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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2016/10/24

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.403――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2016/10/24――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第404回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.133>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います


今回は、南アルプスや八ヶ岳を望む山梨県北杜市が舞台です。東京から移住

し、家族で小さなパン屋さんを営む、紺清由美子さん(61歳)と夫の朗生

さん(61歳が主人公です。


東京都出身で、26歳の時に朗生さんと結婚した由美子さん。翌年には長男

の悠人さんが生まれました。夫婦共働きを続けながら、共通の趣味である登

山を楽しんでいましたが、由美子さんは50歳の時に大病を経験しました。

この事がきっかけとなり「自然に囲まれた暮らしをしたい」と思うようにな

りました。また、パン作り教室に通っていた由美子さんは都会を離れ大好き

なパンの店を開く夢を抱きます。そして55歳で会社を退職、山々に囲まれ

た北杜市に土地を購入しました。当時、朗生さんは二地域居住を考えていま

したが、北杜市の家が完成すると、気候と眺めが気に入り、一緒に移住する

ことを決めました。


2012年12月、北杜市に移住。そして一ヵ月後の2013年1月、悠人

さんも加わり、家族三人で天然酵母のパン「ろくぶんぎ」をオープンしまし

た。お店では、家族三人がそれぞれの持ち味を生かし、作業を分担してパン

を焼きあげます。自分たちが楽しむ時間も大切にしたいと、営業は金曜日か

ら月曜日までの週4日です。お休みの日には夫婦二人で大好きな山登りに出

かけ、北杜市の自然を満喫しています。さらに移住仲間と一緒に畑で作物を

育てるなど、充実した毎日を送っています。


由美子さんと長男の悠人さん、そして朗生さんの家族三人で焼き上げる「ろ

くぶんぎ」のパン作りは、毎日30種類ほどのパンを焼いています。天然酵

母を使っているので、生地はもっちもち。食べごたえ充分のパンです。


地元の農家から借りた畑で、仲間と共同で野菜作りをしている紺清さん夫婦は

、この春に初めて植えたサツマイモを収穫します。色鮮やかで、立派に育った

サツマイモは「ろくぶんぎ」で出すパンの材料になります。


畑で収穫したサツマイモを、スイートポテトパンの餡に加工します。じっくり

と煮込んだ後、潰してペースト状にしていきます。甘くてしっとりとしたサツ

マイモは、モチモチとした食感のパンにマッチして大人気です。他にも、イチ

ジクやカボチャなど、季節の食材を使ったパンがお店に並びます。


「ろくぶんぎ」がお休みの日は、趣味の登山や自然散策に出かけることが多い紺

清さん夫婦ですが、この日は自宅から車で20分の「美し森」にやってきました。

散策路を登っていくと南アルプスや富士山を眺めることができました。展望広場

では、移り変わる雲を眺めながらのコーヒータイムで、北杜市の自然を満喫でき

ました。


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◆編集後記

白血病闘病記2016.10 NO.30

先週は、白血球も数値が上がったので、クリーンルームを出されることに

なりました。クリーンルームは、テレビも見放題ですし、トイレも同室に

あり、個室なので。音も気にすることがなく、大変便利でしたが、最後は

大部屋に移る決まりもありしょうがありません。


確かに大部屋は、トイレに歩いたり、自分でパンを焼いたり、運動するよう

になります。また足腰が弱っているので、朝は本館の2階を3周することに

しました。朝の6時台では、誰もいないのでいい運動になります。


血液検査では、血小板が立ち上がって来るのが、最後の心配でしたが、安定

してきて、ついに昨日の日曜日に退院することができました。先生も心配を

して日曜日の9時まで抗生剤の点滴が続きました。

退院して家に戻って来てうれしいのですが、今回のダメージはひどく、動き

回ることができません。明日からしっかりリハビリを行いたいと思っていま

す。


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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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ことを禁じます。 © Copyright ―2016 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
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