億の近道

個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を。執筆陣は現役の証券・金融業界の人間ばかりです。プロの目から見た各種分析や銘柄を参考にして、「億」の資産を目指しましょう!既に読者は1万人を越えています。各種コラムやイチオシ銘柄が大好評。濃い内容に自信有り。

全て表示する >

億の近道増刊みんなの運用会議 2018/06/21

2018/06/21

:::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::

投資情報メールマガジン億の近道増刊 ☆ 第19回 〜みんなの運用会議〜

:::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::


 株の学校 長期投資家ゼミ 開講挨拶

 コラム 投資に関する調査方法について by 黒木智

 4971メック 半導体パッケージ向け表面粗化剤「CZシリーズ」で世界
         を席巻
             by kuroki and yamamoto

 9272ブティックス 介護業界の商談型展示会を開催、M&A仲介
                            by安田清十郎

 2175 エス・エム・エス フォローレポート 成長シナリオ不変
                             by ono

 5187 クリエートメディック フォローレポート 堅実な経営でゆっく
      り成長

 3963 シンクロフード フォローレポート 高成長持続 買収による連
      結決算

 コラム 婚活サービスの比較 by furuse


:::::::::::::::::::::::::::::::::::

:::::::::::::::::::::::::::::::::::


===   株の学校 長期投資家ゼミ 開講挨拶


:::::::::::::::::::::::::::::::::::

完全版はこちら
https://double-growth.com/investor_school_start/


〇株の学校 長期投資家ゼミ 開講に当たって

開講に当たって講師の山本、矢野、小野から順にコメントさせていただきました。
その後に概要を載せております。
(募集告知前に定員に達してしまいました 次回募集をお待ちください。
申し訳ございません。)


< 山本より >

思えばわたしたちの億の近道ゼミは随分と株式アナリストを金融業界へと輩出
してきた。
初めて若手をアナリストとして育成したのは2001年。
米系投資顧問クレイ フィンレイ インクに勤めていたころ。
インターンの慶応大のEくんに教科書を書こうと思ったのがきっかけだった。
Eくんは三井信託に内定をしていたのを断って新卒でクレイに入社してくれた。

それが「インベストメント」という書籍になり、
発売当初は日本橋丸善でベストセラーで棚積みになったこともある。

Eくんはインベストメントで株の勉強をしてその後、
海外のヘッジファンドへと転身している。

2001年ごろといえば、億の近道ゼミで教えた仲間たちが、
証券会社のアナリストやバイサイドに巣立っていきました。
ゼミ一期生の野村アセットのGさんや朝日生命のHくんら。
小野社長と出会ったのもこの頃。

その後、2005年にはダイヤモンドフィナンシャルリサーチに
12人程度のアナリストを教育しました。
1年間に渡る指導で何人かが金融機関に就職していった。
矢野アナリストもその一人でした。
その後、英系投資顧問のニュースミスで運用したときも、
新卒やインターンなどでアナリストやファンドマネジャーを育成。
みさき投信のTくんやシンプレクス投信のMくんらも育てたと自負している。

この20年で30人程度の人材を金融業界に送り込んできた。
でも、金融業界は変わらなかった。
ぼったくり体質はそのままです。
わたしたちも長年に渡り2割の成功報酬と1.5%という運用報酬を受け取り
続けました。

仲間と共に考えた結論は、
もう、そろそろ、ぼったくりはやめよう、ということでした。


わたしたちの20年の機関投資家での運用時代を振り返ると、
パフォーマンスというよりも、仲間との思い出の方が貴重でした。
メルマガ「億の近道」を19年続けたことも誇りになっています。

残りの人生をどう生きるか。いろいろ考えたのですが、
最後に決め手になったのは、豊かな人間関係を積み上げるだった。

投資家同士で顔の見える関係、個人対個人の豊かな関係を積んでいきたい。


完全版はこちら
https://double-growth.com/investor_school_start/


:::::::::::::::::::::::::::::::::::


===   コラム 投資に関する調査方法について by 黒木智

:::::::::::::::::::::::::::::::::::

完全版はこちら
https://double-growth.com/research_kuroki/


はじめまして、黒木です。

リンクスリサーチ社に客員アナリストとして参加しました。
リンクスリサーチ社の企業理念に共感し、「個人投資家の自立」や
「金融リテラシーの向上」に少しでもお役に立てばと思い、今後活動いたしま
す。


早速、初コラムです。
まず、株式投資における投資先を知るきっかけ自体は様々あります。
スクリーニング、新聞、雑誌、四季報、利用しているサービス、
各種セミナー、イベントなど、
更には、最近ではツイッター、オフ会なども挙げられるかもしれません。
興味をもった企業について、何を基準に投資するのでしょうか。
チャート、ファンダメンタルなど色々ありますが、私が大事にしていることは
興味をもった企業についてまずはよく知ることです。

今回ご紹介するのは、これまで私が取り組んできた企業の調査方法についてで
す。
人によって様々なやり方がありますが、大事な資産の一部を投資するので、
「企業について可能な限り詳しく知り、強み弱み業界動向を把握する」
方法の一例としてお考えください。


・WEBサイト

最近は多くの企業のWEBサイトが充実しています。
製品、サービス紹介も文章だけではなく、図解、動画など中身も豊富。
決算説明会の動画やアナリストレポートが掲載されている企業もあり、
多くを活用することができます。加えて有用なのが、採用活動のページです。
採用活動は新入社員向けに書かれていることもあり、非常にわかりやすいこと
が多い。
さらに、社員の体験談などから具体的な業務活動についてイメージを
膨らませることも可能です。
また、企業理念やミッションについては、長期的発展は望めそうなのか、
理解できるのか、そもそもニーズはあるのかといった視点で慎重に確認します。

・各種開示資料

決算短信、決算説明会資料、月次資料、中期経営計画、有価証券報告書など。
上記資料については、目を通す方も多いはず。
いずれも重要ですが、ここで敢えて紹介したいのは、有価証券報告書。
法定開示書類であり、企業が開示すべき項目について定められています。
ページ数が100ページを超える企業もありますが、多くの情報が参考になり
ます。
例えば、「事業等のリスク」という項目がありますが、
ここには会社がリスクだと考えている点が列挙されており、
リスクに対する対策や自社の強みが併せて記載されています。

一例として、日本M&Aセンターは9期連続最高益を達成している
M&A仲介最大手ですが、事業等のリスクを確認してみます。

「日本M&Aセンター」の第26期有価証券報告書より(以下引用)

『事業等のリスク (1) 競合について
当M&A業界は、仲介業務を遂行するために必要な許認可等が存在するわけで
もなく、基本的に参入障壁が低い業界といえます。
当社グループが、優良な案件情報を全国から継続的、安定的に入手するために
構築した全国規模の情報ネットワークやこれまでの仲介実務の中で培ってきた
当業界の固有のノウハウは、短期間には模倣できるものではなく、当社グルー
プが他社との差別化を図り競争優位を確保できる重要な要因であると認識して
います。
また、新規参入者の増加等による当業界の拡大は、当社グループが主に取扱っ
ている国内の中堅中小企業のM&Aマーケットの底辺の需給拡大に直接的につ
ながり、当業界の先駆者である当社グループにとっては逆にそれが有利に働く
のではないかとも考えております。
しかしながら、今後、競合他社と多くの案件でバッティングし受託価額が下落
するようなことがあれば当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす
可能性があります。』
(引用ここまで)


完全版はこちら
https://double-growth.com/research_kuroki/

:::::::::::::::::::::::::::::::::::


=== 4971メック 半導体パッケージ向け表面粗化剤「CZシリーズ」
            で世界を席巻
             by kuroki and yamamoto

:::::::::::::::::::::::::::::::::::

完全版はこちら
https://double-growth.com/4971_mec/


はじめに
営業利益率が高い企業は事業リスクが小さい。
まず、バランスシート・リスク(資産価値の変動)は想定しなくてもよい。
投資回収もスピーディだ。同社は薬液の会社であるが汎用品には関わらず、
主に金属表面改質に化学物質の配合という「ノウハウ」を売っている。
化学の会社ではあるが、基礎化学会社のようにドッグに隣接したコンビナート
を持つ必要はないし、高圧のバブルや配管をはりめぐらす必要はない。
投資負担が小さいため、フリーキャッシュフローは恒常的にブラスになる会社
である。

バリューエションの考え。

将来の配当原資とも見なせるネットキャッシュを大きく含んだ自己資本を
ベースにしたROEが12%である。

原価と販管費だけを投資家が資本として提供すると仮定した場合、
原価と販管費合わせたものが凡そ90億円程度だから、
擬似的な拠出資本90億円に対して、税引後営業利益(NOPATという)が
15億円(23億円の0.62倍)。

擬似的なROE、本質的な資本利益率は17%と仮定できる。
(15/90=0.17)
(もちろん、企業には内部留保があるのでこの仮定は現実的ではないが、
投資の本質的な議論ではあるのだ)

(本質的資本利益率 = NOPAT / (COS + SGA))

SGA: 販管費 selling, general admin expenses

COS:原価  Cost of Sales

逆に90億円以外の余分なキャッシュは将来のM&Aや配当や設備に回るもの
と見れば、拡大均衡策をとる同社の10年後は楽しみである。
17%の10年の複利は5倍である。
過去5年のBPSは2倍になっているが、10年後のBPSは3〜6倍になっ
ているであろう。
配当成長率は実績で過去6年で2.4倍と高く、年率20%程度の配当成長率
の実績である。

今後の配当成長率を15%と査定するならば、10年後には配当は100円で
ある。
これを市場平均の2%程度の配当利回りで評価すれば5000円が数年後の将
来の配当を織り込んだ株価の適正価格ということになる。
あくまで、一定の前提に立てば、だが。

(このようなことを言うと、10年?長すぎる、待てないという人が必ず出て
くる。しかし、過去を振り返ってほしい。あなたにとっても10年なんてもの
はあっという間に過ぎ去ったではないか…長期保有に興味があるならば、
10年保有する必要はないが、少なくとも10年先を想像することはしてもら
いたいのだ)

この会社は売上の10%をR&Dに使い、社員300人のおよそ1/3をR&
D要員としている。

連結社員数は15年で倍増した。
先行投資を優先し、拡大再生産を着実に行ってきた。

着実に増収している。増収率は過去5年で1割だ。

1)増収が見込まれ、2)利益率が高い。

(実はこの2つの条件を満たす企業はなかなかない。なかなかないので書いて
いるというわけだ)

この2つの条件があれば、純利益は複利で成長するからだ。二桁以上の複利な
ら長期保有で大化けする。

どうして、増収が可能なのか。これについては、
長期政権を担う前田和夫社長の功績は大きい。ぶれない。
そして、経営者がもっとも厳しいとき、苦しいときに、ぶれなかった。
業績の底で研究棟を新設したり、採用を積極化する。

(これが正しいことは、不況下では、よい人材が獲得でき、不況下では設備投
資も安く上がるため)

ITバブル崩壊やリーマンショック、民主党政権下の超円高、
日本のエレクトロニクスの凋落を経験した。
こうしたショック時に何を経営者が行ったかを検証すれば、
大概の場合、どんな会社かはわかる。この会社は社員を裏切らない。
経営者は揺らがない。それはレポートの最後の年表を確認してほしい。

5年後にこのまま増収が続けば、限界利益率から計算すれば営業利益率は30
%に乗る。
(いまでもR&DをかけなければOPMは30%である)

そのときのNOPATは30億円程度であろう。
配当性向40%とすれば12億円が配当支払いとなり、
600億円が想定される時価総額となる。
株価3000円というところだ。

5年で3000円になって、10年で5000円になるだろうな、
というイメージで考えている。5年前の同社の株価は500円。
いまは2200円だ。

一年で株価が倍近くになったので、当面、短期的には上値余地は小さいかもし
れないが、長期保有に適する企業と考え、掲載することにした。
企業研究として掲載する。


完全版はこちら
https://double-growth.com/4971_mec/

:::::::::::::::::::::::::::::::::::


=== 9272ブティックス 介護業界の商談型展示会を開催、M&A仲介
                            by安田清十郎

:::::::::::::::::::::::::::::::::::

完全版はこちら
https://double-growth.com/9272_btix/


■ブティックスの概要

ブティックスは介護業界に特化したマッチング・プラットフォームを提供して
いる会社である。

もともと、BtoCの介護用品のeコマース事業で創業したが、
その後、商談型展示会事業を開始。そこで培った顧客基盤をもとに
介護事業者のM&A仲介事業を開始し、業績を伸ばしている。
他、介護事業者向けの会員制情報検索・マッチングサイトを運営する
WEBマッチング事業をおこなっている。

同社の魅力は、各事業のシナジーである。
特に、商談型展示会事業で利益をあげつつ、M&A仲介の案件を集めている点
が特徴的だ。


■沿革

同社の実質的な創業は2007年。祖業はBtoCの介護用品のeコマースで
ある。

新村社長の前職はリードエグジビションジャパン。展示会を主催する会社であ
る。ここで取締役まで出世している。
リードエグジビションジャパンの事業領域は、現在のブティックスの事業領域
と重なるが、ブティックス創業時には、社長は展示会を主催することは考えて
いなかったというから驚く。

新村社長の親族が介護用品レンタル事業を営んでおり、
その立て直しのために事業を買い取ったのが起業のきっかけであった。
ただし、個人向けの介護用品レンタル事業は介護保険に左右されるし、
利用者は、従前の使用者に思いを馳せてしまうという欠点があったので、
個人向けの介護用品の販売事業、それも介護保険を使わないもののBtoCの
eコマースを開始した。

BtoC事業を数年おこない、介護用品メーカーと信頼関係が培われた。
介護用品を介護施設に売り込む場がほしいというニーズもわかってきた。

一方、介護事業者は、日々忙しいが、新たな介護用品の情報が手軽に欲しいし、
手短に商談をおこないたいというニーズもわかった。

そこで、介護用品メーカーと介護事業者双方のニーズを満たす場として、
商談型展示会を始めることとなった。

展示会開催準備中から、介護事業者の情報が集まり始めた。
その際、「介護事業の会社を売りたい」「介護事業の会社を買いたい」という
話も集まりだした。
そこで始めたのが、M&A仲介事業である。

完全版はこちら
https://double-growth.com/9272_btix/

:::::::::::::::::::::::::::::::::::


=== 2175 エス・エム・エス フォローレポート 成長シナリオ不変
                             by ono

:::::::::::::::::::::::::::::::::::

完全版はこちら
https://double-growth.com/2175sms_follow1/


長期成長企業投資を考えるとき大切なこと

これまでも度々書いてきたことだが、改めて整理すると

・需要が大きい、強いこと
・需要の成長が続くこと
・代替が難しいこと
これらのことは
・価格が維持できること、さらには値上げができること
・供給数量の成長が期待できること
ということにつながる

相場のテーマはその時々で変わるが、長期的に不変のテーマにかけるのが
よいのではないかと考える。
安心して投資できるとともに理解も深まる。また、関連する企業へ
投資対象を広げることができる。

長期的に不変のテーマ=社会の課題解決に時間がかかるもの

例えばエス・エム・エス
私が一番最初に書いたレポート2017年8月31日
https://double-growth.com/2175sms/

同社が解決に寄与する社会問題は
・介護職の人材不足
・介護事業者の経営改善

圧倒的な人材会員データベースを保有し、高いシェアで他社に対する優位性あ
り。

成長シナリオに変化はない

〇株価
レポート作成日 2017年8月31日の終値 3,555円
高値 4月10日 4,920円
直近 2018年6月15日終値 4,260円

期間のパフォーマンスは約+20%



〇2018/3期のポジティブ

 キャリア分野、介護事業者分野共に20%程度の成長を達成。
引き続き高い成長が期待できる。

キャリア分野:
特に介護キャリアは前期比45%増と高い成長。
介護職向け人材紹介が成長をけん引した。

介護事業者分野(”カイポケ”システム):
ファクタリングニーズ強く、アドオン機能の利用も増え、徐々に単価上昇傾向

〇2018/3期のネガティブ

増収増益だが計画比未達
   計画 実績(単位:百万円)
売上 27,804 26,611(計画比−1,193)
営業利益 4,378 4,021 (同−357)

未達要因(1) キャリア事業の遅れ=計上タイミングの違い
人材紹介が伸びている。
求人広告:求人広告に対する応募があった時点で課金計上
人材紹介:入社タイミングで計上(応募の後、面接などを経て入社となる)

未達要因(2) システム障害による解約
8月にシステム障害が発生し、一部顧客が解約した。
元々オンプレミス(自社保有システム)で運営していたが
利用が急増してシステムダウン。
現在はAWSへシステム移行し、ユーザー増加、利用集中にも
柔軟に対応可能な体制をとった。
その後新規獲得は順調に推移している。


完全版はこちら
https://double-growth.com/2175sms_follow1/

:::::::::::::::::::::::::::::::::::


=== 5187 クリエートメディック フォローレポート 堅実な経営で
         ゆっくり成長

:::::::::::::::::::::::::::::::::::

完全版はこちら
https://double-growth.com/5187_create_medic_follow1/


やはり、印象は変わらない
成長をアピールすればもう少し評価は変わるかも。
しかし、

”堅実な経営でゆっくりしっかり成長”を評価

12月決算
1Q(1−3月)の決算を受けてフォローアップ

最初のレポートはこちら
https://double-growth.com/5187create_medic/

〇株価

レポート執筆時2017年11月15日 終値 1,113
2018年6月15日終値 1,440
7カ月のパフォーマンス +29%

数字だけを見るとまぁまぁ良いが
チャートを見るとボラティリティが高く、
もうちょっと流動性が欲しいところ。

積極的とは言えないが投資もしており、成果も出ている。
もう少しIRを積極化してアピールしてもよいのではないかと思う。

しかし、毎回丁寧に取材対応していただき、大変感謝している。

少しでも同社の現状をお伝えできればと思う。

〇基本事項の整理
詳細はこちら
https://double-growth.com/5187create_medic/
同社の強みは

シリコン製のカテーテル主力
フォーリーカテーテルの国内シェア40%でトップ
競合大手が供給するラテックス製カテーテルと比べて
生体適合性が高く、アレルギーリスクがない。
体内に留置する器具であるためアレルギーリスクは重要なポイントである。

消毒液とセットで販売するキットの売り上げが順調に伸びている。

手術用カテーテルなどに比べて価格が安く、利益率が低い為、
大手も含め、競合の新規参入リスクが小さい。

先行者利潤を享受。


完全版はこちら
https://double-growth.com/5187_create_medic_follow1/

:::::::::::::::::::::::::::::::::::


=== 3963 シンクロフード フォローレポート 高成長持続 買収に
         よる連結決算

:::::::::::::::::::::::::::::::::::

完全版はこちら
https://double-growth.com/3963-synchro_follow1/


シンクロフード
飲食店経営における支援ビジネスを飲食店プラットフォームビジネスとして展開。
収益の柱は求人情報だが将来的に有料化できるサービスを複数提供し
将来的にサービスの拡大が期待できる。

最初のレポートはこちら
https://double-growth.com/synchro-food3963/

サービスの特徴、強みなどわかりやすく解説しています。


〇株価

執筆時2017年9月19日 578円(分割考慮)

3月には3倍の1736円まで上昇したが
2018年6月18日終値 1,053円
(800円割れで底打ったような動きで本日も上昇中)

執筆時からのパフォーマンスは+82%
数字としては悪くないが
高値から半値以下まで下落しているのはちょっと耐えられないか。

1700円台まで上昇した時期には
”プラットフォーム関連”
といわれる企業が全般的に買われていた。
例えばアトラエ
https://double-growth.com/6194atrae/
も同じ時期に買われていた。

〇2018.3期は高い成長を持続(有料ユーザー数の増加 × 単価の上昇)
 3月に株式会社ウィットを子会社化した為、連結決算の発表となったが、
 比較可能な単体ベースでみると高い成長を継続している。

 2018.3期(単位:百万円)
 売上高 1,377(前期比+30.9%)
 営業利益 599(同+33.0)

 成長の内訳
 有料ユーザー数の増加 × 単価の上昇
 2017年3月期累計 → 2018年3月期累計
 有料ユーザー数:6,674件 → 7,350 (+10%)
 期間単価:120,999円 → 149,602円 (+23.6%)

 また、期間単価について1Qから4Qまでの累積の推移で伸びを見ると
 2017.3期 1Q:68,686円 → 4Q:120,999円
 (+52,313円)
 2018.3期 1Q:78,558円 → 4Q:149,602円
 (+71,044円)

 期間単価の伸びは
 ・求人情報掲載のリピート利用
 ・オプションサービスの利用の増加(上位表示、スカウトメールなど)
 などによるもの。
 採用がしにくくなっているため、同社のサービス利用が増えている。

 *同社の求人広告料金は30日間19,800円+オプションと
 他社比で圧倒的な価格競争力がある。
 詳細な比較等はこちらのレポート参照
 https://double-growth.com/synchro-food3963/


完全版はこちら
https://double-growth.com/3963-synchro_follow1/

:::::::::::::::::::::::::::::::::::


=== コラム 婚活サービスの比較 by furuse

:::::::::::::::::::::::::::::::::::

完全版はこちら
https://double-growth.com/dating-service-essay/


前置き

アナリスト同士のミーティング中に「街コンやってる会社がいいらしい」とい
う話から

「そういえば婚活サービスってどうなんでしょうね?色々あるけどどこがいい
のかな?」

という話になりました。

アナリストは調査するのが仕事。外食なら食べに行って、服なら着てみて、
とアシだけでなくカラダで当たっていかなければいけません。

でも・・・

試しに使ってみたいけど、ヨメに見つかると家庭不和の原因になりかねない。

ということ。そうですね、家で街コンのウェブサイトなんか開けませんね。

しょうがなく唯一の独身者である私がやってみることにしました。

どういうサービスがあるか
結婚相談所、ウェブのマッチングサービス、街コン。
大まかに分けてこんな感じだと思います。

Pairsは使った感想。Omiaiは入金しないと使えなかったのでサービ
ス内容をPairsと比較しての感想。
街コンはウェブサイトを見た感じIBJとパートナーエージェントには実際に
問い合わせてみました。

内容が内容で、色々文句つけられそうなので、画像は一切つかっていません。

読みにくいですがあしからず。



完全版はこちら
https://double-growth.com/dating-service-essay/



(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。
万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発
行者は一切の責任を負いません。)

:::::::::::::::::::::::::::::::::::


 プロフィール 山本 潤

NPO法人イノベーターズ・フォーラム理事。
メルマガ「億の近道」執筆17年間継続。
株式投資で勝率8割の外資系投資顧問の元日本株式ファンドマネジャー。

1997−2003年年金運用の時代は1000億円の運用でフランク・ラッ
セル社調べ上位1%の成績を達成しました。
その後、2004年から2017年5月までの14年間、日本株ロング・ショ
ート戦略ファンドマネジャー。
1997年−2017年ライフタイムの日本株投資成績はロングのフル投資換
算でTOPIXを400%を大きく上回る成績を残しました。

コロンビア大学大学院修了。
法哲学・電気工学・数学の3つの修士号を持っています。


 プロフィール 矢野 光(やの ひかる)

イギリスの独立系資産運用会社ニュースミス投資顧問、
フランスの最大手資産運用会社アムンディアセットマネジメントにて、
企業年金を預かる運用部門のアナリストとして従事してきた。
小売サービス、食品トイレタリー、ネット、不動産、金融と内需系企業の分析
を得意とし、銘柄選択でパフォーマンスを支えてきた。
格差社会が広がる昨今、機関投資家として莫大な資産の運用でさらなる格差を
広げるよりも、経験を生かして、ダイレクトに資産形成が必要な個人投資家に
向き合い、役に立ちたいと思うに至る。
早稲田大学法学部卒。社団法人日本証券アナリスト協会会員。


 プロフィール 古瀬 雄明 (ふるせ たかあき)

カリフォルニア州立大学経営大学院ファイナンス専攻MBA。
IR支援会社などで企業のIR活動のサポートに従事したが、技術者として
金融に関わるべく、2014年にキャリアチェンジを思い立ち渡米。
ニューヨークのDevBootcampでプログラミングを学ぶ。
Webエンジニア。
2017年に山本潤とPyconJPに参加。データ収集と分析を担当。
現在、個人投資家が株式投資に活かせるデータ収集、分析のツールを日々
開発中。
また、個人投資家のスキルアップを手助けするため、Python入門講座を
企画。講師としてカリキュラムの立案から運営まで行う。
参入障壁に守られた中小型の割安銘柄が好き。


 プロフィール 相川 伸夫(あいかわ のぶお)

大手自動車会社で勤務しつつ、兼業投資家として『億の近道』にて、2016
年末から個別企業に関しての取材記事を執筆。
大変優れた技術やスキームを持っているのに市場から注目されない企業がある
のは、誰もライトを当てていないからだと考えている。
そこにライトを当てるべく2018年春に退職し、リンクスリサーチにて
客員アナリストとしての活動を開始。
技術・塑性加工に関して元エンジニアとしての目利きを活かした投資手法によ
り卓越したパフォーマンスを達成。
学生時代、吹奏楽の全国大会では銀賞受賞、技能五輪全国大会では入賞実績有
り。
今こそ個人投資家の時代。
企業分析をし、野心ある優良企業を応援しましょう!!


 プロフィール 安田 清十郎(やすだ せいじゅうろう)

早稲田大学社会科学部卒業。
新卒で大手銀行に入社後、ベンチャーキャピタル子会社に出向。
法律系士業事務所を約8年経営した後、専業投資家に転身。
専業投資家として投資を実践しつつ、慶應義塾大学経済学部を卒業。
かつてはインデックス投資、高配当株投資を主体としていたが、現在は成長株
投資を主体としている。
これまでに蓄えたビジネスモデル、経営者、会計および企業法務に関する知見
を総動員して、安定的に年率20%程度の成長を継続する割安企業を発掘して
いく。


 プロフィール 黒木 智(くろき さとし)

事業会社での資金調達、格付機関対応、アニュアルレポート作成などの財務関
連業務に従事。また、アメリカでのプロジェクトファイナンス業務の経験もあ
る。
個人投資家として2004年から投資を開始、小売業、サービス業を中心とし
た日常生活に密接した業界を得意とする。有価証券報告書などの開示資料の読
み込みとともに、経営者、IR担当との対話を繰り返すことで、その企業の強
みは何か、ビジネスモデルの強みは何かを掘り下げて分析することに力を入れ
ている。
2018年からリンクスリサーチの客員アナリストとして活動を開始。
趣味は将棋、アマチュア三段。投資にも「大局観」をもって投資に臨みたい。
社団法人日本証券アナリスト協会会員。


 プロフィール 小野 和彦(おの かずひこ)

日興証券(現SMBC日興証券)でシステム開発に従事。
東洋証券でアナリスト→イギリスの独立系資産運用会社ニュースミス投資顧問
にてアナリスト、トレーダーに従事。
運用の世界で金融による社会貢献の可能性を模索してきたが、どうもこの世界
には存在しないらしいと気づく。
”個人が理想の社会を目指して投資することが理想社会を実現する”という
基本理念に立ち返り、新たなスタートを切ることに。
「みんなの運用会議」(https://double-growth.com)ウエブサイトはオープン
ソースのフリーツールを使って構築してみた。
ウエブサイト構築を通して、改めてオープンでフェアな環境の強さと可能性を
感じた。まだまだ改善途上。
ウエブサイト構築、デザインのプロの方、ぜひアドバイスお待ちしております!
青山学院大学大学院国際マネジメント研究科MBA。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::


みんなの運用会議は第一木曜日と第三木曜日に億の近道の増刊号として発行
されています。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::


編集者:億の近道発行プロジェクト
    株式会社リンクスリサーチ
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://okuchika.net/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2000-12-27  
最終発行日:  
発行周期:週5回発行  
Score!: 100 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。