億の近道

個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を。執筆陣は現役の証券・金融業界の人間ばかりです。プロの目から見た各種分析や銘柄を参考にして、「億」の資産を目指しましょう!既に読者は1万人を越えています。各種コラムやイチオシ銘柄が大好評。濃い内容に自信有り。

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億の近道 2009/12/29

2009/12/29


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投資情報メールマガジン                   2009/12/29
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週5回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析やコラムを参考にして、「億」
の資産を目指し、自立した投資家への道を歩みましょう!

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             −本日の目次−
       (本日の担当:石川臨太郎&渡辺直行)

  ◆コラム「定年後は株で楽しく暮らしたい(133)」:石川 臨太郎
  ◆コラム「”スピリチュアルな存在”からのメッセージ」:渡辺直行

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■お知らせ■

いつもご愛読ありがとうございます。
億の近道は、本号が年内最終号となります。
また、年末年始のスケジュールを以下の通りです。

年末年始休刊:12月30日(水)〜1月4日(月)
年始発行開始:1月5日(火)

本年もご愛読、ありがとうございました。
来年も変わらぬご支援とご愛読をお願いいたします。

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◆コラム「連載:ぬくぬくホッコリ株日記 定年後は株で楽しく暮らしたい」

■第133回■

 2009年も、あと3日となりました。相場の世界だけではなく自分の家族
環境の中でも、いろいろ大きな変化がありました。

 自分では他人事のように考えていた、子供のころにかかった水疱瘡のウイル
スが生き抜いてきて、自分の免疫力の低下につけこむように暴れだす、帯状疱
疹を患いました。実に痛くて苦しみました。
 その痛手が完治しない状況で、一人で暮らしている母を介護する必要が出来
て、島根と東京を妻と交代で、すれ違いで往復しなければならないような状況
が発生しました。

 来年からは妹が仕事を辞めて介護戦線に参戦してくれるので、介護部隊の戦
力アップで、少しは自由な時間が増えてくれると思います。

 介護の問題は、いずれはやってくると覚悟をしていたことですが、9月に実
家に帰ったときは、介護が必要になるとは考えないほどの元気な母でしたので、
子供たちはみなビックリして悲しんだりしましたが、子供達に比べて母が精神
的に一番元気なことで、子供たちが勇気付けられるような状況でした。

 そんな状態で東京に飛んで帰っているときにドバイショックからの暴落がお
きて、株式投資に関しては何も出来ないうちに嵐が襲ってきて、去っていきま
した。10日ほどの期間は株式を動かすことが出来なかったので、12月の末
になってみれば、「あらら」というほどポートフォリオの状況は回復をしてき
ました。

 株式投資だけでは去年受けたダメージを完全に回復することは出来ませんで
したが、他の投資資産の活躍で去年のダメージは何とか回復できた状況です。
分散投資の必要性を再度強く認識させられた2009年となりました。

 しかし日経平均225の回復も順調で、去年被った被害が10だとするなら
ば、そのうちの6以上は株式投資を続けてきたことで回復できたものなので、
株式投資から逃出してしまわずに、踏みとどまって闘い抜いた甲斐があったな
〜とも感じています。

 書店では円高が続いて1ドルが50円になるというような危機本もけっこう
書棚に並ぶようになりました。しかし、中身を見てみれば「アメリカなどが駄
目になるから円が買われて50円になり、アメリカより日本のほうがましだか
ら円高になる。」というものもあれば、「日本が経済破綻して円が50円にな
る。」という内容が理解できないような危機を煽って、お金儲けだけを狙った
ような質の悪い危機本もありました。

 2009年の株式投資で一番身にしみて感じたことは、出来高の薄いバリュ
ー株は、業績も良く、資産背景が良好であっても、たった数人の投げ売り既存
投資家さえいれば、あっという間に暴落して、なかなか株価が回復しないとい
うことでした。

 トシン・グループ(2761)などは、25円(←年間は50円)配当欲し
さに1570円台で掴んだら、翌日くらいから大きく下落して、1401円ま
で投げ落とされました。たまたま、メルマガを書いている28日の寄り付きで
前日比78円高の1643円まで回復し、出来高の薄い内需株からは撤退して、
最近力を入れているグリーン・ニューディール関係の大型株にサクサクとシフ
トしておくことにしてしまいました。

 ただ、既存投資家の投げ売りで暴落した小型の株にも、少しずつ買いが戻り
だし、ドバイショックで204円まで投げ売られた銘柄も、あっという間に2
50円程度までに戻してきました。たぶん、この企業の総売上高のうち20%
を超えている主力の販売先の大企業が、大幅な業績上方修正をしてくれたから
だと思います。

 最近は有料メルマガ「生涯パートナー銘柄の研究」のコラムの方で、自分の
投機した大型株や、ウォッチ・リストにいれている低PERかつ低PBRで配
当利回りが高い小型株などをご紹介するようになりました。研究銘柄よりも、
コラムでご紹介した大型株の方が、株価上昇力が強いので、最近は大型株の研
究にもより一層励むようになりました。

 先週このメルマガでご紹介した昭和シェル石油は、配信日の翌日の12月1
5日の終値725円から配当を16円いただいたうえに、28日の前場終値は
770円となっています。22週間で1割程度の運用利回りですから、まずま
ずだったと感じます^^;

 配信日の翌日の12月15日の終値1918円から一時的に大きく下がった
塩野義製薬は、18日の新聞などに『厚生労働省は18日、塩野義製薬が承認
申請していたインフルエンザ治療薬「ラピアクタ(一般名ペラミビル)」につ
いて、来年1月中にも、承認の可否を審議する薬事分科会を開くことを明らか
にした。承認されれば初の国産治療薬となる。』などという記事が出てから人
気付き、2000円をうかがうところまで株価が上昇してきました。

 あとの3つの銘柄も1561円→1599円+配当8円、3710円→38
40円、1281円→1341円などとなかなか好調です。

 しかし、トシン・グループばかりでなくほんの数単位の既存投資家の投げ売
りで暴落してしまったバリュー小型株は、ほんの少しの新しい投資家の参入で
10%も20%も一気に株価を戻します。

 先週の有料メルマガ「生涯パートナー銘柄の研究」でご紹介した下記のよう
な小型株。

『12月18日時点の株価は829円です。一株純資産は1505.19円で
す。四季報の2010年10月期の一株利益予想は101.7円です。会社の
予想は146.79円です。配当は年間28円の予定です。』

 今週のコラムでご紹介した下記のような小型株。

『四季報の情報では一株純資産887円。10年2月期一株利益予想73.1
円。この原稿を書いている時点(12月25日)の株価は476円です。経常
利益の上昇が実に堅調で将来楽しめそうな企業です。』

 このような企業に一旦投資家が戻り始めたら、大きく株価が成長してくれる
可能性も高いと期待しています。

 私の来年当初の投資戦術は、大型株で稼いでおいて、ある程度投資環境が良
くなってきたら、ちっとも上がらない小型株に資金を半分シフトする。そんな
ことを考えながら年末を過しています。

 読者の皆様、今年はお世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。

経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
ては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者
の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)

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◆コラム「”スピリチュアルな存在”からのメッセージ」

 先日、再びオールナイトで映画を観てきました。
 公開初日からずっと観たいと思っていた「2012」です。

 マヤ暦が2012年で終わることによる、旧人類の終焉と昇華を意味する
「アセンション」をテーマにした映画です。
 私は5年ほど前から、アセンションについては、書籍を読んだり詳しい人の
話を聞いたりして、興味を持っていました。

 また、CGが凄いとの評判もあり、その手の映像が大好きな私としては、い
ても立っても居られず、思わず観に行った次第です。

 果たして結果は……、期待を裏切らないCG映像でした。もう、CGで、ど
んなリアルな映像も可能になってきていると言っても過言では無いと思いまし
た。

 太陽の表面における大爆発(フレア)がきっかけとなり、大量のニュートリ
ノが地球に降り注ぐことによる天変地異という仮説も、なかなかイケていると
感じました。
 アセンションのスピリチュアルな要素について、もう少し盛り込めていれば、
娯楽映画の域を超えた深い映画になっていたのではないかと思います。

 さてスピリチュアルと言えば、先日久々にかなりインパクトのある、神秘体
験?をしました。

 その日夜中に地震があった明け方です。大きなカマキリが首の後ろに噛みつ
く夢を見ました(笑)。
 そのあまりにリアルな痛さに、少し目を覚ましてしまったのですが、またう
とうとしていると・・・。

 横向きに寝ている私の背中を、誰かが揺り動かすのです。この感覚は明らか
に直前に起きた地震とは違うのが分かりました。
 しかし、私は一人で寝ているので、後ろに誰かが居るはずは無く、???と
思いながらも、またうとうとと・・・。

 すると今度は、もっとはっきりと、誰かが背中から私の身体を揺らし始めま
した。さすがに私は目を見開き、後ろを振り返ったのですが、やはり誰も居る
わけがなく…。

「おかしいな、いったい誰が揺らしたのだろう??? もしや背後霊か?」と
不思議に思いながらも、またうとうとと・・・・。

 暫くして、突然ぱっと目が覚めました。時計を見たら、「6時58分」。
「ああーーーーーっ!!!」と思わず大声をあげている自分が居ました。

 そうです、やってしまったのです、大遅刻を。

 その朝は、私が毎週活動している吉祥寺の早朝異業種交流会の日だったので
す。しかも、私は会の幹事役の一人です。
 更に、その日はビジターの方を6名もお誘いしており、6時40分に吉祥寺
駅で待ち合わせをしている方も居られました。

考えられないような失態です。

 すぐに電話をして1時間以上遅刻する旨を伝え、待ち合わせの方には、何と
か先に会場に行って頂くように御願いしました(大汗)。

 起きた時の私のあまりの大声に、妻と4歳の娘が、居間でびっくりしていま
した(苦笑)。

 1時間以上遅れて会場に到着した私は、皆さんに平謝りするしかなかったの
ですが、それでも笑いを交えてメンバーが迎えてくれて、本当に頭が下がる思
いでした(大汗)。

 そして私は、遅ればせながら、やっと気付いたのです……そうです、私を何
とか遅刻させまいとメッセージを送ってくれた存在があったことに!

 その「スピリチュアルな存在」からは、これまでも大事な時に、幾度かメッ
セージを受け取ったことがありました。例えばそれは、私が金融先物のトレー
ディングをしていた時にも、相場の方向性を示唆するメッセージとして送られ
てきたことが、ありました。でもそれは、自分の感性が開いている時以外は、
なかなか気付けないようです。

 視野が狭くなったり、相場に囚われてしまったりすると、「スピリチュアル
な存在」がせっかく利食いや損切りのメッセージを送ってきてもキャッチでき
ず、勿体ないことになってしまいます。短期売買をされる方は勿論、中長期投
資をされる方にとっても、銘柄選び等の感性を磨く方法として、瞑想をするこ
とは大変効果的なはずです。

 今回の寝坊も、師走の忙しさに、いろんな要因が重なり、感性が鈍ってしま
っていたのが反省点です。

 来年の抱負として、最近さぼり気味だった瞑想を、また習慣化させようと誓
いました。

あなたは、どう思いますか・・・?

PS.さて今年も、もう終わりですね。億近の執筆陣に加えて頂いてから、早
くも一年半になりますが、沢山の方から感想を頂き、本当に感謝しています。

少しでも、皆さんの気づきや励み、癒しや元気になるように心がけて執筆して
きましたが、逆に私がそうしたものを沢山頂く形となりました。本当にありが
とうございました。

それでは億近読者の皆さま、良い年をお迎えください!

渡辺直行

*渡辺直行のプロフィール
トウキョウ・フォレックス株式会社、ソシエテ・ジェネラル証券国内法人先物
・オプション部長を経てインターネットベンチャー2社の立ち上げに参加。
その後米系ヘッドハンティング会社を経て起業、2005年1月、エグゼクテ
ィブ・サーチ・ジャパン株式会社代表取締役就任。

*異業種交流会メンバー兼運営側としても活動しています。
http://www.bni-japan.com/

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 ては御自身の責任と判断で願います。)

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■最新セミナーDVD予約受付中!■

 さる12月5日に東京で行われた、億の近道10周年記念セミナーイベント
のDVD販売が決定いたしました。
 内容は、山口揚平氏と山本潤氏のミニセミナーを収録。セミナーに参加でき
なかった方、再度復習したい方、必見です。価格は7,500円(予)。
 詳細は以下のページをご参照下さい。

http://dp00003180.shop-pro.jp/?pid=17821184

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 「億の近道」のwebはバックナンバー閲覧を重点に置いた、ブログ風の作
りになっております。現在、最新〜2005年1月分まで掲載しておりますが、
順次過去分を追加していく予定です。コメントなどはつけられませんが、まと
め読みなどに是非ご利用下さい。
 http://okuchika.net/

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■編集後記■

 今号が年内最終号となります。
 億の近道は今年も、合計215回ほど配信いたしました。300を超えるメ
ッセージが、執筆陣からもたらされた事になりますが、その中で少なくともい
くつかは、感銘を受け、あるいは気づきを受け、あるいは知らなかった情報に
触れたことと思います。
 11月に創刊10周年を迎え、12月に記念イベントが出来たことは、大変
に嬉しく思います。

 今年1年、また、この10年間ありがとうございました。
来年も変わらぬご支援とご愛読をいただきますよう、お願い申し上げます。

よいお年をお迎えください。(ぢんぢ部長)

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 「億の近道」は特定非営利活動法人イノベーターズ・フォーラムの登録商標
です。この名称での有償のサービス等は「石川臨太郎の有料メールマガジン」
以外行っておりません。紛らわしい名称のサービスは弊社と一切関係ありませ
んのでご注意下さい。

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編集者:億の近道発行プロジェクト
発行者:NPO法人イノベーターズ・フォーラム
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創刊日:2000-12-27  
最終発行日:  
発行周期:週5回発行  
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