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リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。国からしっかりお金(年金、給付金、助成金)をもらう方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が伝授します。

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アクティブ・シニア・クラブ

2015/12/21

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アクティブ・シニア・クラブ2(兼業起業家への第一歩)

――NO.360――――――――――――――――――――――――

「リストラ、パワハラ、給与ダウンに負けるな!中高年サラリーマンよ。

国からしっかりお金(年金、給付金、助成金をもらう方法と会社員のまま

で事業主になる方法を社会保険労務士&行政書士の國井正が教えます。」

―――――――――――――――――――――2015/12/21――

社会保険労務士&行政書士の國井 正です。

このメールマガジンのコンセプトは「兼業起業家への第一歩」です。

定年を迎えてから自分の好きな仕事をしようと考えている方は、多いと思

いますが、それでは準備が遅れます。

また定年退職してから新しい仕事に取組みには、時間はあるかもしれませ

んが、収入の目処がつくには時間がかかりますので、在職中から定年後の

仕事の準備を始めて、その仕事が順調になってから、サラリーマンをやめ

た方がうまく軟着陸できるはずです。


在職中であれば、将来の仕事に着手して赤字が出ても、給与所得と事業所

得の損益通算により現在の給与所得が減りますので、その分所得税が還付

されます。少しくらい失敗しても心強いですね。ぜひ今から新しい仕事に

チャレンジしましょう。


今回も、最終章の生涯のライフワークをどう考えていくかを、お話してい

く予定です。


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「兼業起業家への第一歩」シリーズ 第360回

その4 完全独立後も安定と成長

<その4 生涯のライフワーク NO.90>


ここからは、第2の人生を1起業家としてやっていくうえで、生涯のライ

フワークとしてどのように関わっていくかを考えて見たいと思います。


リタイア後は、仕事のことなど考えないで、悠々と過ごすと公言している

人もいますが、何年間も趣味に生きられる方は別ですが、定年後もできる

だけ、働きたいと思っている方のほうが多いのではないでしょうか。


日本の年金制度は、夫婦で安心して暮らしていくだけのレベルでは、あり

ません。また60歳から年金をもらえる時代ではなく、現在は65歳です

が、将来の年金改革では、間違いなく65歳以上に年金支給開始年齢が上

がっていくことが予想されます。


生涯のライフワークということは、年金に加える収入を得ながら、自分の

好きな仕事を一生涯続けることだと考えています。一生涯のライフワーク

には、どのようなものがあるか見て生きたいと思います。


今回も、私が大好きなテレビ番組「人生の楽園」から、生涯現役で頑張

っている方を中心にご紹介しようと思います。


今回の舞台は、東京にも近く、通勤・通学などアクセスにも便利な茨城

県那珂市です。住宅街の一角にお漬け物とピクルスの「ゆめ工房・暖」

を始めた山崎明子さん(62歳)と夫の克己さん(67歳)が主人公で

す。


明子さんは21歳の時、東京で働いていた克己さんと結婚しました。し

ばらく東京で暮していましたが、義母の介護の為、克己さんの故郷であ

る那珂市に移住します。克己さんは単身赴任が多く、明子さん一人で子

育てと介護の日々を送っていました。明子さん55歳の時、突然の病に

襲われます。「何かを残したい」と思っていた時、克己さんが定年退職

後に勤めた那珂市の直売所から漬け物を販売しないかという声がかかり

ました。


2010年7月、夫婦で「ゆめ工房・暖」をオープンしました。家族の

支えと仲間の協力を得て、毎日、元気に漬け物とピクルス作りに奮闘す

る山崎さんご夫婦の生活をご紹介します。


山崎さんご夫婦の営む「ゆめ工房・暖」は、年間で60種類以上のお漬

け物やピクルスを作っている工房です。使う食材や調味料は、遠くまで

ご夫婦が買いに行った新鮮なものを使用し、つけ汁は食材によって毎回、

明子さんが合う味を考えて作っています。出来るだけ優しい味にするこ

とで、お客様が食べやすいものを提供したいというご夫婦の思いが込め

られた商品がそろっています。


「ゆめ工房・暖」では、明子さんが商品作り全般を担当し、克己さんが

商品の仕入れや配達を担当しています。商品作りに関してはあまり任せ

てもらえない克己さんですが、卵の殻むきやにんじんなどの皮むきは克

己さんが担当しています。漬け物、ピクルス作りに没頭する妻を全力で

サポートする優しい克己さんです。


お漬物とピクルス作りを始めて、ご夫婦はたくさんの素敵な出会いがあり

ました。お店に商品を置いてくれる方、新鮮な食材を提供してくれる方な

ど出会う方は皆さん、山崎さんご夫婦の作るお漬け物やピクルスを応援し

てくれています。みなさんはそろって、山崎さんの人柄の良さがでた味に

惹かれたといいます。


ご夫婦のピクルス作りには師匠がいらっしゃいます。栃木県益子町でカフ

ェを営む坂口さんご夫婦です。卵をピクルスにするという斬新なアイデア

や、少しでも長く保存できるように瓶に入れるというアイデアはすべて坂

口さんと話していた時に出たもの。卵のピクルスは坂口さんご夫婦の協力

があったからこそできた賜物です。


今回も、女性の方が中心になって田舎暮らしを送っているご夫婦でした。

女性の方が中心になり、男性がサポートする方が、うまくいきそうな気が

します。


人生の楽園ホームページ(H27年12月12日放送分)
http://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/index.html


次回も、テレビ朝日「人生の楽園」からピックアップしてご紹介したいと

思います。


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◆編集後記

先週も第一生命の同期の音楽好きグループでの演奏会とお酒を楽しむ会

に参加しました。前回は川崎のミュウーザ川崎という音楽ホールでした

が、今回は、みなとみらいホールというところでした。


今回は、港北区の交響楽団による定期演奏会で、みなとみらいホールは、

みなとみらい駅からすぐのホールであり、かなり大きなホールでした。

横浜の港の傍であり、雰囲気のよいホールでした。


クラシックは、やはり慣れていないせいか、すぐに眠くなってしまいます

が、休憩時間後は、眠気も取れて、じっくり音楽を楽しむことができまし

た。


今回も男性4名のグループで、野毛に飲みにいくプランであり、野毛は、

久しぶりでしたが、桜木町の海側と陸側では、こうも雰囲気が違うものか

と思います。野毛は、飲み屋街そのものであり、目指していた古い雰囲気

のある飲み屋は、日曜日の16時過ぎなのに、おじさんたちで満員であり

入れなく、近くの魚や貝を炙ってたべる店に入りました。


話題は、定年後に何をしているかが中心であり、他の3人は、仕事はまった

くしていないメンバーであり、趣味や町内会の活動などが中心であり、少し

自分とは違いはありますが、人生を楽しもうという想いは同じであり、次回

は私がジャズの演奏会にでも誘うかなと考えています。


総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
mail : info.kuni-con@dg7.so-net.ne.jp

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発行:総合事務所クニ・コンサルティング・オフィス
   社会保険労務士 行政書士  國井 正

HP:http://kuni-con.com/
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ことを禁じます。 © Copyright ―2017 Tadashi Kunii
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◇構成◇

<サラリーマン時代に準備すること>
1.自分の得意分野発見
2.資格取得方法
3.再雇用制度の確認
4.雇用保険・健康保険制度
5.在職老齢年金と助成金活用
6.退職金・年金活用
7. 定年後のライフプラン作成

<いよいよ起業!会社員兼務の事業主>
1.起業家講座への参加
2.法人設立方法
3.法人設立のメリット・デメリット
4.個人事業主のメリット・デメリット

<定年後も兼業起業家>
1.嘱託再雇用と個人事業主
2.契約社員再雇用と個人事業主
3.嘱託再雇用と会社社長
4.契約社員再雇用と会社社長
5.ビジネスインキュベーションの活用

<完全独立後も安定と成長>
1.会社員を辞めても兼業起業家
2.ソーシャルビジネス&コミュニティビジネス
3.理想的な組織運営とは
●4.生涯のライフワーク

以上の順番で発行していきます。

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社会保険労務士&行政書士  國井 正
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創刊日:2004-02-02  
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