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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2016/12/12

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.410――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2016/12/12――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第410回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.140>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います


今回は、山間の小さな盆地に広がる静かな城下町、津和野町が舞台です。

農業の傍ら、地元を活性化させようと、食事処「農家レストラン ちしゃの

木」を始めた青木登志男さん(67歳)と妻・みゆきさん(64歳)が主

人公です。


津和野町出身で家業の農家を継いだ登志男さんは、27歳の時、みゆきさ

んと結婚し、二人の男の子が生まれました。米、野菜、栗を栽培し日々農

業と向き合う暮らしの中で、登志男さんは農業の行く末を案じるようにな

っていました。「これからの農業は、原材料の生産だけでなく作物を加工

し商品として販売することが必要だ」と考えました。


そこで最初に挑戦したのが、自慢の栗を使った菓子作りでした。しかし農

業の経験しかなかった為、失敗の連続でした。それでも諦めず試行錯誤を

続けた登志男さんでしたが、頑張りすぎたのか、体調を崩し2カ月の入院

しました。病床で登志男さんは「このまま人生を終わるわけにはいかない。

もう一丁頑張ろう」そう自分自身を奮い立たせ考え付いたのが、趣味で打

っていた蕎麦と自宅の栗を使った、地産地消の農家レストランでした。


学校給食の栄養士をしていた妻・みゆきさんも、店のメニューを考えるなど

手伝ってくれました。また、長男・秀作さんも製菓専門学校を卒業後、栗菓

子作りを本格的に手伝ってくれるようになります。


店名の「ちしゃの木」は、自宅の屋号に因んで付けました。この季節の人気

メニューは蕎麦と栗ご飯がセットになった「そば栗セット」でした。蕎麦は

登志男さんが打った「十割そば」で、つなぎを使わない十割蕎麦は、水回し

と練りを短時間で行うのが一番重要だと言います。妻・みゆきさんが作る栗

ご飯は、白米8、餅米2の割合でブレンドし、蕎麦汁を入れて炊いたご飯に、

自家製の焼き栗が乗っています


店から車で30分程の自宅敷地内には栗の加工場、農園工房があります。35

年前、登志男さん一人で栗菓子作りを始めた場所です。現在は長男の秀作さん

が菓子作りをしています。製造販売している菓子は、栗羊羹が中心。ペースト

にした栗と糸寒天などを混ぜ煮込んで作ります。栗羊羹は津和野町内で30軒

の店に販売をお願いしています。


「農家レストラン ちしゃの木」開店して5年を迎えました。青木さんご夫婦

は地元の稲荷神社に、酢飯の変わりに蕎麦を詰める「蕎麦いなり」を献上す

ることにしました。津和野の町を見守る高台にある「太皷谷稲成神社」は江

戸時代から五穀豊穣、商売繁盛の神様として信仰を集めてきました。「おか

げ様で店を無事にやってこられました」と感謝の気持ちと共に、思いを新た

にしたお2人です


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◆編集後記

白血病闘病記2016.12 NO.36

先週は、退院してから初めての骨髄検査を受けました。先生が私の腰の

骨髄液を採取するところを見て、無数の検査の跡があると言っていまし

た。久しぶりに受ける検査は、麻酔をしているのですが、凄く痛くて、

飛び上がるほどでした。


また血液検査を行うと、肝臓の値がかなり悪くなっており、現在投薬も

受けていないので、原因がわからく、来週再度血液検査を受けて、その

値によっては、内科の専門医に診てもらうことになりました。


白血球などの数値は良くなっていますが、なかなか、すべての数値が良い

というわけには行かないようです。また骨髄検査の結果も気になりますの

で、安心することはできないですね。


体力は、回復していますが、体重が増えて行かないのも不安材料です。先日

スマートフォンに連動する体重計を購入しました。今までは、朝に体重を測

るとスマートフォンのアプリに手入力していましたが、連動型は非常に便利

です。


最近は、電動歯磨きもスマートフォン連動の機械を購入して、歯の健康にも

気を遣うようになってきました。今までは適当に歯を磨いていましたが、き

っちり、2分かけて磨くようになることは、適当な自分には合っています。

また舌のクリーニングも行うようになりました。ブラシもマルチのもの以外

に、歯垢を取り除くものやホワイトニングのブラシなどがあり、愛用してい

ます。


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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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ことを禁じます。 © Copyright ―2016 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
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創刊日:2004-02-02  
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