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1から学ぶ店づくり〜MDとVMDのノウハウ満載

お店の成功に店づくりの科学は欠かせない。科学とは誰もが実行すること、個人の感性の入る余地などないこと。科学と感性を分けて整理するノウハウ、入店客と買上率のアップなどMDやVMDのノウハウを1から学ぶことは店舗を開業する人にも役立つ。

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1から学ぶ店づくり〜MDとVMDのノウハウ満載133

2019/01/21

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■目次
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○シリーズ-「お店の分類とイメージ」No.1

○お知らせ 

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◆◇◆ シリーズ-「お店の分類とイメージ」No.1
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このメルマガの前身は「売上を伸ばすVMDとMD」というタイトルで

2000年から配信していました。

この頃、「分類とイメージ」について、読者の皆さんのご意見を頂戴し、

掲載したことがあります。


先日たまたま目にすることがあり、皆さんに紹介したくなりましたので

これから4回に分けて配信していきます。


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◆Yさん - 紳士服売場担当の方です
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私も売り場をつくる上で一番大切なのは分類だと思いますし、

同じ商品を売っていても分類により商品の売上が変わります。

しかし、今の世の中では何を切り口として分類するかという事が

一番の難関です。


以前であれば服種別の分類が当然でしたが、今ではコーディネートが

優先するため、テーマ(マインド)別の分類が優先されてきている

ようです。


私にはどちらの分類が正しいか判断つきませんが、お客様が目的買い

(例えばスーツ)の時には服種が優先されるべきだと思いますし

楽しむ目的で来店されるお客様にはテーマ別のほうがいいと思いま
す。


今後インターネットなどで買い物もできるようになり、小売の役割も

かわりますし・・・・


今後も分類にこだわって仕事をしていきたいと思います。



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◆Kさん - ブティック経営の方です
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こちらは夫婦で、○○県においてブティックを経営しております。

毎回先生からのアドバイスは楽しみに拝読させて頂いています。

その後二人でいろいろ話し合う切り口として、大変参考になります。


この春商戦から、アクセスで当店用にカスタマイズした商品管理の

システムを導入しました。

自分達でこしらえたものですので、未完成部分も多いのですが、

徐々に改良を加えていけるのは、二人だけの気楽な商売だから

かもしれません。(現状は決して甘くはないのですが)


ですから、商品の切り口をどうするかは、当店にとって、

まさに今必要な資料でした。

当店は、顧客が40代以上のミセス、商品はちょっと高額な普段着、

おしゃれ着全般です。

したがって、対象別分類はそれほど必要なく、関心度別分類を

商品切り口としました。

商品を、使用するシーズン、アイテム、サイズ、カラー、デザイン、

丈、ブランドで分け、販売状況を夫々の切り口で集計できるように

しました。


今後、春ものが多く動くようになったとき、これらのデーターが

どのような事を私達に教えてくれるのか、又はくれないのか、

今から楽しみです。



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◆編集後記
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このご意見を掲載したメルマガを配信した日は2000年3月7日です。

何と19年前です。


当時、出版を目論んで、書き溜めた原稿を数社に売り込んだものの

全て断られ、出版の高いハードルを実感し、遠い夢と諦めます。

でもせっかく書いたのだから、原稿をこのまま眠らせておくのは

もったいないと思い、メールマガジンなるものをはじめてみる

ことにします。これがメルマガのきっかけです。


そして4年後、何気なく寄った本屋さんで、ビジネス書を2冊購入します。

そのとき、何故かふと、また挑戦してみようという気が起こり、

どちらかの出版社に売り込んでみようと思います。


出版社はただ自宅に近いという理由でE社に決め、企画書を送ります。

1週間後、無事に届いているか、そして状況を確認するため、

電話します。

担当の方に代わり、「届いています。ありがとうございました。

実は昨日の会議で出版することが決まりました」。

信じられませんでした。決まるときはこんなものなんですね。


しばらく経ってから、風の噂で聞くのですが、

この頃はメルマガの発行者は結構簡単に出版できたらしいです。

当時のこのメルマガは4000人近い読者がいたので、

多分それが理由だったのでしょう。


処女作は2004年ですから、もう15年になります。

随分昔のようにも感じますが、それから今日まで

アッという間だったような気もします。


このときに得た教訓です。

1.何ごとも無駄になることはない

2.一度の挫折で諦めるのは早い

3.夢は叶う


昨年、古希を迎えましたが、おかげ様で肉体も精神も至って健康です。

家族と周りの皆さんに感謝しながら、新たな夢に向かって歩いています。



武永昭光


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■◇■お知らせ

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小売店を開業するときに、まずやることはターゲットを決めて

その人たちが欲しがる商品を決めます。

このことをマーチャンダイジング、略してMDと言います。

その基礎を電子書籍で500円で学べます。

『MDプランの基準を変えて業績を伸ばす』(税込500円)

⇒ https://amzn.to/2wyW9kx

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■電子書籍『MDプランの基準を変えて業績を伸ばす』の概要
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小売店がまずやらなければならないことは

自店が狙うお客様を決めることです。

具体的には、所得は○万円くらい、年齢は○歳くらい、

趣味や嗜好は○○などと決め、

その人たちに支持される商品を揃えます。


このようにターゲットを決めて、

その人たちに支持される品揃えを実現する活動を

マーチャンダイジング(Merchandising)と言います。


本書ではターゲットの決め方、そしてターゲットのニーズにどう

こたえていくのかを具体的に解説しました。


現在の品揃えをどのように改善していくのかについても

数値を使って説明しています。


仕入れを担当するバイヤーが本来作成しなければならない

MDプランのサンプルも紹介します。


MDの見直しは業績にすぐ反映される、いわば特効薬です。

本書を読んでまずは現在の品揃えの改善に着手しましょう。



アマゾンで購入できます。

『MDプランの基準を変えて業績を伸ばす』(税込500円)

⇒ https://amzn.to/2wyW9kx


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