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週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★ Vol.795(2014/12/13)

2014/12/13

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  *■□■■□□■■■*週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★* 
  *■□■■□□■☆彡*           第795号* 
  *■■■■■■■■■*2014/12/13      * 
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※このメールは等幅フォントでご覧ください。 
==【もくじ】======================================================== 
  □週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★第795号 
  ■映画インプレッション『フューリー』
  ■TAK・Gのフィルム・コラム(Vol.455)
  ■石男的衛星電影案内(Vol.726)
  ■編集後記 
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■映画インプレッション(新作映画)by.STONEMAN
  『フューリー』
  監督:デヴィッド・エアー 主演:ブラッド・ピット
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  ☆『フェイクシティ』『エンド・オブ・ウォッチ』そして近作ではア
  ーノルド・シュワルツェネッガー主演の『サボタージュ』など刑事も
  のの現代アクション映画の名手デヴィッド・エアー監督が、戦争映画
  に挑戦しました。
  
  1945年4月、第二次世界大戦下。ナチス占領下のドイツに侵攻を進める
  連合軍の中にウォーダディーと呼ばれる米兵がいた。長年の戦場での
  経験を持ち、戦車部隊のリーダー格存在である彼は、自身が“フュー
  リー”と名付けたシャーマンM4中戦車に3人の兵士と共に乗っていた。
  ある日、ウォーダディーの部隊に新兵のノーマンが副操縦手として配
  属される。だが彼はこれまで戦場を経験したことがなく、銃を撃つこ
  ともできない兵士であった…。

  たった一台の戦車で300人ものドイツ軍に戦いを挑む5人の男たちの姿
  を描く、ブラッド・ピット扮するベテラン兵が乗り込むシャーマンM4
  中戦車“フューリー”とドイツ軍のティーガー戦車との激しい戦車バト
  ルは今までの戦車映画では見れない程のリアリティでした。それもその
  筈、博物館で動体保存されていた本物の戦車を使用したそうです。

  子供の頃にタミヤのタイガー?のプラモデルを買ってもらって一生懸
  命作ったのを思い出してしまいました。だた、中盤の戦車同士のタン
  クアクションまでは興奮しますが、後半の戦車1台対ドイツ歩兵中隊
  との戦いは戦争の悲惨さを深く描いていました。
  
  公式サイト http://fury-movie.jp/

  STONEMAN推薦度★★★☆ プラモデル欲しい度★★★☆
   (10点満点:★=2点・☆=1点)

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『フューリー』 (角川文庫) 
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■TAK・Gのフィルム・コラム(Vol.455)
  『オオカミは嘘をつく』
  監督;アハロン・ケシャレス&ナヴォット・パプシャド 
  主演;リオール・アシュケナズィ
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  ☆昨年の釜山映画祭でのスクリーングで、クウェンティン・タランテ
  ィーノ監督が、今年最高の作品だと大絶賛したことから、イスラエル
  からの若手監督アハロン・ケシャレス&ナヴォット・パプシャドの作
  品「BIG BAD WOLVES(原題)」が注目された。

  まず話は、イスラエルのとある森で、少女が失跡しその後、無残な死
  をさらされる事件が起こるシーンから始まり、すでにめぼしがつけら
  れた気の弱そうな犯人が、刑事たちによってたかってほぼ拷問に合っ
  ているシーンへとつながる。しかし、その真意は定かではない。容疑
  者のドロール(ロテム・ケイナン)は小学校で信頼のおける教師で、
  少し怯えた表情のドロールの容貌からは、何か大それたことをしそう
  もないし、できそうもない。そして、彼をひたすら追跡しようとする
  刑事ミッキ(リオル・アシュケナージ)は、嘘でもいいから白状させ
  ようとする無茶な刑事。そして、娘を殺害された父ギディ(ツァヒ・
  グラッド)も執拗にドロールに迫り、目には目をの方法で復讐し、失
  われた娘の頭部の在りかを白状させようとするのだが・・・。

  容疑者、被害者の父親、刑事が、対峙するもいったい本当の犯人は誰
  なのか、過激な復讐に燃える父親の狂気的ながらもどこかコミカルで、
  悪徳刑事的なミッキも良心的になったり、いったい本当の悪役は誰な
  のかともやもやする上に、ギディがドロールへ白状させようと拷問す
  るシーンが痛々しすぎで見るのに歯を食いしばってしまうほど。

  古き良き時代のハリウッド映画や、日本の時代劇が大概にして勧善懲
  悪の物語で白黒メリハリあるシリアスドラマが定番だったが、それが
  完全に翻されていて、この物語に完璧なヒーローも存在しなければ、
  完全な悪ものさえも存在しない。そんな、曖昧でぼやけた状況とキャ
  ラクターの入り混じった話のラストで息を飲むに間違いないだろう。

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■石男的衛星電影案内(Vol.726) 12/13〜12/19 by.STONEMAN 
    
  ★衛星各局・今週の石男が選ぶオススメの1本 
  <NHK・BSプレミアム> デジタルBS-103ch 
  12月16日(火)21:00
  『ガチ☆ボーイ』('08 日本) 
  監)小泉徳宏 主)佐藤隆太、紗栄子
  ※大学の学園祭で見た学生プロレスが忘れられず、プロレス研究会に
   入部した五十嵐良一。彼は事あるごとにメモをとり、毎日の練習に
   も熱心だったが、学生プロレスにおいて一番大事な“段取り”を覚
   えられずにいた。商店街で行われたデビュー戦で良一は真剣勝負を
   してしまうが、それが観客にうけて一躍人気レスラーとなる。しか
   し、そこへ現れた妹・茜によって、良一は記憶が1日しかもたない
   「高次脳機能障害」であることがわかる。

  <WOWOWシネマ> デジタルBS-5(191)ch 
  12月13日(土)21:00
  『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』('14 日本)
  監)三池崇史 主)生田斗真
  ※高橋のぼるのコミックを「ゼブラーマン」シリーズの宮藤官九郎脚
   本、三池崇史監督コンビで実写映画化。正統派ラブストーリーから
   サスペンスアクションまで、幅広い役柄を演じてきた演技派・生田
   斗真のこれまでとは違うテンションの高さに驚かされる。そして、
   ひと目見ただけでは本人だと分からない姿で登場するキャストのは
   じけた演技も見もの。宮藤脚本らしいテンポのいいセリフの応酬や
   間合いで楽しませるが、中でも主人公が潜入捜査のイロハを教えて
   もらう“土竜の唄”が歌われる場面の歌詞の内容に注目だ。

  <チャンネルNECO> SKY PerfecTV! 633ch 
  12月13日(土)21:00ほか 
  『凶悪』('12 日本) 
  監)白石和彌 主)山田孝之、ピエール瀧、リリー・フランキー
  ※山田孝之×ピエール瀧×リリー・フランキーという異彩を放つキャ
   ストで、史上最悪の凶悪事件とその真相を描いた問題作。日本を震
   撼させたベストセラー・ノンフィクション『凶悪-ある死刑囚の告発-』
   を原作に、故・若松孝二の秘蔵っ子・白石和彌監督が、どこまで人
   は凶悪になれるのか、人間が内に秘める心の闇に切り込んでいく。
   雑誌記者の藤井はある日、獄中の死刑囚から、まだ白日のもとにさ
   らされていない殺人事件を告発する手紙を受け取る。死刑囚の証言
   の裏付けを取るうちに、次第に藤井は事件にのめり込んでいく…。

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■編集後記 
  ☆先日、広島でようやく上映された『ニンフォマニアック』をVol.1
  と2を一気に観ました。R-18でラース・フォン・トリアー監督作とい
  ことで、どこまでエグいかと思いきや、意外と笑えるシーンの多い作
  品でした。トリアー作では一番見易いと思いましたが、やはりラスト
  は唖然とさせられました。それにしても、『リトルダンサー』の可愛
  い男の子が大人になって見事な変態役を演じていて愕然としました。
  
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【オススメの本】
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