億の近道

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億の近道 2018/05/28

2018/05/29

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投資情報メールマガジン                   2018/05/28

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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             −本日の目次−
       (本日の担当:炎のファンドマネージャー)


    ◆コラム「高配当利回りバリュー銘柄で個人年金づくり」
    ◆コラム「大事なのはPBにこだわらない政策!?」


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◆コラム「高配当利回りバリュー銘柄で個人年金づくり」


 65歳から年金生活に入る方にとっていくらの年金を受け取れるのかを考え
て頂くと年金の格差が生じている点が大いに問題となります。
 大企業のサラリーマンを定年まで勤めて退職された場合はとても高い年金が
もらえることになりますが、国民年金の掛け金では限られた年金しか受け取れ
ません。とても不平等な年金制度の一端ではありますが、そもそも国に頼れな
いので国民は自営の手段として自らが貯蓄に励み、できたら効率的な運用に努
めながら自ら年金制度を作るしかないということになります。

 なぜ国家は年金制度をつくったのかは単に欧米がそうした制度を構築してい
るので、それに形式的に倣ったということぐらいしか言いようがないのですが、
戦後の経済発展の下で集められた年金は何らかの形で運用に回され、将来の配
分のための財源確保が図られてきた経緯があります。
 個人がばらばらに貯金しないで公的機関にお金が税金と同様に集められた結
果の公的年金制度は高齢化社会を迎える日本では破綻の恐れがあるとの認識で、
政府の施策としては支給年齢が徐々に引き上げられようとしています。

 自ら収めた年金の掛け金を約束通りに支払われないとするとそれは即破綻と
同様の結果を生じることになりますが、日本の国民としては国の施策に従わざ
るを得ません。

 そうした事態に備えて余裕のある皆さんは運用を国に任せず私的な個人年金
づくりに努めていこうという機運が出ても不思議ではありません。ただ、リス
クのある株式投資は難しい。絶えず山あり谷ありの世界でリスクのある株式投
資に個人が挑戦するのは無理がある。

 ただ、何となくこのようなスタンスならリスクは小さそうだという経験則か
ら導かれるのは高配当利回りバリュー銘柄へのポートフォリオ投資です。
 今や日本を代表する企業トヨタ(7203)の配当利回りが3%台となり、
日産自(7201)、JT(2914)なども時価の今期予想配当利回りが5
%と高まっており、配当利回りによる株価の下支え効果が伺えます。
 このほか銀行株や証券株など軒並み高配当利回りのオンパレード。

 こうした大型銘柄では面白くないという投資家は中小型銘柄に活路を見出そ
うとされているものと思います。

 株価を形成するのは基本的には業績ですが、上場して長期に安定した業績を
上げてきた銘柄を投資対象として個人投資家が自らの裁量でポートフォリオを
構築しての年金の確保を図ることは意義深いことだと考えられます。
 そんな面倒くさいし難しそうな運用など、できないとあきらめておられる皆
さんも下記のような条件を設定してモデルポートフォリオを構築なさってはい
かがでしょうか。


【高配当利回り中小型バリュー銘柄ポートフォリオの構築条件】

1)選定した銘柄の株価は比較的安定した推移を辿っている。
2)時価の配当利回りが2%以上あり、配当性向が30%以下で増配の余力が
  ある。
3)過去5年間の平均PERが10倍以下、PBR0.8倍以下
4)中・長期的な成長が見込めるビジネスにも取り組んでいる企業
5)流動性や上場市場にはそれほどこだわらない
6)時間分散のためポートフォリオ構築まで3か月以上の時間を要する
7)できるだけ10銘柄以上に銘柄分散ないし時間分散する


 参考:高配当利回りバリュー銘柄モデルポートフォリオ(5銘柄)

1.テノックス(1905)単価1050円
 PER10.5倍、PBR0.66倍、配当利回り2.85%

2.協立エアテック(5997)単価835円
 PER8倍、PBR0.73倍、配当利回り2.4%

3.東京自働機械(6360)単価1870円
 PER9.6倍、PBR0.65倍、配当利回り2.1%
 流動性に乏しいのが欠点

4.日本フェンオール(6870)単価1634円
 PER8倍、PBR0.85倍、配当利回り3.4%

5.ウエスコHD(6091)単価406円
 PER10.2倍 PBR0.49倍 配当利回り2.95%


(炎)


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)


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◆コラム「大事なのはPBにこだわらない政策!?」


 2度目の南北首脳会談で結局は開かれることになるのか米朝首脳会談。駆け
引きで揺れる6月12日の米朝会談の行方に関心が集まる中、日本国内では加
計に森友と相変わらず不毛の議論が続いています。

 そんなのどうでも良いじゃないかというような話でもメディアが取り上げて
はそれに相乗りする野党国会議員の皆様の執拗な安倍首相へのやや理不尽な攻
撃は続いています。国民の意思が働かないような国会で議論が10年、20年
先の日本に悪影響をもたらさなければと思ってしまいますが皆さんはどうお考
えでしょうか。
 国会はどうでも良いことを議論する場?もっと大事なことを議論しないと未
来の日本が憂慮されます。


 1月23日の高値から4か月を経た株式市場にとってはポジティブな変化を
待っているとも思えますし、一方では様々にネガティブな要素もある中で気迷
いムードが指数を一気に上昇させない状況にあると言えます。

 私のもとには相場の方向感が見えなくなったとの投資家の悩みを書いたメー
ルが届いています。ここであまり弱気にならずに前向きにいきたいところです
がそのためには経済のかじ取りが重要です。


 6月に打ち出される予定の政府の骨太の方針についてPB(プライマリーバ
ランス)の改善に配慮して財務省が企図する消費税10%への引き上げに向け
た内容がデフレ脱却に向けた財政政策の積極化に変化するようなことがあると
市場のムードは一変し、1月高値を一気に抜く展開も想定されるわけですので、
ここでは米朝会談の行方とともに政府の施策に大いに期待したいところではあ
ります。
 財務省が後押しする増税派とPBを気にしないでデフレ脱却に向けた施策を
打ち出すべきと主張するエコノミストに支えられた積極財政派とで、ここでも
駆け引きが盛ん。いずれにせよサプライズのある施策が打ち出されることが株
式相場にとっては重要なのではないか・・。


 直近になって日経平均は2万3000円台に乗せた後、自動車関税問題の浮
上でトヨタ株が大きく値を下げるなど現実にはやや調整気味の相場展開を余儀
なくされていますが、その一方では好業績の資生堂株が人気を集めるほか同様
に好業績見通しの中小型銘柄への物色気運が高まりつつあるように感じられま
す。

 3月決算の業績発表が一巡し説明会がラッシュとなる中で株式市場では改め
て企業を冷静に評価しようとする動きが当面は続きそうです。


(炎)


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