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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2016/05/23

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.382――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2016/ 5/23――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第382回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.112>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回は、かつて武家社会の中心地として栄えた古都、神奈川県鎌倉市が

舞台です。



「北鎌倉駅」から歩いて10分、路地を入ったところにある自宅で、日

本のワインと鎌倉野菜のランチ、そして甘味を楽しめる店を開いた広川

隆司(ひろかわ・たかし)さん(65歳)と妻の真紀子(まきこ)さん

(61歳)が主人公です。


隆司さんは、東京の区役所に入職後、真紀子さんと結婚し、2人の男の子

が生まれました。隆司さんの楽しみは週末のワイナリー巡りで、様々なワ

イナリーを巡るうちに「日本のワインをもっと皆に知ってもらいたい」と

思うようになりました。定年退職を迎え、同じ頃、家の建て替えが決まる

と、自宅で店を開くことを決意します。ワインに合う料理は真紀子さんに

担当してもらうことになりました。さらに、地元の甘味店で働いていた次

男の佳司(けいじ)さんに声をかけ、甘味も提供することになりました。

そして、2015年2月、日本のワイン、鎌倉野菜のランチ、そして甘味

を味わえる店「ひ路花」をオープンしました。


隆司さん、真紀子さん、佳司さんの親子3人で営む「ひ路花」は、お昼時に

は、真紀子さんが作る限定10食の「鎌倉温野菜ランチ」が人気です。一つ一

つ丁寧に下ごしらえするので、野菜本来の旨みが味わえます。さらに、隆司さ

ん厳選の国産ワイン、佳司さんが作るこだわりの甘味も訪れる人に笑顔と安ら

ぎを与えます。


ワイン造りが盛んな山梨県までお出かけした隆司さんと真紀子さんは、「中央葡

萄酒ミサワワイナリー」を訪れ、ワイナリーを見学させていただきました。興奮

気味の隆司さんは見学中も質問が止まりません。日本のワインがもっと皆さんに

られることを願っています。


ひ路花」をオープンしてから1年が経ち、お店まで敷き詰めたレンガのアプロー

チがガタガタしてきたので家族で修復作業です。長男の裕嗣(ゆうじ)さんも加わっ

て家族4人が集まりました。素敵な家族に会える温かなお店は、鎌倉を訪れた人

をホッとさせてくれます。


この親子の話は、絵にかいたような理想的な話であり、このように親子や子供達

が同じ職場で、すきな趣味を生かして商売することはありえない気がします。

私も一度、勝沼のワイナリーにすっかり魅了されて、何年も通い続けた経験が、

あります。特に甲斐からつくる白ワインは、絶品で、もっと飲まれてもいいの

ではないかと思いますが、現在はコスパの問題で、あまり日本のワインは飲んで

いません。寂しい限りです。


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◆編集後記

白血病闘病記2016.5 NO.10


先週は。キロサイトの大量投入により、体調が不安定になり、白血球が100

まで低下し、熱を出したりひどい状況でしたが、熱も下がり、お腹の調子もよ

くなり、すっかり落ち着きを取り戻しています。


しかし白血球100という、何でも感染するリスクの状態は続いており、相変

わらずクリーンルームにいます。


しかし体が非常に元気で、以前は6時に起床して1時間程度病院を歩いており

ましたが、今はできないので部屋を歩き回っています。また相変わらずパジャマ

では、病人の気分になるので、普通の洋服に着替えて部屋で過ごしています。


先週の中盤からいよいよ髪の毛が抜けてきました。いまはほとんど坊主の状況

です。投薬する薬も抗生剤、赤血球、血小板、カリウムなどバラエティに富ん

でいます。毎日ブランという白血球の値を上げる注射をしていますが、一向も

数値が上がってきません。数値があがるには、もう1.2週間かかるようです。


また先日赤血球の輸血をするときに、血液型をみたらO型となっていたので、

A型に変わっているはずなのに、びっくりしていたら、実はA型の考査血で、

私の体の反応を見たら熔血する可能性があり、一番安全であるO型の輸血に、

替えたそうです。事前に説明がなかったので、本当にびっくりしました。


また今回熱が出た原因であるブドウ球菌がどこまで体に潜り込んでいるかが

まだ判明せず、来週にも再度検査を行う予定です。血液の病気は本当に理解

できないことばかりです。


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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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ことを禁じます。 © Copyright ―2016 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
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創刊日:2004-02-02  
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