億の近道

個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を。執筆陣は現役の証券・金融業界の人間ばかりです。プロの目から見た各種分析や銘柄を参考にして、「億」の資産を目指しましょう!既に読者は1万人を越えています。各種コラムやイチオシ銘柄が大好評。濃い内容に自信有り。

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億の近道 2018/03/20

2018/03/20

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投資情報メールマガジン                   2018/03/20

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】

 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)


  ◆コラム「最新有料メルマガから」:石川臨太?
  ◆コラム「書評:たまたま 日常に潜む「偶然」を科学する」:大原浩


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◆コラム「最新有料メルマガから」


 今回は特別に、本日配信の有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘
柄の研究」のコラムの一部を掲載いたします。
 自立した投資家、石川臨太郎の最新コンテンツをお楽しみ下さい。


=コラム「割安な企業に安く投資できるチャンス」=
 (有料メルマガ第474回・2018/3/20配信号)


【前略】


1.ストレスと上手に付き合う方法


 株式投資では損をすることも多いです。
 たった3日で500万円も損をすると、さすがにストレスが高まります。
 またはお昼休みに損切りをした株が午後直ぐにストップ高したときなど、さ
すがに応えます。

 投資家は株式投資をしていると欲と恐怖に振り回されて、常にストレスを受
けることになります。特に投資環境の悪化で運用成績がマイナスになると、ス
トレスのかかりかたも非常に大きくなります。

 現代社会はストレスの多い社会ですが、原始時代の人間はもっともっとスト
レスの多い生活をしていました。

 その日を生き延びるために狩りをしなければいけないし、獰猛な野獣など強
敵もたくさんいました。例えば私たちを脅かす野獣に出くわした時、逃げるか
戦うかの決断を迫られますが、そのとき逃げ出したり戦ったりするためのエネ
ルギー源がストレスだったということです。
 このことを本で学んだことで株式投資で受けるストレスなど大したことでは
ないということを知りました。

 ストレスというのは本来、生物が刺激に適応していくために必要不可欠のも
ので、ストレスがなければ私たちは生きていけないことも学びました。

 適度のストレスは、心身を活性化させ、エネルギーを与えてくれます。
 これはいいストレスです。でも人間関係の摩擦とか、過労とか、私たちに慢
性的な負担をかけてくる悪性のストレスもあります。

 大きなストレスと小さなストレスでは、小さなストレスの方が危険だそうで
す。無責任ですべての責任をまる投げしてくる上司、ミスばかりする部下、い
つも人のうちを覗き込んでいるような感じの悪い近所のおばさん、交通渋滞、
相場での損。日々の一寸した怒りや不安、不満などのほうが、慢性的なストレ
スとなって私たちを脅かすようです。

 ストレスがかかると、記憶が3割も悪くなるという外国の大学の研究もある
そうです。

 アウシュビッツの地獄を生き抜いたユダヤ人の精神科医ビクトール・フラン
クルは「強制収容所の地獄を生き延びることができた人は、体が丈夫な人では
なく、未来のビジョン持っている人。自分が生きる意味を知っている人だった」
といっています。ビジョンがあり、苦しみの中からポジティブな意味を勝ち取
る人だけが生き残れたわけです。

 ビクトール・フランクルは、自分の生きる意味を考える時、抽象的な価値、
たとえば忠誠、祖国愛などより、愛する人や家族に助言したり、人の役に立つ
というような、日々の具体的な事柄のほうが重要だったといっているそうです。

 私はこのごろ、自分が「なぜそれをするか」「それを望むか」など「何のた
めに」をちゃんと自分に問い掛けるようにしています。

 株式に投資するときも、なぜこの企業に投資するのかという理由を明確にし
ています。そして、その理由が間違っていたり状況が変わらない限り、必死で
持ち続けるように努力しています。その株に投資した理由が明確ならば、短期
的な株価の下落にも耐えられます。


 1)ストレス対策

   a)ストレス対策としては、夢を語り合える仲間との素敵な楽しい時間
     を持つことは非常に有効です。


【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎


★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
 です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。


【高シェア製品もあるキャッシュリッチ企業!好業績で来期も増収増益の可能
 性高い低PER低PBR高自己資本比率の技術系企業を研究!!】


 本日配信の有料メルマガでは、過去20年近く黒字を計上し続けており、来
期の増収増益が期待でき、国内での高シェア製品を複数持ち、キャッシュリッ
チな高技術企業を研究しています。

 また、コラムでは、「大きく下げて、そこからなかなかリバウンド傾向とな
らない日本の株式市場です。しかし時間がたつうちに、この下げは業績が伸び
ており、財務内容も強靭な割安な企業に安く投資できるチャンスだという思い
が強くなりました。新しい会社四季報が発売されたので、その中から有望な企
業を見つけ出して、分散投資を実行したいと考えて、チェックを始めました。」
と題し、本日掲載の相場に克つためのストレス対策に加え、メンタルケアなど、
投資判断を誤らないための考え方に言及しています。


 さらに、当面の投資作戦として、筆者が考える有望株の4つの条件からピッ
クアップした6銘柄をレビューするとともに、来期増収増益期待の4社を研究
銘柄候補として取り上げています。


 相場が下げていると嘆く前に、ここでしっかり研究して安いところで投資す
るチャンスです。ぜひご購読下さい。


有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。


 過去サンプル(研究銘柄)
 銘柄研究 帝国電機製作所(6333)http://okuchika.jugem.jp/?eid=5007
 銘柄研究 わらべや日洋(2918) http://okuchika.jugem.jp/?eid=4234
 銘柄研究 ミライアル(4238)  http://okuchika.jugem.jp/?eid=4244

過去サンプル(コラム)

 増益修正や増配発表企業の株価が下落するのはチャンス(2017/02/28)
 http://okuchika.net/?eid=6894

 安心できる企業の株でポートフォリオの再構築したい(2017/01/10)
 http://okuchika.net/?eid=6789

 割安企業を選んで分散投資を行えばリバウンド相場で大きく稼げる
 (2016/12/27)
 http://okuchika.net/?eid=6776

 現代の錬金術である株式投資を使って、老後の生活を少しでも豊かにしよう
 とするための心得(2012/11/06)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4235


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)


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◆コラム「書評:たまたま 日常に潜む「偶然」を科学する」


書評:たまたま 日常に潜む「偶然」を科学する
レナード・ムロディナウ 著、ダイヤモンド社
 http://amzn.to/2ppisVy


 「偶然」にまつわるエピソードを、世の中の幅広い範囲にわたって歴史的に
深く洞察した良書です。特に歴史的なエピソードには興味深いものが多く、カ
ルダーノの半生は注目されます。

 そもそも、「確率論」や「統計学」は、古代ギリシャから続く幾何学などの
偉大な「正統派数学」とは違って、その理論を確立したのがギャンブラーやア
マチュア数学者であることから(しかも歴史が新しい)、軽く見られがちです
が、少なくとも人間社会との関係に関する限り「確率論」や「統計学」のほう
がはるかに重要であることは明らかです。

 サー・アイザック・ニュートンが錬金術に熱中していたのは有名な話ですが、
「科学」そのものの出自が、結構怪しいところにあるのも事実です。ただし、
だからといって「科学」の素晴らしさが否定されるわけではありません。

 「確率論」や「統計学」の成立が遅れたのは、その内容が人間の直感に反す
るという点も大きく影響しています。本書でも取り上げられている有名なモン
ティー・ホール問題に関する世間の反応を見てもわかります。

 これは米国の人気クイズ番組で、三つのドアのうちの一つの後ろにマセラテ
ィ(高級スポーツカー)のような高価なものが、残り二つの扉の後ろには例え
ばシェークスピア全集のような面白味の無いものが置かれています。

 そして、解答者がその中の一つを選ぶと、司会者は残った二つのうちの一つ
の扉を開けます(残った扉は二つになる)。その時に解答者は最初に選んだ扉
をやめて新しい扉にすべきか、それともそのまま最初の扉を維持すべきかとい
うのが問題です。

 「残った二つの扉のうちのどちらかを選ぶのだから、50%対50%でどち
らでも一緒」というのが、大半の方の直感的な答えではないでしょうか?

 高名な数学者を含むほとんどの米国人の考えも同じでした。ですから、19
90年の9月の日曜日に「パレード」というニュース雑誌のコラムで「答えを
変えた方が有利である」と解答したマリリン・ヴォス・サヴァントのもとには
「ばかげている」といった非難や中傷の手紙が前記の高名な数学者を含む人々
から殺到したのも当然かもしれません。

 しかし、現在では彼女が正しかったことが明らかになっています。なぜ彼女
が正しいのかを説明するのは、それが人間の直感に反するだけにかなり難しい
のですが、本書では見事に説明しています。たぶんこれまで読んだ類書の中で、
最も上手に説明していると思います。

 また、ベルカーブと「パスカルの三角形」についての解説もよくできていて、
ベルカーブそのものに対する理解も深まりました。その他の解説も非常に理解
しやすく参考になるのですが、ここでは紹介する余裕がありませんので、ぜひ
本書を読んでみてください。


 また、「確率論」、「統計学」、「行動経済学」の本に頻繁に登場する「投
資」に関する話もすっきりと書かれています。これらの学問がもともとギャン
ブルと深い縁を持っているため、投資(少なくとも大半の人が行っている手法)
が研究対象になるのは自然なことです。

 第7章ではベルカーブや標準偏差をもとに、ファンドマネージャーたちが
「コイン投げ」以上の成績を残せないことを明らかにしています。

 ちなみに、ベルカーブや標準偏差はスポーツの対戦において結果がランダム
ではない(つまり不正が行われている)ことを発見するのに活用され、本書で
もいくつかン事例が掲載されています。「やばい経済学」で有名なスティーヴ
ン・D・レヴィット&スティーヴン・J・ダブナーの著書でも大相撲の取り組
みの分析が登場します。もちろん、統計学的に「八百長が行われていることは
99.9%確か」だとしていますが、この業界では「何人も死人が出ているの
でこれ以上は言えない・・・」と口をつぐんでいます。

 第10章ではドランカーズ(ランダム)ウォークの解説の中で、全部で80
0の投資ファンドの過去5年間の成績とその後の5年間の成績を比較していま
す。読者の予想通り、両者には何の関連性もありません。

 バフェットも助っ人(銀行、証券、アナリスト、評論家等)のアドバイスに
金を払う価値はないと言っていますし、「ファンドに投資すべきではなく、唯
一投資する価値があるのは手数料が安い(本書でもその重要性を指摘していま
す)インデックスファンドだ」と述べています。

 科学的な裏付けがあり「世界一の投資家」が太鼓判を押す事実に、世間の大
半の人々が無反応なのは残念なことです。


(大原浩)

*2018年4月に大蔵省(財務省)OBの有地浩氏と「人間経済科学研究所」
 (JKK)を設立します。HPはこちら https://j-kk.org/


【大原浩の書籍】

★夕刊フジ(産経新聞社)木曜版で連載中の「最強!!バフェット流投資術」
 は、現在応用編を連載中です。

★「バフェット38の教え」(昇龍社、アマゾンキンドル版)が発刊されまし
 た。
 http://amzn.to/2f7AZkD

★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2018年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)が発刊されました。
 上巻:http://amzn.to/2wtdH3m
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★バフェット流で読み解くGINZAX30社(2017年度版、上巻、下巻)
 <発行:昇龍社>(アマゾン・キンドル版)
 上巻:http://amzn.to/2clE4yw
 下巻:http://amzn.to/2clFbxZ

★バフェット流で読み解く、GINZAX30社<特選・優良企業>
 昇龍社、アマゾン・キンドル版<上・下巻>2016年度版
 http://goo.gl/3icB5G
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★『投資の神様』(バフェット流投資で、勝ち組投資家になる)<総合法令>
  http://goo.gl/MKtnf6

★「客家大富豪の教え」18の金言」に学ぶ、真の幸せをつかむ方法
 著者:甘粕正 <アマゾンキンドル版>
 http://goo.gl/rKIvhB

★「賢人バフェットに学ぶ・投資と経営の成功法則」
 昇龍社(アマゾン・キンドル版)
 http://goo.gl/UMxBYs

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT

★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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