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アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2016/08/22

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.395――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2016/ 8/22――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第395回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.125>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回の舞台は、良質な水が湧き、美味しいお米の産地として知られる広

島県北広島町です。この地で憧れだったマイホームを手に入れ、気まま

なその日暮らしを楽しむ中島総明さん(66歳)と妻の洋子さん(67

歳)が主人公です。


中学を卒業後、「演歌の作詞家になりたい」と宮崎県から上京した総明さ

んは、アルバイトをしながら夢を追いかけていました。その後、結婚・離

婚も経験し夢も諦めることになりました。27歳で防災設備の会社に就職

した総明さんは、職場で出会った広島県出身の洋子さんと結婚し、やがて

総明さんは独立し、二人は共に忙しく働く日々が続きます。そんな暮らし

の中、洋子さんは「田舎で自分の家を持ってのびのびと暮らしたい」と思

い始めます。総明さんも賛成し、お二人は洋子さんの故郷・広島県で家を

探し始めました。そして北広島町の「空き家バンク」制度を利用し、現在

の家を見つけたご夫婦は、2011年、東京から広島県へ移住を果たしま

した。


東京で暮らしていた頃は、6畳1間の狭いアパートだったお二人がマイホ

ームを持ったら絶対やりたかったことは、「手足を思いっきり伸ばして、

大の字で寝る」ことです。北広島町に移住して、5DKの大きな家を手に

入れたお二人は、ごろんと広い畳の部屋に寝転がっては、幸せをかみしめ

ています。


玄関を出てすぐの場所に、家庭菜園があります。総明さんは、きゅうりにト

マト、ナスやジャガイモ、トウモロコシなど、いろいろな野菜を育てていま

す。料理中、「何かもう一品欲しいな」と思った洋子さんは、早速総明さん

がタターッと畑からキャベツを採ってきました。この日の昼食には、新鮮で

美味しい野菜炒めが一品加わりました。なんとも贅沢な暮らしです。


中島さんご夫婦には、それぞれに違う楽しみがあります。総明さんは、暇さ

えあれば大工道具片手に自宅のリフォームを始めます。木工作業が得意で、

これまでも同居するお母さん専用の物干し場を作ってあげるなど大活躍して

います。庭に立派な池も作りました。ここでは洋子さんが、東京に居た頃か

ら趣味だったメダカの飼育をしています。山の湧水にメダカを泳がせ、ふ化

させては楽しんでいる洋子さんは、ある日、卵から稚魚が誕生する姿も目撃、

これにはビックリです。


「空き家バンク」で古民家を購入したお二人に、家と一緒についてきた場所

があります。山道を少し上がった所にある小さな土地は、だれも入っていな

い墓所でした。集落を一望でき眺めがいいので、お二人はここを「見晴らし

台」と呼んでよく訪れます。気軽に来ることが出来るこの場所が本当に好き

で、落ち着くと言うお二人です。


狭い東京を離れて、田舎の広い民家で、のびのびと生活している姿は、本当

に羨ましいですね。


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◆編集後記

白血病闘病記2016.8 NO.23

退院して1週間が過ぎましたが、最初は筋肉が落ちて歩くのも怪しい感じで

したが、少しずつ普通に歩けるようになって来ました。しかし退院時から体

重が、毎日落ち始めて、頑張って食事をするようにしています。


しかし抗がん剤の影響で、味覚障害が出てきており、水が甘く感じて、はっき

りした味覚が出ないので、味のはっきりした豚骨ラーメンを食べたら、体重も

少し増え始めました。


先週は、二人の娘が遊びに来てくれましたので、久しぶりに気分転換ができま

した。やはり家族でいろいろ話している時は、幸せを感じます。治療が終わっ

たら皆でワイワイ集まりたいと思います。


朝のウォーキングは、6時に起きて続けていますが、雨が朝から降っている日

も多く、日中は暑くて歩けないし、途端に運動量が減ってしまうので、朝は晴

れて欲しいと思います。最近の台風の動きは非常に複雑で、天気が不安定です

ね。今週も雨のスタートとなりそうなので、嫌ですね。


9月の再入院までに、体調を戻したいと思いますので、頑張ります!


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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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ことを禁じます。 © Copyright ―2016 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
E-mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
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