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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2016/09/05

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.397――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2016/ 9/ 5――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第397回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.127>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回の舞台は、大分県の南西部、豊後大野市にある山深い里、鳥屋地区

です。故郷おこしをしようと東京から単身で豊後大野市鳥屋地区にUタ

ーンし、養蜂を始めた羽田野弘文さん(63歳)が主人公です。


地元出身の弘文さんは進学を機に上京、東京の旅行会社やイベント会社

で働きました。妻の弘子さんと27歳の時に結婚し、お盆やお正月には

必ず家族と共に帰省しましたが、その度に、母校が廃校になったり空き

家が増えたりと、寂しい話を耳にします。「故郷を何とかしたい」強く

そう感じた弘文さんは、村おこしをする方法をあれこれと考えます。そ

して、これだと思ったのが、蜜が希少といわれるニホンミツバチの養蜂

でした。2013年、家族を東京に残し単身帰郷した弘文さんは、養蜂

をスタートさせました。


ニホンミツバチは、1年かけて様々な花々から蜜を集めて来るため、奥

行きある深い味わいを持つ蜜になると言われます。最近では、弘文さん

に賛同して村おこしの活動に協力してくれる仲間も現れました。この季

節は年に一度の採蜜の時期。弘文さんの一番の理解者である妻・弘子さ

んも手伝いに東京からやってきます。


養蜂場にやってきた弘文さんは、巣の状態を確認します。蜜がほとんど

たまっていないものや、蜂たちが蜜を溜めている途中できらきら光って

いるものなど状態は様々です。その中でも白くミツロウでフタがされて

いる巣は、採蜜のタイミングです。蜂たちは花から蜜を集め、巣に蜂蜜

を溜めていく過程で、羽で風を送り糖度を高めます。そして糖度が高く

なった蜂蜜にフタをしていくのです。弘文さんは蜂たちに感謝しながら、

蜂蜜を絞ります。


ある日、弘文さんの自宅に大勢のお客さんがやってきました。皆さんを

連れてきたのは「大分和蜂倶楽部」会長、大神さんです。弘文さんも所

属している、ニホンミツバチの養蜂を広めるための会で、この日は養蜂

初心者へのレクチャーを開催しました。参加者の一人、羽田野元紀さん

は弘文さんの地元の先輩です。養蜂で故郷おこしをしようと頑張る弘文

さんの姿を見て、「手伝ってやろう」と養蜂を始めることになったそう

です。


東京に暮らす妻の弘子さんが、弘文さんの元に来てくれました。一人で

暮らす夫をねぎらって家事をこなし、さらに採蜜した蜂蜜の瓶詰め作業

も手伝います。今年の蜂蜜の出来に、弘子さんも「美味しい」と太鼓判

を押してくれました。実は最近、嬉しいニュースが。弘文さんの蜂蜜が

「ふるさと納税」の返礼品に選ばれたんです。この夜、心のこもった手

料理を何品も作ってくれた弘子さん。一人で町おこしに尽力する弘文さ

んを、心から尊敬しているそうです。


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◆編集後記

白血病闘病記2016.9 NO.25

退院してから3週間が経過し、大分体調も良くなって来ました。毎朝の散歩

のお蔭で、大分足の筋力も戻って来ました。先週の診察時に、旅行に行って

もいわれましたので、先週は1泊で、愛犬を連れて山中湖に行って来ました。


天気は、あまりよくなく富士山は見えませんでしたが、湖畔を散歩している

と、最高の気分転換になります。忍野が近いので、夕飯は、豆腐やニジマス

を食べて山中湖の味を堪能しました。忍野の豆腐は、水がいいので、すごく

美味しい豆腐ですので、ぜひ試して見てください。


先週は、妻の妹夫婦が遊びに来てくれたり、次女の夫婦が犬を連れて来てく

れたり、非常に忙しい1週間でした。あと1週間で再入院ですが、さらにリ

ハビリを頑張って体力を回復させたいと考えています。

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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ことを禁じます。 © Copyright ―2016 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
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創刊日:2004-02-02  
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