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アクティブ・シニア・クラブ

リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2016/01/18

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.364――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2016/ 1/18――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第364回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.94>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。

今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回の舞台は三重県伊賀市です。趣味のミニチュア作りをしながら、日々

の暮らしを楽しむ川本倫栄(みちえ)さん(66歳)と夫の光治さん(6

8歳)が主人公です。


編み物講師の仕事を辞め、子育てと家事に専念していた倫栄さんは、旅行先

で見た「ドールハウス」に興味を持ち、自己流でミニチュア作りを始めまし

た。最初に作ったのは、昔懐かしい昭和の町屋です。洋裁や手芸が好きで手

先が器用だった倫栄さんは、すっかりミニチュアに夢中になり、家事の合間

に作品を作り続けました。ミニチュアの数が増え続け、当時暮らしていた奈

良県の家は作品で溢れかえっていました。そこで、ミニチュア作品を展示出

来る家を探し、見つけたのが伊賀市の蔵のある家でした。そして9年前、光

治さんの定年退職を機に、奈良県から移住しました。


倫栄さんの作品は「給料日の食卓」や「農家の冬支度」といった物語が小さな

世界に描かれ、見る人の心を和ませます。


蔵には、ミニチュアの展示スペースと、作品作りに没頭する工房があります。

蔵には、100点以上のミニチュアが展示されています。一つ一つストーリー

を考えながら、ミニチュアを作る倫栄さん。「お給料日」というテーマの作品

は昭和30年代をイメージした二階建ての町屋です。卓袱台の上に給料袋、奮

発したすき焼きなど、当時の情景を再現していて温もりに溢れています。


この日は蔵に見学のお客さんがやって来ました。「ずっと見たかったので、よう

やく来ることが出来ました」と喜ぶお客さん。倫栄さんの作品には、人を惹きつ

ける魅力がつまっています。


小豆が取れる時期におはぎを作る倫栄さん。沢山作ってご近所さんにおすそ分

けです。24世帯が暮らすこの地域では、食べ物を分け合ったり、地域の活動

を手伝うなど、昔ながらの暮らしが今も残っています。


一方、光治さんは趣味の鉄道模型を楽しんでいました。勤めていた頃は仕事に

追われ、のんびり出来る時間もありませんでした。移住してからは今まで出来

なかったことをしたいと考えています。ようやく田舎暮らしにも慣れてきた光

治さん。これからは、やりたいことをどんどんやっていきたいと張り切ってい

ます。


地元の小学校を訪れた川本さんご夫婦は、年に一度開かれる地域の文化祭で作

品を展示することになりました。今回で5度目の参加ですが、多くのお客さん

が倫栄さんの作品を心待ちにしていました。「時代背景が思い浮かぶ、今年も

作品を見ることが出来て幸せ」と訪れた主婦が笑顔で語っていました。「ミニ

チュアに出会えて良かった。これは私の武器」と倫栄さんは語ります。これか

らも、見る人が笑顔になるようなミニチュアを作り続けようと、決意を新たに

した倫栄さんでした。


このような趣味があり、それが仕事になることは、本当に幸せですね。

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◆編集後記

10月から借りている「アグリス成城」は、貸農園ですが、最初はお試し

のプランで、最初からブロックリー、カリフラワー、大根、白菜、ネギが

植えてありました。空いている場所に小松菜、ほうれん草を植えてみまし

たが、小松菜はできたのですが、ほうれん草は、うまくいかなかった感じ

です。あまり日照条件がよくなかったので、場所を変えたいと思っていま

す。


2月は、休園として3月からスタートするのに、今度は、自分で作るもの

を決めて、プランを作ろうと思っています。そこで日曜日に、場所の移動

の抽選があるというので、9時に間に合うように、農園に行きました。


すでに30分前だったので、もう長い列ができているかと思っていました

が、誰も並んでなくて、拍子抜けでした。少しすると外国の人がならんで

きたので、少し話すことができました。


彼は、日本に18年も住んでいるそうで、日本がペラペラでした。カナダの

出身で、家に畑があり、日本に来ても、いつか野菜作りをやりたいと思って

いたとのことで、1年前からお試しで、小さい区画からスタートしたそうで

すが、今度は大きな区画が欲しいと思ったそうです。


その人は、できれば外国で作っている野菜を作りたいと思っており、興味深

い話でした。実は私も今度は、一般的な野菜ではなく、あまりスーパーで売

っていないような野菜を作りたいと思っていたので、参考にしたいと思って

います。


すでに植えてあったカリフラワーも白だけでなく、オレンジやパープルのもの

もあったので、ピクルスにして食べていますが、同じカリフラワーでも、色が

違うものは、非常に楽しみでしたので、そのような野菜を作りたいと思ってい
ます。


今度は、日照条件のよい広い場所を確保できましたので、計画を立てようと考

えています。新しいことに挑戦することは、本当に楽しいと思います。


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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
Mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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ことを禁じます。 © Copyright ―2017 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
社会保険労務士&行政書士  國井 正
HP::http://kuni-con.com
E-mail:info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp
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創刊日:2004-02-02  
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