ビジネス一般

1から学ぶ店づくり〜MDとVMDのノウハウ満載

お店の成功に店づくりの科学は欠かせない。科学とは誰もが実行すること、個人の感性の入る余地などないこと。科学と感性を分けて整理するノウハウ、入店客と買上率のアップなどMDやVMDのノウハウを1から学ぶことは店舗を開業する人にも役立つ。

全て表示する >

1から学ぶ店づくり〜MDとVMDのノウハウ満載-63

2013/12/02

■目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

○Q&A集その3

○新刊「ディスプレー入門 − 魅せる。売れる売り場づくり」の紹介

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■Q&A集その3
--------------------------------------------------------------------

Q:MDバランスを様々な切り口で決めると何故欠落商品が少なくなる

のですか?


A:売上を上げるためには、できるだけ品揃えの欠落部分を少なくする

ことです。

しかし、だからと言って、品揃えを多くすれば良いってものでは

ありません。売場面積は有限です。

その限られたスペースで効率を上げるためには、売れているものを拡大し、

売れていないものを縮小しなければなりません。


その売れているもの、売れていないものを把握する際に、様々な単位が

考えられます。

単品レベル、ブランドレベル、デザインや素材など様々あります。

様々な切り口でのバランスとは、例えば素材という切り口で分類された

「綿」「麻」「ウール」のバランスのことです。

綿を50%、麻を20%、ウールを30%などと決めます。

仮にこの品揃えで綿の売上シェアが20%なら大きく軌道修正しなければ

ならないことになります。


バランスを決めたからMDの修正を決断できるのであって、

このような仮説を立てていなければ、売上が不振でも対策の立てようが

ありません。

バランスはできるだけ多く決めるべきです。

そうすることにより様々な切り口での売れるもの、売れないものが

明確になり、品揃えが需要と合うようになります。

その結果、品切れ、欠落商品が少なくなり、買上率も高まります。


決めるべきバランスは素材だけではなく、デザイン、色、テイスト、

エイジ、グレードなど様々あります。


プライスのバランスはどんな商品も決める必要があります。

プライスゾーン、プライスライン、中心プライスを明確に決める

ことはもちろん、一番高い価格、低い価格、中心の価格をいくらに

するかは、常に意識しなければならないことです。

また、そのバランスも決めなければなりません。


つまり中心の価格の商品は全体の何%、一番高い価格の商品は何%

などと決めます。


これは商品を見る前の段階で決めておきます。

このように決められたプランは科学であり、個人の感性の発揮は

そのプランの枠内でとなるわけです。


気に入ったので仕入れたいと思った商品も枠外であれば、

仕入れから外さなければなりません。

展示会に行く前にもしプランがなければ、気に入ったから仕入れる

ということになります。


これらは基本として分かっていても、実際にプランの中で明確に定める

ことを長期間継続することは意外に難しいことです。



以上の具体的な内容はホームページでご覧になれます。

以下の「実践マーチャンダイジング」の

「こちらから一部抜粋をご覧いただけます」にて

一部の売場のMDをご覧になれます。


基礎編では、紳士セーター、家庭用品売場、

婦人服編では婦人セーター、キャラクターショップ、

婦人服飾雑貨編では、スカーフ売場、アクセサリー売場、

紳士服編では、ワイシャツ売場、カバン売場、

のMDをご覧になれます。


http://www.storeclinic.jp/mdtext.html



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

松井柚子(まついゆうこ)の新刊、

「ディスプレー入門−魅せる。売れる売り場づくり」が好評発売です。


品揃えを伝えるために必須の「テーマの設定」に着目して、

VMDとPOPに関する独自ノウハウを整理し、書き上げました。

販売の現場に携わる方や店長の必読書です。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■◇■本書の内容
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


品揃えを伝えられるか否か、それにより売り上げは大きく左右されます。

品揃えが伝わると嗜好に合ったお客様を誘引し、入店客が増えます。


品揃えを伝えるために有効なのが「ディスプレー」と「POP」で、

その際重要なことは、「テーマ」を設定することです。


本書は、品揃えの伝え方、テーマの打ち出し方を具体的に紹介し、

POPの作り方も実践的に指南しています。


本書で学び実践すると、ディスプレーやPOPの前で立ち止まり、

商品を手に取るお客様が増え、品揃えが伝わること、そして結果として

売り上げが伸びることを実感していただけると思います。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
■◇■本書の特徴
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


1 簡潔な文章とビジュアルで分かりやすく解説。

2 品揃えの伝え方、テーマの打ち出し方を具体的に紹介。

3 もう一つの伝達ツール「POP」の作り方を実践的に指南。



■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

タイトル:ディスプレー入門−魅せる。売れる売り場づくり
著者:松井柚子(まついゆうこ)
定価:1,900円(税別)
発行:繊研新聞社
ISBN-10: 4881242954   
ISBN-13: 978-4881242957

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

本書は以下からお買い求めいただけます。

アマゾン
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4881242954?ie=UTF8&camp=247&creativeASIN=4881242954&linkCode=xm2&tag=showandtell-22 

繊研新聞社
http://www.senken.co.jp/books/

紀伊國屋書店ウエブストア
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784881242957

楽天ブックス
http://books.rakuten.co.jp/

セブンネット
http://www.7netshopping.jp/books/


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

編集:Alice
発行責任者:武永 昭光

http://www.storeclinic.co.jp/


このメルマガの登録と解除は以下でお願いします。

まぐまぐの方は以下でお願いします。

http://www.mag2.com/m/0000264685.html

melma!の方はこちらからお願いします。

http://www.melma.com/backnumber_2757/

http://www.melma.com/backnumber_153115/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

メルマガ情報は非表示設定にされています。

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。