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1から学ぶ店づくり〜MDとVMDのノウハウ満載

お店の成功に店づくりの科学は欠かせない。科学とは誰もが実行すること、個人の感性の入る余地などないこと。科学と感性を分けて整理するノウハウ、入店客と買上率のアップなどMDやVMDのノウハウを1から学ぶことは店舗を開業する人にも役立つ。

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1から学ぶ店づくり〜MDとVMDのノウハウ満載-135

2019/02/04

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■目次
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○シリーズ-「お店の分類とイメージ」No.3

○売り上げが伸びるお店の作り方 「伝える」ことが繁盛店を作る 

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◆◇◆ シリーズ-「お店の分類とイメージ」No.3
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前回のNo.2に続き、「お店のイメージについて 」です。

今回も読者の方のご意見をご紹介致します。


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◆Kさん1
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私は現在、メーカーでマーケティングを担当している者です。

去年の7月まではニュージーランドという田舎の国で、店舗展開に
携わっておりましたので、今回の内容には非常に興味があります。
現在、店舗展開の経験を営業に生かし、大手スーパーさんへ営業を
しています。いろいろなスーパーを廻っていて、いくつかのことに
気が付きました。

地域性、お客様層によっては、店内でのダンボール売りが生きて
いたり、特に大阪ではちょっとゴチャゴチャしてない?と思われ
るスーパーが活気がに溢れていたり...(勿論、清掃は行き届
いています)
あるオバタリアンが多い地域では、モノに溢れた安いイメージの
あるスーパーが人気があります。きっと高級感、お洒落な場所に
馴染めないのでしょう...

また店員、人がかもし出す雰囲気も売上に影響を及ぼしますね。 
華がある店員が居るお店は何故かお客さんが行きたくなるとか..
まあこれらは例外になるのでしょうが、ほんと人の動きって面白
い。
これからも、メールを通じいろいろと勉強させて下さい。
ありがとうございます。


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◆筆者1
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> ちょっとゴチャゴチャしてない?と思われるスーパーが
> 活気に溢れていたり...(勿論、清掃は行き届いています)
  
現実にはそういうところはありますよね。ゴチャゴチャしていても
支持されている店は、違う魅力があるのでしょう。欠品が少ないと
か価格が安いとか販売員の商品知識が豊富で笑顔があるなどの魅力
的な部分があるのだと思います。
ゴチャゴチャしているところが支持されているのか、他の部分が支
持されているのかどちらなのでしょう。ゴチャゴチャしているとこ
ろが支持されているとしたら、私とは全く違う発想でどなたか論理
的に構築して頂けないものかと思っています。
どういう場合整然とさせるべきで、どういう場合に雑然とさせるべ
きか、科学的に原則を作る事ができたらいいですね。今の私はすべ
ての場合、整然とするべきと考えています。


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◆Kさん2
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私の言うゴチャゴチャとは、汚いゴチャゴチャではありません。 
表現の仕方が悪かったですね。すみません。論理的に説明のつく
ゴチャゴチャです。 武永さんのおっしゃるとおり、ゴチャゴチャ
なところに惹かれるのではなく、 その他の要素が大いに影響をし
ていることは確かです。     

例えば、ドンキホーテのように意図的に商品をあちらこちらに置き
探す楽しみがあるお店(勿論、営業時間、アイテム数、安さ感等の
影響も あります。)また青果物市場の直販ように、いろいろな
果物を無造作に山積みにしたゴチャゴチャ感は「安さ」「とれたて
新鮮」のイメージを出し、また自分で良い商品を探す楽しみを生み
出すのではないでしょうか。  

マイナーですが客層によっては逆にあまりキレイに並べてある商品
には手を出し難い こともあるかもしれません。(お洒落なお店に
慣れていない田舎のおばちゃん達?!) 
例えば、幼児をターゲットとしたお店では、きちんと陳列するより
も ゴチャゴチャと商品を置いた方が幼児の心を惹きつけるかもし
れません。 まぁ、マイナーな例ですが、お客様は十人十色です。 
しかし一般的には、整理整頓されたキレイな店舗はやっぱり気持ち
の良いものです。 


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◆筆者2
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確かに客層によってはゴチャゴチャしたお店の方が良い場合もあり
そうな気がします。
メインのターゲットを決め、それによってはゴチャゴチャさせるべ
き店があるかも知れません。顧客の居心地の良さをイメージや分類
などより優先させた時には、ゴチャゴチャさせるべき店舗があるの
かも知れません。
そういう場合、残念ながら私にはどうゴチャゴチャさせたらいいの
か、そのノウハウがありません。そのノウハウは感性のみでいいも
のなのか、科学的な部分を導入できるものなのか今のところわかり
ません。


今回の『シリーズ-「お店の分類とイメージ」No.3』は以上です。

次号は「お店のイメージと売り上げについて No.4」で、

このシリーズの最終になります。


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■◇■売り上げが伸びるお店の作り方 「伝える」ことが繁盛店を作る

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『伝え方が9割』というベストセラー本があります。

2013年に出版され、2015年に第2弾、2017年1月に漫画化され、

シリーズ112万部という大ベストセラーです。

著者の佐々木圭一さんは現在コピーライターとして、

また作詞家としても活躍されている方ですが、

大手広告代理店に入社後コピーライターの部署に配属されたものの、

書いても書いても全てボツ、そういう状態が続きます。


そんなあるとき、伝え方には技術や共通のルールがあり、

そして伝え方で人生が変わることを発見します。

それを綴ったのが『伝え方が9割』です。


「伝え方」に関心のある人が多い証と思いますが、

小売業も同じで、伝え方には技術やルールがあります。

それはとても重要なことで、伝え方次第で業績が変わる

といっても過言ではありません。


では、そのためにどうしたら良いのでしょう。

その問いの答えが本書にあります。


売り上げを上げるために欠かせない”伝え方””テーマの設定の仕方”

について分かりやすく解説しました。


そして具体的にイメージしやすいように写真を92点、イラストを28点、

理解を深めるためのビフォーアフターの事例も23点載せました。

「VMDのレベルチェック10の設問」の解答も確認できます。

本書は売れる店作りの習得に最適な1冊です。



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