億の近道

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億の近道 2018/08/20

2018/08/20

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投資情報メールマガジン                   2018/08/20

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
       (本日の担当:炎のファンドマネージャー)


    ◆コラム「いつか来た道のようだが・・」
    ◆コラム「株式市場にはびこる悪玉菌に立ち向かおう!!」
    ◆コラム「悲惨な状況下の昨年IPO銘柄」


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◆コラム「いつか来た道のようだが・・」


 相変わらず株式相場は調整気味の展開が続いているようです。

 山あり谷ありの株式相場の中で、全体相場は一定の期間で上下変動を続けて
いますのでそうした変動の特徴を捉えることができれば運用成果は上がる展開
ではあります。

 日経平均にしろTOPIXにしろ上がったり下がったりの中で、短期10%
程度のリターンを得る運用に取り組むならチャンスはある相場ではありますが、
ここに来て悩ましいのは時価総額100億円以下の小型株の半年以上に及ぶ長
期下落です。中小型株を主体に株式運用を行っている多くの個人投資家はこう
した状況下でかなり運用成果が低下しているのではないかと推察されます。


 上がる銘柄もあれば下がる銘柄もあり。二極化の展開の中で運用成果も好調
な方と不調な方に分かれているものと推察されます。

 ここに来ての相場は流動性重視の取り組みでもあり、いくら業績が良いとか
言っても中小型の流動性に乏しい銘柄の多くは見送り商状が見られます。

 好業績銘柄も株価が一定水準まで買われると今度は下落の一途となり期待は
失望に変わってしまいます。
 一旦下落相場となるとそれこそ売り方のカモになり空売りを仕掛ける投資家
も出て参ります。


 全体相場は頭重い中でまだ中段もみ合いを続けていますが空売りの増加で強
弱感が対立する局面になっているのがこのところの相場の特徴です。本質的な
株式価値は業績の向上によって高まりますので、業績の先行きが国内外の景気
動向から不透明になると先物を売ったり、個別銘柄に空売りを仕掛けたりと言
った一部の投資家の行動が暗躍することになります。


 アベノミクス相場も6年を経ると飽きもきます。なかなか目標通りに景気が
進展しない中ではあっても日銀が銀行寄りの政策を打ち出すなどあと1歩の政
策が踏み出せない中での先行きへの不安感が漂い始めている点をめざとい投資
家(投機家)の皆さんは運用スタンスをリスクヘッジに重点を置き始めたもの
と推察されます。

 こうした相場展開はいつか来た道のようですが、かと言ってバイ&ホールド
の一般個人投資家はこうした流れに、ついていくことはなかなか難しいもので
す。

 いつまで下がっていくのだろうかと保有されている銘柄の下げトレンドの行
方を静かに見守っているだけで評価損がたまっていく状況に出るのはため息だ
けとなっているのかも知れません。


 保有株を高値で売るチャンスはいくらでもあった・・。
 ポートフォリオを組んでいれば資産全体の評価は指数とほぼ連動するとは言
え、個別銘柄の変動をうまく捉えると運用上プラスにはなるでしょう。

 いつか来た道の株式相場。上がって来た株を売却して同時に元気さに欠ける
銘柄を思い切って損切りしていく手法でキャッシュポジションを高めることで
次の展開に備えておられる皆さんもお見えなのかも知れませんが、そうしたキ
ャッシュポジション潤沢の投資家にとって今後の相場展開に目が離せない状況
が続きそうです。


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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◆コラム「株式市場にはびこる悪玉菌に立ち向かおう!!」


 先般、長期入院をした私ですが退院後1か月を経て、人一倍健康に気をつけ
るようになってきました。

 糖尿病を患い、同時に胆石性胆嚢炎で入院に至った私が思うのは人の体に備
わっている自然治癒力のこと。

 インシュリンを打つ日々の中で自らの体にある自然治癒力を信じ、低糖質の
食事と運動を日常生活にうまく取り入れ、ついに空腹時血糖値を100以下ま
で落とすことができましたが、次回の検診でHb1ACがどこまで下がったの
かが気になるところです。


 これまで健康体だった右肩上がりの株式市場も何やら悪玉菌が個々の細胞に
悪さをされて病気に冒されてしまったように感じられます。

 発行体側の企業から目先で悪い話が出ると悪玉菌のような売りがこれでもか、
これでもかと出て、市場を蝕み、まるで「先行き不安病」という病に陥ってし
まった感があります。


 ここで頑張るべきは善玉菌です。人の体に自然に存在する頼もしい存在が善
玉菌で悪玉菌に勇敢に立ち向かってくれると信じています。

 糖尿病で言えば、インシュリンというホルモンがすい臓から分泌されて血糖
値が下げるのですが私の場合は日頃の不摂生がたたり、機能しなくなったよう
です。そこで外からインシュリンを注射で補うことになったのですが、人の体
と同様に株式市場もやがて善玉菌が活躍する時期がやってきます。

 悪玉菌の所業は短期的な発想がメインで、中・長期的な発行体企業の姿を考
えていません。すべてがネガティブです。

 善玉菌は発行体企業とともに企業価値を自然体で多くの投資家に訴えかける
存在となるでしょう。


 株で儲けたい多くの本メルマガの読者の皆さんには、あなたは悪玉菌のよう
にふるまっておられませんか。善玉菌として堂々とふるまっておられますかと
問いかけてみたいのですが、いかがでしょうか。


(炎)


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◆コラム「悲惨な状況下の昨年IPO銘柄」


 「忘却とは忘れ去ることなり・・。」


 昔、聞いたことのあるラジオドラマ「君の名は」での冒頭のナレーションで
す。

 あれほど一時燃え上がった上場企業と投資家の関係もすべてが忘却されて、
忘れ去られた結果、株価は高値の半値以下に落ち込み、なおも底を模索する状
況が随所に見られます。

 特に投資家の期待を裏切り、業績を下方修正したような銘柄には容赦のない
売り方悪玉菌が攻撃をかけてきます。

 もっと冷静にみれば投資価値はあるのにと思う日々ではありますが、これも
現実。どこまで下げるのかと忍耐強く見守ることにしたいと思います。


 IPO時は概ね、どの銘柄も過大な評価がなされがちです。
 需給によってつくられた株価は運用成果が期待できないとなれば売りが売り
を呼ぶことになります。どこまで下げるのかはこれも市場での需給に基づきま
す。あとは時価総額の下限をどこに置くかになります。

 短期的な期間利益が投資家の期待より落ち込んだら、一定水準まで株価は下
落することは自明のことですが、企業価値の本質をどう見るのかが下値を探る
ポイントとなります。


株価には行き過ぎがつきもの。

 短期的にはネガティブでも長期的にポジティブなら長期スタンスの投資家に
は出動のチャンスが出て参ります。


【2017年IPOの長期低迷銘柄】

 2017年IPO銘柄の中ではズーム(6694)が昨年12月の高値35
40円から先週の安値1290円へと3分の1近くまで下落。
 今12月期の経常利益を433百万円から267百万円に下方修正したため
ですが、公開価格1520円も下回り、既に未知の世界に突入。本年初に打ち
出した中期計画はまだ生きているのか近く取材を予定しています。

 上場後の株価の変動から今後も上にも下にも行きやすいものと推察されます
が、いくつかの疑問点が払拭できれば皆さんにGO!!サインを送れるものと
思います。


 また、昨年7月にIPOしたクロスフォー(7810)も同様。
 前7月決算の大幅下方修正で2分割実施後の株価は急落しています。昨年の
上場来高値905円(2分割換算後)から325円までこれも3分の1近い水
準まで下落しています。これでは何のために上場してきたのと言われてもおか
しくありません。

 同社の場合、オーナー経営の良さはあります。創業者である土橋社長は業界
でもユニークな存在。アイデアも豊富でその手腕で、前期の業績面での投資家
との信頼関係が、今期業績の回復で取り戻せるかになります。
 やや安易に行った印象のある前期の株主優待制度が株価を一時的に高めてし
まいましたが、これからは粗利率の高い海外での販売を中心にした売上拡大が
期待されるものと考えられます。

 2015年7月期の経常利益10億円から2億円台まで落ち込んだ後の大幅
な経常増益のパターンが現実に期待できるかどうか、本当に信頼回復できるま
でにはあと2年の歳月が必要になるのかも知れませんが、現状の株価水準(3
30円前後)がなおも割高感のある水準だという投資家の意見もありますが、
2分割換算後の公開価格365円を下回ることもあり、業績回復に向けた施策
が今期は様々に打ち出されるとの期待もあります。
 何よりも悪玉菌のような空売りが闊歩してきましたので、それが払拭できれ
ばと市場でのセンチメントも変わるものと考えられます。

 9月14日には前期決算の発表を予定していますが、そのあたりでビッグサ
イトでの展示会に出展を予定しています。
 私もその際に取材を試みる予定です。

*有料メルマガでは両社のほか投資チャンスの巡ってきた個別銘柄の動向につ
 いてお伝えしますのでお楽しみください。


(炎)


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