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週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★ Vol.760(2014/4/12)

2014/04/12

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  *■□■■□□■■■*週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★* 
  *■□■■□□■☆彡*           第760号* 
  *■■■■■■■■■*2014/4/12       * 
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※このメールは等幅フォントでご覧ください。 
==【もくじ】======================================================== 
  □週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★第760号 
  ■映画インプレッション『LIFE!』
  ■TAK・Gのフィルム・コラム(Vol.422)
  ■石男的衛星電影案内(Vol.691)
  ■編集後記 
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■映画インプレッション(新作映画)by.STONEMAN
  『LIFE!』
  監督:ベン・スティラー 主演:ベン・スティラー
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  ☆『メリーに首ったけ』『ナイトミュージアム』『トロピック・サン
  ダー』などのベン・スティラーが監督・主演を務めた人間ドラマです。

  ウォルター・ミティは、毎日、ニューヨーク郊外から地下鉄に乗って
  雑誌「LIFE」のオフィスへ通勤、そこで地味な写真整理の仕事をしな
  がら、何ひとつ変わりばえのない日々を繰り返している。不器用な性
  格ゆえに人付き合いが下手で、密かに熱烈な想いを寄せている経理部
  の同僚シェリル・メルホフに話しかけることもままならない。そんな
  彼の唯一の趣味は、虚しい現実から逃避して突飛な空想に浸ることだ
  った。空想の世界では、勇ましいヒーローに変身して大活躍、また世
  界中のありとあらゆる場所で胸躍るアドベンチャーを繰り広げること
  もできる。それがウォルターにとって退屈な日常をやり過ごすための
  唯一の手段であった…。

  本作は1947年のダニー・ケイ主演映画『虹を掴む男』のリメイク作品
  ですが、より現代風に脚色されていました。主人公の空想癖は見てい
  る側は最初はイライラさせられるのですが、徐々に空想と現実がシー
  ムレスになってきて、終盤は現実が空想を凌駕してしまう展開は見事
  でした。

  ベン・スティラーはいつものコメディ演技を封印して、静かな男を演
  じていたのが好感が持てました。名女優シャーリー・マクレーンが温
  和で包み込む母親を演じていました。そして、冒険家のショーンをシ
  ョーン・ペンが短い出演ながらとても印象的でした。

  この作品の見所はなんと言ってもグリーンランドやアイスランドそし
  てヒマラヤなどの景色ですね。ミティと一緒に世界を旅している気分
  になってしまいます。そして、自分の人生観を見つめ直すきっかけに
  なる作品かもしれません。

  公式サイト http://www.foxmovies.jp/life/

  STONEMAN推薦度★★★☆ スケボー達人度★★★☆
   (10点満点:★=2点・☆=1点)

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『虹を掴む男』(DVD) ダニー・ケイ主演 (LIFE!は本作のリメイク)
 http://p.tl/3GXD(←amazonでチェック!)

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■TAK・Gのフィルム・コラム(Vol.422)
  『アデル ブルーは熱い色』
  監督;アブデラティフ・ケシシュ 主演;アデル・エグザルコプロス
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  ☆『アデル、ブルーは熱い色』は2013年カンヌ映画祭で絶賛され
  パルムドール賞を獲得。そして、ようやく日本での公開となった。
  審査委員長のS・スピルバーグからは、ことのほか、賞賛を述べられ、
  その大胆かつ画期的な内容とビジュアルに驚くかとも思われる。

  アデルは、17歳のまだ高校生。あどけなさも残しながら、ふくよか
  な体には確実に女性の目覚めたるものが現れてきていた。女の子がよ
  って集まれば決まって男の子のこと、恋のことを噂しはじめ、アデル
  もその輪の中の一人だった。注視してきた男の子トミーと少しずつ接
  近、経験することはしてみたが、どことなく虚しくって涙が出ちゃう。
  そして、別れ、それから、クラスメートの女の子からのいたずらな接
  近に心ときめくアデルは、どこかしら他の女の子と違う嗜好に感じ始
  め、クラスメートと行ったゲイバーを抜け出し、レズビアン・バーへ
  と向かう。そこで、目が釘付けになったのは、青く髪を染めた少しだ
  け年上のエマ(レア・セドゥ)だった。いつか街角ですれ違った時
  から気にかかってしょうがない存在だった・・・。

  なかなか、この手の女性同士の同性愛のストーリーは日本ではまだな
  じみがない。その上。この作品のA・ケシュシュ監督は、女性同士の
  セックスをひどく長く何度もこの一作に投入した。それがはたして受
  け入れられるのかは、観る側の判断にしかない。男性目線からすると、
  かわいい女の子の裸体が絡むのはファンタジーに違いないのだが、美
  しいものの好きな私にとって、アデルは、そこそこかわいいものの、
  エマ役ことL・セドゥは、なんともいえない。フランスの某有名映画
  制作会社の会長の孫であり、叔父もまた別えいあっ会社のCEOで、
  まさにセレブの一員であるにもかかわらず、だいたんなセックスシー
  ンに出演は思い切ったものだ。アデルを翻弄させるちょっとボーイッ
  シュな画家のエマを演じ、いささかアデルを骨抜きにし、虜にしてし
  まうが、芸術に没頭するがあまり、アデルはさみしさが募るのである。
  女性同士を抜きにすれば、普通の恋愛物語、プラス、芸術談義が織り
  込まれ、まさに、カンヌ映画祭への上映作品にふさわしいかもしれな
  いが、セックスシーンから普遍的な日常のシーンへ様変わりするとき
  の荒っぽさは少々いただけない。特別にきれいなシーンが盛り込まれ
  ているわけでもなく、アデルの悲しい恋の行方を、アデルの鼻水いっ
  ぱいの泣き顔とともに描かれている。しかし、それが、とても人間的
  なのである。人生におけるすべての出来事は、ハリウッド映画のよう
  にハッピーエンドなわけではないのだから。

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『ブルーは熱い色』[原作漫画] ジュリー・マロ(著), 関澄 かおる(翻訳)
 http://p.tl/jX7X(←amazonでチェック!)

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■石男的衛星電影案内(Vol.691) 4/12〜4/18 by.STONEMAN 
    
  ★衛星各局・今週の石男が選ぶオススメの1本 
  <NHK・BSプレミアム> デジタルBS-103ch 
  4月12日(土)20:30
  『ROOKIES‐卒業‐』('09 日本) 
  監)平川雄一朗 主)佐藤隆太、市原隼人
  ※2009年春の新学期、野球部に新入生2名が加わった。しかし、
   反抗的で扱いにくい彼らとほかの部員たちの関係は早くもギクシャ
   クしはじめる。そんな中、不良生徒にからまれた新入生の赤星をか
   ばったキャプテン御子柴が骨折してしまい、夏の予選大会への出場
   が絶望的に…。本作はドラマの続編にあたり、二子玉川学園、通称
   “ニコガク”野球部のメンバーが3年生に進級し、熱血教師・川藤
   といっしょに最後の夏に甲子園を目指す。

  <WOWOWシネマ> デジタルBS-5(191)ch 
  4月13日(日)21:00
  『ローマでアモーレ』('12 アメリカ/イタリア/スペイン)
  監)ウディ・アレン 主)ウディ・アレン
  ※最近はホームタウンのNYを離れ、ヨーロッパの各地を舞台にロケ撮
   影をする機会が増えているアレン監督が、「恋のロンドン狂騒曲」
   「ミッドナイト・イン・パリ」に続いて、今回はイタリアの首都ロ
   ーマを舞台に、豪華多彩なキャストで描いた群像喜劇。アレン本人
   も久々に自作出演するほか、「それでも恋するバルセロナ」のP・ク
   ルス、「ソーシャル・ネットワーク」のJ・アイゼンバーグ、「ライ
   フ・イズ・ビューティフル」のR・ベニーニ、「ロック・オブ・エイ
   ジズ」のA・ボールドウィンらが、愉快な競演を披露。

  <チャンネルNECO> SKY PerfecTV! 633ch 
  4月12日(土)21:00ほか 
  『ALWAYS 三丁目の夕日'64』('12 日本) 
  監)山崎貴 主)吉岡秀隆 堤真一
  ※前作のラストから5年後、東京オリンピックが開催された昭和39年を
   舞台に、夕日町の住民たちのその後の姿を、森山未來ら新キャスト
   を交えて描く。もうすぐ家族が一人増える予定の茶川家。事業も快
   調で、日本一の会社にする夢にまっしぐらの鈴木オート。そんなあ
   る日、鈴木家に住み込みで働いている六子が初めて恋をした!

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『ローマでアモーレ』[DVD] 
 http://p.tl/9Clm(←amazonでチェック!)

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■編集後記 
  ☆桜が満開になり春になったと思いきや、急に寒くなりましたね。プ

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