億の近道

個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を。執筆陣は現役の証券・金融業界の人間ばかりです。プロの目から見た各種分析や銘柄を参考にして、「億」の資産を目指しましょう!既に読者は1万人を越えています。各種コラムやイチオシ銘柄が大好評。濃い内容に自信有り。

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億の近道 2018/10/17

2018/10/17

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投資情報メールマガジン                   2018/10/17

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

   ★当メルマガは等長フォントでの閲覧を前提にしております★


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             −本日の目次−
     (本日の担当:ぢんぢ部長&炎のファンドマネージャー)


     ◆コラム「インド自動車事情」:ぢんぢ部長
     ◆コラム「EPS100円以上の中小型低PER銘柄」:炎


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■ お知らせ ■


 炎ファンドマネージャー「年末に向けた過去IPO銘柄投資戦略」セミナー
を開催!!


 億の近道月曜日担当の炎ファンドマネージャーが、ここ数年のIPO銘柄を
取り上げ、ここから年間に向けた各個別の投資戦略を語ります。

 ・先行投資で株価低迷中の具体的銘柄への取り組み方
 ・中長期的視点でリターンを上げるためのヒント
 ・少し早いが2018年のIPO銘柄を振り返ってみよう
 ・忘れられた過去3年のIPO銘柄
 ・これからのIPO銘柄の取り組み方
 ・時代の潮流を表すIPO銘柄
 ・投資テーマとIPO銘柄

などをお話します。
 是非、奮ってご参加ください。
(内容は変更することがあります)


【開催概要】

日時:11月3日(土)
   13:15開場 13:30開始 16:30終了予定

場所:東京都渋谷区
    場所の詳細は、お申し込み後にご案内いたします。


参加費:5,000円(税込)

講師:炎のファンドマネージャー

※終了後、有志にて懇親会を行います。炎ファンドマネージャーも参加します。
 参加費用は5,000円です。
 セミナーお申し込み時にお知らせ下さい。


【申込要項】

1.こちらのフォームに必要事項を入力・送信して下さい。

  https://goo.gl/18rS3U

2.お支払いはクレジットカード払いのみとなっております。

 ※満席になり次第、お申し込み〆切となりますのでご注意下さい。


【注意事項】

1.当日の撮影・録音等は固くお断りいたします。
2.途中参加、途中退出も可能ですが、参加費は返金いたしかねます。


※当セミナーは、特定の金融商品を斡旋・販売するようなことはありません。
 純粋に情報提供ですので、安心してご参加下さい。

主催:NPO法人イノベーターズ・フォーラム


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◆コラム「インド自動車事情」


 久しぶりの投稿です。ぢんぢ部長です。
 調べてみると、何と約6年ぶりのコラムです。

 前回コラムでは、インドのTATA財閥トップ交代について書いています。
 前回コラム:http://okuchika.net/?eid=4266


 あれから6年。
 インドも大きく変わりました。


 現在では、「Make in India」「Invest India」など、多くのスローガンを掲
げて経済成長と産業振興を力強く進めており、それとともにインド国民の生活
も大きく変わりつつあります。

 日本では消費増税に関して、電子決済での優遇案が出ているようですが、イ
ンドではロードサイドの小さな商店にまで電子決済が浸透しつつあり、小規模
商店でのそれの普及は遙かに日本を上回っています。この分野ではインドに対
して日本は非常に遅れている印象です。


 さて、私はインドの経済成長や変化を話す例示として、よく自動車産業を利
用します。自動車製造は、原材料から部品調達、設計や製造や品質管理、販売
など、総合力が必要な産業ですから、国力と経済力を考えるのに非常に分かり
やすいと思っているからです。

 ご存じの通り、インドではスズキがトップシェアを長い間堅持しており、そ
の存在感はかなりのものです。50%近くの圧倒的シェアを誇ります。2位は
韓国のヒュンダイ、3位は国産車のマヒンドラとなっています。

 2017〜2018はインド国内で328万台が売れ、世界第3位の乗用車
市場となっています(BMW、アウディ、メルセデス、ジャガー、ランドロー
バーなどのプレミアムカーを除いた数字)。


[インドの自動車シェア]2017〜2018

 1.スズキ   49.98%
 2.ヒュンダイ 16.30%
 3.マヒンドラ  7.56%
 4.タタ     6.39%
 5.ホンダ    5.17%
 6.トヨタ    4.27%
 7.ルノー    3.10%
 8.フォード   2.73%
 (以下、フィアット、日産、VW、スコダ、GMなど)


 現地でヒアリングしても、スズキの強さは皆一様に認めていて、近い将来、
スズキ単独で500万台はもうコンセンサスのようです。さらに高級ブランド
NEXAを展開し、こちらも絶好調とか。ロードサイドに広告が目立ちます。
とにかく作れば売れるという状態だと聞いています。

 世界の王者トヨタは苦戦していて、先のスズキとの提携で生産協力が…(謎


 その自動車産業で直近にニュースが飛びこんで来ました。

 インド国内調達率75%超のSUVタイプ電気自動車が2020年第2四半
期にローンチされるとのこと。中国の企業が、中国のお金と中国の部品企業を
インド国内へ持ってきて、元GMの工場を取得して製造するのです。
 すでにインドへ500億ルピー(約750億円)の投資をしており、インド
国内の電気自動車市場を創造しようと目論んでいます。

 これは、インド政府の掲げる「Make in India」に呼応して中国企業が進出し
た大きな事例と言えます。歴史的に中国とインドは仲が良くありませんが、経
済的結びつきは近年非常に強固になって来ています。


 なお、イーロンマスク率いるテスラは、2019年12月23日にモデル3
(480万ルピー:720万円)とモデルX(550万ルピー:825万円)
をインドでデリバリーすると既に発表しているので、2020年はインドの電
気自動車元年になるかも知れません。

 ただし、インドの電気インフラは未だ万全とは言えず、燃料たる充電ステー
ション網を構築していくのはまだ時間がかかるでしょうね。多くの村落でまだ
電気が来ていないですから、遠乗りと言うよりは都市内での移動が中心となる
でしょう。


 一方、インド最大の財閥TATAは、傘下に英ランドローバーとジャガーを
持っています。そのTATA自動車の新型SUVが、ランドローバーのシャー
シーや技術を導入したことで話題になっています。
 ランドローバーといえば、イギリス発祥のオフロードブランドです。堅牢で
本格的な悪路走破性能と、高級な内装などで世界中にファンが多いのですが、
それが関連会社のシェア4位のTATA自動車へ技術供与というシナジーを発
揮したことになります。

 ブランドの最高級車レンジローバーは2000〜4000万ルピー(300
0万〜6000万円)ですが、TATAの新型SUVは140〜180万ルピ
ー(210万〜270万円)ですので、およそ14〜20分の1の価格でエッ
センスを味わえることになりますね。
 ガソリン車ですが、インドでのSUV人気を背景に、今後が楽しみです。

 買収から10年。やっと具体的な効果が出てきましたね。



 ちょうど今月の27〜28日にインドのモディ首相が来日します。
 インド関連の報道が増えると思いますので、皆さんもチェックしてみて下さ
い。


 次回は、インドのお酒事情を書いてみます。


(ぢんぢ部長)


■皆さんからのインドに関するご質問などを受け付けます。
 全てのご質問は、コラムを通じて回答する形式を採りますのでご了承下さい。
 質問、お待ちしております。
 okuchika.mail@gmail.com

■プロフィール:億の近道編集長。本職は、インドと日本のビジネスブリッジ
 が中心。インド国内に強力な人脈を持ち、インド進出のバックアップを行う。


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


このコラムはいかがでしたか?面白かった・役に立ったと思った方は
是非ワンクリックをお願いいたします!
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クリックだけでも結構ですし、コメントをいただけるともっと嬉しいです!


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■ お知らせ ■


 億の近道月曜版執筆でおなじみの炎のファンドマネージャーが、肉声で相場
を語る炎チャンネル。
 第31回目「投資タイミングは、今でしょ!?」がアップされました。


 第31回目「投資タイミングは、今でしょ!?」
 【YouTube】https://youtu.be/jziDP8uTigs
 【ニコニコ動画】http://www.nicovideo.jp/watch/1539340206

 ぜひご視聴下さい。

 相場のサマリーや個別銘柄動向などを5〜6分にまとめておりますので、
 ご登録頂ければ幸いです。
 目下は無料番組ではありますが、価値あるコンテンツ作りに努めております
ので宜しくお願いします。


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◆コラム「EPS100円以上の中小型低PER銘柄」


 株式投資は実に面白い。

 そう思われて日々、株式投資に取り組まれている多くの皆さんに炎のファン
ドマネージャーは様々なメッセージをお送りしています。


 既にお知らせしているように、来たる11月3日にまた渋谷で開催予定の炎
セミナーで私は過去のセミナーとは異なる面白い株の世界をまた少しお話して
みたいと考えています。

 ぜひ今回も皆様のご来場をお待ちしております。


 皆さんの来場を促すためにPRを兼ねて表題のタイトルで本日は皆様にお伝
えしたいと思います。
 最後にクイズを掲げておきました。クイズに正解された方から抽選で2名様
を参加費無料とさせて頂きますので宜しくお願いします。


1.炎が選んだEPS100円以上の中小型3銘柄

 日経平均は話題になりますが案外、JASDAQやマザーズなどの中小型指
数は話題になりにくい。先般、日経平均が高値を抜けた時にメディアは何年ぶ
りの株価だとか騒いでいましたが、投資家の実感とはかけ離れていたように思
います。

 相場環境は相変わらずさほど良くなっていない。それは一握りの銘柄に人気
の偏りが見られるためです。米国株の調整で日本株も調整を余儀なくされまし
たが、1月高値を抜けないまま推移してきた株価指数が今の日本株の実体を示
していると言えます。

 多くの個人投資家は手持ちの銘柄がなかなか上がらない現実と短期に動く銘
柄への乗り換えの誘惑と揺れ動いているのではないかと思われますが、相変わ
らず二極化が続く中で少しはポジティブな評価とリターンを上げ得る投資チャ
ンスが潜む中小型低PER銘柄の研究には多くの読者投資家が興味をもって頂
けるのではないかと考えています。


 そこで今回は業績が堅調な中小型3銘柄を選定してみましたのでご参照下さ
い。



1.テノックス(1905・JQ) 時価981円

 2017年11月高値1355円
 2018年 2月安値 921円

 今3月期予想EPS100.4円
 ⇒今期業績上方修正期待あり

 同PER9.8倍

 1Q実績BPS1625円 (期末予想BPS1660円)

 同PBR0.6倍

 1株配当金 30円(配当性向29.9%)
 (中間期15円、期末15円)
 配当利回り3.06%

 浮動株95万株(9.3億円)
 自己株72.3万株(7.1億円)
 発行済み株式数769.4万株

 経常利益9.5億円 
 ⇒上方修正期待あり、中計で15億円見込む、過去のピーク19億円

 時価総額68.4億円(7.2倍)



2.日創プロニティ(3440・Q) 時価1000円

 1月高値1230円
 7月安値 921円

 今8月期予想EPS134.6円

 同PER7.4倍

 実績BPS1234円 (期末予想BPS1338円)

 同PBR0.8倍

 1株配当金 30円(配当性向22.3%)
 (期初予想25円、年1回)
 配当利回り3.0%

 浮動株117万株(11.7億円)
 自己株93.5万株(9.35億円)
 発行済み株式数736万株

 経常利益13.0億円
 ⇒過去のピーク28.4億円

 時価総額64.3億円(4.9倍)



3.協立エアテック(5997・JQ) 時価836円

 年初来高値948円
 同  安値705円

 今12月期予想EPS105円

 同PER7.96倍

 2Q実績BPS1187.8円

 同PBR0.7倍

 1株配当金 20円(配当性向19.0%)
 配当利回り2.39%

 浮動株98万株(8.2億円)
 自己株123.19万株(10.3億円)
 発行済み株式数600万株

 経常利益7.3億円 
 ⇒上方修正期待あり 過去のピーク7.4億円

 時価総額39.9億円(5.47倍)



【炎の株クイズ】


 皆さんもこれら3銘柄を一度吟味してみて下さい。

 さて、この3銘柄のうち炎のファンドマネージャーが最も注目している銘柄
はどれでしょうか。また、その理由は何でしょうか。
 以下から選んでください。


[最も注目している銘柄]

 1.テノックス
 2.日創プロニティ
 3.協立エアテック


[注目している理由(複数可)]

 A.割安感
 B.キャッシュリッチ
 C.成長性
 D.経営者
 E.今後のIRへの取り組み
 F.配当利回り
 G.安定性
 H.事業戦略
 I.何となく

 ご回答は以下のURLをクリックし、回答と必要事項をフォームにご入力下さい。

 https://goo.gl/wrNAfg


■編集部注
 10/21日曜日23:59〆切です。
 当選者への連絡をもって発表に替えさせていただきます。


 宜しくお願いします。


 それでは11月3日、会場でまたお目にかかれることを楽しみにしておりま
す。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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を積み上げ続けており、国内外の安定した取引先を持ち、低PER低PBRで
不動産を中心に多くの資産があるキャッシュリッチでグローバルな高配当優待
企業を研究しています。
 下落相場ではこのような安定業績な企業を安く買えるチャンスです。

 また、コラムでは、「平成の最後のバーゲンセールが始まったのかもしれな
い。そう考えたので株価の暴落に怯えるのではなく、前向きに超バーゲンセー
ルだと感じられる企業の株を少しずつ買うことをスタートしました。」と題し、
どのようにリスクテイクをして効率的に資産を回していくか、下落時の損切り
手法を中心に、自身のきっかけとなった事象を取り上げています。


 さらに、下落相場での筆者の投資行動に触れ、ケーススタディとしておりま
す。

 加えて、下落後の反発力が強いと思われる研究銘柄候補を、7銘柄挙げています。


 金曜までにお申し込みの方には、本号も差し上げます。ぜひご購読を。


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 過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)http://okuchika.jugem.jp/?eid=5007
 銘柄研究 わらべや日洋(2918) http://okuchika.jugem.jp/?eid=4234
 銘柄研究 ミライアル(4238)  http://okuchika.jugem.jp/?eid=4244

過去サンプル(コラム)

 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 http://okuchika.net/?eid=6894

 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 http://okuchika.net/?eid=6789

 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる
 (2016/12/27)
 http://okuchika.net/?eid=6776

 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4235


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【炎のファンドマネージャー有料メルマガ第212号好評配信中!
 ご購読をお待ちしております!】


 「炎のファンドマネージャー」の有料メルマガ「炎の投資情報」第212号
が好評配信中です。


【下落相場をチャンスに変える情報掲載!!】


【10/15 第212号では】

■相場の視点
■米国株動向
■日経平均組入れの主力8銘柄動向
■年初来高値銘柄と安値銘柄数、値上がり銘柄率(16銘柄)
■個別銘柄ショートコメント(5銘柄)


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編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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