億の近道

個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を。執筆陣は現役の証券・金融業界の人間ばかりです。プロの目から見た各種分析や銘柄を参考にして、「億」の資産を目指しましょう!既に読者は1万人を越えています。各種コラムやイチオシ銘柄が大好評。濃い内容に自信有り。

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億の近道 2007/02/27

2007/02/28


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投資情報メールマガジン                   2007/02/27
              イ意 の 近 道

         −プロが導く「億」資産への近道−   週4回発行
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【ご挨拶】
 将来の資産形成のために個人投資家の方にも機関投資家並以上の情報提供を
したい。また同時に、当メルマガを通じてより多くの方に自立した投資家を目
指していただきたいと考えております。各種分析や銘柄を参考にして、「億」
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             −本日の目次−
      (本日の担当:山本潤&石川臨太郎&彼岸先生)

  ◆コラム「やる気とはなにか その3」:山本潤
  ◆コラム「連載 ファンダメンタルズ分析入門第3部(8)」:山本潤
  ◆コラム「連載 株式投資で人生を変える(40)」:石川 臨太郎
  ◆コラム「連載 技術のわかる個人投資家season3(46)」:彼岸

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◆コラム「やる気とはなにか その3 〜時代の風となれ〜」

やる気シリーズの第1回では、野球少年(天然野球小僧)の話をしました。
本気でやりたいことが見つかった者は、すすんで努力して、スキルを飛躍的に
向上させます。

やる気シリーズ第2回(前回)では、そうはいっても、やる気のない者をやる
気にさせるのは大変である点を少し掘り下げました。
馬を水のみ場に連れて行くことはできても、馬が水を飲むかどうかは別問題で
す。
勉強したくない子どもに、勉強を強制しても、勉強が嫌いになるだけです。

やる気のない人が、やる気が満ちるまで待つためには、どうしたらよいか。

本人に時間を与え、ゆっくり考えさせ、何かひとつのこと(=コア分野)を習
熟させること。
上司は、周りからの批判を封じ込め、本人を信頼すること。
時間的な余裕、精神的な余裕の中から、短期の停滞を超えた、長期的な真の展
望が芽生えてきます。

前回のキーワードは、「余裕」でした。
余裕こそが、やる気を再生産する源泉であると。(詳しくは前号を参照下さい)
余裕を保証する義務は、職場(上司)にあります。
「上司は社員に余裕を保証すべし」 − が示唆でした。

社員がやる気になれば、あとは簡単。
一度、やる気になった者には、誰も消すことができないパッションが生じ、文
字通りの「水を得た魚」となります。

しかし、「社員を生かすも殺すも上司や職場の環境次第だ」といってしまえば、
余裕が保証されていない現状の大多数の社員はどうしたらよいのでしょうか。

前回の主張のように、「雑務や残業をやめろ」、「余裕を取り戻そう」といっ
ても、一方で、給料が減ったり、待遇や人事面で不利益を被ったのでは合いま
せん。

今回、やる気シリーズを継続したのは、このことが、気になって、引っかかっ
ているからです。

わたしたちは、どうすればよいのでしょうか?

プロフェッショナルではない人々、
恵まれない環境にある人、
たとえば、派遣社員やフリーターには、何をすればよいのでしょうか。
彼らには、どんな将来展望があるのでしょうか。

「恵まれない職場にある社員・派遣社員やフリーターはどうしたらよいのか」
をみなさんと一緒に考えていきたいのです。

■ 学習の意味

挫けそうになったときに、それを乗り越える精神力。
失敗したときに味わう挫折感。
しかし、その挫折を乗り越えようとするガッツ。
失敗の中から学び、再度、挑戦しようとする気持ち。

そんな精神力、ガッツ、気の持ちようは、学習経験のある者しか持ち得ないと
いえば、読者は驚かれるかもしれません。
基本的な学習能力が備わらない動物は、失敗から学び、挫折を乗り越えること
はできません。

学習とは、論理の積み重ねです。
学習とは、事実をただ羅列して暗記するだけではありません。
物事を原理原則に基づいて整理する、推論する、結論づける。
「これとこれを合わせると、こうなる」という学習効果による自信・確信が、
決断を促します。

「失敗から学ぶ」ということは、動物にはなかなかできないものです。

ストーブに近づけば、やけどするとわかった犬は、ストーブには二度と近づか
ないでしょう。
しかし、人間は、ストーブでやけどをしても、やけどをしないための所作を学
びます。(悪いのはストーブではない。)

「学ぶということは、難関に挑戦する能力を磨く」ということなのです。

■ 中退する側の論理

世間では、長らく、学習は、偏差値の高い大学に行く手段でした。
よい大学に行き、一流企業に勤めれば、あとはエスカレータでした。

日本も変わりました。
バブル崩壊後の不況期に多感な時代をすごした世代は、その父親世代が、不況
でリストラされてしまったことを重く受け止めました。

「手段としての勉強などしても、意味がない」。
大人も、子どもも、自信がなくなってしまいました。

フリーターの増加は、バブル崩壊後の不景気と就職氷河期も関わっています。
また、学歴に対して意味を見出せない若者たちが、学ぶことをやめて、高校を
簡単に中退してしまう例が増加しました。
中退者の増加は、
「勉強しても仕方ない」、
「努力しても仕方ない」、
という厭世感がその背景になるのではないでしょうか。

手段として学習をとらえ、
「よい会社に入社して楽な人生を送る」という目的が達成できないから、
「勉強しても、しなくても同じ」というのが中退する側の論理です。
(同調できないまでも、理解はできます。)

■ ゆとり教育の履き違え

日本では、「ゆとり教育」が導入されました。
が、その結果、国語や算数といった主要科目の学習時間が削られました。

ゆとりの教育とは、算数の時間を削って遊ぶことではありません。

そうではなく、教員数を大幅に増加させることによって、1クラス10人、
15人といった少人数クラスを実現することが本来の意味での「ゆとり」です。
(異論噴出でしょうが、このことを今回議論するつもりはありません)

教員に数倍規模のゆとりを持たせ、まずは、教員が、余裕を取り戻し、精気を
取り戻し、自学していく。
自分を高めた教員が、思いやりをもって、生徒に接する。
「ゆとり」は、生徒にも、教員にも、必要なものでした。

■ 少人数クラス

少人数教育ならば、こんなことも可能です。
たとえば、遊び時間に、「砂場の砂の数はいくつあるのか」に興味を持った子
どもがいれば、考えさせる。
ひとつではない、幾通りもの解決策を思いつかせる行き届いた教育が可能にな
ります。

「砂場の砂数を推論する」のは、算数と理科の複合です。
そうしたテーマに取り組んだ子どもにとっても、その解答の数も、解答への道
筋さえも、砂の数ほどあります。

たとえば、砂数の推論には、「密度」、「比重」、「平均」、「分散」といっ
た概念が導入されるでしょう。
また、それらの概念を自分で気づかせることができます。
たとえば、1ミリグラムの砂に何個の砂粒があるのかを知ることで、「密度」
という新しい概念を生徒が自身で発見する。
そうなれば、その生徒は、「密度」という概念(そして発見時の感動)を一生、
忘れようと思っても忘れることはできません。

■ 三度手間

今、日本の教育の質が問われているのは、落ちこぼれが大量生まれ、彼らが、
高校生になって、分数を復習しなければならないことです。
そのような落ちこぼれを、一度、大量に出してしまえば、中学・高校教師がま
たまた分数を教えなおすという「教育プロセスの2度手間、3度手間」が発生
します。
工場の歩留まりや従業員の生産性を向上させなければ、企業は生き残れません。
同様に、学校においても、2度も3度も同じ手間をかけるぐらいであれば、
徹底的に落ちこぼれを撲滅する少人数および習熟度別のプロセスを導入すべき
なのです。

習熟度別かつ少人数の教育で、
勉強のやり方、
自学の仕方、
興味の持たせ方そのものを学ぶ制度が求められています。

出来合いのゲームやおもちゃでは、工夫は生まれません。
また、基礎学力の徹底も必要ですが、それだけでは、好奇心は育まれません。

■ いじめ根絶への切り札

いじめの問題が深刻です。
現場である学校や学校の教師の対応がいつも問題になります。
ひとりの教師が45人も40人もの生徒を一度に育てるというシステムでは、
限界があります。
学校の対応や教師の資質を責めて、いじめ問題を矮小化してはなりません。
一クラスで10人であれば、座学ではなく、ひとりひとりとの対話形式の授業
になります。
もちろん、クラス10人でも40人でも、いじめはなくならないでしょう。
生徒ひとりひとりにつぎ込まれる思いや時間が大きくなれば、いじめも沈静化
するはずです。
いじめっ子たちのストレスが少人数クラスでは、緩和されるはずだからです。

少人数クラスは、余裕です。余裕がやる気を導きます。
(=前回のコラムの示唆)

■ 変化した昔話

昔の絵本は、勧善懲悪が徹底していました。
悪者は、死ぬか、殺されるか、でした。
今は、悪玉と善玉が最後に仲良くなって「めでたし」となります。

昔は、鬼が悪さをしたら、ぶっ殺した。
今は、鬼が悪さをしたら、鬼が謝って、仲良しになって、めでたしです。

小学校の運動会も、徒競走に順位をつけないという有様です。

■ 甘えの構造 − 共通するバックボーン

1)偏差値が高い大学に行っても、リストラになる。
 だから、勉強しても仕方ない。(高校中退の論理)
2)反復練習は無意味。学ぶ意味や意義を教える。(ゆとり教育の論理)
3)悪者であっても、話し合えばわかる。最後は、仲良しになれる。(今の絵
 本の論理)

これらの共通する項は、「甘え」といえましょう。

まず、勉強は、権利であって、義務ではありません。
挑戦する心を磨くのが、学習です。
学習は、手段ではなく、それ自体が目的となりうるものです。

反復練習か、応用問題か、ではなく、反復も応用もどちらも重要です。
もっともっともっと、反復練習も応用練習も、必要であり、それらは圧倒的に
足りません。

■ 質量ともに圧倒的に足りない

たとえば、英語の学習においては、コミュニケーションが実務上できるレベル
は、TOEICなら満点ではないでしょうか。
700点、800点、900点は、あくまでも通過点で、満点をとることが、
実務家であれば求められます。
そのためには、学校教育で習うような1000語や2000語といった語彙で
は、到底、不十分です。
10倍の語彙力がなければ、役に立つレベルとはいえません。

しかし、他の日本人との比較において、「何点ぐらいとれば偏差値が65」と
いう低いレベルで落ち着いてしまう。

■ 本音だけでよい

絵本や徒競走においても、そこに、残酷さや冷徹さがあるから、それがゆえに、
暖かさや感動も生まれるのです。

建前と本音とを区別する必要はありません。
絵本や競争は、すべて、本音で描かれるべきです。

■ 二者択一の偽り

「AかBか」ではないのです。
「AもBも」重要であり、
Aが足りないのは、Bのせいではなく、
Bが足りないのも、Aのせいではないのです。

父親世代がリストラされたことは、たしかに、「偏差値が高い大学に行っても、
リストラされることはある」を意味します。

だからといって、「偏差値の高い大学に行っても仕方ない」を意味しません。
「偏差値が低ければ、たとえば、中退者ならば、真っ先にリストラされた」か
もしれません。
また、大学へ行くことは、就職の手段ではありません。
自分にとっての、生きる目的を見出す大切な期間です。
学校は、甘えと決別し、挑戦できるだけの知力を養うところです。

■ 「甘え」とプロフェッショナル

大きくなって、いまだに親を暮らしていたり、経済的な自立を目指そうとしな
いのは、「甘え」です。

世間から、認められないのも、技能を磨いてこなかった報いです。

●甘えは論理を不明確にします。

●甘えは善悪、真偽をあいまいにします。

プロフェッショナルの対極が甘えん坊です。
甘えん坊では、プロフェッショナルには、到底、なれません。

■ 甘える側の論理(甘えは動物の本能)

どうやら、今回のコラムの示唆は、
「やる気を阻害するの要因のひとつは「甘え」だ」
ということになりそうです。

甘えとは、何でしょうか?
甘えの定義は難しいのですが、

甘えとは、
「しない」、
「できない」、
「やらない」ことへの現状追認の態度とでもいいましょうか。

「よい大学へ行かなかったから、よいところへ就職ができなかった」
「先生の教え方が下手だったため、テストでよい点がとれなかった」
「お母さんが7時に起こしてくれなかったから、学校に遅刻した」
「塾に行かせてくれないから、成績が上がらない」
「お金がないから、あきらめた」
「ずるい」

甘えとは、
「〜がないから、しない」
「〜があれば、やるのに」
「〜のせいで、できない」という思考です。

「まず、自分。他人は後から」なのです。
「面倒くさいのはいや」。

甘えの底流にある哲学は、
「楽して成果をあげたい」、「楽なままの状態を維持したい」です。

現状を追認するのは、自分がかわいいからです。
甘えとは、生物の持つ生存本能です。

面倒くさい、なにもしない、ぐーたらな状態は、エネルギー状態でいえば、
「低」のレベルです。

水は高いところから低いところへ流れます。
エネルギー(生きるちから)も低いところで落ち着こうとします。
楽な状態を続けようとするのは、生物の属性でです。

年初から始まった、このコラムの教えは、
「楽して儲けようと思う投資家は貧乏になる」です。
(このコラムでは、一度、導いた結論を、必要であれば、何度でも何度でも繰
り返します)
(「信用取引をやめよう」のシリーズでも、当たり前でありきたりの示唆を繰
り返しました)

同様に、「楽して成果をあげたい」という人間は成果をあげることはできない、
ともいえます。

「楽して得したい」という本能(=敵)は、学習(教育)によって克服するし
かありません。

教育がなぜ重要であるか − 
むき出しの生存本能のまま、子どもが大きくなれば、たんなる大きな甘えん坊
(=低エネルギー、低モーチベーション)になってしまいます。教育は、甘え
ん坊を大人にできます。
甘えん坊にやる気を持たせることが教育の主旨ではないでしょうか。

■ 甘えてはいけない訳 − フリーターのA君へのメッセージ

先週のコラムを読んで、メールをくれたA君。
28才男性のフリーターです。
わが社で、「無給でよいから働く機会がほしい」との懇願のメールでした。
しかし、弱肉強食のヘッジファンド業界にいま、彼の実力で、入ったとしても、
わたしの足手まといになるだけです。
厳しいようですが、自分なりの努力をした後で、「出直して来い」と返信しま
した。
冷たいメールを送ったためでしょうか、わたし自身も気がめいりました。

フリーターのA君、君へのメッセージです。
(君を拒絶したわたしのメッセージを読んでくれるだろうか。)

さきほどのことです。
電車の中で、子どもが靴を履いたまま、座席に立って、車窓の外を見ていまし
た。
お母さんが隣で、そわそわしながら、注意していました。
「靴を脱ごうね。こわーいおじさん(=わたしのこと)に怒られちゃうよー」
と。
こんな的を射ない注意の仕方ってあるでしょうか(笑)。
物事の本質を知らない大人を見るとつかれます。

「なぜ勉強するのか」
「なぜ甘えてはならないのか」
この問いかけに、君なら、どう答えますか?

甘えてはならない理由とは、なにか。

たとえば君が、「楽して成果をあげた」としましょう。
努力もしないで、何の対価も払わずに、大きな成果をあげたとしましょう。

そこに、どんな充実感があるでしょうか。
どんな感動があるでしょうか。
どんな達成感があるでしょうか。

楽して成果をあげたとして、そこに感動がなければ、その成果に何の意味があ
るのでしょうか。

積み木を背の高さよりも高く積み上げた子どもは、喜び、その成果を回りに報
告します。
最初から積んである積み木に感動があるのか − ということなのです。

甘えるのは、楽です。
楽したいという気持ちは、自然です。
しかし、それでも、君には、甘えてほしくないのです。

甘えるな − なぜならば、
甘えれば、君は、真理から遠ざかってしまう。
甘えは、君を感動から遠ざける。
甘えは、君を本物からも遠ざけてしまうからです。

甘えていては、真の喜びを味わうことはできません。
甘えからは、感動も生まれません。

君が、
何の達成感もいらない、
何の充実感もいらない、
自分の人生に感動はいらないというなら、
今のまま、存分に、親に甘えてよいでしょう。
しかし、そうなれば、君の人生は、感動とは無縁になり、生涯、「本物だけが
持つすごさ」に、ふれることさえ、できなくなるでしょう。

■ 氷河期を経験した意味

君は、就職活動をした時期が、たまたま不況期にあたり、希望した会社に入れ
なかった。

「甘えるな」という精神論は、手厳しく、不合理に響くでしょう。
大学卒業のとき、小説家になりたくて、フリーターになったきっかけは、
そのきっかけは、今でも正しかった、とわたしは思う。
ただ、身体を壊してしまったり、
壁にぶつかって、
小説の勉強も、とうとう、やめてしまった。

28才になって、いま、いつ、どうやって、やりたいことを見出すか、を真剣
に懸命に考えているのだと思う。

確かに、就職氷河期を経験した分、他人にやさしくなれるでしょう。
氷河期にも意味があった。

「だれもがプロになる必要なんてない」と君は、思うかもしれません。
しかし、わたしは、そうは思いません。
人生をかけてもよいと思えることをなんとか見出して、それにかけてほしいの
です。
ひとつの分野にフォーカスをして、その分野の専門家になってほしいのです。

■プロフェッショナルとリーダーシップ

前向きさ、積極性、行動力といったリーダーの資質は、誰もにも最初から備わ
ってはいません。
リーダーシップとは、現実を変えたいという思いです。
また、みんなをよい結果に導きたいという態度です。

リーダーシップは、世の中を少しだけ動かすことができます。

だまされたと思って、行動してください。
まずは、小さなプロジェクトでよいでしょう。
お世話になった親をサプライズ旅行につれていく、でもよい。
自身が立案し、計画し、リーダーシップをとる、小さな一歩を踏み出してほし
い。

サークルや飲み友達とでもよいでしょう。
お別れ会、誕生日会、なんてよくないですか?
パーティを企画するのです。
場所、会費、びっくりの出し物、演出、ひとつひとつ、サブのリーダーを置い
て、お互いがリーダーとして、ひとつのイベントを催してほしい。

それらイベントをまずやってみて、その結果、少しだけでもいい、
人生の充実感があってくれればなあと思います。

■ リーダーシップをシェアリングする

君のメールの中には、
「友達もフリーターですし、フリーターの友達のことも、なんとかしなくては
と思っている」とあった。

仲間とリーダーシップをシェアしてみてはどうでしょうか。
いくつかのプロジェクト、案件は、それぞれがやりたいことを決める。
みんなが仲間となり、リーダーを手伝う。
誰もが、ひとつのプロジェクトでは主役になるのです。

まずは、小さなプロジェクトの主役から始めてはどうだろうか。

日本のフリーター全員が、リーダーシップを学ぶ必要はない?
わたしはそうは思いません。

この国の教育水準は、落ちたとはいえ、それでも、尚、世界最高水準です。
今後ますます、日本には、世界を導くリーダーとしての役割が世界から求めら
れています。

ベトナムでは、外資系に勤めても、1ヶ月で1万円の給料です。
君たち(フリーター諸君)は、1ヶ月で何万円ももらっています。

■リーダーシップとプロフェッショナリズム

リーダーシップとは、態度であり、君の思いひとつで、身に付くものです。
また、プロフェッショナルは、一瞬の態度ではなく、何十年と月日を積み重ね
て深めていく「過程」のことです。
一瞬の態度を積み重ねてプロへの過程をつくってほしい。
君がメールで書いたように、株式投資に興味があるのであれば、まず、資格を
とれ。
同時に、自分の頭で考えたレポートを月に1回、わたしに送ってみなさい。
3年間、毎月、忘れずに継続できるのであれば、君は、プロになれるだろう。

■ 時代の風となれ

世界では、何十億人という人たちが、文字が書けません。
文字が読める君たちは、情勢を分析する基盤があります。
文字が読めるために、自学もできます。

ベトナムと日本を比較するなんて、ずるいですか?
それにしては、君たちだって、随分といろいろな比較をしているじゃないです
か。
先週の君からのメールにあったような
「派遣と正社員との差」、「男女の差」、「就職氷河期とそうではない世代と
の差」。「親の世代との差」。

ちいさな日本の中で、近所のおばさんから批評され、近所の同級生と比較され、
君たちは、確かにかわいそうです。
(でも、君もわかっているように、それをいっても始まらないのです。)

「みんながリーダーである必要はない」、
「みんながプロフェッショナルになる必要はない」、
「企業の歯車も重要である」とわたしは思いません。
みんなに、プロフェッショナルになってほしい。
リーダーシップをもって、世界をリードしてもらいたい。
組織の歯車になんかなってほしくない。

日本人全員がリーダーになったって、世界が求めるリーダーの人材募集のキャ
パシティは埋まりません。
世界は大いなるリーダー不足なのです。

世界は、君たちを、前から、昔から、ずっとずっと必要としていたのです。
(数十億人が困っているのですから!)
君たちが気が付かなかっただけで。

数十万円で、学校で出来る、
数万円で、井戸が掘れる、
そんな世界が一方で、あります。
切実なニーズが数万円で実現できる場合だってあるのです。

資金力もプラニング力もあり、教育も十分に受けてきた君たちが、世界で大き
な仕事ができないはずはありません。

企業もグローバルです。
世界は、そもそも、なんといっても、グローバル。

日本の若者が、世界でどれだけ大きな仕事ができるか、については、この変な
おじさんが保証します。

本日、まず、小さな、一歩を踏み出してみたらどうだろうか。
これまでの甘えと決別し、世界のリーダーとしての一歩を。
甘えを捨て去った、リーダーとしての一歩は、現実を変える一歩です。
自分自身を変えるスーパーショットとなるのです。
遠くにある目指すべき目標(一流のプロフェッショナル)への第一歩です。

氷河期という貴重な体験をしてきた君たちは、きっと、時代の風になるでしょ
う。
そう、世界精神を体現する時代の風は、日本から吹く、とわたしは信じていま
す。

A君、こういったからといって、無理してベトナムへ行く必要はないよ(笑)。
(君は貧乏なのだから、日本にいながら、お金がなくてもできることから考え
よう)

■ まとめ

●やる気を阻害するのは甘えだ
●甘えは、生存本能であり自然な態度
●甘えは、論理や善悪や真偽を不明確にする
●甘えは、人間を真理や本物や感動から遠ざける
●甘えん坊はプロフェッショナルの対極
●リーダーシップを学べ − 小さなプロジェクトでよいから自分で企画立案
 し、実行せよ
●甘えと決別し、プロを目指せ
●日本の多くの若者がリーダーシップをとれば、日本は世界のリーダーになる
●個人のやる気が世界を変える
●楽して儲けたいという投資家は貧乏になる
●楽して成果をあげたとして、その成果になんの意味があろう
●楽して儲けても、大きな感動はない、充実感はない、達成感はない
●余裕のある職場と甘えない自己規律があれば、能力の差を越えて、プロにな
 れる

Enjoy Every Moment!
〜Slow Investment ゆっくり考え ゆったり投資 〜
山本 潤

■変わらぬメッセージ:長期の読者に感謝■

99年に始まった億の近道は、16000人程度の読者で成り立っています。
長期間購読を続けていただいた読者が多い、古い読者が多いことが特徴です。

このメルマガ(火曜日版)では、多くの株式投資メルマガにあるようなことは
行いません。
つまり以下のことはやりません。

●手っ取り早い情報(証券会社の格付けの変更など)
●何を買うべきか
●投資指南
●お勧め銘柄
●マーケットをどうみているか

わたしたちは「タダなのにすごいことが書いてある」メルマガを志向しません。
また、編集に時間をかけることもできません。

わたしたちが伝えたいことは、

●日本が欧米に並ぶ金融大国になるために日本人がもっと学ぶべきこと
●若い世代がワーキングプアにならないためにすべきこと
●株式市場は手っ取り早く儲けようとする投資家を貧乏にするという教え
●株式市場はゆっくり考え賢明に投資するものに富をもたらすという教え
などです。

いわば投資の実務家としての哲学や歴史観・人生観です。

わたしたちが目指すのは、「ファンダメンタル分析」宗教の普及です。

Enjoy Every Moment!
by 山本 潤 (やまもと じゅん)


<著者紹介>

億の近道に2000年3月に執筆を開始。
およそ7年間 毎週執筆してきました。
継続は力です!
昨年、念願の独立を果たす。
日本株ロングショートのヘッジファンドマネージャー。

(職歴)
1990−1997年
 和光証券国際本部
(1990−1992年日本興業銀行外国為替部および国際資金部へ出向)
1997年−2005年
 米系投資顧問クレイ フィンレイ インク ポートフォーリオマネージャー。
2006年1月より独立起業。
 エイム インベストメントでファンドマネージャー。
(学歴)
コロンビア大学院 電気工学科 工学修士。
(六本木裏通りの人生大学 夜間部卒。専攻は夜間泥酔行動経済学)
(主な著書)
 「インベストメント―米系バイサイド・アナリストの投資哲学と投資技法」
 (2001年イーフロンティア)
 「投資家から「自立する」投資家へ」(2003年パンローリング)
 「マンガ ファンダメンタルズ分析 入門の入門」
 (2004年パンローリング)

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)

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◆コラム「連載 ファンダメンタルズ分析入門第3部(8)」

■■業績予想 取材その6■■

◇◇◇新規需要

需要は、買い替え需要だけではありません。
普及率の上昇による新規の需要増加が見込まれる分野もあります。
様々なケースがありますが、たとえば、普及率が20%のものが将来50%と
なり、その後は50%で成熟するというケースを考えて見ましょう。


1)対象の人数(人口や世帯数)
2)現在の普及率 と
3)将来の普及率の予想 と
4)その普及率にいたるまでの普及期間
とを予測します。

C国では今後5年間でテレビ普及率が20%から50%まで上昇することが予
想されているとします。
C国の世帯数を200万世帯とします。

年間需要=200万世帯×(50%−20%)/普及期間
      =60万/5
      =12万台
となります。

普及期間の見通しが変わることが往々にあります。
5年で普及するだろうと見ていたのに、様々な要因で10年かかるかもしれま
せん。
そうなれば、需要は半減し、業界は大混乱となります。

普及率の想定や普及期間の推定は誰が想定しても難しいものです。

普及期間や普及率に影響を与える最大のものは、価格です。
普及が進んでいくと見られているものは、あれば便利で快適なものが多いので
す。しかし、ネックは価格です。
また、インフラが整わなければ普及は進みません。
テレビの場合なら、電気が普及していること、また放送があること、電波が届
くこと、いろいろな要素があるでしょう。

:::ガイドライン:::

新規需要は普及率や普及期間や価格の設定をすれば予想できる。


◇◇◇需要の予測

買い替え需要や新規需要を正確に分けることはなかなかできません。
テレビを始めて買う若い夫婦は新規需要ということになるでしょう。
テレビを買い換える老夫婦は買い替え需要である場合が多いでしょう。
しかし、市場では、どれだけテレビが売れたかはわかりますが、それが買い替
えか新規かということはわかりません。企業は、今年は800万台売れたが、
来年はどうだろう? ということを考えるわけです。

需要を予測するもっとも簡単な方法は、実績の成長率を用いることです。
たとえば、「今年はテレビが昨年よりも10%多く売れた」としましょう。
すると、成長率は10%です。「当面、10%ぐらいで成長するのかな」と考
えるわけです。

最近、テレビは年率10%で売れているのだから、将来も年率10%で売れる
だろうと予測する方法もあるのです。

【Q】
買い替えサイクルを3年とします。
ある国の世帯数を1600万世帯として、将来の普及率を50%とします。
普及期間は5年とします。

普及率の推移を想定します。

年数  1年目 2年目 3年目 4年目 5年目
普及率 10% 20% 30% 40% 50%

5年目に普及率50%ということですから、毎年均等に普及率が上がる前提で
あれば、毎年10%普及率が上がると想定します。

毎年の新規需要= 想定普及率/普及期間 × 対象人口(対象世帯)

新規需要は1600万世帯の10%にあたる160万/年となります。

一方で、買い替え需要はどうでしょうか。
3年間の買い替えサイクルです。
1年目の160万台が4年目に買い替えとなります。
2年目の160万台は5年目に買い替えとなります。


年数     1年目   2年目   3年目   4年目   5年目
普及率     10%   20%   30%   40%   50%
新規需要  160万台 160万台 160万台 160万台 160万台
買い替え需要   −     −     −  160万台 160万台
総需要   160万台 160万台 160万台 320万台 320万台
需要成長率    −     0%    0%  100%    0%

6年目以降は、普及率50%の上限があるため、新規需要はゼロになります。
6年目は買い替え需要が160万台で新規需要ゼロで総需要は160万台と激
減します。

株式投資の鉄則は、変化に着目することです。4年目に新規需要と買い替え需
要とで急成長するときに対象製品を販売している会社の株価は上昇するでしょ
う。しかし、5年目以降、新規需要がなくなるため、総需要は激減します。需
要が減れば対象製品を販売している会社の株価は下がるでしょう。


応用として、製品寿命に幅を持たせる予想方法があります。
ある製品の更新サイクルを5年としたとき、 均等に4年から6年の3年間で
33%ずつの更新需要が発生すると想定したりするのです。
あるいは3年から7年の5年間で20%ずつ更新需要が発生すると想定するこ
ともあるでしょう。
前提はいくらでも置けます。


:::ガイドライン:::

製品寿命を推定できれば過去の製品の売れ行きを調べて、将来予想の参考とす
ること。

例:「30年前に住宅投資が高水準であれば、更新需要が、いまから期待でき
 るかもしれない」。

Enjoy Every Moment! 山本 潤

(この連載は2005年12月時点で執筆されたものです。情報提供を目的に
 しており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任
 と判断で願います。)

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◆コラム「連載:株式投資で人生を変える(40)」

 うつで苦しんでいる時、感覚的に苦しかったのが「もはや取り返しがつかな
い、過去はもう変えることが不可能だ」という思いだったように記憶していま
す。

 斉藤一人さんの本で「過去は変えることができる」それは「過去に対する評
価を変えることだ」と教えていただいたことがありました。

 そのときは、すんなりとは納得できませんでした。でも株式投資を実践して
いるうちに、「あ、過去の評価が変わるというのは、当たり前のことなんだ」
と体感することが出来ました。

 デイトレードでは、なかなか体感できないかもしれませんが、中長期投資を
やっていると「過去の評価は変わる」ということを日常的に体験することにな
ります。過去はいつも毎日のように変わってしまいます。

 たとえ話をしますね^^。1600円で買った住友金属鉱山が1400円に
下がった時、私は損切りしてしまいました。これだと1600円で買ったこと
は間違えだったということになります。そして1400円で売った株が130
0円に更に下がれば、1400円で売った行為、損切りは正しかったことにな
ります。これは住友金属鉱山の株価が1300円のときの過去の評価です。

 でも住友鉱山の株価が、そこから反転し将来=未来で1500円になったと
すると、1600円で買ったのは間違いだった。1400円で売ったのも間違
いだったというように、過去の評価は変わります。さらに住友金属鉱山の株価
が1800円になったとしましょう。すると1600円で買ったのは正しかっ
たという評価になり、1400円で売ったのは大失敗というように過去の評価
は未来の現実によって、たえず変化していってしまいます。

 人生は生きている限り、株式投資のように、途中でもうやめたということが
できないものです。デイトレードではなくて長期投資のようなものです。もち
ろん最近頻繁にニュースに出てくる、家族間の殺人のように取り返しのつかな
いこともありますが、日常的なほとんどの出来事は、将来=未来の出来事によ
って、常に評価が変わっていくものがほとんどなのではないかと感じます。
「人間万事塞翁が馬」ということわざは、このことを教えてくれているのだと
思います。

 最近は哲学に逃げ込んでおります。心の安定を取り戻すために^^;。内田
樹先生からも「過去は取り返しのつくもの。なぜなら新しい経験をしただけで、
過去の意味なんて一気に全部変わる。過去は可変的であり、未来は未知である」
「過去についても、未来についても、確定的なことは何も言えないというのが
時間の中を生きる人間の健全な姿でしょう」ということを教えていただきまし
た。

 人生は長いので、ひとつひとつの出来事の評価が変わるためには時間がかか
ることが多いです。ところが株式投資では、毎日のように株価が変わっていく
ので「過去は可変的であり、未来は未知である」というのが日々いやというほ
ど体感させられます。こんなことからも「下手な人生論より実践する株式投資」
のほうが、人生には役に立つように感じるこの頃です^^;


経済的独立ワクワク!サポーター 石川臨太郎

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
 ては御自身の責任と判断で願います。)

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◆コラム「連載:技術を評価できる個人投資家の養成講座season3(46)」

(46)マイクロSDカード(2)

今回は、マイクロSDカードについて、株式投資をする際に重要な市場規模を
中心にお話をしていきたいと思います。

早速ですが、市場規模はどれぐらいでしょうか?

マイクロSDカード一枚の単価を約900円とすると月100万枚で9億円の
売り上げ、年間108億円の売り上げ、月500万枚で、月商45億円、年間
540億円の売り上げです。

これに、付随するかたちで、マイクロSDコネクタも必要です。こちらは、単
価を約70円とすると月100万個で7000万円の売り上げ、年間8億4千
万円の売り上げ、月500万個で3億5000万円の売り上げ、年間42億円
の売り上げとなります。

マイクロSDカードとコネクタで年間500億円の市場規模です。

また、i−PODなどに搭載されているHDDの市場規模を見積もってみまし
ょう。単価を約1万円とすると、月100万個で月100億円の売り上げ、年
間1200億円の売り上げ、月500万個の売り上げで月500億円、年間7
000億円の売り上げとなります。

HDDの市場規模の方が大きいので、投資する際の判断として、売り上げによ
る株価へのインパクトも当然大きくなります。

では、株式投資をする上で重要な、今後の展開を予想してみましょう。

メモリというくくりで、マイクロSD、HDDやNANDメモリが今後どのよ
うになるか、考えて見ましょう。

どれか、ひとつに集約されていくのでしょうか。

取り外し可能なメモリと機器内部に固定のメモリという視点でみていくと…。

マイクロSDは取り外しという利点でずっと技術としては残っていくでしょう。

では、機器内部に固定されるHDDとNANDメモリは、どうなるのでしょう
か。

小型化というキーワードで考えていくと、乱暴に言ってしまえば、HDDの構
造はCDと同じ様に、記憶されたディスクがグルグルと回っていますので、こ
の機械的構造がある分、小型化に対しては、NANDメモリより不利となり、
NANDメモリに集約していくと考えるのが妥当かもしれません。

携帯電話の小型化を考える際には、HDDは機械構造があるため、小型化は難
しいでしょう。小型化に特化する携帯電話ではなく、PDAやパソコンに近い
携帯電話には、記憶容量という点でHDDはなじみやすいでしょう。

HDDの動向はフォローしていく必要があるでしょう。

彼岸
技術のわかる個人投資家への道
Road to Investor with Technology Sense

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関し
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  • 名無しさん2007/02/28

    山本潤の記事は、自分も同様に考えていたことが多く、大変良い記事であったと思います。この記事に含まれた思いを多くの方は感じ取っていると思います。

    人生の裏街道を歩くサラリーマンの多くは、なかなか自分の意見を整理できずにいます。でも、まっとうな方は山本潤さんと同様な思いを持っておられると思います。