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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2016/12/05

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.409――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2016/12/ 5――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第409回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.139>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います


今回は、京都市右京区の北部に位置する京北地域が舞台です。昔ながら

の茅葺き屋根の自宅を利用し、農家民泊を始めた植田秀男さん(60歳)

と妻の由加子さん(48歳)が主人公です。


京北地域で生まれ育った秀男さんは、外国に大きな興味を抱き、大学時代

には外国へ一人旅をしました。卒業後は呉服問屋に就職。海外に駐在する

ことが決まったので母親に報告すると、「山と実家を守ってほしい」と涙

ながらに頼まれ、実家に戻ることを決めました。2007年、京都市内の

スポーツジムに通っていた秀男さんは、インストラクターをしていた由加

子さんと出会い、2人は翌年に結婚します。


実家に帰ってから事業を立ち上げるも、母親が亡くなった後にたたんでし

まい、何か新しいことはできないかと考えていた秀男さんでしたが、そん

な時「民泊をやらないか」と、地域の商工会に勧められ、茅葺き屋根の自

宅で民泊をやることを決意します。そして2015年7月に農家民泊「徳

平庵」をオープンしました。日本の伝統的な茅葺き屋根と、旅のリクエス

トに柔軟に答える気さくなご夫婦は、外国の方からも大人気です。


この日のお客さんはアメリカから来たジェームスさんとシェリーさんご

夫婦です。「日本ならではの特別な体験がしたい」とリクエストで、巨

大な杉を見に行ったり、農家の畑で野菜を収穫したりしました。夕食は

ジェームスさんと由加子さんが、料理をそれぞれ4品ずつ作って乾杯し、

「貴重な体験ができた」と大満足の様子です。


宿泊客にも人気の空間、茅葺きの屋根裏部屋では、由加子さんのヨガ教

室も行われます。今は隣の南丹市で、ヨガのインストラクターをしてい

ます。レッスンは「若さをもらえる」「元気になる」と大好評。リクエ

ストがあれば、宿泊のお客さんにもヨガを教えます。


「徳平庵」に賑やかな笑い声が響いています。カフェスペースを、秀

男さんとともに手がけてくれた大工の東さんを始め、気の置けない地

元の仲間が集まりました。由加子さん手作りの鍋を囲んで、会話が弾

みます。みんな地元が大好き。伝統的な茅葺き屋根を守りつつ、民泊

という新たな挑戦をする秀男さんを応援しています。


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◆編集後記

白血病闘病記2016.12 NO.35

退院してから1カ月以上が経過して、体調は大分戻って来ました。特に

減少していた体重が、少し増加してきたので、このまま行けば、筋肉も

ついてくる気がします。


散歩でも、早く歩けるようになり、筋力が戻りつつある感じがします。

先週は、退院後初めて車の運転もしましたが、判断力に不安はありま

せんでした。


これからは、さらに体力をつけるように、外での運動を増やす必要があ

るので、頑張ろうと思っています。今週は、退院してから最初の骨髄検

査もあるので、結果が心配ですが、すぐに再発することは、ないと思い

ますので、大丈夫だと思います。


同じ社労士三田会の会員で、世田谷支部でもある同年輩の社労士が、動

脈瘤破裂で急死しました。急に胸が苦しくなり、病院に行きましたが、

そのまま亡くなったそうです。同じ年代の知り合いが死ぬこともあり、

健康には今まで以上に注意することが必要な年代になって来たと言えま

す。


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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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ことを禁じます。 © Copyright ―2016 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
E-mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
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創刊日:2004-02-02  
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