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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2015/12/28

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.361――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2015/12/28――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第361回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.91>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回の舞台は、兵庫県淡路市です。今年11月、紙すき体験ができる「和

紙工房 松鹿(しょうろく)」をオープンした奥田好治さん(65歳)と妻

の恵美さん(61歳)が主人公です。


淡路市で生まれ育った好治さんは28歳の時に恵美さんと結婚しました。日

頃から何か打ち込めるものを探していた好治さんは、恵美さんが和紙で小物

を作っているのを見て「和紙を自分で作ってみたい」と紙すきを始めました。


新たな生きがいを見つけた好治さんでしたが、56歳の時、上顎ガンが見つ

かります。治療によって寛解した時「定年後は和紙職人として生きたい」と

いう思いが芽生え、恵美さんも快諾しました。2010年に定年退職すると、

さらに紙すきの技術を磨き、今年11月には淡路市長澤地区の古民家を借り

て「和紙工房 松鹿(しょうろく)」と「ギャラリーながさわ」をオープン

しました。


築100年の古民家を借り、今年11月にオープンした「和紙工房 松鹿」

です。和紙に出会った好治さんは、道具を作るために木工を始め、歴史を

学び、書道を習いました。和紙作りを通してやりたいことが次々と見つか

っている好治さんです。


和紙作りは、まず原料となるコウゾの刈り取りから始まります。原木を蒸

し、柔らかくなった皮を剥く「剥皮(はくひ)」、表面の黒い部分を取り除

く「黒皮剥ぎ」など様々な工程を経てようやく和紙の元となる「紙料(しり

ょう)」が完成します。手間隙をかけて1から手作業で行なっています。


この日、引率の方と一緒にフィリピンの女性3人が紙すき体験にやってきま

した。好治さんは、日ごろ練習している英会話で工程を説明します。すいた

和紙に紅葉などを散りばめ、思い思いの和紙が出来上がりました。海外の方

にも和紙の良さを知ってもらいたいと願う好治さんです。


京都からやって来た長男の晃介さんは、好治さんがすいた和紙に、晃介さんが

撮影した淡路島の風景をプリントして、絵はがきを作っています。他にも工房

のHPを作成するなどして、家族みんなで好治さんをサポートしています。


大きな病気をすると、短い人生の中で、自分の好きなことをやりたいと、強く

思うのは、大変よくわかります。頑張っている姿は、立派です。


人生の楽園ホームページ(H27年12月26日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介したいと

思います。


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◆編集後記

先週は、犬を連れて、10年ぶりくらいに、伊豆高原まで行って来まし

た。子供の小さいころは、両親が裾野にいたこともあり、伊豆方面には

よく出かけましたが、現在は、ほとんど行かなくなっていました。


伊豆は、やはり世田谷からは遠い場所なので、すっかり行かなくなった

感じですが、伊豆高原に犬と泊まれる会員制の施設があり、前に犬が、

子犬と時に、一度行ったのですが、その後大きくなり、泊まれる基準を

満たさなくなったので、箱根や山中湖などの施設に行くようになったの

で、久しぶりの伊豆となったわけです。


伊豆高原は、箱根と同じように飲食店などもお店も多く、文化的な感じ

がします。またリゾートマンションや別荘も多いので、レジャー施設も

充実しています。大室山のリフトは、犬を連れても乗れるので、頂上ま

で登り、360度のパノラマ散歩を満喫しました。


久しぶりに訪れると、行きたい場所もできるので、また春にでも来たい

と思いました。しかし伊豆は、本当に遠いですね。


総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

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ことを禁じます。 © Copyright ―2017 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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創刊日:2004-02-02  
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