億の近道

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億の近道 2010/12/29

2010/12/29


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投資情報メールマガジン                  2010/12/29号
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
          (本日の担当:小屋洋一)

   ◆コラム「2010年の株式市場(世界)について」:小屋洋一
   ◆年末のご挨拶:式町みどり
   ◆年末のご挨拶:ぢんぢ部長

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【お知らせ】

 いつもご愛読ありがとうございます。
 億の近道は、本日年内最終号とし、下記の期間を年末年始の休刊とさせてい
 ただきます。

 12/30(木)〜1/4(火)

 新年は1/5(水)からとなります。
 本年もご愛読ありがとうございました。来年も変わらぬご愛読をお願い申し
上げます。

よいお年をお迎えください。

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◆コラム「2010年の株式市場(世界)について」

早いもので、もう年の瀬を迎える時期になってきました。
クリスマスからお正月への転身の忙しさは日本ならではの年中行事かなと感じ
ております。

さて、今回は年末にふさわしい2010年の主要国株式市場の騰落率ランキン
グを調べてみました。

時期は2010年1月5日〜12月27日までの期間で調査しました。
(出所:SIXテレクルス)

■ベスト20

1.アルゼンチン +44.79% (メルバル指数)
2.タイ     +39.25% (SET指数)
3.インドネシア +39.15% (ジャカルタ総合指数)
4.チリ     +34.96% (IGPA指数)
5.デンマーク  +32.50% (コペンハーゲン指数)
6.フィンランド +26.46% (ヘルシンキ指数)
7.トルコ    +22.62% (ISEナショナル100種指数)
8.スウェーデン +19.95% (ストックホルム30指数)
9.南アフリカ  +17.84% (FTSE/JSEアフリカ全株指数)
10.マレーシア  +17.35% (クアラルンプール総合指数)
11.メキシコ   +16.50% (ボルサ指数)
12.ドイツ    +15.57% (DAX指数)
13.インド    +13.25% (SENSEX30種)
14.ノルウェー  +12.50% (オスロ全株指数)
15.ポーランド  +12.03% (WIG指数)
16.ロシア    +11.14% (RTS指数)
17.カナダ    +11.05% (S&Pトロント総合指数)
18.オーストリア +11.00% (ATX指数)
19.米国     +10.65% (S&P500種)
20.イスラエル  + 9.64% (テルアビブ100種指数)

■ワースト20

1.ギリシア   −38.35% (アテネ総合指数)
2.スペイン   −18.89% (IBEX35指数)
3.中国     −15.26% (上海総合指数)
4.イタリア   −12.91% (FTSE MIB指数)
5.ポルトガル  −10.50% (PSI20指数)
6.フランス   − 3.76% (CAC40指数)
7.ブラジル   − 3.47% (ボベスパ指数)
8.日本     − 3.05% (日経平均)
9.ハンガリー  − 2.39% (ブタペスト証券取引所指数)
10.オーストラリア− 1.75% (ASX全普通株指数)
11.スイス    − 0.17% (SMI指数)
12.ベルギー   + 0.36% (BEL20指数)
13.エジプト   + 0.43% (CMA指数)
14.アイルランド + 0.86% (ISEQ全株指数)
15.香港     + 1.95% (ハンセン指数)
16.オランダ   + 3.96% (AEX指数)
17.チェコ    + 5.79% (PX指数)
18.英国     + 6.32% (FT100指数)
19.韓国     + 6.62% (韓国総合株価指数)
20.シンガポール + 8.19% (ST指数)

こうして見てみると、騰落率がマイナスであった国はごくわずかで2010年
の世界的な株式市場は過剰流動性にも支えられて堅調であったようです。
株式市場では比較的損を出しにくい環境であったとも言えますね。

特に、ブラジルを除く南米の国々、欧州の財政健全国の株式市場が大きく上が
っています。

一方で株価が上がらなかった国々は、欧州の国家財政悪化国と日本、中国、ブ
ラジルという結果になっています。

もちろん2010年は円高が9%(通貨インデックス)程度進行しましたので、
円建てでみた場合には上記の結果はまた異なってくるとは思います。
(各国の騰落率を押し下げてみればよいと思います)

いずれにせよ、既に株式投資もこのような全世界的な資金移動を考慮しなけれ
ばならない時代になったともいえます。

2011年は、各国どのような相場になるのでしょうか?
私は、このワースト20に入っている国々の市場にチャンスがあるのではない
かと思って注目するつもりです。

それでは読者の皆様、また来年お会いしましょう!

(小屋)

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)

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◆年末ご挨拶:式町みどり

 2010年も数え日となりました。読者の皆さまの今年はどんな一年でした
でしょうか?

 今年2月から投稿に参加させていただきましたが、毎回どんな情報が読者の
方にとってお役に立つのだろうと迷いつつ、悩みつつ時が過ぎたように思いま
す。

 今年は欧州諸国の債務問題から国家への信用が、そして、ドル安にも見られ
たように国家の信用からその国の発行する通貨の信用が問われた年ではなかっ
たかと思います。私たちの投資においても、信用リスクが高いソブリン債を中
核にしたポートフォリオに変化をもたらしました。

 今までの前提、当たり前とされてきたことを疑ってみる目がこれまで以上に
必要であろうと思います。来る年も投資を通して、日本、世界の今を見つめる
姿勢で研鑽を重ねつつ、メッセージを伝えていきたいと思っています。
 今年一年、ありがとうございました!!
 新しい年が素晴らしいチャンスと行動と結果に満ちた年でありますよう!
 読者の皆さまのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。

(式町 みどり)

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◆年末ご挨拶:ぢんぢ部長

 久しぶりの執筆になります。ぢんぢ部長です。普段は裏方に回っていますが、
年末と言うことでご挨拶です。

 今年は想像以上の国内政治の迷走と、新興国の興隆、先進国の沈滞と復興な
ど、様々な外的・内的要素が錯綜した一年だと感じます。
 個人的には、新興国、特にインドとの関係が一段と深まった一年でもありま
した。彼の国は、付き合えば付き合うほど可能性と、タフな実務を肌身に感じ
ます。そして少なくとも可能性を信じて邁進する彼らのエネルギーは、残念な
がら日本国内では感じることが難しくなってしまいました。
 世界の中の日本を今一度見直して、しっかりとした政治的リーダーシップの
もと、奇跡といわれた焼け野原からの復興を成し遂げた日本の底力を、世界に
示していけたらいいなと希望しています。

 12年目に入った億の近道ですが、今年も年間で190を超える配信をし、
様々な情報を350以上のコンテンツでお伝えしてきました。
 配信作業も、海外4カ国を含む、出先から行うことも多くなりました。

 これからも、ボランティアで参加していただいている執筆陣と、読者の皆様
のご支援を頂きながら、継続できれば幸甚に存じます。
 変わらずのご愛読をお願い申し上げると共に、皆様のご健勝をお祈りします。

 良いお年をお迎え下さい。

(ぢんぢ部長)

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