億の近道

個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を。執筆陣は現役の証券・金融業界の人間ばかりです。プロの目から見た各種分析や銘柄を参考にして、「億」の資産を目指しましょう!既に読者は1万人を越えています。各種コラムやイチオシ銘柄が大好評。濃い内容に自信有り。

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億の近道 2013/12/27

2013/12/28

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投資情報メールマガジン                  2013/12/27号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
          (本日の担当:水島寒月)

        ◆コラム「市場潮流」:水島寒月

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【年末のご挨拶】

 本年も億の近道をご愛読いただき、ありがとうございました。
 11月に15年目に突入し、通算発行数も2800回近くになりました。
 今年は今号で211号目となります。

 ここまで継続できたのも読者の皆さんの支援のお陰です。
これからも良質なコンテンツをお届けしていくよう、がんばって参りますので
変わらずのご支援とご愛読をよろしくお願い申し上げます。

 また、各執筆者は読者皆さんの感想を心待ちにしています。ぜひコメントや
感想をお寄せ下さい!

2013年は今号で最終となります。
年始は1/6(月)からとなります。

それでは、良いお年をお迎え下さい。
来年もよろしくお願いいたします。

(ぢんぢ部長)

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【海外投資実践入門セミナー、ストリーミング好評配信中!】

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◆コラム「市場潮流」

 本年最後にお届けする「市場潮流」となりました。
 11月半ばから執筆を始めさせていただきましたが、日経平均株価は本日
(27日)で8日続伸。年末にかけ国内株式相場は久々に「掉尾の一振(とう
びのいっしん)」の様相を呈しています。14年も有益な情報をお届けできま
すよう努力してまいります。何卒宜しくお願い致します。

 先週も触れましたが、14年1〜3月の株式相場の最大の注目ポイントは日
銀の追加緩和の時期と考えます。日銀の金融政策決定会合の日程は、1月(2
1〜22日)、2月(17〜18日)、3月(10〜11日)、4月(7〜8
日、30日)、5月(20〜21日)となっています。追加緩和の時期に関す
るESPフォーキャストによる民間エコノミストの予想は、(1)3月以前、
(2)4月、(3)7月の3通りに大別され、構成比は(1)が21%、(2)
が47%、(3)が13%と4月あるいは4月以前とみる向きが有力となって
います。
 日銀の声明文での景気、物価に対する見方の整合性が問題になりますが、や
はり、「兵力の逐次投入はしない」、「市場の期待に訴えかける」との黒田総
裁のポリシーからすれば、4月以前にサプライズを伴う規模・内容で実施する
可能性は大きいといえましょう。これらを踏まえて円安が進行、自動車など外
需依存型製造業を中心に業績改善期待が高まり、株式相場は当面上昇基調を維
持するとみています。

 突発的なニュースとしては、安倍首相が靖国参拝を実施したことが挙げられ
ます。12年12月に安倍首相が就任して以来、中国、韓国との外交関係は好
転の兆しが見えませんでした。このため、中韓両国との関係の株式相場への影
響は軽微にとどまるものと考えます。ただ、米国が「失望」という表現で懸念
を表明したことは気になります。これは中韓両国への配慮による米国の「ポー
ズ」の要素も多分にあるとみていますが、これまで「アベノミクス」に対して
理解を示し、「円安政策」を黙認してきた米国が、安倍政権に対し強硬姿勢に
転じることは、「円高→株安」の再現につながりかねない事態として懸念され
ます。中韓両国との関係よりも対米折衝を注視したいと思います。

 14年1月からはNISA(少額投資非課税制度)がスタートしますし、同
じく1月から、日本証券取引所グループと日本経済新聞社が共同で開発した新
たな指数「JPX日経インデックス400」の算出が開始されます。120兆
円超の資産を擁する公的年金の運用改革論議が高まっており、今後株式投資が
拡大された場合、ROE(自己資本利益率)が高い銘柄など成長株への選別投
資にあたり同指数が採用される可能性があります。

 以前取り上げました100円ショップのセリア(2782)は、今期および
来期営業最高益を更新見込みであり、実績ROEも24.8%と高く、新指数
にも採用されています。本日は年初来高値となる4370円をつけました。
 また、無人時間貸し駐車場を運営するパーク24(4666)も同じく今期
および来期営業最高益を更新見込みであり、実績ROEは22.1%に達して
います。

 こうしたROEの高い銘柄には要注目ですが、一方で研究開発などに資金を
投入することであえて低い利益率にとどまって企業にも注目したいと思います。
 東京海上アセットマネジメント投信運用本部チーフファンドマネジャー兼チ
ーフストラテジストの平山賢一氏は、「日本には営業利益の半分を研究開発に
使うような企業がたくさん存在する。本当であれば、ROEを世界標準の15
%に出来るのに、あえて8%に抑えて利益率を半分にし、研究開発にお金を使
う。これを上場企業がやっているのが日本。ドイツにも似たようなことをやっ
ている企業があるが、大半は非上場企業。研究開発に熱心な企業に投資家が資
金を投入しやすいという点でも日本の株式市場はすごく面白い」と著書「イン
フレ時代の資産運用塾」(朝日新聞出版)で言及しています。
 一面的な見方だけでなく、日本の市場、企業の特性にも目配りした銘柄選択
をしていきたいものと考えます。

 それでは、皆様良い年をお迎え下さい。

(水島寒月)

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)

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【大原浩氏より、Kindle版新刊書籍のお知らせ】

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GINZAXグローバル経済・投資研究会・代表大原浩著
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 本書では、毎月開催されているGINZAX・銀座セミナーやGINZAX
・グローバル経済投資・メールマガジンなどで取りあげた企業の中から、30
社を厳選しています。

 選択の基準は、序章や準備編にて詳しく解説しますが、いわゆる推奨銘柄で
はありません。あくまで、経営者や従業員も含めた企業のクオリティーとビジ
ネスモデルに着目し、将来も安定的高成長を遂げるであろう企業を発掘するこ
とが基本です。

 もちろん、優良かつ成長性の高い企業を選択することは、投資で成功する上
で極めて重要ですが、単純に優良成長企業に投資を行うだけでは大きな成果を
望むことができません。
 大事なのは「いつ購入するのか?」というタイミングです。基本的には株価
が、会社が本来持っている価値(=定価)をできる限り下回った【割安】な水
準で購入すべきです。

 しかし、自動車、電化製品、食品などと違い、定価や標準小売価格が存在さ
れない企業の適正な価格(株価)を判断するのは必ずしも簡単ではありません。
そこで以下に、企業の定価を判断するために役立つ私の著書をご紹介します。

★『勝ち組投資家は5年単位でマネーを動かす』(PHP研究所)
 前半部分は投資の基本的知識や金融商品全般に関する解説と評価の方法、後
半部分は5年単位で長期投資を行うのに適した企業の発見方法などについて述
べています。企業だけではなく、各種金融商品の「定価」を判断する上で大い
に役立ちます。
http://goo.gl/1543MI

★日本株で成功する バフェット流投資術 (日本実業出版社)
 「世界一の投資家」であるウォーレン・バフエットがどのような観点で企業
の「定価」を判断し大成功を収めたのかを、具体的な日本企業の事例を挙げな
がら、基礎からわかりやすく解説します。
http://goo.gl/ZIzYtF

★企業情報を読み解け! バフェット流【日本株】必勝法=永久保有銘柄を見
 抜く18のポイント(日本実業出版社)
 バフエット投資の真骨頂ともいうべき「永久保有銘柄」を見出す方法を解説
します。四季報、決算書、企業ホームページの読み解き方に重点が置かれてい
ます。これらのデータを読み解くことは、「企業の定価」を決める上でも極め
て重要です。
http://goo.gl/nrtqVO

 以上の書籍を熟読いただいた後、御自身で判断された企業の「定価」よりも
実際の株価が下回っていれば投資のチャンスということです。

 なお、上巻で15社下巻で15社、合計で30社の企業をご紹介しますが、
「はじめに」と、「序章」「準備編」は上下巻共通の内容です。

<著者プロフィール>
大原浩(おおはら・ひろし)

GINZAXグローバル経済・投資研究会代表
(株)大原創研代表取締役

1960年、静岡県に生まれる。
1984年、同志社大学法学部を卒業後、上田短資(上田ハーロー)に入社。
外国為替・インターバンク資金取引などを担当。
1989年、フランス国営・クレディ・リヨネ銀行入行。金融先物・デリバテ
ィブ・オプションなど先端金融商品を扱う。
1994年大原創研を設立して独立。国内外のビジネス・投資に広くかかわる
が、特に中国株投資・日本株投資などで成功を収める。
また、2007年に中国・韓国の変調を感じ、両国のすべての投資から撤退。
2008年の著書『韓国企業はなぜ中国から夜逃げするのか』(講談社)では、
現在の中国や韓国の状況をズバリ的中させた。
また、リーマンショック後の日本経済復活・株価上昇も著書やブログで的確に
予想。『証券新報』の顧問を約7年にわたり務める。

著書は「銀座の投資家が『日本は大丈夫』と断言する理由」「勝ち組投資家は
5年単位でマネーを動かす」(いずれもPHP研究所)、「日本株で成功する
バフェット流投資術」「企業情報を読み解け! バフェット流<日本株>必勝
法=永久保有銘柄を見抜く18のポイント」(日本実業出版社)、「韓国企業
はなぜ中国から夜逃げするのか」(講談社)他多数。

【著者ブログ等】
AFP・BBニューズ・オフィシャルブログ
大原浩の「金融・経済地動説」
http://www.actiblog.com/ohara/
大原浩の「金融・経済・グルメ」ブログ
http://profile.ameba.jp/toshino-ochan/
GINZAX・グローバル経済・投資メールマガジン
http://www.mag2.com/m/P0008114.html

(大原)

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