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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2016/09/12

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.398――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2016/ 9/12――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第398回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.128>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回の舞台は石川県珠洲市です。のどかな山間で代々受け継ぐ古民家を

使い、農業体験が出来る農家民宿「古民家 奈良木」を始めた奈良木美

津子さん(68歳)が主人公です。


珠洲市出身で、四人姉妹の三女に生まれた美津子さんは奈良木家の跡継

ぎとなり、隣町に住んでいた船員の延夫さんを婿にとりました。市役所

勤めをしながら3人の子供を育てます。1999年、大学生のグループ

から「かやぶきの屋根に泊まって稲刈り体験がしたい」と市役所に依頼

がありました。奈良木家に宿泊した学生たちは、とても感激して帰りま

した。その事をきっかけに、農業体験や田舎暮らしを通して、色々な人

とのふれあいを持ちたいと思うようになりました。


そして2009年、美津子さんは定年退職後に自宅をほぼそのまま活用

し、農家民宿「古民家 奈良木」を始めました。宿の目の前にある田ん

ぼで田植えや稲刈りはもちろん、季節ごとに様々な田舎暮らしを体験を

することができます。宿の料理は、美津子さんと夫の延夫さんが作った

米、親戚や近所の方々の畑で採れる旬の野菜、そして奥能登の漁師さん

から頂く海の幸を使った田舎料理でもてなします。昔から自分たちが食

べていた料理が、お客さんに喜ばれています。


実りの秋を迎え、田んぼでは稲刈りの準備を進めています。米作りに関

しては夫の延夫さんが主役で、美津子さんは補助です。稲刈りを前に、

ご夫婦は刈り取った稲を吊るして乾燥させるための「稲架」を作ります。

「稲架」で干した米のほうが甘みがあると美津子さんは言います。多く

の人に自慢の米を届けたいと、ご夫婦は笑顔で話します


美津子さんが主役となって頑張っているのは、赤い屋根の自宅で開いた

農家民宿「古民家 奈良木」です。先祖代々続く古民家は、歴史を感じさ

せる重厚な造りで、宿泊は座敷など4つの部屋を自由に使えます。土間

も広々として風格があります。古民家は、「書き物はないから証明でき

ないけど、築300年程だそうです」と美津子さんは話します。


「古民家 奈良木」には、決まった体験プログラムがありません。その季

節に合った、田舎暮らしを楽しむというコンセプトで、お客様の要望に応

えています。夏は、昔ながらの天日干しでの梅干し作りです。これは「土

用干し」と呼ばれる作業で、梅を3日間天日に干しますが、3日目は外に

出したまま夜露に当てます。そうする事で柔らかくて美味しい梅干しにな

るんです。今ではあまり見られなくなった農村の風景です。


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◆編集後記

白血病闘病記2016.9 NO.26

土曜日に病院から連絡がある、予定どおり今日から最後3クール目の入院を

します。朝はできるだけ、歩くようにして体力づくりに努力しましたが、今

回は体重は戻らなく、その成果筋力も不足している気がしますが、潔く入院

します。


先週は、2人の友人と経堂でランチをしました。現在は、お酒は殆ど飲んで

いないので、夜はお断りしてランチをお願いしました。


1人は、世田谷区の料理教室の仲間であり、同級生で経堂に住んでいるので、

よく一緒に飲みに行くのですが、今回は、ランチ&喫茶です。奥様は仕事をさ

れていたので、夕食はいつも家族のために作っている偉い方です。同じ金融機

関出身ということもあり、話も合います。次回は、夜に退院祝いをしようとい

う話になりました。


もう1人は、中学の同級生で、大学も同じなのですが、久しぶりに同窓会であ

って、成城学園に住んでいることもあり、やはり二人でよく飲みにいきます。

また彼から自分が理事をしているNPO法人の仕事も紹介してもらっているの

で、少し気を遣う存在ですが、やはり金融機関出身なので、話も合います。


同じ地域にいる友人は、これから非常に大事な存在になると思います。ランチ

もよし、夜に飲みに行っても歩いてかえる距離だったら安心です。


お二人に励まされて、入院生活を、再度頑張る気が出てきました。

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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ことを禁じます。 © Copyright ―2016 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
E-mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
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創刊日:2004-02-02  
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