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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2016/12/19

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.411――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2016/12/19――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第411回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.141>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います


今回は、漆喰の歴史のある町並みが今も残る愛媛県内子町が舞台です。そ

んな町で、竹細工の工房を開いた武智壽夫(ひさお)さん(65歳)が主

人公です。


内子町の隣町、大洲市出身の壽夫さんは、大学を卒業後、大阪でサラリー

マンをしていました。壽夫さんの趣味はトライアスロン、しかし、50代

半ばに怪我をしてしまい、続けることが出来なくなってしまいます。そん

な時に出会ったのが竹細工でした。竹の奥深さに魅せられ、次第に職人に

なりたいと考えるようになります。


58歳で早期退職し、京都伝統工芸大学校に入学し、本格的に竹細工を学

び始めました。在学中、展示会にバッグを出品した際、3つ売れたことが

自信となり、竹細工職人として生きていこうと決意しました。大学校を卒

業後、故郷に戻り、そこで1軒の空き家に出会いました。その空き家は、

訪れたことのある和傘屋さんだった古民家でした。訪れた当時からこんな

ところで工房をやってみたいと憧れを抱いていた壽夫さん、そして201

2年6月、その古民家で念願の竹細工工房「武工房」を開きました。


壽夫さんが営む「武工房」では、茶托や風車など様々な竹細工が作られて

います。中でも壽夫さんが得意とするのは竹で作るバッグです。竹の皮を

削った部分とそうでない部分を上手に組み合わせて模様を描くバッグは自

信作です。使い続ける程、経年変化で竹の皮を削った部分が飴色に変わり、

模様がはっきりと浮かび上がるんです。この経年変化するバッグは、お客

さんにも大好評で、1年待ち状態なんです。


「武工房」には、壽夫さんを心配してよく訪ねて来る方がいます。壽夫さ

んのお姉さんの奉子さんです。竹細工で忙しい壽夫さんのために週3日ほ

ど美味しいご飯を持って来てくれます。工房の縁側で奉子さんから頂いた

美味しいご飯を食べて、大好きな竹細工に打ち込みます。幸せ者の壽夫さ

んです。


11月・12月が竹の切り時です。この日は、お弟子さんたち、さらにザ

ル専門の竹細工職人の秋山さんと共に竹を切りに隣町にやって来ました。

壽夫さんが使うのは柔軟性があり竹細工に適した真竹。中でもバッグ作り

に最適な節の間隔が長いものを選びます。切り出した竹は、通常、油抜き

という作業をして白竹と呼ばれる状態にして使いますが、この時期は限定

商品として、清々しい青竹をそのまま使ったお弁当箱もあるんです。


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◆編集後記

白血病闘病記2016.12 NO.37

骨髄検査の結果は、陰性でしたが、実は、11月から肝臓の数値が、

良くなくて、12月になっても次第に数値が高くなっており、GOT

は標準数値の10倍、GPTは標準数値の10倍以上、γGTも10

倍の数値があります。


最初は、B型、C型肝炎の検査をしましたが、陰性であり、今週は

肝臓になかにあるウィルスの検査とCT検査を行う予定です。体も

すこし怠い感じがしますので、早く原因を掴みたいと思っています。


体は、元気になって来ているにも関わらず、万全というわけには、

いかないので、早く原因を掴んで、対策を考えないといけないの

ですが、場合によっては、内科の専門医のコンサルが必要かもし

れません。


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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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ことを禁じます。 © Copyright ―2016 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
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創刊日:2004-02-02  
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