億の近道

個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を。執筆陣は現役の証券・金融業界の人間ばかりです。プロの目から見た各種分析や銘柄を参考にして、「億」の資産を目指しましょう!既に読者は1万人を越えています。各種コラムやイチオシ銘柄が大好評。濃い内容に自信有り。

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億の近道増刊みんなの運用会議 2018/02/01

2018/02/02

億の近道増刊みんなの運用会議 2018/02/01
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 投資情報メールマガジン億の近道増刊 ☆ 第11回〜みんなの運用会議〜

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[要旨]


− 投資家のためのPython入門講座のご案内 by Python講座講師 古瀬雄明
− 3804 システム ディ by yamamoto
− 9262 シルバーライフ by やのや

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= 投資家のためのPython入門講座のご案内 by Python講座講師 古瀬雄明

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無料説明会の申し込みページはこちら
https://double-growth.com/entry_python_ok/

−−Python講座講師 運用ツール開発者 古瀬雄明(ふるせたかあき)より−

〇銘柄探し。とても楽しいですよね。

 財務データを比較したり、有報を見たり、チャートを見たり。
いい銘柄がないか雑誌を読んだり、ニュースを追いかけたり、レポートを
ひたすら読んだり・・・・。ほんの少しリサーチするつもりがついつい、
休日を潰してたなんてことはありませんか?

 地道な作業で思いもかけない銘柄が見つかったときのあの嬉しさ。
そして思い通り上がって儲かった時の快感。苦労が報われる瞬間です。

〇ところで、どうやって銘柄を探していますか?

 オンライン証券のスクリーニングサービスを使う、四季報をひたすら読む、
日経の全部の記事を読む、Twitterで有名な投資家をフォローする…。
ひとそれぞれのリサーチ方法があります。

 でも、今のリサーチ方法。良い銘柄がうまく見つかってますか?

 PBRやPERなどの一般的な数値で絞り込んでもなかなかいい銘柄に巡り
会えない。
日経や四季報でよく書かれた銘柄はすぐに上ってしまう。
Twitterに書き込まれた銘柄もよくあがるので、いつも張り付いていな
ければいけない。
いいものが見つかったらすぐに買わないと上がってしまう。

 楽しいはずの銘柄探しが、年始の福袋セールのような早いものがちの競争に
なってしまってませんか?

 他の投資家の一歩先を行きましょう。
 他の投資家がやらないことをやりましょう。

 「投資家のためのPython入門講座」はそんなあなたのためにあります。
 プログラミングを学んで他の投資家がやらないようなデータ分析の方法を身
につけましょう。

〇プログラミングなんてできないと思ってませんか?

 私は理系じゃないから、機械音痴だからプログラミングなんて・・・と思っ
ていませんか?プログラミングは専門家だけの特殊技能ではありません。
あなたにもできます。

 必要なのは一般的な文章読解力と理論思考力、それからほんの少しの英語力
です。

〇初めて確定申告をした時のことを思い出してください。

 損益通算?一般口座?特定口座ってなに?医療費控除?領収証どうしたらい
いの?
いろいろ混乱があったことでしょう。でも、二度め、三度めと申告すると
仕組みがわかって、楽にできるようになりませんでしたか?

 プログラミングもそれと同じです。概念がわからないのではじめは混乱しま
す、でもやり方さえわかってしまえばなんてことはありません。

〇少人数制でがっちり教えます。脱落者は出しません。

 リンクス・リサーチが責任を持って教えます。
 この講座は競争ではありません。テストもありません。
 わかるまで教えます。


 「投資家のためのPython入門講座」
無料説明会の申し込みページはこちら
https://double-growth.com/entry_python_ok/


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=== 3804 システム ディ by yamamoto 

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完全版はこちら
https://double-growth.com/3804001-2/


新規事業が成長を牽引している。 注目している。 同社を取り上げるのは
わたしが最初ではない。

「知っている人は知っている」優良会社である。

同社を取り上げた人たち
同社を2014年3月に取り上げたのは日経コンピュータ副編集長(当時)の
田中克己氏であった。
同氏は「ニッポンのIT企業」の中で同社を取り上げている。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1403/11/news005.html

以下、引用する。

「新規事業の1つが、2010年から開始した公立学校向け校務支援システム
だ。教職員の校務処理支援や保護者らへのメール連絡、構内や教育委員会など
との情報共有化を図るグループウェアなどからなるもので、既に400校以上
に導入されている。
 実は、本格的に売れ始めたのは2013年から。県内の全高校に導入してい
る静岡県と和歌山県の要望を聞きながら、2年の歳月をかけて機能強化を図っ
ていたからだ。
 クラウドサービスを用意するなどし、宮崎県や香川県、広島県、岩手県など
からも相次いで受注したという。」

「もう1つは、地方自治体向け公会計システムである。連結子会社PMCから
譲渡される形で、システムディが2013年1月から本格販売を開始した。
2013年10月時点で約170の自治体が採用しているが、同社に追い風が
吹き始めた。
 2013年6月の閣議で、自治体に民間の会計基準に準じた財務諸表や固定
資産台帳の作成、提示を求めた『企業会計原則による公会計導入の促進と公共
施設の資産管理・経営改革の重要性』が決定されたことだ。」

「同時に、ビジネスモデルを変えてきた。高い品質、豊富な機能を備えたパッ
ケージソフトの開発、販売に力を入れることだ。
 以前、カスタマイズによる売り上げ増を図ったが、結果的に『その費用がか
さみ、アフターケアも大変になる』(堂山会長)などし、収益率向上につなが
らなかった苦い経験がある。カスマイズなしの方が顧客満足度を高められる。
さらに、ストック型の収益基盤を確立するクラウドサービスを強化していく計
画だ。」

(「ニッポンのIT企業」IT産業ウォッチャー田中克己氏)
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1403/11/news005.html

*田中氏は当時日経BP社で日経コンピュータ副編集長であった。

もうひとり、先人をあげるならシェアドリサーチのフィスコの客員アナリスト
の浅川裕之氏であろう。
2017年7月に22ページにも及ぶ良質なフル・レポートを発行している。

https://www.systemd.co.jp/common/uploads/2017/07/systemd20170713.pdf

冷静で正確なよいフル・レポートであるのでぜひ読んでいただきたい。
こうした優れたレポートがあれば、同じことを書く必要はないので楽である。
(わたしは残念ながら、浅川さんにまだお会いしたことはないが、立派なレポ
ートである)

また、同社はIRにちからを入れはじめている。

個人投資家向け説明会を大阪と東京で行うなど、IRにも積極的になった。

説明会向け資料もHPにアップされているので、これを読めば同社の戦略は
明らかである。

https://www.systemd.co.jp/common/uploads/2018/01/ir_data180119.pdf

特に個人投資家にアピールしたいのは、説明会資料の23ページである。

JASDAQから東証1部への昇格を2020年に目指す。

説明会資料の23ページは、「Stage Up Twenty」とあるが、
Stage UpとはJASDAQから東証一部へステージをあげるという意
味であり、 その時期はTwenty、つまり2020年としている。

以下は同社のヴォリュームビジネスの推移。クラウドと保守サービスが着実に
伸びている。5の今期予想は筆者の勝手な予想である。

以下、IRの状況などをまとめた完全版はこちら
https://double-growth.com/3804001-2/


(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。
万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発
行者は一切の責任を負いません。)


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=== 9262 シルバーライフ by やのや

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完全版はこちら
https://double-growth.com/9262silver_life/


今日は米国金利が少し上昇し、円高も進行したということで、久しぶりの調整
でしたね。
年明けからいろんな中小型銘柄が一本調子で上がるので、なかなか新規で買い
を入れるタイミングは少なかったのかなと個人的には思っています。

やのやも先月の12月23日のみんなの運用会議(無料)でプレゼンさせてい
ただいた6198キャリアもほとんど調整のないまま、この1ヶ月で35%も
上昇して、こちらで取り上げるタイミングではないかなと遠慮してしまいまし
た。

そういうわけでタイミングはとても大事なので、皆様のご判断でお願いします
ね☆

やのやは、企業の特性を知った上で、こんな世の中になったらいいと、将来に
この会社が必要かイメージすることは、「持続可能な成長率」を予測するため
にとても大事だと常々思っています。心理的にも応援したいと思える企業であ
れば、多少株価が調整しても、保有も継続できます。
応援したい企業かどうかは、やっている事業はもちろん、ホームページや雑誌
に掲載されている社長のコメントや企業理念など見て、個人の感性で判断して
くださいね。
長期で株式投資という形で、その企業を応援できれば、きっと社会貢献にもな
るはずです。

本日やのやが取り上げるのは、2017年10月25日にIPOした「シルバ
ーライフ」です。
まずは、ビジネスモデルから見ていきましょう。


ビジネスモデル
高齢者向け宅配弁当サービスをFCモデルで展開する。
FC向けの食材卸売上、老人ホーム向けの食材卸売上、
OEM(他社ブランド:ウェルネスダイニングの大半)向けの食材卸売上が9
割を占める。
ロイヤリティー・加盟金は売上の1割と小さい。
同社のFCの宅食サービスを利用すれば、お弁当を宅配した際に二次元バーコ
ードで安否確認のメールが配信されるサービスが無料で付けられる。
これは遠方に住む子どもにとっては、安心まで提供される。
差別化をはかるサービスとして、ビジネスモデル特許を出願している。

高齢者向けビジネスを判断する上で、重要なのは、国の財源に依存しているか
どうかだ。
たとえば、デイケアセンターや老人ホームビジネスの場合、本人負担は1割で
残りを国からの収入に依存している。
介護保険に依存して成り立つサービスでは、労働人口が減少して税収が減って
いけば、国からの介護保険の給付も減っていく可能性があり、中長期で安定し
た利益成長に確信が持てない。
その点、同社は国からの収入はゼロで、宅食を望む高齢者が全額支払うことに
なっている。


市場規模
矢野経済研究所による個人宅向けの高齢者配食サービスの市場規模は、
2016年で1190億円、前年比6%増加している。
2020年には1470億円規模になると予想されている。
また、高齢者施設の給食外部委託の市場規模は、2016年で5990億円、
前年比4%増加している。外部への委託率は66%に上る。
このように市場成長に加えて、シェアアップにも期待ができる。
同社の2017/7期(前期)売上52億円でそのうちFC加盟店向け卸収入
が40億円である。
粗利率3割としてFC売上全体でも推定で約130億円程度であり、高齢者配
食サービスのシェアで10%程度とまだ拡大余地は大きい。高齢者施設に至っ
てはさらに大きい。
同社の顧客となる後期高齢者(75歳以上)は2015年に1646万人だが、
2020年には1879万人、2025年には2179万人、2030年には
2278万人、2035年には2245万人と増加していく見通しである。
大きなマーケットが存在する。

さらに注目の同社の特徴については完全版で。
FCオーナーに優しいんです!

https://double-growth.com/9262silver_life/

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び
調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。
万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発
行者は一切の責任を負いません。)

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 プロフィール 山本 潤

NPO法人イノベーターズ・フォーラム理事。
メルマガ「億の近道」執筆17年間継続。
株式投資で勝率8割の外資系投資顧問の元日本株式ファンドマネジャー。

1997−2003年年金運用の時代は1000億円の運用でフランク・ラッ
セル社調べ上位1%の成績を達成しました。
その後、2004年から2017年5月までの14年間、日本株ロング・ショ
ート戦略ファンドマネジャー。
1997年−2017年ライフタイムの日本株投資成績はロングのフル投資換
算でTOPIXを400%を大きく上回る成績を残しました。

コロンビア大学大学院修了。
法哲学・電気工学・数学の3つの修士号を持っています。


 プロフィール 矢野 光(やの ひかる)

企業年金基金を預かる英系、仏系の投資顧問でアナリストとして経験を10数
年積んできた。
小売サービス、食品トイレタリー、ネット、不動産、金融と内需系企業の分析
を得意とし、銘柄選択でパフォーマンスを支えてきた。

格差社会が広がる昨今、機関投資家として莫大な資産の運用でさらなる格差を
広げるよりも、経験を生かして、ダイレクトに資産形成が必要な個人投資家に
向き合い、役に立ちたいと思うに至る。


 プロフィール 古瀬 雄明 (ふるせ たかあき)

カリフォルニア州立大学経営大学院ファイナンス専攻MBA。
証券アナリストを志すも、金融危機で断念。
IR支援会社などに勤務するも、株式の運用に関わる夢が捨てきれず、技術者
として金融に関われないかと、2014年にキャリアチェンジを思い立つ。
渡米し、ニューヨークのDevBootcampでプログラミングを学ぶ。Webエンジ
ニア。
2017年に山本潤とPyconJPに参加。データ収集と分析を担当。
現在、個人投資家が株式投資に活かせるデータ収集、分析のツールを日々開発
中。
参入障壁に守られた中小型の割安銘柄が好き。


 プロフィール 小野 和彦(おの かずひこ)

証券界でシステムエンジニア→アナリスト→トレーダーとウン十年生きてきた。
運用の世界で金融による社会貢献の可能性を模索してきたが、どうもこの世界
には存在しないらしいと気づく。
”個人が理想の社会を目指して投資することが理想社会を実現する”という
基本理念に立ち返り、新たなスタートを切ることに。
「みんなの運用会議」(https://double-growth.com)ウエブサイトはオープン
ソースのフリーツールを使って構築してみた。
ウエブサイト構築を通して、改めてオープンでフェアな環境の強さと可能性を
感じた。まだまだ改善途上。
ウエブサイト構築、デザインのプロの方、ぜひアドバイスお待ちしております!


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みんなの運用会議は第一木曜日と第三木曜日に億の近道の増刊号として発行
されています。


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編集者:億の近道発行プロジェクト
    株式会社リンクスリサーチ
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
 email:okuchika.mail@gmail.com
 http://okuchika.net/
このメールマガジンの無断転載・引用を禁じます。


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創刊日:2000-12-27  
最終発行日:  
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