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アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2016/03/21

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.373――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2016/ 3/21――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第373回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.103>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回は、人生の楽園の住人が取り上げられている冊子「いつか暮らしたい

移住地」に取り上げられている方の話です。


この本の第1章「南国・島で暮らす編」に取り上げられている石垣島に移

住したご家族の話です。


今回の舞台は沖縄県の石垣島です。大阪から石垣島北部にある明石集落に

移住し、カフェをオープンした多部康裕さん(59歳)と娘の寿珠さん

(32歳)が主人公です。


康裕さんは、以前は中学校の美術教師をしていました。そして同僚の節子

さんと結婚し、一人娘の寿珠さんが生まれました。多部さん夫婦は50代

を迎えると、「第二の人生」は石垣島に移住してカフェを開こうと考えて

いました。しかし、移住先が決まった矢先に節子さんは卵巣がんと診断さ

れます。治療を経て2010年、夫婦は石垣島に移住しましたが、翌年に

節子さんは亡くなりました。


「ChakoCafè」は、明石集落では第一号のカフェです。「チャコ」とは節

子さんのニックネームです。メニューはコーヒーやフルーツジュースなど、

まだ簡単なものしかありません。寿珠さんがドリンクを作り、康裕さんは

客たちの話し相手になります。オープンしたばかりですが、近所の方がふ

らっと立ち寄ったり、観光客の方々がゆっくり過ごしたりできる場所にな

りました。


康裕さんは明石集落の住民、新里新八郎さん、仲里剛さんと一緒に釣りへ

出掛けます。この日、釣果はありませんでしたが、新里さんの家に集まっ

て酒を酌み交わします。こんな時は寿珠さんも参加することがあります。

明石集落の人々は支え合い、家族のような付き合いがあります。その理由

は集落の歴史にあります。1955(昭和30)年に沖縄本島から開拓移

民として入植した人々によって明石集落は作られました。移住した地でお

互いに助け合って暮らしてきたからこそ、移住者を温かく迎える風習が根

付いています。


ご夫婦でせっかく都会から石垣島に移住したのに、奥さんが癌で亡くなっ

てしまうなんて、悲しい話ですよね。しかし娘さんが一緒で、奥さんとの

想いでの場所で生活できるのは、幸せなのかもしれません。


私の会社の元同僚も早期退職して、ご夫婦で奥さんの実家のある宮古島で

暮らしています。民宿を経営しているので、泊まらせてもらいましたが、

とにかく時間がのんびり流れていて、いいところでした。

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◆編集後記

白血病闘病記2016.3 NO.1

先週の木曜日に白血病の再発の治療のために、日本医科大学病院に入院し

ました。以前は入院何回目と書いていましたが、回数が多すぎてわからな

くなりますので、2016.3としました。


今回の入院した部屋は、6人部屋であり、想像ですが、私と同じ年代の方

が2名、年上の方が2名、何と10代(18歳、19歳)が2名と、年齢

がまちまちです。


入院した日に同室の方と話をするようになり、その方は非常にフレンドリ

―な方で、皆さんと顔見知りであり、何名かの方と話をするようになりま

した。その方からいろいろな情報を聞くことができ、助かっています。


今回は、私も長い入院生活になるので、できるだけ知り合いの方を増やそ

うと考えており、いろいろな方と話をするようにています。以前は、入院

時には、人と話すのは、どちらかと言うと避けていましたが、考えを変え

ました。


また長い入院生活に備えて、パソコンなどが壊れた場合にも備えて、でき

るだけの用意をすることにしました。以前にパソコンが壊れて大変な事態

がありましたので、今回は、予備としてタブレットPCを買って、いざと

いうときには、使えるようにしています。パソコンでは、前回と同じよう

にフルゼグの機器を用意して、テレビを見られるようにして、録画をでき

るようにしています。


病院のテレビカードは、すぐなくなってしまうことと、消灯が9時なので、

遅い番組などが見れないので、このように快適にテレビライフ(入院時には

必要なアイテム)を送れるように準備しています。


治療は、金曜日からトリセノックスという亜ヒ酸の強い薬を投与しています

が、現在は何ともありません。一度この薬で、不整脈が出ていますので、今

心電図を付けて投与しています。


幸い日曜日と祭日は、先生がいないので、この治療ができないので、現在は

一時帰宅していますが、今週から再開する予定です。何とかうまく行くこと

を望んでいます。


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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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ことを禁じます。 © Copyright ―2016 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
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創刊日:2004-02-02  
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