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週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★

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週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★ Vol.379(2006/12/29)

2006/12/29

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  *■□■■□□■■■*週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★*
  *■□■■□□■☆彡*           第379号*
  *■■■■■■■■■*2006/12/29      *
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                          ※このメールは等幅フォントでご覧ください。
==【もくじ】========================================================
□週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★第379号
  ■映画インプレッション『007/カジノ・ロワイヤル』
  ■おやぢ幹のお気楽DVD日記(275)
  ■TAK・Gのフィルム・コラム(Vol.49)
  ■ホラ〜言ったじゃないの(No.22) by.おやっさん
  ■石男的衛星電影案内(Vol.316)
  ■編集後記
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■映画インプレッション(新作映画)by.STONEMAN
  『007/カジノ・ロワイヤル』
  監督:マーティン・キャンベル    主演:ダニエル・クレイグ 
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  ☆新ボンドにダニエル・クレイグを迎えて、007エピソード1とも
  言える007誕生を描きました。
  
  暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは“00(ダブルオー)”
  の地位に昇格し、最初の任務で、世界中のテロリストの資金源となっ
  ている“死の商人”ル・シッフルの存在を突き止める。高額掛金のポ
  ーカーで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するため、モンテネ
  グロに向かうボンドの前に、国家予算である掛金1500万ドルの監視役
  として財務省から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー・リンドが現れ
  る…。

  ジュディ・デンチが演じるMこそレギュラーメンバーで出てますが、
  秘書のマネペニーや秘密兵器担当のQが出てこないのが007ファン
  にすればちょっと残念ながら、新ボンドのダニエル・クレイグが新鮮
  にコネリーボンドの若い頃のような色気を見せて007初期のファン
  には懐かしく、今のファンには新鮮なボンドを見せてくれました。

  展開的にもいつもの敵の巨大要塞でのスペクタクルシーンなどなくて
  見せ場がカジノでのカード対決という地味なところも逆に新鮮でした。
  ボンドガールも美しくて、なんとも『女王陛下の007』以来のボン
  ドが本気で女性を愛する展開だったりしますが…。

  作品公式サイト http://www.sonypictures.jp/movies/casinoroyale/
   
  STONEMAN推薦度★★★☆ 拷問痛そう度★★★☆
                                (10点満点:★=2点・☆=1点)

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■おやぢ幹のお気楽DVD日記(275)
   最近見たDVD&劇場作品 ひとくちおやぢ評
   http://homepage2.nifty.com/mikisan/
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 「サージェント・ペッパー ぼくの友だち」★★★☆ 2006/5/20公開 
  2004年ドイツ。遺産を狙って実の息子、娘が遺産を相続した犬を始末
  して遺産を横取りしようとする「ホーム・アローン」風のファミリー
  コメディ。
 
 「がんばれ!ベンチウォーマー」★★★ 2006年アメリカ 日本未公開
  ロブ・シュナイダー主演の“いじめ”が主題の野球コメディ。
  「バス男」のジョン・ヘダー相変わらずキモかわいく出てます。
 
 「雪に願うこと」★★★★       2006/5/20公開 
  2005年の東京国際映画祭で史上初の4冠。
  ちょっと地味な映画だけれど“間”と“多くを語らない”感じ凄く好
  きです。 “ばんえい競馬”を舞台にその厩舎の話。
 
 「アルティメット」★★★★      2006/7/15公開 
  リック・ベッソン製作 「YAMAKASI」でビルを登ったり飛び降りたり
  でびっくりのパフォーマンス“パルクール”の創始者ダヴィッド・
  ベルとベッソン映画のスタントマンのシリル・ラファエリを主役の
  肉体アクション映画。
 
 「シャギー・ドッグ」★★★☆  2006/10/7公開 2006年アメリカ
  家族を愛しているが仕事の忙しさから家族とうまくいっていない検事
  がスーパードッグに噛まれて犬に大変身。
  犬になることにより家族の思いを理解するファミリーコメディ。 
  いかにもアメリカ的ですが、そんなことありえませんがなかなかいい
  ところ突いてます。  

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■TAK・Gのフィルム・コラム(Vol. 49) by TAK・G
 『フランキー・ワイルドの素晴らしき世界』
 監督:マイケル・ドース  主演:ポール・ケイ
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  ☆イビザ・・・ヨーロッパ人に大人気、スペインのリゾートの島。
  フランキー(P・ケイ)はそこでDJとして神的存在だった。しかし、
  最も大事な聴覚を失って、お酒やドラッグに溺れ、家族やスタッフ達
  にも見捨てられるけれど、見事に立ち直る。読唇術を学ぼうと、一人
  の聴覚障害者の女性ペネロペを訪ねる。そして、彼女から読唇術だけ
  でなく多くを学んでいき、音楽を身体で感じ取り、聴覚を無くしても
  アルバムを製作することができるのだが・・・。
  
  何人かのDJがモデルになっている実話らしいく、結構コミカルにフ
  ァンタジックに創られていて、P・ケイのもともとの才覚、コメディ
  アン魂が炸裂?表情や台詞回しはシニカルで微妙に笑える。実物のD
  Jらもコメンテイターとして出演し、おもしろい構成になっている。
  まさに、現代のベートーベンさながらで、公開中の『敬愛なるベート
  ーベン』と見比べてみるのもいい。

  また、テクノやハウスも聞き応えがある!時に、まるで大きなハコ
  (クラブ)さながらの大音響になったり、フランキーの耳となり静寂
  になってみたり・・・聴覚を失ってからの浮き沈みのあったフランキ
  ーの人生をエンディングで、コミカルにビーチボーイズの“グッド・
  バイブレーション”で、そして、スーパー最後のBGMも粋だ!

  それにしても、原題のピーター・トングさんとやらは、どこに出てき
  たのだろう。アソシエイト・プロデューサー直々ご出演のようだが、
  見損なった。きっと、DJの一人としてインタヴューの数秒間だった
  のか・・・?もう一度観て探してみるのもいい。

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■ホラ〜言ったじゃないの(No.22) by.おやっさん

 「ラストサマー3」★
  監督:シルヴァン・ホワイト
  出演:ブルック・ネヴィン、デヴィッド・パートコー

  ☆あれっ、まだ3作目?という感覚のラストサマー。続編というより
  も新たなお話である。青春ホラーというよりもジェイソンやフレディ
  のようなノリ。かぎツメ漁師シリーズといったところか。

  ホラーに限らずとも、続編というのは面白くなくなるのが常だが、せ
  めてお約束は守って頂きたいものであるな。アホな高校生たちが主役
  というのは守られていたが、ヒロインは可愛いか巨乳かのどちらかで
  なければいけない、のに、であった。しぶとく残る巨乳は今回不在。
  つーか今回はお色気なしである。一番のお約束なのにダメじゃん。

  アホなティーンらがまったり遊んでいる遊園地に、突如として現れる
  伝説の殺人鬼・かぎツメ漁師。うわ、漁師出るの早ッ!と思っていた
  ら、これは彼らの仕組んだイタズラであった。若さゆえとはいえバカ
  丸出しである。

  しかしここでシャレにならん事故が起き、悪ふざけがそうでなくなる。
  みんなが秘密を持った時から1年をかけた血祭りカウントダウンが始
  まるのであった。

  急に保安官が現れたりするトラップというか、所謂「ニセの驚かせ」が
  ふんだんにあり、いちいち引っかかったのがちょっと悔しい。肝心の
  殺やれ方は一撃ばかりで斬新さや遊びはなかった。

  それにしても今更なツッコミ満載であった。なんで夜中のプールで泳
  いじゃうんだ。なんでセキュリティゼロの馬小屋みたいな家に住んで
  んだ。なんで死が迫ってんのに自分のゆるい夢を優先させたり、また
  それを見守ったりするんだ。そんな無防備でどうする。若さって何。

  星取表はゼロにしようかと思ったが、ロープウェイでの場面が怖かっ
  たのと、撮影に★一個。昼でも夜っぽい感じの、青みがかった暗さは
  夏なのに寒々としていて良かった。かと思えば砂漠のような粗っぽさ
  やデジタルカメラ使用など、少し凝って(狙いすぎかとも思ったが)
  いたので。

  これでタフなヒロインじゃなく、雨に濡れたシャツ1枚の巨乳が出て
  ればもう一個オマケしたんだが。

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■石男的衛星電影案内(Vol.316)12/30〜1/5 by.STONEMAN

   1月4日(木)21:00 BS-11(衛星第2)  
  『ディープ・ブルー』('03 イギリス/ドイツ)
   監)アラステア・フォザーギル 主)マイケル・ガンボン
  ※製作に7年、うち撮影に4年半もの歳月を費やし、海に生きる生物
   たちの生態を追った圧倒的スケールの海洋ドキュメンタリー。サメ、
   イルカ、ホッキョクグマ、シャチやクジラ、そして海底5000メ
   ートルに生息する深海生物たちが生と死のドラマを繰り広げる様が
   最新のカメラでダイナミックに撮影された驚異的な映像は圧巻。ベ
   ルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による壮大な音楽も見事。

   1月5日(金)19:30 BS-11(衛星第2)  
  『クイール』('04 日本)
   監)崔洋一 主)小林薫
  ※実在したラブラドール・レトリーバーの盲導犬の生涯を描いたベス
   トセラー「盲導犬クイールの一生」を映画化した感動作。わき腹に
   鳥が羽を広げているようなブチがあることから、“クイール(鳥の
   羽)”と名づけられた子犬。一歳のときから盲導犬として訓練され、
   クイールはパートナー渡辺(小林薫)とめぐり会う。最初は息が合
   わなかったものの、徐々に心を通わせて、かけがえのない関係とな
   るが…。

  ★衛星各局・今週の石男が選ぶオススメの1本
  <WOWOW> BS-5ch. デジタルBS-5(191)ch
   1月1日(月)16:00
  『アラビアのロレンス[完全版]』('89 イギリス) 
   監)デヴィッド・リーン 主)ピーター・オトゥール
  ※アラビアの砂漠を舞台に、70mmの大画面をフルに活用した壮大なス
   ペクタクルが展開。結果、第35回アカデミー賞では作品賞・監督賞
   ・撮影賞など主要7部門を獲得。リーンにとっては同じく7部門に
   輝いた前作「戦場にかける橋」に続く快挙となった。主役に抜擢さ
   れ、ロレンスの光と影を鬼気迫る熱演で体現したP・オトゥールを
   はじめ、A・ギネス、O・シャリフら実力派たちの競演も見応え満
   点。今回は1989年、公開時から段階的にカットされていった場面を、
   スピルバーグらが働きかけ、リーンも復元に加わった[完全版]を
   オンエア。

  <チャンネルNECO> SKY PerfecTV! 261ch
   1月1日(月)25:30ほか
  『真夜中の弥次さん喜多さん』('05 日本) 
   監)宮藤官九郎 主)長瀬智也
  ※商家の若旦那・弥次さんとヤク中の役者・喜多さんは、ディープに
   愛し合う恋人同士。喜多さんのヤク中を治し、“リヤル”ってやつ
   を探すため、二人は願いが叶うというお伊勢参りの旅に出た…。し
   りあがり寿の異色コミックを原作に、『木更津キャッツアイ日本シ
   リーズ』などの人気脚本家・クドカンこと宮藤官九郎が初めてメガ
   ホンを取った青春ロードムービー。

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■編集後記
  ☆先週予告した通り、今晩29日には年末総決算としてHPにて定例チ
  ャットを開催しますので、PCアクセス出来る方は是非とも起こし下さ
  い。

  今年も1年間ご愛読ありがとうございました。来年もよろしくお願いし
  ます。ご意見・ご希望をお聞かせいただければと思います。

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■週刊うるとら★ラッキー☆シネマ★ Vol.379(2006/12/29)
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