億の近道

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億の近道 2018/07/18

2018/07/18

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投資情報メールマガジン                  2018/07/18号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
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             −本日の目次−
           (本日の担当:小屋洋一)


  ◆コラム「書評:日本の国難 2020年からの賃金・雇用・企業」


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◆コラム「書評:日本の国難 2020年からの賃金・雇用・企業」


 この土曜日に品川駅の本屋で本を見ていたら、経済評論家中原圭介の新刊

「日本の国難 2020年からの賃金・雇用・企業」
 https://amzn.to/2uFj38c

が目に留まりました。


 本屋で新書を買っても良かったのですが、電車で移動中でもありましたので
早速Kindleでダウンロードをして、移動しながら読みました。
(こういうところでも私の消費行動はしっかりAmazonにやられちゃってます。)


 著者の中原圭介さん自身は、私も評価している経済評論家の一人で、著書の
内容を見ていても、基本的にはデータや事実に基づいてオーソドックスな理論
や趣旨の展開をされるので、安心して読むことができます。


 今回の書籍でも

・世界経済が「超金融緩和」の中で債務過剰で、資産バブル気味

・日本経済の最大の困難は、少子化に起因する
 (この問題はもう30年近く前から分かっていた話)

・現在のネットやAIによるイノベーションは、劇的に労働雇用を減らす可能
 性がある 失業者の増加につながる恐れがある

・電気自動車の普及は、日本の自動車産業に深刻なダメージを与える危険性が
 ある

・賃金はなかなか増加しない中で、物価の上昇は「実質賃金」を押し下げる
 可能性がある

・現段階での改善案としては、企業の本社機能を地方に分散化することで、
 地方経済の再生と企業社員の出生率の回復を目指す


という主張が、客観的なデータを用いながら、推察されています。


 私もほとんど同意するのですが、雇用に関しては、中長期的に雇用が奪われ
る分は、別の職業や仕事が穴埋めするので、あまり問題ないのではないかと思
うところもあります。


 基本的に、イノベーションで奪われる仕事は製造業でも、サービス業でも
「作業系」の仕事ですので、如何に「作業」をしないかという点で仕事につい
て考えていくことが自分自身の雇用を守る手段なのだと私は考えています。


株式会社マネーライフプランニング
代表取締役 小屋 洋一


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 また、コラムでは、「今年の第1四半期の米国企業の業績は、過去30年で
一番良かったと米国株の専門家がブログに書いていました。そのような米国企
業の業績の良さから、中国に貿易戦争をしかけるなら今しかないと判断する投
資家が増えているようです。米国株が堅調に上がるなら、好業績なのに株価が
大きく下落した日本の大型株もリバウンドする可能性が高い。そう考えて分散
投資を再開しました。」と題し、相場の分析とそれに基づく投資行動を、具体
的な自身の取引を例に挙げながら解説しています。


 また、本日掲載の部分を含め、今まで活用してきた自身の投資ルールを語っ
ているほか、引き続きカーボン関連の情報と推移についても詳報しています。


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 銘柄研究 ミライアル(4238)  http://okuchika.jugem.jp/?eid=4244

過去サンプル(コラム)

 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
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 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
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 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる
 (2016/12/27)
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 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
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