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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2016/03/28

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.374――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2016/ 3/28――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第374回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.104>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回の舞台は関東の中でも一足先に春が訪れる房総半島です。田舎暮ら

しを楽しむ2組のご夫婦を紹介します。


1組目のご夫婦は、南房総市でカフェを営む竹沢真由美さん(62歳)

と夫の嘉実さん(66歳)です。福島県に生まれ育った真由美さんは、

上京後、金融機関に勤め、嘉実さんと職場結婚しました。幼い頃からの

体験がもとで、家族の食事にはなるべく手をかけ、手作りにこだわりま

した。


次第に自給自足の生活に憧れを抱くようになり、理想の移住先を探し始

めます。そして見つけたのが、南房総市の山頂に近い1000坪ほどの

土地でした。テラスがあって日当たりのいい家を新築し、2004年1

2月に夫婦で移住しました。移住後は畑を耕し、何もかも手作りする自

給自足の生活を楽しんでいましたが、そんな暮らしの味わいを多くの人

にも知ってもらいたいと「自給自足をおすそ分け」するようなカフェを

開く事になりました。


近所に土地を借りて、2014年11月「山のキッチン 東星田とみぃ」

をオープンしました。お店で人気なのが、ご夫婦が普段食べている手作

りの食事を出すランチセットは、10食限定で用意していますが、毎回

完売です。静かな山間で、人々が集まるにぎやかなカフェとなりました。


2組目のご夫婦は、館山市での生活を日々楽しんでいる佐々木忠雄さん

(70歳)と妻の昌代さん(72歳)です。


秋田県出身で、横浜市の会社に就職した忠雄さんは、職場で出会った昌代

さんと結婚し2人の子どもが生まれました。その後、忠雄さんは営業マン

として激務の日々を過ごしていました。56歳の時、リュウマチを患い、

痛みに悩まされるように。いつしか「仕事を忘れて田舎で暮らしたい」と

考えるようになりました。


移住先を探し始めるも気に入る物件が見つからず、忠雄さんは定年退職を

迎えました。そして2010年、館山市でとある賃貸物件を見つけました。

家屋はボロボロで、まるでお化け屋敷のようでしたが、忠雄さんは「手直

しすれば理想の家になる」と自分たちで改装することに決めました。20

11年6月から漆喰や床板などを修復し、なんとか住めるようになった1

0月に館山市へ夫婦で移住しました。その後も手を加え続け、家は見違え

るほど立派になりました。昌代さんは趣味のガーデニングを始め、四季を

通して花々が庭を彩るようになりました。


そんな佐々木さんご夫婦の楽しみは、神奈川県に住む娘や孫たちがやって

来ることです。ご夫婦は、家族とこの家で過ごす時間を何よりも楽しみに

しています。そして忠雄さんはこれからもこの家と庭をリフォームし続け

ることを生きがいに感じています。


房総は、非常に暖かくて、良いころです。私の会社時代の同僚も、いすみ

市に住んで、海と畑の生活を楽しんでいます。


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◆編集後記

白血病闘病記2016.3 NO.2


先週もトリセノックスという亜ヒ酸の抗がん剤を投与していますが、幸い

何も副作用もなく、不整脈にもならず、週末は一時帰宅しています。


先週は、同じ部屋の同じ年の患者さんが一時退院して、寂しくなりましたが、

同じ同室の大学生が、私と同じ白血病という情報があり、少し話をしました。

そうしたらその子の母親が、たまたま私のブログを読んでおり、お母さんと

ご挨拶しました。


とても性格の良い大学生で、我々のような年配の患者とも話ができる好青年で、

法学部ということもあり、いろいろな話をすることができました。私の場合は、

あまり良い病歴ではないので、不安にさせてはいけませんが、若いので絶対治

るので、すこしでも参考になればと思っています。


私の年でもなぜこんな病気になってしまったと落ち込みますが、若い人は、なお

さらだと思いますが、ぜひ頑張って欲しいと思います。


日曜日から3日間家に一時帰宅できると言っていましたので、家でのんびりして、

気分転換してもらいたいと思います。私も日曜日は、朝の散歩でたまたま世田谷区

の特別保護区の一般公開に出くわして、早春の緑地を散歩することができました。

桜やモクレンなどいろいろな花やオタマジャクシも見て、自然に触れてきました。


今週も抗がん剤治療を頑張って、また週末に一時帰宅できればと考えていますが、

そろそろ不整脈がでそうな気もしますので、心配しています。


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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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ことを禁じます。 © Copyright ―2016 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
E-mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
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創刊日:2004-02-02  
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