文学

☆ Sweet Labyrinth メルマガ ☆

ひとみ中毒者による創作小説主体のメルマガです。今は黒須和矢メインでファンタジー小説連載中です。

メルマガ情報

創刊日:2004-10-22  
最終発行日:2005-08-22  
発行周期:10日周期  
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2000/01/01

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   Sweet Labyrinth メールマガジン  6月22日(水)号  �025
 

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こんにちは。Sweet Labyrinth メルマガ発行人 ユウキ マコト でございます。
このメルマガも早くも�025を数えることとなりました。
10日周期だから、新刊発行から250日ってことですね。
�036あたりで1周年記念とかやりたいなぁ、とか思ってますが。
でも何の企画も思いつかないので、結局スルーかな(>_<)ゞ
とにもかくにもここまで来れたのもこれも読者の皆様のおかけです。
本当にありがとうございます。
これからも楽しいメルマガをお届けできるようたゆまぬ努力を続けていきたいと
思っています。

前号で私の体調やらご心配下さった方々ありがとうございます。
ご存じの通りギブスは約一ヶ月は取れないのでもう少し不自由な生活を
続けることになりそうですが、幸い若いですし(えっ?)、治りも早そうで、
痛みはほとんどありません。
車の方もエンジンが若返って帰って参りました。
にゅーえんじん、3万キロしか走ってやがりません。
(でも、メーターは弄ってないので矛盾してますが)
以前の持ち主、お宝をガレージに眠らせてたようです。
母もとりあえず(苦笑)退院して参りました。
と、言うわけで、これ以上の災いが我が家にないよう、
皆様、祈っていてくださいませ〜〜〜。

さて。
無駄話もさておき、そろそろFAに突入いたしましょう♪
29話目です。


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立ちはだかる敵


「つまりね、伝説の鍵っていうのは一種の試練なのよ。勇者の剣を手に入れるための」
 ゴロー市長が和矢達パーティー一向に熱弁を振るっていた。
 美馬とのデートが終わってご機嫌だった市長が伝説の鍵について知り得る情報を提供してもいい、と申し入れてくれたのが実現したためだ。
 もちろん、「タダで」とは言わなかった。
 ゴロー市長の記憶が戻るための最大限の協力、これが条件だ。
 この条件に和矢達が異論もあるはずもなかったので、一も二もなく飛びついた。
 それが今後さらなる試練になることも知らずに。


「勇者の剣、というのは?まさか、本当に実在するのか?!」
 おとぎ話にも出てきそうな古い昔から言い伝えられている物語があった。
  誰もが幼い頃に暖かい母の膝で読んで貰う絵本に登場するような話。
 そんな話はだれも信じちゃいなかった。そのはずだった。
「有るって信じて本気で探したヤツ等が居るらしいの。15年くらい前にね」
「へぇ、そんな話は初耳だな」
 久我も何気ない様子を見せながら、その実、ソファーに腰を下ろすそのポーズは自らの膝に肘を置き、わずかに身を乗り出して市長の話を聞いていた。
「で、有ったのか?その『勇者の剣』は?」
  結論をせかす和矢に市長は真剣な眼差しで答えた。
「確かに存在する、ソレが彼等の結論だった。けれども見つけることは出来なかったらしいわ。その頃復活の準備を急ぐ魔王ディディヴィンの部下が阻止したから」
「魔王ディディヴィンの部下?」
「封印されているとはいえ、ディディヴィンの力は増大の傾向にある。各地に散らばっていた部下達がその様子を敏感に感じ取り、集結し、魔王の意志を受けてこの世界で行動を起こしても不思議はないでしょう?」
 そんなことが今から15年以上前から始まっていたとは。
 今まで大した危機感もなく安穏と暮らしていた和矢達は軽くショックを受けた。


「で、15年前の結果ってどうだったんだ?」
 久我の質問に市長が静かに首を振る。
「そんなの決まってるじゃない?誰が魔王ディディヴィンに敵うって言うのよ?」
「じゃぁ…‥」
 エリスが息を飲む。
「全滅、だったって聞いてるわ」
「………………」
 明日は我が身、ふとそんな言葉が和矢の脳をよぎった。


 重い空気のまま宿へと戻り、ため息混じりに腰を下ろすパーティー。
「でも、彼等の足取りはハッキリして居るんだろ?ソレをステップにオレ達は更に高見に行ける」
 美馬の台詞にエリスは一筋の光を見つけた。
「そうよ、最初から諦めるなんて出来ないモノ。そうでしょ?」
 魔王ディディヴィンがどれほどの強敵であろうとしっぽを巻いて逃げるわけには行かない。
 和矢達が再封印を諦めて、魔王が復活すればもっと酷い地獄が待っているだけなのだから。


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私の場合、書き上げた後で大概修正が入りますので、ほとんどの作品は
皆様のお目にかかるまでにぱちょこんで1ヶ月ほどは寝かせております。
えぇ、ワインのように(笑)
その間に何度も何度も読み返して推敲を重ね、
公開したらなるべく手直しをしないようにしております。
で、今現在執筆しているのは既に第4部となっているわけですが。
困った。ここから先、どう話を進めていいか、わかんない(号泣)
書きたいことはいろいろあるんですけど、行き当たりばったりで書いてるから
矛盾が何処出ててくるか、作者自身がハラハラどきどきな展開になってます。
そもそも伏線貼りまくり過ぎです。全ネタ書けない気がします。
広げすぎた風呂敷を畳めない、なんて無様なことがないようにしたいのですが。
この作品で皆様の気になっている伏線ってありますか?

最後までお読みいただきありがとうございました。
では、次号にてお会いいたしましょう。
次回は前回告知通り、システムの都合により一回分休刊となり、
7月12日(火)に発行予定です。
ご迷惑おかけしますが、次回新システムにてお会いできるのを
楽しみにしております。

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