこなすための勉強不足

1に関して
私も自分の車にデジタコをつけて実際に色々な設定をかけてデーターを取
っています。

と言うのも奥が深すぎるのでちょっとやそっと勉強した位ではお客様に説明
が出来ないのです。
私もお客様に対してまだまだ不十分なところも有りますが、しっかりとお客様
に説明が出来ないとその中途半端な知識でドライバーさんが管理されてし
まうのです。

2に関して
解析ソフト、こちらの機能を十分に使いこなして頂きたい。
”適当にこの位の評価で管理しておけば良い”で評価値を決められてしまう
と・・・
例えば、大型車向けに作った評価で4tクラスまで評価してしまう。
こうなると大型はAランクを取れるけれど4tははっきり言って無理ですよね。
極端な例と思えるでしょうが実際に有る話です。

車載器側は各車両の性能(例えば大型でも各メーカー毎年式を踏まえて単
車、トラクタ、増トンさらにデフの違いが有りますよね)に合わせてエンジン回
転の管理値を決めます。
スピードの管理値はそのお客様の管理値を設定します。
デジタコはこの管理値を何回オーバーしたかの記録を取り解析ソフトで解析
します。
解析ソフトは10パターンの評価を作る事が出来ます。
例えば単車、トラクタ、増トン、4tとか長距離、中距離、地場とか・・・
なるべく10パターンを使い(足りない事もありますが・・・)細かく車型やルート 

に合わせた評価を作ります。
評価の操作は1回の減点行為を5回までは許しますよなどの操作が出来ます。
また、評価対象から外すなんてことも出来る項目もあります。
例えばアイドリング、期間限定で7月〜9月、12月〜3月はアイドリングの評価
を外すなんて事をしているお客さんもあります。
夏は暑いし、冬は寒いし冷暖房を使わないと死んでしまいますよね。

この評価値を中途半端な知識で作ってしまうとドライバーさんの努力が報われ
なくなります。
急減速の減点を避けるために赤信号を突っ切ってしまったり、かえって危険行
為が発生してしまいます。
やたら数値だけで判断するだけの管理者、要注意ですね。
だからといって管理のゆるい設定を進めている訳でもないですがね。

ダラダラと的外れ的な事を書いた気もしますが、デジタコは変なものではありま
せん。

管理する人、販売店のフォローの問題ではないかと認識しております。

話は変わりますが・・・
私の住む町では大手運送会社は殆どデジタコを導入しております。
その為か最近目に付くのが4t車以下のトラック(4t屋)の無謀な運転です。
タコグラフで管理している会社はまだおとなしいのですがそうでない会社のトラ
ックは酷過ぎる運転です。
こういう無謀な運転をする運送会社には国からデジタコを強制的にでもつけて
頂きたいものです。

以上

---(その後、もう一通あり)---

Kuniです。
もう一言言わせてください。

デジタコは管理者しだいでいくらでもドライバーさんを締め付ける道具になって]
しまいます。
私たちはそうするためにデジタコを販売しているのではありません。

狙いは、ドライバーさんの安全確保、荷物の安全確保、急加減速や無意味なエ
ンジン高回転域の使用を減らす事による燃費向上や車やパーツの延命。
相乗効果になると思うのですが、事故が減れば保険や事故処理にかかる費用も
減る事でしょう。
荷主にも、これだけ安全に荷物が輸送できるとアピールも出来るでしょう。
経費も浮いてくるはずです!

 デジタコ機能を十分に生かし、ドライバーさんもその中で力を発揮していただけ
れば必ず良い形で見返りが期待できると思います。
確かにアナログとデジタルが共存して矛盾が起こる事も有るかと思いますが、そう
いう時は管理者の方々とドライバーさんの意見をすり合わせて解決して頂きたい
と思います。

ドライバーさんが結果を出しているのに厳しく管理するだけして御褒美が何一つ
貰えないとなれば会社又は管理者に問題が有ると思います。
その様な時は胸を張っておねだりしてもいいと思います。

私も営業で走り回るドライバーです。
安全は皆の願いです。
お互いに頑張りましょう。

ではこのへんで。
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 Kuniさん、どうもありがとうございます。
 とても熱のはいった意見をいただき、そしてその専門家としての意見を述べて
いただきまして、これをみている運送会社の経営者の心にも必ずや届いている
ことと思います。(そう期待したいです。)

 つまるところそうなんです。
 私はいま運ちゃんをしていますが、もともとは電子工学を学んだ者。
 デジタコの理論的なことはひととおり理解しているつもりです。
 ただ、うちの会社。

 数字だけで人を評価しようというところがあって、トラックならばみんな同じ条件 

で縛ろうとしているところが気になっているのです。
 乗務員に与えられた条件は速度は一般道60km/h,高速道80km/h,エ
ンジン回転数は1,600rpmで急発進など急のつくことはしない。アイドリングは
ストップする。

 これだけ書いているとごく普通のことのように思えてきますが、Kuniさんのいわ
れるとおりトラックでもいろんなメーカーのものがあったりして、どれもみな特性が 

違います。
 私の乗るいすゞギガはレッドが1,900rpmで入るが、QUONにおいてはそれ
が2,300rpmと一気に上がる。

 どういうことかというと、ギガは低いところからトルクが出ているが、QUONにつ
いては回転を上げることでパワーを取り出している。
 つまりは違ったこのふたつのトラックを同じ条件で縛っていること自体に問題が
あるということ。
 会社はここまでは考えていないはずだ。

 私はこのQUONに乗ることがたまにあるのですが、1,600rpmで抑えながら
走行しようとすると、特に長い上り坂などで登りきることができるだろうかと心配に 

なることが常にある。
 それも荷を積んでいるときではなく、空で回送しているときにである。
 えええっと思うくらいに減速するものだから、後ろからやられないかとビビッた。 


 空で走っていて、急に速度が落ちるくらいにギヤが合わなくなることって、極端
な登りでない限りはなかったはずだ。
 これからトルクが出てくるという一歩手前で縛られているQUONの乗務員たち
は口を揃えて話す。

 『そんなの走れません。』

 と。
 だから割り切って、回して走っている人さえいる。
 ほんとお気の毒な話だ。
 こんなのがあるから、会社はデジタコの使い方がまるで知らないのかというと、
それはうちの会社の場合には言い切れないところがある。

 ちゃんとデータを活用している。
 たとえば、事故を起こしたトラックのその瞬間の速度の変化だとか回転数の動き
などをみて、どのような運転をしていたのかというようなことを分析している。
 だから運ちゃんの言い訳を聞き入れないような体制は完備している。
 少し前にはアイドリング時間の多い者を順番に掲示して、吊るし上げをした。

 だからこのようなことは、技術担当者からはしっかりと聞いているらしい。
 でも、本当の我々運ちゃんが言いたいところはそういうところではない。
 社命速度は守ることが当たり前なのであるのだが、アナログタコグラフからデジタ 

ルタコグラフに変わって何がいちばん変わったかというと、その社命速度の超過は
おろか、その社命速度でさえ走ることができなくなっているという現実である。

 高得点を取ろうとするならば速度を超過しないようにして走ろうと考えるから、必 

然的にその速度以下で走ることになる。
 だから気がつけば、後ろには長い列ができていることが普通にあるわけで、これ
にはとても困っているのである。

 後続車は頭を出してきて威嚇するし、またお前らかと常に思われ煙たがられるの
である。
 そんな状況になってからは、走行中に後ろからお釜を掘られたことも増えたし、
要らぬトラブルに巻き込まれたりすることも増えたように思う。
 私は少なくとも、社命速度で普通に走ることのできる体制を作ってもらいたい。

 ただそれだけなのだ。
 デジタコを付けてから、確かに燃費も飛躍的に向上した。
 アイドリングストップに関しても、うちの会社はありがたいことに蓄熱マットという暖
房器具も与えてくれているので、寒いときにもエンジンは止めることができる。
 それはそれで感謝している。

 だけどそのデジタコの点数だけでボーナスや基本給の加減の判断材料にされ
てしまっては、困るんだよなぁ。
 ひとりひとりの評価が仕事のやり方だけで判断することが困難になるほど人が増
えたということで、こうした数字による評価になったのであろうが、これは私にしてみ
れば経営者の怠慢ではないかとさえ思えるのである。

 ゆっくり走れば疲れないだろうと思うのかもしれないが、逆に疲れることが増えた。 

 計器の針にばかり目をやって神経がそれで磨り減っているからだ。
 そういったものがあるから、荷扱い時に神経を集中しようとしても集中しきれない 

事態になったりして、ミスが増えている現実がある。
 こういうのは単なる言い訳にしかならないのであろうか。

 人間が物事に集中できるのは、時間的にも物理的にも限界がある。
 それは心理学の考え方では、確立されていることだ。
 走行中に神経がすべて使われてしまってこれ以上集中できない状態で、どうして
荷扱いに集中することができるのであろうか。

 心身両面において強靭な人間、つまりは優秀な人間であればこんな仕事はして
いないであろうに。
 完璧ではないが故に、余分なところには神経を使いたくはないと考えるのが一般
的な人間の考え方である。
 そうした気持ちを、もう少し理解してはいただけないものであろうか。

 立派な計器も使い方を間違えると、とてつもなく大きなストレス発生装置に生まれ 

変わってしまうので、よ〜く考えて設定してもらいたいものですね。
 しかしいつも思うことなのですが、私のメルマガはいろんな方々に読まれているの 

ですね。

 私の当初思い描いていたメルマガの理想がここにきて確立できているということに 

なにかとても達成感というものを感じております。
 今後もどしどし意見交換ができればと考えております。
 Kuniさん、どうもありがとうございました。

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【この前、腹立った】

 ちょっと前のメルマガにも書きましたが、妻が運転免許を取りにいっていた
時のことになりますが、卒業検定も合格しそのあとに運転免許試験場に行く
前の段階で教習所では特別講座というものがあるのですが、それは時間帯
が遅く教習所も子供のお世話ができないということで、私が仕事を切り上げて
早く帰宅し子供の面倒をみるべく調整していたわけなんです。

 ここで採りあげたいのはその教習所のことではなく、別の話。

 なにげに自宅の前の路地へ曲がろうとしたところ、反対側の路地から出て
きたゴミ収集車がこちらに対してラッパを鳴らした。
 このラッパの意味って、なんなんだろう?
 ふと考えました。
 私にこんなラッパを鳴らされる覚えはさらさらない。

 そう思いながら、家路に着いた。
 しばらくしてもそのことを考えていた。
 何でラッパを鳴らされなければならないんだぁ?
 そう思うと無性に腹が立ってきたので、いつものようにひとこと物申すことに
した。

 運送業者の名前はわからない。
 でもこんなのは、市の委託でやっているやつだから市役所に電話すれば
すぐにわかる。
 案の定、すぐにわかった。

 『○○衛生環境』

 という業者。
 電話番号もその場で教えてくれた。
 すぐにコール。
 普通のおやじの声で相手が出てきた。

 『○○の町内の者で○○と申すものですが、うちの町内でゴミを積んで出
てきたお宅の会社のトラックにラッパを鳴らされたんですわ。こっちとしては
こんなラッパを鳴らされるような運転はしていないし、甚だ不愉快ですわ。お
宅の会社は町内の人間に罵声を浴びせながらゴミを集めているんですか?
ほんま気分悪いわ。』

 実名を名乗りそして文句を言うことは勇気が要るが、とても効果があるのだ。
 このメルマガを購読されておられる方のなかには主婦の方もおられるのでは
ないかと考えますが、少なからずこのようなことを味わった方もあるのでは。
 市や県などの委託を請けて仕事をしているような類の業者は公務員でもない
くせに何か慇懃無礼な行動をする人がどうしてもいる。

 近頃は公務員もずいぶんと可愛くなったものだから、このような委託業者の
生きた化石のような訳のわからない態度は、とても理解に苦しむ。
 電話に出た相手の男性はこんなふうに対応してくれた。

 『そんなことしたんですか。私のところでは普段から市民の人たちには不愉
快な思いをさせないようにと指導徹底をしていたのですが・・・、よく伝えてお
きます。この度は申し訳ございませんでした。』

 とまあ、こんな感じでした。
 私的な分析、
 ごみ収集車をするような人の条件として、どこにでも平気でクルマを止めるこ
とのできる図太い人でないと勤まらないということ。 

 ここにクルマを止めちゃ、みんなに迷惑かなぁって考えるような人にはとても
勤まらない。
 ゴミ置き場って、割とクルマの通りのあるところにあるじゃないですか。
 だからどうしてもゴミ収集者の動きって、邪魔になるんです。
 そんな白い目に見られながら仕事をするわけだから、図太くないと続かない。

 神経的には図太くないと勤まらないわけだが、だからといってゴミを集めてや
っているんだといった偉そうな態度でやられてしまうと、『おい、ちょっと待てや
!』となるのである。
 どんな不景気な世の中になってもけっして無くなることのない、ある意味有望
な仕事であるこのゴミ収集ですが、当の本人はどのような気持ちなのだろうか。

 ラッパ、つまりはクラクションなわけですが、これを鳴らすのは人間です。
 人間が鳴らすからにはそれなりに意味というものが発生します。
 場合によっては、命を失うきっかけになるものでもあります。
 仕事で関西あたりを走っていると、ほんとクラクションを鳴らすレジャッコは少
ない。

 ところが私の住むところはお構いなしにクラクションを鳴らすわ、パッシングを
するわで、よくまあ治安が維持できているなぁと不思議になるくらいなんです。
 今のご時世、日本もどんな人間が近くにいるかわかったものではありません。
 気がついたらクラクションを鳴らしていたというような人は、ちょっと考えた方が 

よろしいかもしれません。

 あの人は人は優しいのだけれども運転すると変わるというような話があります
が、これは変わるのではなく、本来持っているものが運転に現れているまでの
ことなんです。
 ハンドルを握るのもアクセルを踏むのもクラクションを鳴らすのもすべては自分
の考えで行っていることなのですから。

 だから私はここまで言い切ります。
 本当に優しいお嫁さんをもらいたいと思うならば、クルマを運転させてみれば
ある程度は性格が判断できます。
 その運転の行動がすべてです。
 異論はありますか?

 もし説明して欲しいという意見があるのでしたら、今後メルマガで書いていき
たいとも思いますが。
 どうでもいいですが、性格丸出しの運転は見たくありませんね。
 常に人に見られていると考えて、良識のある運転をするよう心がけましょう。

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【最後にひとこと】

 今年もなんとか書き続けることができました。
 このくそ忙しい時期に大雪にも見舞われたりして、私の前にはばかる障害物
も多かったのですが、生きていて生活していくと何かしら障害物というものはあ
るものです。

 このメルマガをいろんな業種の方々が読まれていることと思われますが、いま
何気なく続けていることのできる仕事そのものが、あなたの天職なのです。
 どうか新年以降もそのお仕事を全うすることができるよう、トラックの中からお
祈り申し上げます。
 どうも、今年一年ありがとうございました。

 私は年末年始、中国で寒いバカンスを楽しみます。
 そのため少し早いですが、このメルマガが今年最後の発行となります。
 新しい年がどうかよい年になりますよう。
 それではまた。

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