億の近道

個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を。執筆陣は現役の証券・金融業界の人間ばかりです。プロの目から見た各種分析や銘柄を参考にして、「億」の資産を目指しましょう!既に読者は1万人を越えています。各種コラムやイチオシ銘柄が大好評。濃い内容に自信有り。

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億の近道 2014/12/30

2014/12/31

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投資情報メールマガジン                   2014/12/30

             イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
        (本日の担当:石川臨太郎&大原浩)

  ◆コラム「有料メルマガライブラリから(132)」:石川 臨太郎
  ◆コラム「またバブルがやってくる!」:大原浩

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【お知らせ】

 いつもご愛読ありがとうございます。

 本号が年内最終号です。年始は1月5日から配信します。

 本年もご愛読ありがとうございました。来年も変わらぬ応援を
 よろしくお願いいたします。

 よいお年をお迎えください。

※有料メルマガ申込及び入金は可能ですが、ご返信は1月5日以降となります
 ので、あらかじめご了承下さい。

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◆コラム「有料メルマガライブラリから(132)」

 有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」の過去配信ライ
ブラリ「銘柄研究」「コラム」のうち、コラムの一部を再編集して毎週掲載い
たします。自立した投資家、石川臨太郎のコンテンツをお楽しみ下さい。
 なお、内容は執筆当時の背景に基づいており、現在の状況と必ずしも一致し
ないことを予めご了承下さい。


=「株式投資の利益は、リスクを理解し準備したものに舞い降りる」=
  (有料メルマガ第260回・2014/1/7配信号)

※注 2014年1月現在の内容ですので留意下さい。

【前略】

 生きていくためには、あまり悲観的に考えないようにすることも含めて、鈍
感力も必要だといわれることもありますが、あまりにも鈍感すぎると生死にか
かわるような事態に追い込まれる可能性もありえます。投資などでも危機に追
い込まれることも多くなります。

 だから運が悪くなってきた(⇔自分の投資運が左回りに動き出した)ときに、
志すべきことは、マージャンなどのゲームでも、人生でも、株式投資などの運
用でも同じです。

 つまり悪い運の流れに逆らうような、一発逆転(=株式投資なら大きなキャ
ピタル・ゲインを狙うような投資)を狙わずに、負けないこと、柳のように大
風に逆らわずに受け流すこと、我慢して耐えしのぐことです。

 投資で言えば市場から強制退場を宣告されるような大勝を狙った勝負を行な
わないこと。私の投資で言えば、大きな値上がりを狙う銘柄ではなく、高配当
や高配当優待銘柄を多くして、負けにくい投資に切り替えることでした。
 このメルマガの研究銘柄についても、2013年から少しずつキャピタル・
ゲインが狙える銘柄を研究銘柄として取り上げる頻度を増やしてきました。

 自分の株式投資においても、どんなに投資環境が悪くとも、努力は怠らず、
『運が右回り(いい方)に変るときは必ず来る』そう信じて、投資環境に何か
変化はないかを見逃さないように目配りを行ないながら、誠実に相場と向き合
って守りのポートフォリオでひたすら耐えることを実践してきました。そして
キャピタル・ゲイン狙いの銘柄もポートフォリオに増やしてきました。

 しかし、2013年5月のような大きな急落が起きると、やはり防衛的な銘
柄に気持ちが動きがちになるのを押さえることはできませんでした。結果論と
しては、それで良かったのかもしれません。

 調子に乗ってキャピタル・ゲイン狙いの銘柄だけに投資していたら、5月以
降の大きな株価の下落で株への投資意欲を潰されていたかもしれません。また
腰が引けた感じで、株式投資に使うとき決めていた資金を圧縮していたら、2
013年の12月26日から3日間に起きた『掉尾の一振』を取り逃していた
かもしれません。

 無謀な投資をしていたり、投資を敬遠したりしていたら、アベノミクスによ
ってもたらされた『いい流れ』を取り逃していた可能性が高いです。しかし株
式に資金を投下し続けていたので、アベノミクスの恩恵をいただくことができ
ました。

 購読者の皆さんも2013年の投資を振り返り、ご自分にも『いい流れ』が
訪れて、ご自身の投資運も時計回り、右回りに動き出したように感じておられ
る方が多いと思っています。

 今年も去年までの良好な投資環境が、消費税増税がスタートする4月前まで
は続いていくと期待しています。

 ただ、ここで注意しておくべきことは、株式投資の目的は投資家ごとに異な
っていることです。

 『1年の計は元旦にあり』という言葉もあります。購読者の皆さんも、ぜひ
ご自分が株式投資を行って得る『利益(=富)』はご自分の人生に何をもたら
すためのものか、言い換えれば、株式投資で富を得ることにより、ご自分が何
を実現したいか、という目的をもう一度確認しなおして、投資対象銘柄を選ん
で投資していただきたいと思います。

【後略】


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎

★有料メルマガ・石川臨太郎の「生涯パートナー銘柄の研究」を週1回配信し
 ています。石川臨太郎が特定銘柄を挙げて詳細研究する「銘柄研究」が好評
 です。ご興味がある方はぜひ一度ご購読下さい。

 本日配信の有料メルマガでは、年末スペシャルとして研究銘柄を2つ提示し
ています。
 まずひとつめは、リーマン・ショックや東日本大震災があっても黒字を維持
したほど収益力が強く、低PER低PBRで、自己資本比率が高く、業績が伸
びると増配する企業を、研究銘柄として掲載しています。
 二つめは、古い歴史を持ち、安定的な収益が期待でき、莫大な賃貸不動産が
あり、加えて金融資産も豊富で、今月から株主優待を新設した企業を、研究銘
柄として掲載しています。
 また、コラムでは、「期待通り掉尾の一振がもたらされて、2015年の更
なる株高が期待されるようになった。2015年はインフレに対抗するための
経済防衛戦争のための戦闘力の確保という意味の株式投資を目指していきたい」
と題し、年明け以降の投資テーマと、インフレに対応するための投資戦略を提
案しています。
 さらに、来年の研究銘柄候補として4銘柄挙げて考察しています。

 是非この機会にご購読下さい。

 ★クレジットカード決済と銀行振込をお選びいただけます。★

有料メルマガは週1回・火曜日配信です。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。

過去サンプル(研究銘柄)
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 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4244

過去サンプル(コラム)
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4935
 http://okuchika.jugem.jp/?eid=4222
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(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。また、
当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が
変化している可能性があります。)

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◆コラム「またバブルがやってくる!」


□経済は気分で動いている

 1980年代のバブルというのは、今から思えばまさに「狂乱」で、20代
後半から30代前半をその渦中で過ごした私にとっては、楽しい思い出がたく
さん詰まった時代です。

 1980年代のバブルのことが記憶にない(体感できなかった・・・)若い
世代の方々は、阿部寛や広末涼子が主演した「バブルへGO」という映画をご
覧いただくとその雰囲気がよくわかると思います。

 さて、オランダのチューリップバブル以来の「バブルの歴史」を書いた本は、
J.K.ガルブレイスの「バブルの物語」に限らず、バブルという現象に概ね
批判的です。

 しかし、私は「バブル」というものは、資本主義システムにおいて必然の出
来事であり、それを避けることはできないのであるから、投資家はむしろそれ
を大いに利用すべきだと考えます。
(ちなみに、経済学者が唱える立派な理屈が現実の世の中でほとんど機能しな
いのは、経済学においては「人間は合理的である」という前提で理論が組み立
てられるからです。これは多くのケースで間違った結論を導き出します。最も
顕著なのが「市場」でしょう。もし、人間が合理的であるとすれば、リーマン
ショックの後に投資商品の大バーゲンセールが行われたり、逆に1980年代
のバブルで日本の土地の価格の合計がアメリカ合衆国の4倍にもなったりする
はずがありません)。

 「景気」という言葉が指し示す通り、経済の大部分は人々の「気持ち=気分」
に左右されており、その極端な形がバブルなのです。

 また、バフェットはこう言っています。

「歴史を学んでよくわかるのは『人々が歴史に学ばない』ということだ」

 結局、経済が世の中の気分動いているうえに、その世の中の人々が歴史に学
ばないのであれば、同じようなバブルが繰り返され、少数の賢い投資家がその
利益を独り占めし、大多数の投資家が無残な敗北に追いやられることは必然と
いえます。


□早く参加して早く逃げる

 バブルによって利益を得るためには「早く参加して早く逃げる」ことが絶対
に必要です。

 バフェットは、

「劇場が火事になったらただ逃げれば良い。しかし金融市場が火事(暴落)に
なったら、あなたは今まで自分が座っていた席に誰か別の人間座らせ無ければ
逃げることができない」

と言います。

 つまり、劇場(金融市場)が火事だとわかったら、あなたがそれまで座って
いた席に好んで座るような人はまずいませんから、劇場(金融市場)が火事に
なる前に逃げなければならないということです。

 劇場(金融市場)がいつ火事になるのかを予測するのは大変困難ですから、
少しでも危険な兆候が見えたらさっさと逃げ出さなければなりません。早くバ
ブルに参加してすでに満足できる利益を得ていれば、これからも続くかもしれ
ないバブルの利益を捨てて劇場(金融市場)脱出という安全策を取ることに迷
いはないでしょう。

 最悪なのは、遅れてバブルに参加して「まだまだ儲けてやろう」と無理をし
て最後のババをつかむことです。そのババを喜んで受け取ってくれる人などい
ません。つまりバブルの間は、お互いの手の内が分からないでゲームをやって
いるのですが、バブルが崩壊した瞬間すべてのカードが裏返しになり、誰がバ
バを持っているのか一目瞭然になるというわけです。

 「賢者が最初に行うのと同じことを愚か者が最後に行う」という警句があり
ますが、「賢明なる投資家」は、最初にバブルに参加すべきであり、もし乗り
遅れたらバブルが崩壊するまで参加すべきではありません。

 振り返ればリーマンショックの直後、あるいは東日本大震災の後が「賢明な
る投資家」が参加すべきタイミングであったわけですが、「百人の村人のうち
まだ20〜30人程度しか参加していない」現在も決して悪いタイミングでは
ありません。しかしこの段階を過ぎると、徐々に「早めに参加して早めに脱出
する」ことが困難になってきます。

 どんなバブルがやってくるのか?
 私はもちろん神様ではありませんから、何月何日にどんなバブルがやってく
るかなどという予言をすることはできません(そしてバフェットが繰り返すよ
うに、そのようなことは誰にもできません・・・)。

 しかし、長期サイクルや経済・政治・社会の諸条件から、おおよそどのよう
なことがいつからいつくらいまでの間にやってくる可能性が高いという推測は
可能ですし、バフェットも、自分自身の推測を前提に投資を行うことはよくあ
ります。

 今回大型のバブルが2020年頃までにやってくるであろうと私が推測する
のは、「勝ち組投資家は5年単位でマネーを動かす」(PHP研究所)などの
著書でも繰り返し述べている5年・10年・20年のサイクルや、米国と日本
の20年ごとの景気循環の入れ替わりなどが理由です。

 そして、「必要以上に大量の資金供給」「資源・エネルギー価格の大幅下落」
「実体経済の大底からの回復」など、大型のバブルを引き起こす条件はほぼそ
ろいました。

 もちろん「9〜11年のオリンピック周期」から考えれば、2008年に北
京オリンピックを開催した共産主義中国は、2017年〜2019年あたりに
崩壊する可能性が高いですし、資源国であるベネズエラなどの南米・中東諸国、
ロシア、マレーシアなどはいつ崩壊してもおかしくありません。また、その他
の新興国や欧州諸国のいずれが崩壊しても全く驚きません。

 そのような世界情勢の中で、(たぶん)日本だけでバブルが起こるであると
推測する具体的な理由については次回以降お話します。

 ちなみに1980年代の日本のバブルにおいても、米国経済はどん底でした
し、欧州経済も調子がよくなかったからこそEUの統合へ向かっての求心力が
生まれました。そして現在騒がれている新興国に至っては、無きに等しい存在
だったのです・・・

(大原浩)

【大原浩の書籍】
★バフェットに学ぶ【永久不滅投資法】―損を出さないで永遠に資産を増やす
 ことは可能かー(同友館)
http://goo.gl/EMwljY

★<バフェット流で読み解くGINZAX30社!>−厳選・優良企業
GINZAXグローバル経済投資研究会<昇龍社・アマゾンキンドル版>
http://goo.gl/5y7ScN

★日本株で成功する バフェット流投資術 (日本実業出版社)
 http://goo.gl/ZIzYtF
★企業情報を読み解け! バフェット流<日本株>必勝法=永久保有銘柄を見
 抜く18のポイント(日本実業出版社)
 http://goo.gl/nrtqVO
★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2014)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/Blo6KT
★「バフェットからの手紙」に学ぶ(2013)大原浩著 昇龍社<Kindle版>
 http://goo.gl/iz1GUV
★GINZAX30社! 大原浩著 昇龍社<Kindle版>
(上巻)+(下巻)
 GINZAXグローバル経済・投資研究会・代表大原浩著
 http://goo.gl/4KKYjG
 http://goo.gl/ePeowm

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【12/29第21号では】

■今年を振り返って 〜調整場面こそ投資のチャンスであった1年〜
 2014年の動きを総括、2015年の展望

■今年値下がりした2015年の活躍期待銘柄
 来年活躍が期待できる20銘柄をピックアップ さらに選定7銘柄でモデル
 ポートフォリオを提案

■SOL(6636)VS多摩川ホールディングス(6838)
 金融関係者のリーダーシップの下で再生エネルギー関連ビジネスに活路を
 見出そうとする両社の評価

■IPO銘柄の投資戦略
 12月22日上場から12月26日上場の計9銘柄をチェック

■次号予告
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