金融・保険

アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

全て表示する >

アクティブ・シニア・クラブ

2017/02/27

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.421――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2017/ 2/27――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第421回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.151>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います


今回は、石川県中能登町が舞台です。自宅で、どぶろく造りと農家レス

トランを営む田中良夫さん(65歳)と妻の幸子さん(62歳)が主人

公です。


56歳でJAを退職後、専業農家として米や野菜作りをしていた良夫さ

んは、近所の神社に神酒用の酒米を奉納していたことから、酒造りに興

味を持つようになりました。町には、許可を得て神酒用のどぶろく醸造

をしている神社が3社あったことから、良夫さんは町を「どぶろく特区」

に認定できないかと中能登町に相談しました。特産にしていければと町

も協力し、2014年に中能登町は「どぶろく特区」に認定されました。

良夫さんは、どぶろくを提供するための農家レストラン「太郎右衛門」

をオープンし、2015年12月にどぶろくの醸造免許を取得、どぶろ

く造りを始めました。


どぶろくは、仕込み方で味が変わるのが面白いと、日々熱心に勉強を続

ける良夫さんです。そんな良夫さん自慢のどぶろくと、幸子さんが作る

かぶら寿しや自家製野菜の料理などを食べながら、思う存分に楽しむこ

とができる農家レストランは、農閑期に限った1月から3月までの3ヵ

月間、冬限定の営業です。


この日、どぶろく造りで大切な麹づくりを行いました。良い麹が出来な

いと、良いお酒は出来ないという良夫さんは、蒸した酒米に種麹をかけ

て丁寧に混ぜていきます。混ぜ込んだ後、温度管理をしながら麹菌が酒

米に根付いていくのをじっくり待ちます。2日後、きれいな麹ができま

した。良夫さんもひと安心のようです。


良夫さんは、できあがった麹を使ってどぶろくの仕込みを行います。炊

いたお米に水と麹を足して1日寝かせ、「もろみ」をつくります。これ

に、酒米と井戸水、酵母を加え、毎日優しくかき混ぜ続けると、炭酸ガ

スが発生し、やがて40日から50日ほどで、良夫さん自慢のどぶろく

が完成します。


農家レストラン「太郎右衛門」に予約のお客様がやってきました。囲炉

裏を囲んで、幸子さんが作った「かぶら寿し」や「いのしし鍋」を楽し

みます。もちろん、良夫さん自慢のどぶろくや甘酒も振舞います。どぶ

ろくは飲み放題なので、食事は大盛り上がりです。最後は良夫さんも加

わって、一緒にどぶろくを楽しみました。


中能登町でもう一軒、どぶろくを造っている農家レストラン「まる」に

集まった良夫さんと仲間たちは、今後、どぶろくを造りたいと考えてい

る、農家民宿を営む藤井さんと、去年、新規就農した松田さんが加わり、

「太郎右衛門」と「まる」のどぶろくを、飲み比べます。将来的には、

町でどぶろく祭りができるようになりたいと語る良夫さんは、仲間たち

と夢の実現に向けて、一歩ずつ進んでいきます。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

◆編集後記

白血病闘病記2017.2 NO.47

先週から始めた、料理教室のパン講座の第1回目がスタートしました。

いろいろな、教室を体験しようと、今回は渋谷でなく新宿の野村ビルの

教室を選択しました。10時からレッスンがスタートするので、10分

前に行くと、これから教室を開けるタイミングでした。渋谷と比べて、

ロッカールームがなく、教室の中にロッカーがあり、ドリンクコーナー

には、アルコールはなく、ちょっとがっかりです。


1回目は、ツインブールという小さなパンが2つ組み合わせて、上にナ

ッツや砂糖類などをトッピングする可愛いパンです。パンは、粉や水の

数量をきっちり測らないといけないそうで、厳しくチェックされました。

またパンのこね方も乾かないように急ぐ必要があり、意外とこねるのに

力も使うので、筋トレになると思います。発酵したり、オーブンで焼く

時間もあり、2時間以上かかるので、意外とリハビリになる感じがしま

す。焼きたてのパンを試食しましたが、大変美味しく、残りは家族にお

土産で持ち帰ることができるように持ち帰りケースも用意されており、

いいと思います。

妻に食べてもらったら非常に美味しいと好評でしたので、この講座は正

解でした。来週は、近所の成城学園にある教室と新宿の高島屋にある教

室にチャレンジしてみようと思います。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。 © Copyright ―2016 Tadashi Kunii
―――――――――――――――――――――――――――――――――
◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
E-mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 












規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2004-02-02  
最終発行日:  
発行周期:週一回発行  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。