億の近道

個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を。執筆陣は現役の証券・金融業界の人間ばかりです。プロの目から見た各種分析や銘柄を参考にして、「億」の資産を目指しましょう!既に読者は1万人を越えています。各種コラムやイチオシ銘柄が大好評。濃い内容に自信有り。

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億の近道 2018/10/23

2018/10/24

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投資情報メールマガジン                   2018/10/23

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★

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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


  ◆コラム「有料メルマガライブラリから(268)」:石川臨太?
  ◆コラム「書評:とことんやさしい エネルギーの本」:大原浩


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◆コラム「有料メルマガライブラリから(268)」


 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=コラム「バランス・シートを読むための簡単な知識(3)」=
 (有料メルマガ第347回・2015/9/15配信号)

※2015年9月現在の内容です。留意してお読み下さい。


【前略】


〇バランス・シートを見るときの第二の着眼点について


 企業にとっては何が大切なのか。それは『支払い能力が大切です』です。
 お金が支払えなくなると、企業は倒産してしまいます。したがって経理部門
は日常的に資金繰り確保を重視しています。キャッシュ・リッチ企業は資金繰
りに苦労することはありません。投資家にとっても、重視すべきことです。


 バランス・シートを見るときの第二の着眼点はずばり、この「支払能力」で
す。


<まずバランス・シートを上下二つに分けてバランス・シートの上半身を見ま
す。>

1.バランス・シートの上半身には短期的な支払い能力が示されています。

 「すぐお金になる資産」と「すぐ支払わねばならない負債」の差(流動資産
と流動負債の差)をみるのです。その差が「支払能力」を表わします。

 欧米ではこれをnet working capital(正味運転資本)と呼んで、この動向
を非常に重視しています。

 金融機関でも流動資産と流動負債の比率(流動資産/流動負債)を流動比率
と呼び、重視しています。

 流動比率は短期不況抵抗力の指標とされています。

流動比率=流動資産÷流動負債×100

 流動比率は大きい(=比率が高い)ほうが財務内容がよいと判断します。

(注)投資有価証券は固定資産に分類されています。しかし投資有価証券は市
   場で売って、すぐ現金に換えることができるので、私は投資有価証券も
   流動資産として考えるようにしています。


2.バランス・シートの下半身には企業の長期的な体力が示されています。

 次にバランス・シートの下半身を見ます。

 流動比率による支払能力は、バランス・シートの上半身を見たものでした。
それではバランス・シートの下半身は何を表わしているのでしょうか。

 バランス・シートの下半身を見る時は、まず「固定資産」対「自己資本」に
着目します。

 すなわち、固定資産は設備投資などの「長期にわたって固定化したお金の運
用」を表わしており、流動資産のように短期間にお金にかえることはできない
のです。
 したがって、固定資産のお金の出どころは「返済しなくてよいお金」である
自己資本によるのが安全だといわれています。これは先週の復習です。


 金融緩和が行われている時は、信用のある企業は、銀行から簡単に借り入れ
をすることが可能です。長期借入金と短期借入金では短期借入金のほうが金利
が安いので、短期借入金を借り換えすることで、設備などの固定資産を購入す
る企業も出てきます。しかし不況時になると大手企業でも借入が難しくなるこ
とが発生します。やはり固定資産は長期借入金などや自己資金で賄うことが基
本だと考えます。

 固定資産対自己資本を比率で表わしたものを「固定比率」と呼びます。

 年々の設備投資によってこの比率がどのような傾向を示すかを見ることによ
って、企業の長期的な体力(長期不況抵抗力)を知ることができます。

固定比率=固定資産÷自己資本×100

 固定比率は小さい(=比率が低い)ほうが財務内容が良いと判断します。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
 です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【決算発表でリバウンド期待!世界トップクラスのシェアと技術力を持ち、こ
 こ10年赤字無しで、M&A活用で新分野にも意欲的なグローバル企業を研
 究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、日本発世界企業で高シェア製品を数多く持ち、
2009年以降赤字無し、強力な子会社を傘下に収め、M&A活用でさらなる
分野にも進出、増配も期待出来る、円安局面で強いグローバル企業を研究して
います。

 また、コラムでは、「少し腹を据えて、この企業の事業に投資をしたいと決
断した企業の株を、短期的な株価の動きを無視して買って、持ち続けたい。そ
のように感じられる企業をかなり見つけることが出来ました。もちろんキャピ
タル・ゲイン狙いや配当や優待を狙う投資対象としての株も選んでいますが、
株価の変動を無視して投資したい事業を行う企業への投資も増やすことを考え
ています。」と題し、過去の大暴落から学んだ教訓を共有するとともに、現在
の筆者の投資行動を通じて、むずかしい相場へ対応する考え方を、20銘柄以
上を挙げて考察しています。

 さらに割安感が高い3銘柄を研究銘柄候補として取り上げています。


 金曜までにお申し込みの方には、本号も差し上げます。ぜひご購読を。


有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。


 過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)http://okuchika.jugem.jp/?eid=5007
 銘柄研究 わらべや日洋(2918) http://okuchika.jugem.jp/?eid=4234
 銘柄研究 ミライアル(4238)  http://okuchika.jugem.jp/?eid=4244

過去サンプル(コラム)

 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 http://okuchika.net/?eid=6894

 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 http://okuchika.net/?eid=6789

 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる
 (2016/12/27)
 http://okuchika.net/?eid=6776

 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4235


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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■ お知らせ ■


 まもなく〆切!
 炎ファンドマネージャー「年末に向けた過去IPO銘柄投資戦略」セミナー
 中小型銘柄を中心に開催!!


 億の近道月曜日担当の炎ファンドマネージャーが、ここ数年のIPO銘柄を
取り上げ、ここから年間に向けた各個別の投資戦略を語ります。

 ・先行投資で株価低迷中の具体的銘柄への取り組み方
 ・中長期的視点でリターンを上げるためのヒント
 ・少し早いが2018年のIPO銘柄を振り返ってみよう
 ・忘れられた過去3年のIPO銘柄
 ・これからのIPO銘柄の取り組み方
 ・時代の潮流を表すIPO銘柄
 ・投資テーマとIPO銘柄

などをお話します。
 是非、奮ってご参加ください。
(内容は一部変更することがあります)


【開催概要】

日時:11月3日(土)
   13:15開場 13:30開始 16:30終了予定

場所:東京都渋谷区
    場所の詳細は、お申し込み後にご案内いたします。


参加費:5,000円(税込)

講師:炎のファンドマネージャー

※終了後、有志にて懇親会を行います。炎ファンドマネージャーも参加します。
 参加費用は5,000円です。
 セミナーお申し込み時にお知らせ下さい。


【申込要項】

1.こちらのフォームに必要事項を入力・送信して下さい。

  https://goo.gl/18rS3U

2.お支払いはクレジットカード払いのみとなっております。

 ※満席になり次第、お申し込み〆切となりますのでご注意下さい。


【注意事項】

1.当日の撮影・録音等は固くお断りいたします。
2.途中参加、途中退出も可能ですが、参加費は返金いたしかねます。


※当セミナーは、特定の金融商品を斡旋・販売するようなことはありません。
 純粋に情報提供ですので、安心してご参加下さい。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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◆コラム「書評:とことんやさしい エネルギーの本」


書評:とことんやさしい エネルギーの本 第2版
   山崎 耕造 著、 日刊工業新聞社
   https://amzn.to/2NXMOZD


 第2章の<考えよう地球環境>で、「地球温暖化教」をはじめとする怪しげ
な環境問題について論じられている以外は、よくまとまっていると思います。

 <そもそもエネルギーとは何ぞや>という話からスタート。物質はエネルギ
ーの一形態であることは、よく知られるようになってきましたが、エントロピ
ー増大の法則にも触れながら簡略に解説しています。

 確かに地球のエネルギー資源の大半は太陽の核融合エネルギーが変化したも
のですから、このように根本から説明する体裁はとても良いと思います。太陽
光発電のような直接的利用だけではなく、光合成を行った植物の遺産である石
炭やその植物のエネルギーを活用する動物の死体が変化した石油(非生物起源
説と生物起源説があるが、本書は後者の立場)など、地球上のエネルギー資源
の大部分は太陽光の恩恵を受けています。潮流や風も、太陽光で地球が温めら
れることにより生じる現象です・

 第5章で核エネルギーに関しても詳しく述べられていますが、政治的な偏見
から語られることが多い内容を、客観的にコンパクトにまとめています。

 ちなみに、東日本大震災以前、日本の電力のほぼ三分の一が原子力によるも
のでした。
 米国の原子力依存度は20%弱ですが、日本の総発電量にほぼ匹敵します。
 フランスでは電力の80%が原子力です。

 エネルギー利用効率については、1次エネルギーを100%とした場合次の
ようになります。

1)電気自動車
  発電(火力発電の効率はおおよそ40%〜50%)の場合は送電ロスなど
  も考えると、約38%。電気自動車そのものの動力効率は70%ですから、
  最終的なエネルギー効率は約27%になります。

2)ガソリン自動車
  原油からガソリンへの変換効率は84%。ガソリン車の動力効率は18%
  ですから、最終的な効率は約15%になります。

 ハイブリッド車の変換効率がどの程度なのかは非常に興味深いところですが、
本書では触れていません。

 現在電気自動車を<満タン=フル充電>にするには、家庭用の電源で24時
間かかることを考えれば、電気自動車が普及すれば現在と比べてかなり多くの
電気を消費するようになることは容易に想像できます。各家庭が乗用車を充電
するだけでなく、物流トラックなどの業務用車両も充電の必要があるのです。

 最後は、月資源利用や太陽光帆船(ソーラーセイル)などのSF的話題にも
触れられていて楽しめます。


(大原浩)


★2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
 (JKK)を設立しました。HPは<https://j-kk.org/>です。

★夕刊フジにて「バフェットの次を行く投資術」が連載されています。
(毎週木曜日連載)


【大原浩の書籍】

★バフェット流で読み解くGINZAX30社2019年度版<上巻+下巻>
(昇龍社・アマゾンキンドル版)が発刊されました。
 上巻:https://amzn.to/2ztqB3m
 下巻:https://amzn.to/2L7olUf

★「バフェット38の教え・応用編」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
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★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)
 http://amzn.to/2f7AZkD

★終身雇用の実力主義―バフェットとポーターに学ぶナンバーワン企業戦略―
 アマゾン・キンドル版
 https://amzn.to/2GdMYx2

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
 下巻:http://amzn.to/2wjJTFE

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
 http://goo.gl/ltVLIs

★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)


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