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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2017/01/23

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.416――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2017/ 1/ 23――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第416回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.146>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います


今回は、道央空知のほぼ中央に位置する北海道新十津川町が舞台です。

石窯で焼いたピザが評判のカフェを開いた樋口修二さん(54歳)と妻

の知江美さん(52歳)が主人公です。


修二さんは、48歳の時、趣味の一環で自宅にピザ窯を作ります。その

窯でピザを焼き、自衛隊の仲間や家族とピザパーティーを楽しみました。

皆さん「美味しい」と、喜んでくれたといいます。その経験から、将来

はピザ窯のあるカフェを開きたいと考えるようになりますが、家族は猛

反対します。でも修二さんは、カフェオープンに向けて突き進んでいき

ました。滝川市の隣にある新十津川町でカフェにふさわしい古民家を見

つけ、購入し、仕事の合間にボロボロだった外装・内装を修理していき

ました。1度決めたら突き進む修二さんの熱意に負け、次第に家族も手

伝うようになりました。そして、2016年1月に修二さんは自衛隊を

定年退職、その3カ月後、念願の「石窯カフェ ヤマト」をオープンし

ました。


「石窯カフェ ヤマト」はご夫婦と長女の真美子さんの3人で営業して

います。修二さんがピザを担当、真美子さんはスイーツ担当、知江美さ

んは接客やランチに付くサラダ作りや2人のサポートを担当と、役割が

きっちりと決まっている3人です。1人でも欠けたら絶対に店はできな

いというほど支えあいながら営業しています。家族3人のコンビネーシ

ョンはばっちりで、このまま10年続けていければと願う皆さんです。


この日カフェは臨時休業し、修二さんが去年まで務めていた自衛隊・滝

川駐屯地で年に1度の恒例行事が行われていました。知江美さんと一緒

にピザを持って訪問です。先輩の登場に後輩隊員の皆さんも温かく迎え

てくれました。美味しいピザにみんな嬉しそうで、外で行う雪上綱引き

の応援をする修二さんは現役時代に戻ったようで、久しぶりの仲間たち

とワイワイ楽しんでいました。


3人は季節限定ピザの新しいアイデアを模索していました。この日は、

お客さんの率直な意見も聞きたいと20年来の仲間達を招いて試食会で

す。新作の「合鴨と長ネギのピザ」を食べたみなさんの感想は「美味し

い」「お酒に合う」と好評です。素直な意見を言ってくれる信頼できる

仲間たちの言葉に一安心し、それと同時に感謝でいっぱいの樋口さんご

夫婦です。


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◆編集後記

白血病闘病記2017.1 NO.42

先週は、世田谷の顧問先であるNPOの理事と一緒に食事をしました。

彼は、中学の同級生であり、2年前に、このNPOの顧問社労士が亡く

なり、困っている時に紹介をしてもらいました。


その社労士は、世田谷支部の先輩であり、顔をしている程度であり、ま

さか亡くなっているとは、知りませんでした。死亡する直前は入院して

いたようですが、具合は悪くないと言っていたようです。ただし給与計

算などの仕事を請け負っており、数カ月事務が滞っているので、大変困

っているとのことで、引き継いで仕事をすることとしました。


しかし、驚いたことに、手続きに使用する印鑑や台帳をすべて預かって

いるようであり、顧問先に奥さんに連絡を取り、預かっているものを、

取り返していただきたいと依頼しましたが、奥さんは、自分はなにもわ

からないので、自宅にも来てほしくないと非協力的で、何も解決しない

状況でした。


年金事務所やハローワークに話をしても、事業所番号などしかわからず

詳しい情報は教えてもらいないので、再度理事長名で、事業所登録のや

り直しなど、非常に苦労をしました。


やはり、病気の場合の他の社労士への業務の移行や、さらに自分で印鑑

や台帳などを預かることなど、非常識な行為をしていては、顧問先の信

頼も得られないと思ので、反面教師として勉強になりました。


私の場合は、いざという時の社労士は、同じ世田谷支部の後輩に依頼し

ているが、個人で仕事をしている場合には、自分に何かあった時のこと

は、真剣に考える必要があると改めて思いました。


顧問先の状況も変化するので、病気が再発したら、最新状況をまとめて

引き継げる方に、きちんと引き継げるように、まとめておく必要がある

ことを痛感しています。


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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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ことを禁じます。 © Copyright ―2016 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
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創刊日:2004-02-02  
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