億の近道

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億の近道 2018/04/04

2018/04/04

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投資情報メールマガジン                   2018/04/04

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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             −本日の目次−
       (本日の担当:式町みどり&梶原真由美)

◆コラム「為替市場動向〜新年度入りもレンジ相場継続?〜」:式町みどり
◆コラム「マネープラン作成を外注する3つのメリット」:梶原真由美


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◆コラム「為替市場動向〜新年度入りもレンジ相場継続?〜」


 桜の花びらが散る中、日本では新年度が始まりました。
 海外からは「貿易戦争」懸念、一方、安定政権が続いてきた国内政治の混迷
懸念もあり、明るくない環境でのスタートではありますが、氣分改め良い年度
にしていきたいものです。


 株式相場は、1月から月足が陰線続きに加えて乱高下激しいワイルドな動き。
 同様に、ドル円相場も1月から月足は陰線続きで、3月期末106.28と
いうサポートの節目105円を辛うじて耐えた場所で終わりました。

 日米の政治リスク、とりわけ米国政府が通商政策で「どんなカードを出して
くるか分からない」不安を考えると、円高への警戒感は引き続き続くことが予
想されます。かつての日米貿易摩擦の時代とは状況は異なりますが、やはり輸
出企業の業績への影響が心配されます。
 また、例年は3月には期末要因で円高になる傾向があり、新年度入りで新規
の外債投資も入り反動が入るという傾向がありましたが、今年度は同様だとは
予想しがたいです。


 さて、米国の金融市場では、長期金利が頭打ちになっています。貿易戦争懸
念も影響しているとされ、10年米国債は、このところのピーク2.95%か
ら直近2.7%台まで反落。1月の雇用統計で懸念された賃金上昇も、以後の
数字が上昇を懸念するような裏付けが見受けられず来たことも要因になってい
ます。

 そんな中で、今週は3月の米国雇用統計が4月6日に発表されます。
 3月のFOMC(米国の金融政策決定のための会合)では、新FRB議長の
パウエル氏が終了後の記者会見で、これまでの議長以上に、データを重視する
姿勢を伺わせました。

 今回の雇用統計では、今のところ、3月の非農業部門雇用者数増減の予想中
心値は、前月比プラス18.5万人、失業率予想は4.0%と伝わっています。
2月の数字(+31.3)からの反動は予想されるものの、雇用者数の伸びは
示されるだろうという予想が大半です。米国の雇用状況が良いのは織り込み済
みで、注目されるのは、賃金上昇率の加速を見ることができるかになります。
インフレ率が目標値の+2%へとFRBが自信を持てるか、それによって今後
の利上げ頻度への裏付けが作られていくと思われます。


 短期金利が順調に上昇する中、上にも記したように、長期金利には頭打ち感
が出てきています。
 それを映してか、今後のインフレ期待をより反映する10年債と、今後の金
融政策動向を反映するとされる2年債の格差が縮小しています。

 この利回り格差は、株式相場を見るうえでも参考になる指標です。
 2年VS10年スプレッドは、2010年以降では2.8%(2010年3
月)をピークに上下しながら、直近で0.49%と、この期間に限っていえば
現水準が最も縮小しています。
 2年VS10年スプレッドの逆転(短期金利の方が長期金利よりも高い状態)
は、株式市場の相場転換のシグナルとしても注目されます。
 例えば、最近で逆転したのは2006年12月でした。

 昨年末に米政府が打ち出してスタートした減税政策の米国景気への貢献度は
大きいと思いますが、その恩恵にも賞味期限があるでしょう。リーマンショッ
クからの米国の景気回復の道のりは10年近くにも及びます。金融政策正常化
のプロセスである利上げで短期金利が上昇する中、期待インフレ率の上昇を伴
わないのであれば、将来的には長短金利差は縮小して利回り曲線はフラット化
していくのではないかと思われます。


 ドル円相場は、貿易戦争懸念、特に米中の駆け引きに左右されて、上値重く、
方向性が見えにくい展開が続きそうです。
 日本の薬品会社による過去最大の海外企業買収検討の報道や日朝首脳会談開
催の報道等はドル円の下値をサポートに作用しましたが、結果としては一時的
でした。


 日本円のみならず、ユーロも方向感がはっきりしない展開が3月月初から続
いています。

 主要通貨の対米ドルパフォーマンスで目立つのは、メキシコ・ペソ、韓国ウ
オン、(BREXITで進展のあった)英ポンドの上昇、一方で下落で目立っ
たのはブラジル・レアルで、多くの通貨の変動は限定的でした。


 4月の為替相場。3月までの第1四半期が政治要因に振らされてきたので、
この辺りで経済指標に注目が行く相場になるか。まずは、今週金曜日に出る米
国雇用統計への反応から見ていきたいと思っています。


 相場格言に、「2日新甫は荒れる」があります。2日から市場が始まった4
月。慎重に行きたいものです。


 最後までお読みいただき、ありがとうございました。


※4月4日東京時間17時執筆
 本号の情報は4月3日のニューヨーク市場終値ベースを参照しています。
 なお、記載内容および筆者見解は参考情報として記しています。


式町 みどり拝


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。)


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◆コラム「マネープラン作成を外注する3つのメリット」


 みなさん「マネープラン」をご存知でしょうか?

 なんとなくイメージを持っている方も多いのではないかと思うのですが、
恐らくボヤッとしたイメージなのではないかと思います。


 マネープラン作成を私流に定義するならば、

 将来へ向けてやりたい事を実現しながらでも
 家計の資金繰りが可能かをシミュレーションし、
 「各種調整」を行いながら将来設計を明確にする作業

といったところです。

 ここでいう「各種調整」は、収入支出及び保険の見直しであったり、資産運
用を取り入れる事だったりします。

 自分の人生設計ですから、マネープランは自分自身で作成するものだと思い
ませんか?


 しかし、多くの方は私たちのようなプロに作成を外注します。

 なぜ外注するのでしょうか?

 当たり前ですが、外注するメリットがあるからです。

 私は8年ほどFPとして人様のマネープランを日々ひたすらに作成し続けて
いるのですが、自分のマネープランを他人に作成してもらうメリットについて
改めて考えてみました。

 手前味噌になりますが、数百世帯のプランを作成してみて感じることを率直
に綴ります。


■1.自分で考えるよりも選択肢が広がる


 マネープランはライフプランとも言い換えが可能ですが、将来設計なので、
考えなければいけない範囲は多岐に渡ります。

 具体的には、子どもの教育、住宅ローン、老後(年金)、税金などなど…。

 FP資格を取得する際には、ライフプラン、リスク保険、税金、不動産、相
続、金融資産の6つの分野を幅広く学びます。

 私も最初にFP資格を学び始めたとき、その範囲の広さに驚いたものですが
このように、広く浅くバランスの取れた知識を持っているFPに相談すること
は、自分の課題がどこにあるのか?を考えたり解決方法を模索する時の選択肢
が、自分で考えるよりも大きく広がるのです。

 これはFPに限らずその道のプロに相談するメリットとも言えますが、マネ
ープランにおいては、そのプロフェッショナルがFPであるということです。


■2.家族がいる場合、意見がまとまり易い


 個人的には相談を受けていて1番喜ばれていると感じる部分です。

 成果や数字に表現できないことなので、伝わり難い部分ですが、その役割は
小さくないと感じています。

 例えば、近々入籍するというカップルが相談に訪れる事があります。

 結婚生活をスタートするということは、今まで自分の収入を自由にしていた
お互いが、今後はチームとなってお互いに人生目標を共有し、財産を作ってい
くことになります。

 マネープランをパートナーと共有しておくことは、結婚式を挙げる、新居を
決める、親へ挨拶を済ませる事等よりもしかしたら重要だったりするのです。

 しかし恋人同士だった二人がいざ結婚をするからとお互いの収入や支出、財
産状況などをいきなり開示し合うのは奥ゆかしさを重んじる日本人らしい話で
すが多くの方にとってハードルが高いらしく、そこで賢い方は、

「これからの結婚生活のために二人のマネープランを作成しよう」

などと言ってパートナーを誘い、FPの元に訪れるのです。

 すると、私たちは勿論その全てを聞き出しますから、自然とお互いの現状に
ついてや将来へ向けての意見が聞き出せるのです。

 大切な家族だからこそ、話し難い話題は沢山あります。
 相続について考えておきたい、生活支出を見直したい、転職を検討したい…。

 重要な議題だけど、家族だけで話し合いを進めると問題が起きそうな議題に
ついてファシリテーター(進行役・調整役)としての役割を求められていると
感じることは多いです。


■3.プラン達成へ向けての強制力が高まる(ライザップの法則)


 苦労して作成するマネープランですが、今作成したものが生涯に渡って有効
かというと残念ながらそうもいかず、人生は山あり谷ありで計画外のことが殆
どの人に発生します。

 また、ダイエットの計画と同じように、計画を実行しなければマネープラン
は「絵に描いた餅」であり、なんの効果も発揮しません。

 顧問顧客に対しては、最低でも1年に1度お会いし、最初に作成したマネー
プランについての進捗状況を確認します。
 予定通りに進んでいない場合には、原因を解明し対策を講じます。

 すると、

「この間、急に高価な物が欲しくなったけど梶原さんの顔が思い浮かんで思
 いとどまったのよ」

「車の買い替えを検討しているが、妻が梶原さんにOKを貰ってからにして欲
 しいというので」

 実際にこのような連絡が来るのですが、どうやら私たちの存在が、人生の至
るところに存在する誘惑に打ち勝つ、自制心に働きかける様なのです。

 <結果にコミットする>で有名なライザップ方式と良く似ていますね。

 計画の立案から実行まで他人にサポートしてもらうことで、達成率を飛躍的
に上げることが可能となります。


 さて、今回は作成・サポートする側から、お客さまがマネープラン作成を私
たちに外注する理由について考えてみました。

 しかし、作成にはお客さま側にもそれなりの時間と労力が発生するので、作
成を躊躇してしまう方がいるのも事実です。
 一方で、そこを乗り越えて作成に踏み切る方は上記のメリットを享受するこ
とが出来ています。


 未作成の方は新しい年度がはじまるこの時期に、ご自身のマネープラン作成
に臨んでみてはいかがでしょうか?


(梶原)


プロフィール:梶原真由美(かじはら まゆみ)
ファイナンシャル・プランナー
日本ではまだ珍しい顧問契約制のFP会社である
株式会社マネーライフプランニング所属。
1976年千葉県生まれ。40歳で出産、
12歳年下の夫と長女の3人家族。


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過去サンプル(コラム)
・業績に不安が無い企業に投資家が資金を投下し始めた可能性(2016/10/04)
 http://okuchika.net/?eid=6612
・新たな金融政策で、出遅れている日本株の見直しに期待(2016/09/27)
 http://okuchika.net/?eid=6598
・特別掲載 バランス・シートを読むための簡単な知識(2)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4935
・現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/10/30)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4235
・現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
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