名言

しもさんの「気になる一言」

私の琴線に触れた何気ない一言をメルマガとして毎日配信します。

全て表示する >

[No.6326]ワーグナーを知らずして、国家社会主義は語れぬ

2019/02/12

2019年02月12日(火) ワーグナーを知らずして、国家社会主義は語れぬ

映画「ワルキューレ」(ブライアン・シンガー監督)から。
まず始めに、タイトルの「ワルキューレ」の意味が
知りたい、と観始めたら、ある「作戦名」だとわかる。
ヒトラーと、彼を暗殺しようとする
シュタウフェンベルク大佐との駆け引きは面白かった。
ヒトラーは、計画の変更に目を通しながら、
その計画変更の意味を感じながら、彼に語る。
「ワーグナーは知ってるな。
ワルキューレは、神に仕える『戦いの女神』、
生かす者と死ぬべき者を選び、
最も勇敢な者を苦悶の死から救った。
ワーグナーを知らずして、国家社会主義は語れぬ」と。
北欧神話をモチーフとしたとされる「ニーベルングの指環」は
ワーグナーの代表作で、作品中も流れていたけれど、
ヒトラーは自分の暗殺計画を知りながら、
その女神は私を選ぶ、と言いたげな台詞だった気がする。
結局、暗殺計画は失敗し、関係者は処刑された。
原因は「どうすべきか迷った時は、何もするな」という考え方や
最後まで「勝利する側につくため」判断をしなかった人たち、
さらに「これは、軍事行動だ。計画どおりには進まん」と
決めつけていた仲間の意思の弱さであった気がする。
軍服を着た外国人は、みんな同じ顔に見えてしまう。(笑)

P.S.
どうみても、場面設定は昼間なのに、
画面には(PM12:45)、和訳も「午後12時45分」。
もうひとつ(PM12:15)でも同じことが・・。
「午後0時45分」じゃないのかなぁ。 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

毎日の日常生活から、私のアンテナにひっかかった言葉をご紹介します。

********************しもさんの気になる一言************************
発行者… しもさん
「気になる一言」 http://www.enpitu.ne.jp/usr4/40832/diary.html
配信システム  melma!( http://melma.com/ )
御意見・お問合せ shimo357@yahoo.co.jp

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2001-11-06  
最終発行日:  
発行周期:毎日発行  
Score!: 98 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。