億の近道

個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を。執筆陣は現役の証券・金融業界の人間ばかりです。プロの目から見た各種分析や銘柄を参考にして、「億」の資産を目指しましょう!既に読者は1万人を越えています。各種コラムやイチオシ銘柄が大好評。濃い内容に自信有り。

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億の近道増刊みんなの運用会議 2018/11/01

2018/11/01

億の近道増刊みんなの運用会議 2018/11/01
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投資情報メールマガジン億の近道増刊 ☆ 第28回 〜みんなの運用会議〜

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 子育てコラム 長男が三男に語った話 「勉強をしないでもらいたい人」
        by yamamoto

 第3回 東京キャッシュフロー勉強会 7199 プレミアグループ

 企業研究 ローム (6963)  − 帰ってきたウルトラマン −
        by yamamoto


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===子育てコラム 長男が三男に語った話 「勉強をしないでもらいたい人」
    by yamamoto


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https://double-growth.com/kosodate_chounan_sannnan/


声優になりたいから英語や数学はいらない。
だから勉強しても仕方がないということは、

俺は坊主だからヘアドライヤーはいらない。
だから電気はいらないというのと同じだよ、と長男は三男に言った。

自分を磨くための勉強だよ。
ピカピカに自分を磨くんだ。
自分で自分を磨くんだ、と。

2018年秋、帰省した長男が三男を諭す。
我が家は6人家族でした。
妻、夫、そして4人の男児の家族でしたが、すでに長男は大学三年生で札幌で
下宿生活をしています。次男は昨年春に大学受験に失敗。現在、一浪です。
三男が高校受験を控えた中学三年生。
四男は中学一年生です。ですから、いまは、5人で暮らしています。

来春、次男が国立大学に合格すれば一人暮らしを始める予定です。
こうして徐々に、子育ては終了していくのでしょう。
寂しいといえば寂しいですが、最終的にはわたしには、ゆったりとした書斎、
ベビーグランドピアノやステレオを置いた防音室を持つという老後の夢があり、
内心でははやく子供には家を出て行ってくれないかなと思っています。


外資系金融機関に20年も居たこともあって、私の周りは、高ピシャな
高級腕時計をじゃりじゃり、ドイツ高級車で通勤、住まいはもちろん、
田園調布や麻布などの高級住宅街という外資系かぶれ(外資くずれ)が多かっ
たのです。

でも、わたしは、ボロボロでヨレヨレのワイシャツが擦り切れるぐらい着るの
がかっこいいと思う社員でした。
すべてスーツも時計も自動車も国産を通してきました。
住まいは結婚以来ずっと下町、江戸川区です。
だからなんなの?と言われるかもしれませんが、自分に贅沢するお金があるな
ら、寄付してきました。(妻に内緒で)


子育てのことは、過去のコラムで散々書いてきました。
東京で当たり前の中学受験は百害あって一利なしと4人の息子は清新第一保育
園、清新第一小学校、清新第一中学校と徒歩1分の公立に通わせたし、塾には
小学校のときも中学に入っても行かせませんでした。
どうしても、本人が行きたいという時に限り、何ヶ月か気持ちが変わらないこ
とを確かめた上で塾に行かせました。
家賃が安い江戸川区にありながら、清新第一中学は公立中学といえども、都立
最難関といわれる日比谷高校に昨年は都内中学最多の6人を合格させるほど、
学力が高い中学です。
私立に行く必要がないのです。

私立がいけないというわけではなく、何十分もかけて自宅から通う時間の無駄
や運動神経が悪い生徒が多い私立に行って息子たちが軟弱になるのが嫌だった
のです。

(昨年、長男は北大医学部の野球部の先発投手としてT大と対戦し、完投しま
したが、15対0でコールドで勝ちました。T大の試合前のノックを見ていて、
正直、T大は運動神経がないな、と思ったのです。運動は小さいときにやらな
いとダメですから。T大医学部はほとんどが中高一貫の私立出身なのです。
女の子投げする「かっこ悪い人」たちが多かった)


また、妻がよくいうのですが、友達ですね。
私立の友達は、自然と裕福な子供ばかりになります。
そうなると、考え方がパパママじゃないけれども、価値観に影響を与えそうだ
からです。
我が家の家訓は「弱きを助け強きをくじく」ですから。
金持ち喧嘩せずではなく、強者に立ち向かいボロボロになってこい、という考
えで子育てをしています。

そのT大を次男が昨年受けたのですが不合格でした。
次男は地元の公立中から日比谷高校で頑張りましたが、
都立の3年間では現役で難関大は難しく、
都立高校の生徒の多くは浪人をします。
我が家は浪人することをむしろ奨励しています。
理由は、かわいい子には旅をさせろ、苦労は買ってでもしろ、じゃないですが、
息子たちには進んで挫折を味わってほしいからです。


完全版
https://double-growth.com/kosodate_chounan_sannnan/


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===  第3回 東京キャッシュフロー勉強会 7199 プレミアグループ


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https://double-growth.com/20181028_tokyo_cashflow_3rd_7199_premia/


東京キャッシュフロー勉強会
2018年10月28日(日)

”軟調な相場が続き、勉強会の参加ドタキャンが増えてきた”
という噂がチラホラ聞こえてくる中で、参加者が集まるか少し心配しておりま
したが、連絡なしで欠席がなく開催することができました。

五反田の貸し会議室で行われた勉強会。

100名近い参加者がほとんど時間通りに集まっていただきました。
ありがとうございます!

東京キャッシュフロー勉強会は今回で3回目。

進め方については毎回試行錯誤ですが、
企業をじっくり理解してもらう会にしたいとの考えから
・企業からの説明はあまり時間に縛られず、
・参加した投資家の方には思う存分質問してもらう
こととしています。

14時から16時くらいまでを
・会社からの説明
・質疑応答
・投資家とアナリストによる座談会
と1社についてたっぷり評価、分析します。

アナリストの見方、評価だけでなく、個人投資家の見方が加わると質問も
変わって面白い。
聞いている参加者にとっては勉強になるとともに、理解が深まりますね。

今回は 7199 プレミアグループ
にお声がけさせていただきました。

参加者の方にはリンクスリサーチが作成したレポートだけでなく、
予習用にプレミアグループさんからいただいた配布資料を事前にお送りして
いました。
説明資料は以前の開示資料と比べてもさらにわかりやすくなってました。
理解してもらうための工夫、努力が感じられます。

予習をしてきていただき質疑応答の時間を増やしたいと考えていましたが、
初めて聞く方が多いだろうというご配慮により、じっくり丁寧にご説明いただ
きました。

ご登壇いただいたのは大貫取締役。
大貫様には今まで何度か取材させていただきましたが、
ユーモアもあり、頭の良い方で、
”お任せしたら、きっと盛り上がるだろう”
と予想していました。

予想通り、説明は非常に丁寧でわかりやすく、
また、質疑応答でも、冗談も交えつつ、ひとつひとつ丁寧にお答えいただきま
した。

参加者からの質問も質の高い質問が多かった印象。

ビジネスモデルの話や財務諸表の中身についての質問、新規事業、海外展開へ
の質問などかなり同社への理解が深まったのではないかと思います。
また、質疑を聞く他の参加者も聞いていて勉強になったのではないでしょうか。


完全版
https://double-growth.com/20181028_tokyo_cashflow_3rd_7199_premia/


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===企業研究 ローム (6963)  − 帰ってきたウルトラマン −
       by yamamoto


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https://double-growth.com/rohm_6963/


書く理由

CEATECで存在感のあるブースを出していたことでSiCパワー半導体の
離陸の高揚感があったこと
アドテックプラズマの新規のDC電源に同社のSiCパワー半導体が採用され
るなど新規採用の話をよく聞くようになったこと
株価が大きく下落しているのに、業績は上方修正となったこと
ところが、書いている途中で2割も株価が上がってしまいました。トホホ


失われた20年

ロームは決して人気のある株ではありません。

むしろ、ITバブルやリーマンショック前の利益水準を超えられない成熟色の
強い企業でした。

1980年代から2000年代は、ロームは時代の寵児としてもてはやされ、
2001年3月期の営業益では1377億円を叩き出したことがあるのです。

その後、ロームの業績は下方トレンドに入ります。

徐々に利益を切り下げていき、リーマンショック前には600億円程度の営業
益になり、ついに、2013年にはトントンのレベルまで凋落します。

その後、徐々に利益水準は回復していきます。

今期2018年3月期の営業益は10月30日に上方修正されたましたが70
0億円に留まります。

でも、でもですよ。かつてのピークの半分の利益額なのです。


完全版
https://double-growth.com/rohm_6963/


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。
万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発
行者は一切の責任を負いません。)


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 プロフィール 山本 潤

NPO法人イノベーターズ・フォーラム理事。
メルマガ「億の近道」執筆17年間継続。
株式投資で勝率8割の外資系投資顧問の元日本株式ファンドマネジャー。

1997−2003年年金運用の時代は1000億円の運用でフランク・ラッ
セル社調べ上位1%の成績を達成しました。
その後、2004年から2017年5月までの14年間、日本株ロング・ショ
ート戦略ファンドマネジャー。
1997年−2017年ライフタイムの日本株投資成績はロングのフル投資換
算でTOPIXを400%を大きく上回る成績を残しました。

コロンビア大学大学院修了。
法哲学・電気工学・数学の3つの修士号を持っています。


 プロフィール 矢野 光(やの ひかる)

イギリスの独立系資産運用会社ニュースミス投資顧問、
フランスの最大手資産運用会社アムンディアセットマネジメントにて、
企業年金を預かる運用部門のアナリストとして従事してきた。
小売サービス、食品トイレタリー、ネット、不動産、金融と内需系企業の分析
を得意とし、銘柄選択でパフォーマンスを支えてきた。
格差社会が広がる昨今、機関投資家として莫大な資産の運用でさらなる格差を
広げるよりも、経験を生かして、ダイレクトに資産形成が必要な個人投資家に
向き合い、役に立ちたいと思うに至る。
早稲田大学法学部卒。社団法人日本証券アナリスト協会会員。


 プロフィール 古瀬 雄明 (ふるせ たかあき)

カリフォルニア州立大学経営大学院ファイナンス専攻MBA。
IR支援会社などで企業のIR活動のサポートに従事したが、技術者として
金融に関わるべく、2014年にキャリアチェンジを思い立ち渡米。
ニューヨークのDevBootcampでプログラミングを学ぶ。
Webエンジニア。
2017年に山本潤とPyconJPに参加。データ収集と分析を担当。
現在、個人投資家が株式投資に活かせるデータ収集、分析のツールを日々
開発中。
また、個人投資家のスキルアップを手助けするため、Python入門講座を
企画。講師としてカリキュラムの立案から運営まで行う。
参入障壁に守られた中小型の割安銘柄が好き。


 プロフィール 相川 伸夫(あいかわ のぶお)

大手自動車会社で勤務しつつ、兼業投資家として『億の近道』にて、2016
年末から個別企業に関しての取材記事を執筆。
大変優れた技術やスキームを持っているのに市場から注目されない企業がある
のは、誰もライトを当てていないからだと考えている。
そこにライトを当てるべく2018年春に退職し、リンクスリサーチにて
客員アナリストとしての活動を開始。
技術・塑性加工に関して元エンジニアとしての目利きを活かした投資手法によ
り卓越したパフォーマンスを達成。
学生時代、吹奏楽の全国大会では銀賞受賞、技能五輪全国大会では入賞実績有
り。
今こそ個人投資家の時代。
企業分析をし、野心ある優良企業を応援しましょう!!


 プロフィール 安田 清十郎(やすだ せいじゅうろう)

早稲田大学社会科学部卒業。
新卒で大手銀行に入社後、ベンチャーキャピタル子会社に出向。
法律系士業事務所を約8年経営した後、専業投資家に転身。
専業投資家として投資を実践しつつ、慶應義塾大学経済学部を卒業。
かつてはインデックス投資、高配当株投資を主体としていたが、現在は成長株
投資を主体としている。
これまでに蓄えたビジネスモデル、経営者、会計および企業法務に関する知見
を総動員して、安定的に年率20%程度の成長を継続する割安企業を発掘して
いく。


 プロフィール 黒木 智(くろき さとし)

事業会社での資金調達、格付機関対応、アニュアルレポート作成などの財務関
連業務に従事。また、アメリカでのプロジェクトファイナンス業務の経験もあ
る。
個人投資家として2004年から投資を開始、小売業、サービス業を中心とし
た日常生活に密接した業界を得意とする。有価証券報告書などの開示資料の読
み込みとともに、経営者、IR担当との対話を繰り返すことで、その企業の強
みは何か、ビジネスモデルの強みは何かを掘り下げて分析することに力を入れ
ている。
2018年からリンクスリサーチの客員アナリストとして活動を開始。
趣味は将棋、アマチュア三段。投資にも「大局観」をもって投資に臨みたい。
社団法人日本証券アナリスト協会会員。


 プロフィール 小野 和彦(おの かずひこ)

日興証券(現SMBC日興証券)でシステム開発に従事。
東洋証券でアナリスト→イギリスの独立系資産運用会社ニュースミス投資顧問
にてアナリスト、トレーダーに従事。
運用の世界で金融による社会貢献の可能性を模索してきたが、どうもこの世界
には存在しないらしいと気づく。
”個人が理想の社会を目指して投資することが理想社会を実現する”という
基本理念に立ち返り、新たなスタートを切ることに。
「みんなの運用会議」(https://double-growth.com)ウエブサイトはオープン
ソースのフリーツールを使って構築してみた。
ウエブサイト構築を通して、改めてオープンでフェアな環境の強さと可能性を
感じた。まだまだ改善途上。
ウエブサイト構築、デザインのプロの方、ぜひアドバイスお待ちしております!
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科MBA。


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みんなの運用会議は第一木曜日と第三木曜日に億の近道の増刊号として発行
されています。


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編集者:億の近道発行プロジェクト
    株式会社リンクスリサーチ
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://okuchika.net/
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